ひろひろ

スマスマ感想

ビストロ
ゲストはエビちゃんと押切もえちゃん。が、残業して帰ったので、このあたりちゃんと見てません。デザートがおいしそうだったなぁ。すっごく好きだったのが、おいしいリアクションの慎吾。シンプルなところが好き。どっから見ても海老ちゃん(笑)。
そのまんまで内緒話っぽく話をしているしんつよが可愛くて可愛くて(笑)。負けてがっくりの海老ちゃんも好きでしたー。ホント可愛いわ。
あ、そうそう。忘れちゃいけないのが、試食時の上三人。二人のドレスが広がってるから、オーナーが木村チームにくっついて座ってたでしょ。それがちんまりしてて可愛くてー。ちんまりした上三人って珍しくないですか? 特に中居さんなんて一人だとちんまりしてることも割と多いのに、メンバーで集まると偉そうだから新鮮でした(笑)。
あっ! これも忘れてた。厨房に下りていったとき、ロンバケの話してるあたりの上二人が好きだったんだ。俺は味いちとか言って笑ってるあたり。取り残されてる感満々の吾郎が可哀相だったよ(笑)。
エビちゃんOL
吾郎……似合う(笑)。目を伏せると、ちょっと高島彩にも似てるなー、と思ったのですが、中居さんすごいよ! いや、誰のアイディアか知らないけど、まさかそこでCCBの笠さんが来るとは思わなかったー! 似てるー!
私はもともと女装はそんなに好きじゃないんだけど、こういうのを見るとときどき思ってしまいます。中居さん、たまには、本当にたまにでいいから、マジメイクしてみない? 今回みたいに、吾郎ちゃんもマジメイクしてるときとかだけでいいからさ。
ザ・パズル・ファクトリー
うわー! シンプルな白のつなぎ、思いのほか似合いますね。このカッコの中居さん好きだ。しかし上二人、並ぶとなんか似てるな。
対戦するのは、久本さん・木村・吾郎vs中居・剛・慎吾。
中居・木村と久本さんvs下三人が見たかったなー。下三人がどんなふうにやるかが見たかった(笑)。
慎吾ちゃん……確かに顔は作りやすい。でも、顔以外の部分の色はわかりにくいよー。端っこから作ってかないと辛いよー。
と思ってたら、木村さんに突っ込まれてます。
でも絶対これ、木村チームの方が簡単だと思うんだけど気のせいかなぁ。色使いとか見てたらわかりやすいような気がするんだけどな。
ダミーピースを混ぜた後の中居さんがツボでした。慎吾ちゃんが相手チームに乱入してるとき、一人で黙々とやってるの。しかもてきぱきと。私、中居さんが黙々と何かやってるのに弱いんだなぁ(笑)。惚れ直すってこういうのを言うのね、とまたも(笑)思いました。好きだー。ああいう中居さんの顔。かっこいい……(うっとり)。
パズルを壊されたときの中居さんがまた……。いや、顔がどうこうじゃなくてですね、三人並んで立ってたときの中居さんが好き。立ち姿がすんごい好みでしたー♪
『Dear WOMAN』
木村さん、これ撮ったときには顔が腫れてるときだったんですね。この赤いスーツにそのサングラス、ガラ悪い職業の人みたいだよ……。また五人のダンスがいい感じにバラバラになってきてますね。だんだんこれぞSMAPという気持ちになってきました(笑)。
私はこの衣装は、ジャケットのボタンを留めているほうが好きなんですが、上二人が留めてるのってなんか珍しい気がする。二人とも、何かっちゃすぐに脱ぎたがる気がしてたんだけど(笑)、この衣装に限っては別なのね。ボタンを留めてるかどうかだけで、全然シルエットが違っちゃうので、上二人と下三人が違うのを着てるみたいにも見えて、ちょっとびっくりしました。
次回予告
海老に餌付けされてる剛が激しくツボ(笑)。ユーミンは楽しみだな。好きな曲やってくれるといいなぁ。

