ひろひろ
今日は早く帰ってきましたー。ふふ。幸せだ。まだ本屋が開いている時間に帰れるなんて。金スマが始まるよりも前に帰りつけるなんて思ってもいなかったですよ。
今日は早く帰ってこれたので幸せに浸っております。
たとえ、○○(←某企業)がテスト環境の画面を本番環境と同じ見た目にします、といって画面を入れ替え、その結果本番環境ではまだ導入していない機能へ繋がるボタンがテスト環境でも使えなくなったというのが理由であったとしても。
テストのやりようがないわボケ!
この土日で対応してくれるんだろうな。テストの締め切りは来週のはずだが。
そのため早く帰ってきたのですが、結果オーライ。先ほどまた揺れやがりましたよ。うちの市は震度1とか出てたけど、絶対嘘。もっと揺れてる。おかげでいまJRが遅れてるみたいなので、残業してたら帰るのが遅くなったかもしれない。

そしていまは金スマ中。も、可愛いー!!!サンバを踊ってる中居さん、大好きー!あのサンバの細かいステップを踊ってる中居さんが好きなのね。きらきら衣装が素敵。負けてられません、という顔が、今ひとつ顔色悪いのですが、ちょっと直江だの和賀ちゃんだの入ってて笑っちゃいますよ。でもね。『あの方』がどうしてもカツケンとしか思えないんですよ。本物が来るの?
あ、始まりました。いいから中居の腰を映せー!!!(どんどんどん!!!)
あー!!!そしたらチビカツが!やー、可愛いー!!よろしくお願いします出頭を下げるのも可愛い。
でもそんなことよりも、中居の腰を映せー!!!(どんどんどん!!!)
もちろん足さばきも好きなのですが、マツケンサンバといえば、腰ですよ腰!しかも中居の細腰。見せやがれー!
いやー。いいなー、踊る中居。中居ってやっぱりちゃんと踊る人だなぁ、と思ったのは、ターンをするときに、顔がちゃんと正面を向いてる。振り返るギリギリまで顔は真正面を向いていて、まわった途端にまた真正面を向くという、人に見せるダンスの基本ですね。さすがだ。


さーて、そろそろわっつです。今日はわっつレポ、がんばります。がんばりますが、最後までレポできなかったらごめんね。先に謝っておきます。

ではまた後ほど。
木「えー、突然ですが、わたくし木村拓哉、年齢を誤魔化しておりました。実際の年齢は、実は35です!いつ言おうかいつ言おうかと頭を悩ましておりましたが。……って、嘘でーす!
ムカつく?ムカつく?今ムカついてる?今日は4月1日だからエイプリールフール(←本人がこう言ってんですよ)ですね。すごくない?エイプリールフールだからって嘘をつくって、若いアイドルみたいですね。でもさ、何?エイプリールフールってなに?だってさ、基本的に嘘ついていいわけないじゃん」

FAX「たくやくん。こんびんびん」
木「あ、ちょっとごめんね。いいですか?これちょっと引っかかったんですけど。『たくやくんこんびんびんって書いてくれるのはいいんですけど、たくやくんのや。これあんまり書き間違うことないと思うんですけど、栽培の栽になってます。だから正確に読んだら、たくさいくん(ゴーン……←鐘の音)。なにこれ?」
FAX「この前テレビのうたばんでNEWSが出ていたとき、NEWSの手越くんがたくさい君(←これも本人がそう言ってるし)のこと話してましたよ。六本木で車が停まって、中からすっごいオーラのある人が出てきて、それが木村くんだったんです。話したかったんですけど、『君、誰?』って言われたらヤなんでやめました、みたいなこと言ってましたよ」
木「おめぇよー間違えんな!拓栽君じゃねぇよ、拓哉。
初めての経験だわ、拓栽って書かれたの。拓哉の哉を也(なり)っていう字で書かれたり、宅急便の宅って書かれたりはよくあったんですけど。
え?六本木?俺が六本木に車停めるときは、本屋さんに行く時か……それくらいかな。そんぐらいですよ。でもなー、せっかくさぁ、見かけたとか言うんだったらさ、声かけてよね、手越くん。そしたらハンバーガーとかさぁ、おごるよ。マックだったらいくらだっけ?今。84円くらいでしょ。シェイクとか100円じゃん。ジュースより安いよ。今度見かけたら、手越くん、声かけてください。お願いします。で、話は戻るんだけど、手越くんって、誰?(ゴーン)。
木村拓哉のWhat's up SMAP、今日のオープニングはこれで行きましょう。UFO(ユーエフオー)で『Lights out』(←って言ったと思います)」

1曲目。UFO『Lights out』

木「みなさーん、うっそでっすよー!さっきね、曲行く前に、手越くんって、誰?っって言ったの覚えてます?今日、嘘つきまくってますけど、今日エイプリルフールなんで。UFOっていうグループなんですけえど。微妙にUSO(ユーエスオー)、嘘って気持ちこめて。
この曲の間にすごいスピードでインターネットで調べたんだけどね、すごいね。すぐに名前と写真出てくるんだね。…これも嘘です。なぜなら今日はエイプリルフールだから。
ムカつくだろうな、これ(=今日の放送)聴いてたら。
えー、何がホントで何が嘘かわかんないつもりでお送りしているわたくし木村拓哉のWhat's up SMAP。
何がホントで何が嘘だかわかんないように喋ってるつもりなんだけど、リスナーとしてはバレバレ?って空気が漂ってる中、お送りしてます。手越くんは知ってます!手塚くんじゃない。一瞬手塚くんかと思っちゃいましたが、今日はエイプリルフールですよ。

ということは、あと2週間くらいでドラマ『エンジン』が始まっちゃうんですが、やばいですね。撮影、ヤバイです。
ここで、御殿場の人からFAX。御殿場って住所でわかるね、ちょっとね」
FAX「私は富士スピードウェイの近くに住んでいたことがあります。そこに引っ越したばかりの頃の体験談です。ある休日、ふと気づくと、もぉー、もぉーと遠くで牛の鳴く声が聞こえました。それもものすごく規則正しく。なんかおかしいなー、と思ってたのですが、その牛たちはある時間を過ぎるとぴたっと鳴くのをやめるんです。なんかおかしいなと思っていたら、それはレースをしている車の(エンジンの)音だと気づきました(笑)。大人になってからレースを見て、これが遠く離れて聞くと牛の声に聞こえるのか、とびっくりしました。拓哉くんも聞いてみてください」
木「俺は想像つかないな。確かにすごい音ですよね。レースの音って。それを離れて聴くと牛の声に聴こえるって(←えええ?とでも言いたげな声)。……いや、レース中の音を牛に近づけてみたとするよ。
(と、ここで木村さんはレース中の車のエンジン音の真似。……雰囲気は出てるよね、雰囲気は;笑)
それを牛の声に近づけてみるよ。俺の解釈でだよ。俺の解釈で、車の音を牛の音に。
もぉーもぉー(←妙に高い声)
似てねぇだろこれ」

