Fallen on the Ground
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2008-09-08(月)15:51 パンダフル・ライフ
マイカテゴリ-映画


毛ぇふさふさの生き物ならなんでもいいのか?と言われそうだけど、割とそうです。パンダかわいー。ローリングパンダとか、飼育員にだっこされるコパンダとかたまらんです。

日中友好促進な政治的側面がありそうな映画だけど、内容は結構硬派な動物ドキュメンタリ。パンダのおかれた現状をつぶさに解説してくれて、勉強になった。

パンダは現在1600頭ほどしかおらず、絶滅の危機に瀕している。それでも20年前からすると600頭ほど増えてるんだけど。
中国四川省の国営施設で繁殖が行われており、映画の舞台も大半はこの施設だ。

本来野生のパンダは単独で生活する生き物で、一頭あたり非常に広大な森を必要とするらしい。劇中で直接は語られないが、人の手が入るにつれパンダの生活圏がどんどん減っていったのが絶滅に瀕した原因とみて間違いない。

そんな点を踏まえると、人類の活動が原因で他の種を滅ぼすことや、そんな種を人為的に介入して野生とは違う形で救済しようとすることをどう判断するか、という問いが浮かんでくるのは当然だろう。映画では全然触れてないけど。

助けられるならそれに越したことはないけど、じゃぁ貧困で食うや食わずの人よりもパンダ保護は優先されるべきか?とか考え出すとね。

そもそも人類の活動も自然の一部と考えるべきなので、助けるのも絶滅させるのもやりたい人がやりたいようにやったらいいとは思うんだ。ただその優先度は吟味されるべき、かな。

結論としては、パンダかわいー。コパンダ飼ってみてぇー。
でも生後1年もするともう成体並(体重100kg前後)なので、ちょっと難しいね。





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