フォームにレス。
>15日18時
中居さんの声って、独特ですよね。PAさん泣かせだなー、と思います。ソロはいいんですが、全員で歌うときとか、中居さんだけ声の響き方が違ってたりして。一ファンとしては、彼が楽しそうに歌ってくれるだけでオールオッケーだったりしますが(笑)。

『ダ・ヴィンチ・コード』を見てきました。以下、感想にはネタバレが入りますのでご注意ください。
ぶっちゃけて言いますと。
二時間半の映画としてみると面白かった。原作を読んだ身としては、ツッコミどころ満載だったけど。
だいたい原作がよかったものは、映画化されたりすると今ひとつ、とよく言われます。この映画もそういう部分があります。ただ、あれだけの情報の詰まった、あれだけの長さの原作を、良くこれだけまとめたな、とは思います。ものすごく駆け足で話が進むんだけど、そのせいもあって時間の長さをあまり感じない。最初の二時間(推定)は。
一つの山を越えたあとがなー。原作とまるっきり違うというか、その部分だけ見ると、あれだけの原作を読んだ意味はどこにあったんだろう、なんて思っちゃった。
細かいところで原作と違うところはいっぱいあるんですよ。そもそも主役はハリソン・フォード似だろうとか(笑)、シラスはアルビノのはずだったのに、緑がかった目だなぁとか(←全体的に色素の薄い役者さんではあったけど)、アリンガローサは正しい意味での確信犯だった気がするけどなんか違ったなとか、そもそもアリンガローサって綺麗な顔立ちの殉教者っぽい、だけど狂信者っぽい人じゃなかったっけ?とか。いろいろ。
それにしても最後の三十分がね。原作と違う、と言ってもまったく全然違うわけじゃない。原作に則っているのに、描き方が原作のイメージと違いすぎて、違う話を見ているみたいに感じました。そこだけなんだか妙にシンデレラストーリーっぽいし。
原作を読んだ上でのツッコミどころはホント多かったですよ。シオン修道会のことにきちんと触れていないから、結局あの儀式が変なものみたいに見えたりとか。ラングドンは学者なのに、古文書をあんな扱い方するなんてありえないだろうとか。ファーシュとコレの男同士の意地の張り合いとか軋轢とか、そういう部分はどうなったとか(←ジャン・レノの役はもっとかっこいいはずだったと思う)。
あと惜しいなと思ったのは、あれだけの時間にまとめちゃったから、暗号を解いたり、図象学や象徴についての薀蓄や理論を語ったりする部分が、必要最小限になっちゃったこと。クリプテックスを一つにしたのは正解だと思うけど。
キリスト教に疎いせいで、文章を読んでもぴんと来なかった部分は、映像化してくれて良かったなと思いました。たとえばテンプル騎士団とか、教会の内部とか。
だけどどうしても教会は身近なものではないので、例えばロスリン教会の内部に異教(というよりキリスト教より古い宗教)のシンボルなんかがあるのが、どれほど異様なことかがさっぱり実感できませんでした。雰囲気に浸れないってことだから、もったいないことですよね。
まぁこの感想を読んで、実際映画を観てみようと思う人はいないとは思いますが(苦笑)、正直、どうお勧めしていいのかわからない作品です。
単純に映画を楽しみたいなら、原作を読む前に映画を見ることをお勧めしますが、そうするときっと意味がわかんないとこがたくさんあると思う。が、映画を見た後に、つまり犯人だのなんだのいろいろわかったあとに、あれだけの文章量の本を読む気になるかどうか、と思います。
そして原作を読んでから映画を観るとしたらば、うーん……どこまで楽しめるのかがわかんないなー。
私みたいに、胸の中になんかもにょもにょしたものを抱えながら、最後まで観ることになるかもしれないし。
ということで、強引にまとめますと。
『ダ・ヴィンチ・コード』は、面白いのは確かなのに、どうにも点数のつけようのない微妙な映画でございました。