木「富士スピードウェイといえば、関谷さんという方にフォーミュラカーの運転を教えていただいたんですけど。関谷さんっていうのは、ル・マンで日本人で初めて優勝した方。偉大な方なんですけどね。その方に教えていただいて、僕は助手席にね、乗せていただいたんですよ。マニュアルカーをちょっとレース用に改造した車の助手席に乗って、レースのときの目線とかブレーキとかハンドルとか、どうやってレースで運転するかってことだったんですけど、そんときに、観たことあるかな、リュック・ベッソン監督の『TAXI』って映画があるじゃないですか。あのタクシーの乗客になってたらこんな感じなと思ったんですけど。このカーブ曲がれないだろ、って思ったら、見事なテクニックと見事な車で。テクニックもすごいけど、人がこう曲がりたいと思ったら車がそれに応えるっていう。
で、僕もちょっとのっていいですか?って(『エンジン』の)監督が後部座席に乗ってたんですよ。
助手席に乗ってたら、運転席でこれから行われるだろうということがチラッと見えるので、構えることができるんですよ。曲がったりとかブレーキ踏んだりとかいうのが。でも後部座席に乗ってる人って…後部座席ってそもそもレース仕様になってないんですよ。だからカーブを曲がるたびに、無意識の声、「ふぅぅ」っていう声。、あれがブレーキを踏むたびに常にしてましたね。アメフトの試合でよくあるじゃないですか。ぶつかったりすると、ふぅぅって声。あれが常にしてましたもん。
(車のエンジンの)遠く離れた音よりも監督の声の方が牛に聴こえましたねま間、こんな体験をした監督がどんなドラマに仕上げてくれるのか、僕も楽しみなんですけどね」

木「若干さむーい風の音が聴こえてきましたけども、ここでちょっとそんな風の音で始まる曲を聴いてみたいと思います。EUROPEで『Seven Door's Hotel』」

2曲目。EUROPE 『Seven Door's Hotel』

木「えー、ここでですね、ドラマに関してもう一枚面白いFAXが届いてるんで」
FAX「前の放送で、今度のドラマのタイトルを『カーレース』って間違えてた子がいましたね。私の友達は「ああ、今度の拓哉のドラマって、『エンスト』だよね、って言ってました。正しいタイトル、拓哉くんから教えてあげてください」
木「うん。……その前にノリコ(←FAXの送り主)が教えてあげてくんねぇかな。電波使わねーと駄目かな。
『エンスト』ってすごいよね、一番したくないことだよね、今度のドラマで。
えー、『エンスト』でなくて、今度のドラマのタイトル、『エンジン』ですっ!
これでいいかな」

木「以前ですね、この番組で、井上和香ちゃんがデビュー前の高校生のときに、僕のことをビリヤード場で見かけたことがあるってテレビで言ってましたよー、ってFAXが届いたんですが、今回も、ある人が、僕と遭遇していたというFAXが届いたみたいです。誰でしょうかね。かなりテンションあがりますね。いい、読んで?行きます。ラジオネーム「嘘のようなホントの話」。え?これ嘘じゃない?大丈夫?エイプリルフールだからね」
FAX「拓哉くん、こんばんは。女優の須藤理彩さんとKABA.ちゃんたちが、関西のテレビに出てて、嘘のようなホントの話というテーマでトークしていました。その中で、須藤理彩さんがこう話していたんです。
須「ある日友人たちとスノボをしにスキー場に行ったときのこと。そこで、今日は木村拓哉くんも来てるらしいよ、という噂がきたらしいんです。えー、私も会いたいな、と思ったんですが、ペアリフトで頂上に行き、隣に乗り込んできた人を見ると、木村拓哉さんだったんです。ゴーグルもしてなくて。話しかけたかったけど、プライベートだからってやめたんです」
すると司会の上沼恵美子さんが、
上「木村拓哉くんて別格ですよねー、。欠点なさそうな顔してますしね。欠点とかあるんですか?」(←どうやら上沼恵美子の真似をしているらしい。全然似てない;笑)
とKABA。ちゃんに聴いたんです。
K「そうですねー、欠点はー、強いて言えば、優しすぎることかなー」(←これもKABA.ちゃんの真似をしているらしい。こっちはそこそこ似てる)
ですって。拓哉くんは自分の欠点ってどんなとこだと思いますか?教えてください」
木「欠点とかそんなことどうでもいいです。須藤理彩さん。今、わっつのスタッフがインターネットですぐに調べてくれたんです。うわ、この人わかるよ。なぁによー。この人NHKの連続テレビ小説、主役で出た人ですよね。ペアリフト乗ったの、俺?女の子いたら乗っちゃうよね。でもペアリフトには順番待ちしてる人たちがいるわけで、女の子がいるから乗ったわけじゃなくて。でも、須藤理彩さんみたいな人がいたら乗るよね、ちょっとそんな気持ちで乗ったかも。
馬鹿ですか?俺(笑)。
うわー、ちょっと、はずしてないよね!井上和香ちゃんに須藤理彩ちゃんって、ぜんぜんはずしてなくない?ちょっとなんでゆってくんないの、ふたりとも。はずしてないけどゲットできてないもんね」

FAX「随分前の話ですが、日本テレビのワールズレコードという番組で、アイススケートのルシンダ・ルーさんという人が、拓哉くんのファンだと言ってましたよ。国境を越え、ファンがいるんだなと思いました」
木「このルシンダ・ルーという人は、フィギュアスケート界の、クイーンオブスピンと呼ばれている、スピンの女王らしいですよ。スピン130回(を超えてたような気がするんですが、聴いてすぐに打ち込めなかったので忘れちゃいました.ごめんなさい)のギネス記録を持ってて。
テレビでキムタク好き、と言ってたらしくて。スイスの方らしいけど日本に長く住んでたらしく。じゃあそんときかな。
フィギュアスケートの選手の方というと、身体柔らかいですよね。足も高く上げたままくるくる回るんですよね。……だから何ってわけじゃないですけどね。
テレビでって、なんで面と向かって言ってくんねぇかな。俺、面と向かって好きって言われたこと、人生で数えるくらいしかないと思いますよ。
ちなみにですね、僕から遭遇情報をお教えします。いま日本ですごく話題になっている安藤美姫ちゃんっているじゃないですか。僕、会ったことありますよ。詳しくは、のちほど。
SMAPで、『友達へ』」

3曲目。SMAP『友達へ』

木「えー、先ほどちらーっと僕が言いました、遭遇情報。フィギュア界の安藤美姫ちゃん。ミキティって呼ばれてるんでしょ?彼女すごく可愛いですよね。プライドを撮ってるときに、僕らがリンクに9時ごろに行くと、フィギュアの方が練習してるんですよ。その前に。村主さんとかもいて、うわー!すげぇー!村主じゃん!オリンピック選手が練習してるーっていって。他にも、安藤美姫ちゃん見て、あの子も可愛いーって言ってて。で、俺らすげー馬鹿なんですけど、何にも知らないから、美姫ちゃんとかがスピンしたりジャンプしたりすると、「ひゃっほうー!」(←みたいな感じ;笑)とかって騒いでて。そういうのって、フィギュアの世界ではないんだってね。フィギュアスケートの監督が(美姫ちゃんに)『お前ちゃんと集中してやれ馬鹿野郎!」って。僕らのせいで怒られてたみたいです。すいません。
来週のわっつはもしかしたらスピードウェイからお送りするかもしれませんが、来週のこの時間まで楽しみにお待ちください。わーっつあーっぷ。ってことで、木村拓哉でした」


やー、エイプリルフール。木村さんの嘘がすべて嘘だとわかるのは、良いんだか悪いんだか。
うわはははは!面白かったよ『ナショナルトレジャー』。ディズニーの映画ということで、そこはかとなーく不安もあったのですが、面白い映画でした。
見に行く前には様々なことを考えておりまして。
というのもですね、この話、設定を真面目に考え始めると穴だらけなんですよ。確か古代エジプトの頃からの宝を探す話なんですね。そのあと宝は時代を追うごとに続々増えつづけるんですけども。その世界中の様々な宝が、何故か建国間もないアメリカに隠されているとか、独立宣言書の裏にその秘密が、とか、もう突っ込み出したらキリがない。そもそも、そんな世界中の宝という設定なのに、どうしてタイトルが『ナショナルトレジャー』なのか。アメリカ一国の話になっとるがな。主役の名前がベンジャミン・フランクリンいうのもどうよ?
そんな風に突っ込み出したらキリがないのですが、それに全て目をつぶれば、というか、気にしなければ、というか、気にならなければ娯楽作品としてはそりゃもうとっても面白い。
オカシナ、また面白い作品としては、最近見た中で一番でした。最初っからハイスピードで飛ばし、最後までそのスピードを維持してるって感じ。インディジョーンズでよくあるような映像(木製のどこまでも続く階段とかエレベーターとかですね)も楽しめます。
主役はニコラス・ケイジ。でもごめん。悪いけど、私はニコラス・ケイジはそっちのけで、悪役をやったシーン・ビーンに夢中でした。かっこいいー!ニコラス・ケイジの相棒ライリーをやったジャスティン・バーサも可愛かったですよ。
ほんとに、二時間どこをとっても面白かった。
普通、途中でふっと気が抜けるところがあったりするんですよね。『オペラ座の怪人』だと、ファントムがクリスティンを洞窟に連れて行くシーンとか。あんだけ盛り上がった『ボーン・スプレマシー』でさえ、最初、ボーンが闘い出すまでの導入部分は、『ナショナルトレジャー』には負けますよ。それくらい、『ナショナルトレジャー』は導入部分からハイスピード。
うーん。やるな、ディズニー。と思わされました。不本意だが。

とりあえず、明日は『シャークテイル』日本語吹き替え版を見に行こうと思います。慎吾ちゃんの声目当てに。
そのためには早起きしなくちゃだな。


フォームにレス。
>29日15時
ありがとうございますー。ドラマ中ってどうしてもそっちにかかりきりになっちゃうから、やはり寂しいと思うのです。こんな可愛い中居さん、私も見てみたいです。
>ちえっちさま
え?数学者だったんですね、小林聡美は(←相変わらずちゃんと見ていない;笑)。やー、あの主役二人のどっからどう見てもラブラブバカップルなのに自分たちだけそれに気づいていないのが妙にツボにはまって。
>31日8時
どうもありがとうございます。忙しいことは忙しいんですが、テンションが異常に高くて、お話を書くのはとっても楽しいのです。ただ書いてる途中でどうしても眠くなっちゃうので、なかなか更新できないのですが。夕陽に染め上げられるナカイって、綺麗だと思うのです。
>9時
どうもありがとうございます。「直江ちっく」ですか?うーん……第4話だったか、初めて前髪下ろして泣いてたシーンの直江は、この世界のナカイとちょっと近いものがあるかもしれないです。
>11時
どうもありがとうございます。二人で並んで、何にも話すこともなくて、ただじっと見てるというイメージで書きました。
>19時
どうもありがとうございます。第5書架、私も大好きなシリーズなので、そう言っていただけて嬉しいです。
>2日8時
ですよね!あそこは中居を映すところですよね!中居ファンとしては、あの腰は譲れません(笑)。
今日は昨日言ったとおり、『シャークテイル』を見に行ってきました。日曜の朝ということで、小さなお子様を連れた家族連れがほとんどだったのですが、あの、ね、これ、子供向けじゃないよね。
確かスマステで、これはアメリカではPG12みたいなこと言ってましたが、そんな規制をつけなくても、これは子供向けじゃないと思う。途中で退屈してた子が結構いたような気がします。
話の筋自体はわかりやすいといえばわかりやすいのですが、勧善懲悪というわけじゃないから、子供にとって納得しやすいかどうかは微妙。加えて、ところどころに出てくるパロディや言葉遊びや、そういうのが小学生くらいじゃちょっとわからない。中学生でも微妙かもしれない。そんなネタ満載。
わからないというのが、別に大人のネタという意味ではなくて、10年位前のネタを持ってきてたりするからわからないのですよ。あとは、いろんな雑誌や商品名や、そういうののパクリはやっぱり子供にはわかりにくいと思うし。
それにしても、慎吾ちゃんは普通に上手かった。普通に上手かったので、台詞にナンバーワンだのオンリーワンだの出されると、なんか変な感じでした。たぶん台詞としてはちゃんと元にそった台詞だと思うのですよ。たぶん私の過剰反応だと思うのですが、オンリーワンねぇ……そりゃ、『世界〜』でさんざん出てるから、子供が見てもわかんないことはないだろうけど。
あのアニメは、ちゃんとキャスティングされていて、ウィル・スミスだのレネー・ゼルヴィガーだのロバート・デ・ニーロだの、声優陣の顔をキャラクターにしてるんですよね。
そこで思ったこと。キャスティングが素晴らしい。なによりもアンジェリーナ・ジョリーですよ。やるなー、ああいうキャラクターか。それを日本語吹き替え版でやった小池栄子もやるな、と思いましたです。
うん。結構普通に面白かったな、私は。ぐっさんも当然のように上手かったよ。

そして今日は、ちょっとだけ過去のスマスマの編集をしました。去年の11月末のビストロスペシャルですね。武蔵丸親方とKONISHIKIが来たときのやつ。
あのときのビストロは本当に面白かった。でも、中居さんが丸かった(笑)。
それはそれで可愛いんですけども、そう言えるのは、きっと今の中居さんのビジュアルが良いせいね♪


フォームにレス。
>3日0時
ああ、慎吾ちゃんまでそんなネタを……。泥棒兄弟め、そんなところは似なくてもいいのに(笑)。
>10時
いや、中居さんのファンとしては、とっても正しい態度だと思います(笑)。私も密かにそう思ってますよ。
スマスマ感想。良かった間に合って。

カツケンサンバ
ちょっと最近続けざまに見てるんで、真島さんに食傷気味。ごめんなさい。
しかしどうしてこんなに小出しにするんだか。あんまり小出しにするよりも、まとめて一気に流してくれた方が見ていてどっぷり世界に入れていい感じなんだけどな。
ビストロ
今日のお客様はリチャード・ギア。結構好きです。『Shall we dance?』は観に行きます。
木村さんのウニとお豆腐、美味しそうー♪食べたいです。しかし木村さん、途中で味を変えていくパターン好きだなー。そのパターンを使わない方が珍しいですね。今回の3パターンの味でしたが、見ていて一番美味しそうなのは2番目のすだちをかけて食べるやつ。3番目のは、ちょっと凝りすぎかな。
吾郎ちゃんの押し寿司、美味しそうでしたね。そこに大葉の天ぷらというのもいいですね。シンプルかつくっきりとした味のような気がします。
慎吾ちゃんのにんじんムースのウニ添え、美味しそうー。こっちのクリームとパウダーは、私は食べてみたいですねぇ。でもリチャード・ギアの、「僕はシンプルが好きなんだ」という一言はすばらしい。今日の木村さんは、あの程度でやめてて良かったんだね(笑)。剛のも美味しそうだった。
リチャード・ギアのリアクションが好きでした。短い言葉できっちりと。
木村さんよかったね。好きな俳優さんに褒めてもらえて。
ちょっとしたツボは、リチャード・ギアのご褒美、中居さんが、いいなーこれ!と言っていたのを木村さんが取ったこと(笑)。
そして最後の、リチャードに捨てられちゃうSMAPさんが好きでした。思いっきり褒められてるのになんか可哀相で(笑)。
ルーレットボウリング
中居さんが参加しないと言うだけで気合の入らないこのコーナーですが、もう諦めました。しょうがないです。こんな豪華なセットを作っちゃったら、使い倒すしかないんです。だから今のうちにどんどん使ってもらって、とっとと気が済めばいいんです。いっそおもいっきりガンガンいって、ガーターでもなんでも出して壊しちゃってもいいんです(笑)。
「今日勝たないとアンガールズに変わっちゃうらしいんで」(by木村)
見たい!逆に見たい!(笑) SMAPさんの中に入り込んでくるアンガールズ。松さん、アンガールズまでやってくれるんだ(笑)。
「吾郎さん」に反応する中島もいい感じです。そうだよ、そこは突っ込むとこだよ。
はっ……!そして赤の5に入れた木村さん、そこで司会の中居さんとハイタッチをする必要はどこにもないんだよ?いやいや、どんどんしてくれて全っ然構わないけども。いっそ推奨したいほどだけれども(笑)。
カツケンサンバ
あああああ。ここでやっちゃうんだ暴れん坊物まね(笑)。しかも中途半端。もー、慎吾ちゃん頑張るなぁ。
慎吾ちゃんは間奏部分踊るの初めてだったんですね。しかも覚えてなかったんですね(笑)。
でも一番印象的だったのは、マツケンさんがなんだかすごく綺麗だったことですよ。やー、びっくりするくらい綺麗。
ルーレットボウリング
神様吾郎とスター剛、カンッペキ!この二人に中島っていうのがまた完璧。この二人にはこういう女性のほうがいいんじゃないだろうか。ただし、一対一じゃなく、あくまで吾郎と剛に中島(笑)。
ああ、そして神様降臨ー!!青の4に入れてきゃいきゃいゆってるゴロ様がまたかわゆらしいー!
でも最後は慎吾ちゃん。松さんがごくごく自然に木村さんの後、慎吾ちゃんのところにハグしにいったのがなんか好きでしたね。かわゆらしくて。慎吾ちゃんって自然にそういうことできるタイプかもしれない。慎吾ちゃんが、じゃなくて、慎吾ちゃんに、ね。
だがしかし。私が一番やられたのは、やっぱりある意味スターの剛でした。ありえないね。わざわざリベンジボールを出してよわよわのガーター。さすがだ。
SPECIAL LIVE 氣志團
吾郎にあわねぇー!!!予想通りというか、期待通り(笑)。剛の似合わなさもなかなか吾郎ちゃんと張っていい感じ。
でも!どうしてSMAPさんはあの学ランを着てくれないのか!私は本気で見たかったんだ、SMAPさんがあの学ランを着てくれるのを!いっそ夏のコンサートでやってくれよ!
ああ、しかし本当に似合わない。台詞チックなところのゴロちゃんと剛くん。木村さんはまた別の意味で笑っちゃいましたけれども。
『SHAKE』素敵ー!氣志團惚れるー!レオタード!プロポーション関係なし!(笑) SMAPさんもこれくらいのことやってくれないものか!目を逸らす可能性大ですが(笑)、これやってくれたら確実に惚れ直すわ!
『夢みる頃を過ぎても』木村さんと慎吾ちゃんが弾けてていい感じー♪泥棒兄弟素敵です。ぴょんぴょん飛んでて可愛いなぁー。中居もやれ!(笑) 『ススメ!』みたいな可愛い奴らが見たいですよー!
でもこの曲キーが高いんだね。木村さんも慎吾ちゃんもきつそう。こういう曲こそ、中居さんに歌わせてやってくれよー。絶対ちゃんと歌えるから。
EDトーク
剛、扮装ってあんた……間違ってはいない。間違ってはいないが、それを言いだすと君らのコンサートの衣装も扮装だから(笑)。
で、ちょっと気になったんですが……あの……木村さん、お疲れ?てか……あの……年取った、ね……。
次回のスマスマ
お!りえさまとそめそめが次回のビストロゲストなのですね。楽しみー。『阿修羅城の瞳』は観に行きますよ!わーいわーい♪

今日は残業で間に合わないはずだったのですが、仕事が意外にさくさく進んだのでとっとと帰ってきたのです。良かったー間に合って。スマスマくらいはリアルタイムで見たいもの。

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>4日8時
黒バラ!すいません、実は見ていないのです。こっちでは金曜深夜で、いつもついつい忘れてしまうのです。たまに見るとスーツに瞬殺されてしまいますが。この間黒バラって、なにかの賞を取ったんですよね。選ばれた他の番組は真面目なものばかりで、すごく違和感。そしてすごく褒められてたので、関係ないのにくすぐったい気分になりました。
こんばんはー。なんだか浮かれておりますひろひろです。
今日はコブクロのライブDVDとB’zの新しいCDを買ってまいりました。B’zさんの方は4月に出るというのを知ったのがつい一週間ほど前なので、本当はまだ買うつもりじゃなかったのに、CDショップにいったらそのアルバムがかかってるんですもの。つい買っちゃいましたよ。散財。聞くのが楽しみだけど、いつ聞けるんだろうな。とりあえずMDに落とせば通勤途中に聞けるのですが、それはわかっているのですが、いつになることやら。
コブクロのDVDはとりあえず今見ております。去年はコンサートには結局いけなかったので、買っちゃいました。でも一番楽しみなのは、副音声。まず一回目は普通に見て、二回目は副音声で、と思ってます。副音声、何があるかって、コブクロの二人が自分たちで解説してるそうなんですよ。相当面白いらしいんですよ。なにしろストリート時代には、ギターの弦が切れた小淵くんが、つないどいて、という一言だけ残して突然弦を買いに行き、しょうがないから黒田くんがMCで繋いでいたところ、小淵くんが戻ってきたら客が前より増えていた、という逸話の持ち主ですよ(説明長っ)。そりゃ楽しみだ。このDVD、最終日のMC全収録なんで、それも楽しみ。
てゆーか、私はちゃんとコブクロの歌と声が好きになったのに、気づいたらそういう人だったんですよ。いやもう全然問題ナシなんですけどね。そういうの好きだもの。
でも、今日は一体どこまで見れるんだか。全部見たら明日の仕事がとんでもないことになりそうだ。
ああ、でもやっぱり好きだー。特に黒田君の声と歌い方。そして二人のハモ。ハモよりもユニゾンの方がこの二人の場合は好きなんですけどもね。
ライブDVD、最初は控室の映像で始まり、客席全景とかも映ったんですけど、そういうのを見ると行きたくなりますよね、コンサート!今年は一体いつあるのよSMAPさんはー!
B’zさんもコブクロもラーメンズも夏に行きたいのはもう全部日程が出てるのに、SMAPさんだけまだ出ないのよ。早く出せー!何しろ今年は、嵐ちゃんの夏のライブの日程がもう出てるので、SMAPさんも早く出してくれないものか。私は今年は異動対象なので(残留希望は出していますが)、早く日程わかった方がいろいろと動きやすいんですけど。

そんなわたくし、相変わらず残業三昧なんですが、最近の楽しみは、おーいお茶。おーいお茶というか、おーいお茶についてるリラックマのマスコット。もう結構買ってるんですけど、全8種類のうち5種類しか手に入んないのはなぜ?私はリラックマが欲しいんだ!コリラックマではなくて!でもコリラックマの中でこれは欲しい、と思ったコリラックマとキイロイトリだけが手に入らないのはどういうわけか?リラックマ5種類、コリラックマ3種類なのにコリラックマばかりが増えていくのはどういうわけか?コリラックマのシークレットが3つも手に入っているのにリラックマのシークレットには当たらないのはどういうわけか?
なかなか全種類手に入らないので、今私のデスクの電話には、リラックマとコリラックマが鈴なり。和むわー。
このままだとぬいぐるみまで買っちゃいそうな勢いですよ。可愛いなぁ。
また明日もとりあえず買いますよ、おーいお茶。でも全部揃う前にマスコットつきのがなくなっちゃいそう。ちぇー。

ということで、今日は取り留めのないまま終わり。おやすみなさい。
行ってきましたー。競馬場に。もちろん目当ては桜花賞のポスター。だって桜花賞は明日なんです。残されているのは、もう今日と明日だけ。一人で競馬場に行く気はさらさらなかったので、のうすの仕事が遅出の今日、午前中にちょっとだけ行ってまいりました。
ちなみに私の目当てはポスターだが、のうすの目当ては桜花賞の前日発売。きっとそう。なんだかんだ言って私も結局買っちゃいましたが。
私はギャンブルが嫌いなんですが、嫌いなのはギャンブルそのものよりも、その場の殺伐とした雰囲気とか、だんだんはまり込んでいく過程とかなんですよ。子供の頃から親がその辺に口うるさかったから刷り込まれたというのもありますが、以前それを間近で見る職場にいたので余計にね。
だからたまに買う分ならいいよ(>のうすに私信)。GⅠは人が多いからちょっとやだけど、今日みたいに前日発売とかで人が少ないんだったらね。
それにしても!なんですか桜花賞のポスターは!いいのか?それでいいのかナカイマサヒロ?というより、それでいいのかJRA?
一体誰が考えたんだろうな、あのコピー。中居ファンの観点から行けば、良くぞそのコピーをつけたな、というあたりですが、JRAの立場からしたらどうなんだか。いや、あのコピーだけならまぁともかくとして、中居のあの顔を見てからつけたのか、コピーはその前から決まっていたのか、そりゃもうすごく気になります。てか、中居の顔が出ることは前から決まってるんだから、あのコピーを考えた人は、中居だったらこういうのもOKって思ったってことですよね。うーん。あのポスターの企画出した人の頭の中はどうなってんだか(笑)。
RACING PROGRAMとやらは、カラーの分はなく、白黒のしかなかったんで、あのポスターと同じ写真はついてなかったんですが、表紙にスーツを着た中居さんがいました。ふふ。可愛い。可愛いけど、そのネクタイ変(笑)。
そしてJRAが出している情報誌KEIBA CATALOGという小冊子(競馬場に行けばもらえます。vol.23でした)に、ちょっとだけ中居さんのインタビューが出てました。裏表紙には、BIG TIME のポスターと同じ写真。白いスーツ(スパンコールにあらず)にうすいピンク(桜色っぽい感じ)のネクタイの全身のやつで、ちょっと得した気分。インタビューは短いのですが、CM撮影中の写真が十数枚、小さいけれど載ってます。でも、まだ見たことないのがあったんだよな。つまり最初のCM撮影で、三本は撮りダメしたってことですよね。次のはいつから見れるんだろう。楽しみです。
ちなみに。
ということは、最近の中居のビジュアルの良さはJRAのCMのためではないということになるんだが、とするとなんのためだ?

そして昨日はシンゴロー。NASAの記者会見に行ってきたということですが、なにがすごいって、あの記者会見、世界各国から来てたと思うけど、最終的にインタビューできたのは15人くらいなんですってね。そのうちの一人が香取慎吾ですよ、すごいよ!でもたどたどしい英語(もう思いっきり日本語英語)だったね(笑)。こっちがはらはらしてましたよ。写真もばしばし撮ってたね。
吾郎ちゃんは慎吾ちゃんのサポートということらしかったですが、英語につっかえた慎吾ちゃんは吾郎ちゃんを振り向き、吾郎ちゃんは慎吾ちゃんの腕をぎゅっとしてあげたりとか、写真撮るときにもそばで見守ってたりとか(一応場所の確保も兼ねてたのか?)、サポートといってもメンタル面のサポートとしか思えません(笑)。可愛いなー、あんたたち。
しかし、寝惚け眼でめざましでその映像を見たとき、「がんばってるなー、シンゴロー。上二人働け!」と思った私は明らかに間違ってる。大体一番上は年中忙しい人だし、二番目はいまドラマに入ってるやんか。でも、その事実に気づいたのは、「上二人働け!」と思ってから何時間か経ってからでした。私、上二人のことなんだと思ってんだろう?(笑)

さて、今日は『世界で一番パパが好き』を観に行ってまいります。ベン・アフレックの本国アメリカでは大コケしたという映画。でも好きなんだ、パパと娘ものは!しかも子役は天才子役らしいし、ベン・アフレックの友人役で、実生活でも親友のマット・デイモンが出てるし!(目当てはこの二つ)
パパと娘、という構図はとても好きで、古くはレスリー・ニールセンの『花嫁のパパ』という映画もみました。日本のドラマだと、その昔田村正和と小泉今日子がやった『パパとなっちゃん』とか好きだったわー。もう無条件に好き。パパと娘。
……ということは、その私がさっぱりはまれなかった『僕と彼女と彼女の生きる道』って……(以下自主規制)。

フォームにレス。
>7日21時
危うくのうすにプレイボーイを買わされそうになりました(笑)。そんなネタはいらない。でもLEEって、JRA頑張りますねー。やっぱり中居ファン狙いなんでしょうか。
>8日0時
あのポスターを見た中居ファンは、多かれ少なかれみんなおかしくなる、と思うのは間違っているでしょうか。もう最初に見たときの衝撃といったら!あんな表情の中居さんを使うなんて、JRAの考えていることが今ひとつわかりません(笑)。
熱発中です。相変わらず不健康。今日の日記は、思いついたことをどんどん書きます。ジャンルなんてありません。

今日、いいとも増刊号を見ていたら、明日のいいとも春祭のCMがありました。
髪が裾金だってことは、前回のいいとも……新春?そのときの中居さんとタモリさんだったんですが、ゲストは写真で出たんですね。そこに映ったのは、この間のTVガイドだったか、中居さんにそっくりな顔をした木村さん。なんか得した気分でした(笑)。
明日なんだよね、春祭。もう絶対忘れそうだと思って、とりあえずさっき録画予約しました。いつもと時間が違うとわかんなくなっちゃいます。

そんな今日は、夜は久々に巨人戦なんてつけてました。私がつけたときには、もう8回とかだったんですが、中居さんも頭を抱えるだろうよ、今日の巨人。なに?10対0?
最近、私の好きなソフトバンクも負け続けでしたが(今日は勝った♪)、でも10対0はさすがにどうよ?押さえの切り札のはずが切り札になってないミセリは、すっかり敗戦処理投手に。メジャーと日本ではストライクゾーンが違うから、と言われてますが、日本でプレーすることを選んだからには、その辺もちゃんと考えてやれよプロなんだからさぁ、と思うのはきつすぎるでしょうかね。だって、ちゃんと日本でもプレーできてるメジャーリーガーっていっぱいいるじゃん。確かにまだ開幕したばかりですが、その開幕したばかりで、あれだけいろいろと言われるというのは、やっぱりかなりやらかしてるということだろうと思うのです。
すいません、野球に興味ない方には全然わかんない話題で。
や、もう今日ですね、久々にソフトバンクが勝ったというのと、今シーズン初めてソフトバンクの応援歌を聞いて笑っちゃったのとで嬉しくて。何で応援歌で笑っちゃったかといいますと、前のダイエーホークスのとき、応援歌が人気があったのですよ。ホークスが身売りすると決まったとき、ソフトバンクにファン側が出した注文の中でかなり上位を占めていたのが、応援歌を変えないで欲しいということだったくらいですよ。ホークスが強くなってからというもの、毎年8月終わりから街中でホークスの応援歌がガンガン流れていることもあり、結構な人数が歌える曲なんですね。それで、ソフトバンクになってからどうなったんだろうなと思ってたんですが、やー、笑った。全部ちゃんと聞いたわけじゃないけど、今日ちらっと聴いたかぎりでは、最後の「ダイエーホークス」と言ってたところが「ソフトバンクホークス」に変わっただけに聴こえます。ちょっと文字を詰めすぎなんだけど、ま、いいや。これで野球を観に行ってもちゃんと歌えるわ。今年観戦できるかどうかはわかんないけど。

昨日見た映画の話。『世界で一番パパが好き!』というのを見たのですが、あのー……本国アメリカで大コケしたというのがよくわかる(笑)。
向こうでのタイトルは、綴りがちょっとわかんないんですが、「ジャージーガール」。ニュージャージーの女の子って意味ですね。
舞台がニューヨークとニュージャージーなの。パパは昔ニューヨークで働いてて、その頃のことが忘れられない、でも娘はニュージャージーで育ってるからニュージャージーが好き、という話。そんな話でした。うーん、全然考えてなかったその展開。
天才子役が、という話ばかり聞かされていたから、一体どれだけパパと娘がラブラブなんだろう、と思っていたら、パパが仕事のことを諦められない話と、パパの新しい恋の話(ママは娘が生まれたときに亡くなったので)、7歳の娘とパパの話。でも娘とパパの話、この中でかなり割合が低いと思う。
私が一番、それってどうよ?と思ったのは、子供が前面に出ている話(だと思うのよ、タイトルやテーマからして)のはずなのに、結構セックスにまつわる話がぽんぽん出てきたこと。割とあからさまな言葉を使って。すごく違和感がありました。私には。
たぶん私の求めているパパと娘の話っていうのは、一種ファンタジーと言ってもいいくらい、パパと娘の関係だけに限定された話なのね。娘に彼氏がいるだろうし、パパにはママがいるんだけど、パパと娘は特別だっていうのを、いかにも作り話めいててもいいから綺麗に描いて欲しいんだなぁ、とつくづく思わされました。
そういう意味では、あまりはまれなかった『僕と彼女と彼女の生きる道』の方が、『世界で一番パパが好き!』よりは好みに近い。あれもなー。パパとママの関係の描き方がちょっと中途半端だったのがなー。あと理想としては、凛ちゃんにボーイフレンドらしき存在ができたときに、パパには嫉妬してほしかったんだな(笑)。
ま、いろいろ説明してもしょうがないですが、とにかく『世界で一番パパが好き!』は……別にお勧めいたしません(笑)。

最近見た怖い夢の話。私は怖い夢というのが子供の頃からいくつかパターンがあって、それは大抵誰かが死ぬ夢でした。私が死ぬこともあれば、出てくる人が死ぬこともあります。ただ死ぬだけだとそこまで怖くない。怖いのは、殺す夢、殺される夢。どちらにしても、相手が家族であればあるほど怖い。私が弟を殺す夢とか、私が母親に殺されそうになる夢とか。大抵日曜日の朝なんかに見て、早朝に目を覚まし、家族の顔を見てほっとしてまた眠りにつくというパターンでした。自分が殺されても、相手が家族で冴えなければ別に怖くはないんですよね。うーん不思議。
でもって、怖い夢に最近新たなパターンができつつあるのですよ。地震の夢。この間の地震からです。
私の夢は基本的にフルカラー五感つき。五感の中でも、嗅覚や触覚は比較的鈍いんですが、一応五感はちゃんとあるのです。面白いのは、青だけがやたら強調された日や、赤だけが強調された日、味覚がすごく強調された日とかがあることですね。
実際地震にあった日とは違って、大抵目が覚める直前にごろごろしているとき、という夢です。朝目が覚めるか覚めないかのギリギリの辺りで見る夢なんですけど、夢の中でも同じようにごろごろしていて、そこに地震がくるんですよ。震度5くらいでずっと揺れてるの。夢の中で怖くて最初は身体を丸めてて、ああ、でもこんなとこでごろごろしてる方が危ないじゃん、起きなきゃ、って思ってる夢。
……あれ?今すごいデジャヴが私を襲った。前にもこの話、書いたことあるかも?まぁいいや(笑)。
とにかく、そんな夢を見るんです。もしかしたら家の前の国道をトラックが通ってる振動を拾って夢に転化してるのかも知れませんが、怖いものは怖いんだー!やな夢だ、ホントに。

そして今日、『言いまつがい』という本を読んでおります(のうす、ごめんダ・ヴィンチ・コードも頑張って読むよ)。
ほぼ日刊イトイ新聞から出ている本ですね。いろんな言い間違いや聞き間違いや勘違いやそういうのを集めた本。電車で読むと危険だからと家で読んでるんですね。正解。電車の中であんなに笑ってたら変な人間違いなし。
その中に、「赤い靴」という童謡の歌詞の聞き間違いがあったんですよ。「異人さんに〜」というところ。「いいじいさん」とか、「いちっにっさんっしっ」とかあって笑ったんですが、私は子供の頃、「人参さんにつーれられーてーいーちゃーったー♪」だとずっと思ってました。
人参さんって思ってた人きっといっぱいいると思うの!いませんか?小学校入ってからもしばらくそう思ってましたよ。謎だよなー。うちには童謡がたくさん収められたレコードがたくさんあって(私が生まれたときにあちこちの親戚から相当もらったらしい。ありがとう、おじちゃんおばちゃんたち)、もちろん歌詞カードもついてたんですよ。「可愛いさかなやさん」とか、どんなイラストが入って鷹まで覚えてるのに。
まぁそんなふうに「人参さん」と憶えていたので、これで言いまつがいにもしかして応募できるか?でもやっぱり今更か?などと思っていたところ、あらびっくり。言いまつがいに投稿してる人に、「ひろひろ」さんという方がいらっしゃる(笑)。
ひろひろというHNの方が複数いらっしゃることは知ってましたが、こんなところで見つけるとは思わなかったよ。やっぱりもうちょっと普通の名前っぽいHNにしていた方が良かったんだろうか(笑)。私の名前、良くある名前なんで、ローマ字標記にしても絶対かぶるんですよねぇ。

さーて、今日はそろそろ寝ます。まだやらなきゃいけないことがちょっと残ってるけど、明日仕事休むわけには行かないんで、熱下げないといけないしな。
ではまたー。

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>9日21時
そうですよね。日本一忙しい男ですよ。レギュラーだけなのに。でもあの人、そんなに忙しくないよーなんて言うんですよね。中居さんの忙しいって基準、一体どういうことになってるのか不思議です。一度スケジュール帳見せて欲しいくらいですよ(笑)。
>10日9時
そうですよね。せっかくビストロに英語圏の方がゲストでいらしてるんだから、そういうときに慎吾ちゃんにはベラベラ喋っていただきたいです。フジ以外に、報道ステーションでも流れたらしいですよ。さすがテレビ朝日。慎吾好き好き局ですね。
>11日0時
ダブったコリラックマ……シークレットのコリラックマが4つになりました(笑)。あとリラックマとコリラックマが一種類ずつなんですけど、売店から消える日の方が早そうです。
今日、私がメロメロになったのは、釈ちゃんと木村佳乃です(笑)。もー、二人とも男前(←男前な女性大好き)。

ツートップファンとしては、木村さんがラインを超えて中居さんのところに行きかけたとき、ぐっさんに駄目出しされたのがかーなーり悔しかったです。ぐっさんは大好きなんだけど、今日ばかりは恨むわー。てか、木村ともあろうものが、あんなところで落ちちゃ駄目じゃないのよー!(笑)
あとは、木村さんがラブシーンの話で、グループの中にラブシーンになると目が充血する人がいるんです。涙目になるんです。と言った辺りですかね。せっかく中居ネタを振ったのに、当の中居はあまりにも苦手分野であったため反応できず。木村、策におぼれたな(笑)。
まぁ、そのあと、「脱いでみよっか!」というテンション高い監督さんの話で中居と木村と二人だけで盛り上がってたので良しとしましょう。まさかタモさんからダメ出しされるとは思わなかった。そりゃ、あの中ではタモさんしか止められないでしょうが(笑)。そのドラマって、やっぱり『GIFT』なんですかね。あの冒頭シーン。
そしてアーチェリーの木村さんはかっこよかったですね。でも、最後にど真ん中に当ててカメラを壊さなかったので、私的には減点です(笑)。のうすにそう言ったら、中居なら壊しそうだ、と帰ってきました。もちろん、カメラ壊したら満点だよ(←本気)。

しかし気になったのは、フジだからしょうがないといえばしょうがないのですが、相変わらずのSMAP偏重主義。いや、フジはいろんなことについてすんごい狭量だと思ってたけど、今日の春祭を見て愕然としましたね。今までもこんな感じだったかなぁ。今までは、とにかく木村がはしゃぎすぎでここには中居と木村しかいないのか!ってくらいはしゃいでましたけど、今日は比較的おとなしかったと思うのですね。
そのせいかもしれないですけど、私の見る目も、中居と木村以外をちゃんと向いていて、その目で見て思ったのは、とにかくSMAP偏重の番組だったな、と。なにかと言えば、木村、剛、木村、剛。見る限り、ADがちゃんと次に誰を当てるかを指示してたみたいなんで、となると、番組の制作サイドとして、木村、剛、木村、剛、そして司会は中居なんですね。
ドラマの二番手、三番手の役者さんもすごい人がたくさんいたし、そういう人たちをもうちょっとクローズアップして欲しかったよ。一人一人答える問題くらいしか、ちゃんと映らないでしょう、大抵の役者さんは。そのときでも木村、剛、木村、剛、でファンながらそれってどうよ?と思いました。
これがフジと言われればそれまでですが、最近の騒動で、フジの狭量さにちょっとどころか相当うんざりだったので、SMAPに対する他の人たちへのものとの態度の違いが余計に気になっちゃいました。
つまり何が言いたいのかというと。堺さんも山本耕史くんもいたのよ!映してよもっと!
要さんがいなかっただけでちょっとブルーだったのにー。でも、今日の『彼女の曲がり角』チームの頑張りようを見てたら、いなくて良かったかもな、とちょっと思ったけど(笑)。
そうやって他の役者さんもちゃんと取り上げながら、それでもゲームで木村さんや剛くんが勝ちあがっていけばいいのよ。実際、二人ともちゃんと自分の働きで点取ってたじゃないですか。あの人たちはそうやってちゃんと点を稼げる人たちで、つまり必要以上に取り上げなくても、自分たちで目立つことのできる人たちなんですよ。だから、最初からあの人たちをクローズアップすると、他の役者さんたちが映らないんですよ。もちろん私がSMAPファンだというせいもあるけど、今日、SMAP以外に誰がいた?って言われると、半分以上の役者さんの名前出ませんよ。知らないからじゃなくて、ほとんど映らなかったから。

ああ、こんな話ばかりしていてもしょうがない。
今日は、登場してすぐの中居さんにやられました。あの、ぶっちゃけあのモミーもそんなには気にならなかったんですよ、ちえっちさん(私信)。だって中居痩せてるから。タモさんと並んでても、ああ、痩せたなーって思っちゃったくらい。なのでOK!安い!
あと、私バカだなーって思ったのは、間を持たせるために、中居が突如ターンをしたときですね。中居ってファンのことよくわかってるよなー、と思いました。つまりたったあれくらいで、私も充分やられちゃったと(笑)。
ま、今日の春祭を一言でまとめると、SMAPバカだなぁ、と(笑)。そして私はそんなバカな人たち(特にバカツートップ)が大好きだー!!!

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>11日23時
もー、木村さんてば素直すぎですよね。顔見てたら全部わかるんですもん(笑)。可愛くてしょうがないです。
今日は『エターナル・サンシャイン』を見ました。
なんかね。すごいもの見せられちゃったな、と思いました。感想を書こうと思ったけど書けないね。
映像にも設定にも構成にもかなり癖があるので、そこが受け入れられない人にはとてつもなく辛い映画なのでしょうが、私は好きです!
なんていうのかな。例えば小説とか、例えば映画とか、例えばお芝居とか、例えばマンガとか、ストーリーを表現するのにはいくつかの方法があると思うのです。この『エターナル・サンシャイン』と言う作品は、その中でも映像の持つ強みをしっかりくっきりと使っていると思います。
だから、例えばこれのノベライズとか戯曲にしてお芝居にするとか、そうすることは出来なくはないかもしれないけど、この映像の持つよさを伝えきれるとは思えない。
アニメだったらできないことはないかもしれないけれど、私がハウルの映画のソフィーを観て思ったように、例えば老人と子供を簡単に(←一人の俳優さんが演じ分けるより、という意味ですね)描き分けることができるがために、かえってわかりにくくなることがありますよね。そういう、簡単だからこそ難解なものになっちゃう気がする。
この『エターナル・サンシャイン』は、もうこの映画だけでまったく綺麗に完結している、完全な円環のような——いや、完璧な球体の方が近いかも——作品だと思うのです。
私の持っている言葉や、私の書くような文章ではそういうものをとても現すことはできないですね。
それを承知であえて言うならば、月イチゴローで吾郎ちゃんが言っていたように、映像の使い方……というかモチーフの使い方、言葉の使い方なんかがすごく上手い。もしまだこれから見られる方がいらっしゃるなら、始まる時間には絶対に遅れないでほしい。最初から画面をしっかり見ていて欲しいです。途中でトイレに行くのも禁止。無駄な映像すらない映画でしたね。
あと、吾郎さまが月イチゴローで暴言はいてましたけど、この映画、指輪物語のイライジャ・ウッドが出てくるんですね。イライジャなんでこんなところにいるの?と思った、ってゴロちゃん言ってたんですけど、あのー、確かにそう思った(笑)。
役柄があまりに違いすぎて。えええ?こんな役?と正直思ってしまったよ。
指輪のほかのキャストもそんな風に思われている人は多いんでしょうけど、イライジャ・ウッドはまた特別でしょうね。大変だなぁ、彼、これから。
はー。それにしても『エターナル・サンシャイン』。そう多くはない今まで見た映画(って何本くらいか良くわかんない。100本はいってないだろうなぁ)の中で、トップクラスでした。1位と言い切れないのは、『グッド・ウィル・ハンティング』がまだ私の中では結構かなり相当高い位置にいるので。でも『フライド・グリーン・トマト』は抜いたかな。

さて、anan。実はまだ表紙すら見ていません
もちろん情報は入ってきているのですが、手に取るどころか表紙すら見る時間はなかったよ。今日は映画を観に行く時間を作るのがせいいっぱいでした。映画は今日行かないと1,800円になっちゃうけど、ananは明日でも普通に店頭に置いてるはずだ。
ということで、たぶん明日には手に取れるんじゃないかな、と。
で、ですよ。去年くらいかな、もっと前からかな。ずっと思ってたし、のうすとも話してたし、もしかしたらこの日記でも言ったことあるかもしれないんですけど。
anan編集部。頼むからそろそろ木村さんを殿堂入りさせてやってくれないだろうか。
マジですマジ。大マジ。だって、嫌いなタレントの出川は、今年でV5ってことで殿堂入りなんでしょ?木村さんも殿堂入りにしてください、マジで!
大体V10を達成したときにとっとと殿堂入りにしてたらこんなこと思わずに済んだんだ!ベストジーニストみたいにきっちり最初にやっておけば良かったんだ!
何でこんなこと思うかというとですよ、要は1位の座から転げ落ちるところを見たくないからですよ。
人気なんてものに永遠なんてないわけで、だからV12達成!とかゆーてますけども、いつかは誰かにその座を奪われるわけですよ。いくらそんなの見たくないって言ってもそれはしょうがないと思う。このまま30代後半になって40代になって、とずっと1位のわけはないでしょう。
ある程度木村さんの年齢が上がってくると、ananの狙っている読者層と木村さんの良さをわかる年齢層との間に乖離が生じるだろうし、そうなってまでずっと1位はありえない。それに、そうなってまで1位のままでいることは、私は木村さんのためにもSMAPのためにもよくないと思う。だってつまりその状態でまで1位というのは、どこかで何らかの操作がされているわけで、そうなってしまうと彼は裸の王様だってことじゃないですか。そんなのやだ。そんな彼は見たくない。そこにあぐらをかいて欲しくない。それで喜ぶファンにもなりたくない。でも、やっぱりファンとして転げ落ちるところは見たくないのです。
となると、適当なところで殿堂入りさせるのが、双方にとっていいんじゃないだろうか。うまくやればブランドができるから、ananにとってもいいことじゃないだろうか。
そう思うんですがいかがでしょう?
というわけで、ananの話は明日以降。読んだら感想なりなんなりアップいたします。

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>12日0時
私も最初、上二人お揃い?って思っちゃいました。濃いいですよねぇ、なんかあの二人(笑)。
>0時
大人の事情なんですかね。でもフジってSMAPさんに乗っかりすぎ。テレビ朝日は特に気にならないんですよね。SMAPの存在のみに乗っかってくるのと、SMAPがやることに乗っかってくるのとの違いなんでしょうか。
>0時
『あの空の向こう』の感想をくださった方、どうもありがとうございます。しかしサーバーの調子が悪かったのか、ちゃんと表示されていないようですので、申し訳ないのですが、よろしければもう一度いただけませんでしょうか?
>3時
そうなんですよ。好きなのに、気になって今ひとつ盛り上がりきれませんでした。ぐっさんは、ホント、当分恨んじゃいますね(笑)。
>Ryoさま
そうですね、あそこで木村さんはぶっちぎって行って欲しかった(笑)。戻っていく後姿も可愛かったんですけども。山本くんは、出るという情報は知っていたのに、実際画面に映ったときにはびっくりしました。あ、出てたんだって。他の役者さんのファンの方にとっては失礼な番組だったですねぇ。二人で盛り上がるツートップは、ホントに手がつけられないですね(笑)。
>14日0時
そうなんですよ。SMAPさんが悪く言われるんじゃあ?なんて思っちゃうんです。SMAPの番組じゃないんですしね。せっかくいろんな人が出てくるお祭なんですから、もっといろいろ見たかったです。
>1時
ああなるほど!木村さん、最初から顔が崩れてましたからねぇ。私は出てきた瞬間から目を疑いましたもの(笑)。あれがさらに崩れたら一体どんなすごいことになるのやら(笑)。
こんばんは。モー娘。矢口脱退に普通にショックを受けてるひろひろです。矢口!好きだったのに!ついこの間飯田もいなくなったし、もう私には吉澤くらいしか……。石川梨華ちゃんも可愛いけど、吉澤の方が好みだ。アイドルって大変なんだね。

そんなことは置いておきまして。
anan買いました。表紙を見て、たっくん!!!!!と思わず店頭で足を止めそうになりました。たっくん可愛いよ!何で表紙はこっち見てんだよ!目が合ったらつい逸らしちゃうからいつまで経ってもしっかり正面から見ることができないじゃないか!(←マジマジ。木村ファンとしても安すぎるよ私)
この木村さんの記事は、週末にでもゆっくり読むことにいたします。
もー、ホント可愛い写真がたくさんでとっても嬉しい。
でもね。でも。
ドラマだからって切らなかったら、これはロン毛のたっくんだったんだよ!ロン毛の色っぽいたっくんの写真が欲しかった!そんだけ色っぽいのに、時たますんごいキュートな表情をするたっくんが見たかった!
たっくん、お願い!ドラマ終わったら本当にすぐに髪を伸ばしてください!!!

で、結局、ananもまだちゃんと中身を見てないんですが、しんつよのページは読みました。なんか可愛いよね、下二人って。それといろんなランキング。
中居ファンとして、頭がいいと思う男第一位は素直に嬉しいのですが、中居としてはどうなんだろう?
でもつくづく思うのです。たとえば、アホの坂田師匠みたいにキャラがしっかり立っているなら、ある程度年齢がいっててもアホだのバカだのいうのもいいと思うのですが、中居さんの場合は司会をやるときには段取り命で、段取りのためには脳内回路フル回転というのが見ているこっちにも伝わってきますので、いまだにアホキャラにこだわるのは中途半端で下手したら嫌味にしかならないと思うのです。
別に頭のいいキャラを目指す必要はないけど、自分のことをバカだバカだと言うのはそろそろやめていただけないものか。
勉強ができない、という意味で使うのならまだいいんですけどもね。私が思うに、頭がいいと勉強ができるはイコールではないので。
端的に言えば、頭のいい人は勉強のできる人になりうるけれども、勉強ができるからといって頭がいいとは限らない。
私が思う頭のいい人とは、気が利く人とか、状況判断の上手い人とか、突発事項が起こったときにパニックにならずに対処できる人とか、そういう人。中居さんはそれに当てはまると思うのです。というか、そういうのってテレビの中の人であっても、ちゃんと見てたら伝わってくると思うのです。だから、中居さんがバカキャラでいきたいんなら、そういうところを見せてはいけないと思うし、やっぱり司会とかをびしびしやりたいんなら、俺バカだから、なんていつまでも安易にいっていてはいけないんじゃないかなー、と。
……いまふと気づいた。今日のこの中居に対する意見、ちょっとうざい(笑)。なに熱くなってんだ、私。
ってことで、閑話休題。

先週、そう言えば次のananが好きな男特集だ、と気づいたとき、のうすと話していたのです。今年の好きな男は、絶対剛と岡田准一くんが躍進してくるはずだ、と。剛は、でも去年も結構順位高かったんだね、ごめんね気づいてなくて。岡田くんはやっぱり赤丸急上昇中でしょう。あと、今年ブレイクしそうな人で、大泉洋がくると言ってたら、本当にランクイン。まだ私のカンも鈍ってはいないな(笑)。
でもどうしても納得いかないのは、お笑いの好きな男で、ラーメンズが出てこないことです。確かにテレビには最近出てないからね、知らない人も多いと思うのですけど、彼らのライブってチケットを手に入れるのは結構大変なのですよ。電話じゃほとんど無理。しょうがないから当日券のために、3時間くらい(昼の部の場合)は並びましたよ。そこまでやれば取れるんですが、それは当日券があると知らない人が多いから。知ってても早く行って並ばなきゃってことに気づいてない人が多いから。
たぶんだんだん、当日券でさえ手に入れられなくなるんだわ。

突然ですが、私が最近思っている、上二人に望むこと。
SMAPの中で上二人だけがソロデビューを果たしていないので、いっそのこと二人でデュオをやっていただきたい。プロデュースはクレイジーケンバンド。赤いマフリャーなびかせて、白いパンタロンに踵の高いブーツで、一昔前って感じの歌謡曲を二人で歌い踊るのです。
客観的に見てかっこいいかどうかは、私自身にもわからない。でも、そんなカッコの二人を見た途端、一気に私の知恵熱が上がることは間違いなし!違う意味でかっこいい!
見たい!そんなクレイジーケンバンド色に染まりきった上二人のデュオ。コンサートでやってくれたらきっと私は息を止めて見入ってしまうだろう。その結果酸欠になって倒れても悔いナシ!あ、でも倒れるのは歌が終わってからでよろしく。
……アホだ、今日の私、限りなくアホだ……。

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>14日9時
ホント顔ちっちゃいですよねぇ。うわぁ、なんて素直に感嘆していたのですが、その直後、1ページ目のアップにやられ、表紙の印象が吹き飛んじゃいました。今日も安いファンです(笑)。
>19時
殿堂入りしてほしいですね。ハラハラドキドキなんですよ、毎年。中居ファンが本気になったらものすごいことになるでしょうねぇ(笑)。まぁその辺は上手いこと住みわけてるんじゃないかと(笑)。
>23時
今日のうたばんですね!帰ってきたのが遅かったのでまだ見れてないんですけど、中居さんのいわゆる「大物ゲスト」に対する態度は変に媚びてなくて好きですね。でも、ときどき驚くほどとてつもなくふっつーのことをぼそっと言い出すことがあって、そういう意味ではハラハラしてます(笑)。