スマスマ感想。
とはいえ、今日も残業。ろくに見れてはおりませんが。

ビストロ
ビストロがほとんど見れていないのです。なので箇条書き。
・ウドちゃんが大変なことになっていた。本気で泣きが入ってたのが結構好きだった(笑)。
・木村さんがヒカル君に電話してたとき、中居さんが木村さんの方を指さしたじゃないですか。あの人、ヒカル君にかけるって知ってたのかな。それともあの位置から見ててわかったのかな。思わず目を瞠っちゃったんですが。
・料理、ちゃんと見れなかったなー。これが一番重いって言ってた、辛そうなのが食べてみたいなと思いました。
・吾郎ちゃんのことを殿下って言ってたのと、剛くんのことを師匠と呼ばせようとしてたのが気になりました。木村さんが近所の友だちで、じゃあ中居さんはなんだろう?(笑)
・おいしいリアクションの慎吾ちゃんが怖かった(笑)。
倖田來未プロモ
やっべー。低い声でゆっくり喋る中居監督、かーなーり好きかも(笑)。声も喋りもあの衣装も結構好き。それにしても怖い。剛は怖い。中居がマジ笑いしてたのがまたツボです。中居はいつも笑わせる側だから、新鮮です。
しかし剛、踊るとホント怖いな……。
そしてプロモーションビデオ。怖い。蝶のもインパクトすごいですけど。学校で教師っぽいカッコしてるのも、じっくり見るとかなり強力(笑)。破壊力すごかったです(笑)。
EDトーク
中居さんって絶対ユーミン好きで聴いてるだろうと思ってたけど、やっぱりだな、と。『守ってあげたい』トークに夢中。木村と中居の遠慮のなさが好きだな。
Boys and girls in summer
最近は聴いてないけど、一時期やたらとユーミンを聴いていた時期があったので、昔の曲が流れるたびに「うわぁー!」と声を上げておりました(近所迷惑)。すごい選曲だな。『カンナ8号線』なんてびっくりだ。確かに夏の曲だなぁ。
しかし『Hello, my friend』で踊るSMAPさんが面白い……!(笑) この曲は、サビがすごく好きなんですが……とか言ってたら最後の最後の中居さんが! ああ、やっぱり私中居バカだ。カビがちょっと邪魔だが(笑)。
中居さんは、やっぱりユーミンを昔から聴いてたんだろうなぁ。すごく自然に歌ってるような気がします。主観だけど。
『真夏の夜の夢』の中居さんのソロを聴いて、この曲、一曲通して歌って欲しいなと思いました。中居さんの声質にあってるんじゃないのかな、この曲。ユーミンに顎を撫で上げられるところがそうとうツボでしたー。遊ばれてる(笑)。

フォームにレス。
>16日0時
いいですよね! LIVE BIRDMAN のあの目を合わせるシーン。初めて見たとき、声あげちゃいましたよ。今でも何度もリピートしちゃいます。
中居さんは今は本当に楽しそうに歌ってて、見てるこっちも嬉しくなっちゃいますよ。今年も楽しみですね。
>19時
そうなんですよね。上二人がちゃんとジャケットのボタンを留めて、下三人がはずしてるなんて珍しい。ついつい見惚れてしまいました—。
>19日17時
言わされたんじゃないんじゃないかなー、と思います。中居さん、いつも行かなかったって言うんですよね(笑)。前にも、吾郎ちゃんか剛くんの舞台で目撃情報が出たのに、言ってないって言い張ってましたし。ドリスマオーラスで泣いたときだって泣いてないって言ってたくらいだし、もー相変わらず嘘つきなんだからー、とつい笑っちゃいました。

スマスマ感想

ビストロ
今日のゲストは騎手の武豊氏。のうすが買うと1着になれない(ディープインパクトに乗っているときを除く。すごいなディープ)武豊。野球選手じゃないのに中居さんがはしゃいでる(笑)。そりゃ、野球選手が来たときとはやっぱり違いますが、お仕事っぽくない感じ。
クリスマスの馬券話、以前競馬場で配っていた冊子で、中居さんが話してたのですね。慎吾ちゃんの「お父さんかよ」がツボ(笑)。吾郎ちゃんの200万馬券、そりゃこないなー。競馬って大穴がなかなか来ないんですよね。力の差が大きいんですよね。競艇や競輪と違って。
でも6戦5勝? 木村すごいな。ちょっと木村さん、お使いしてくんないかな(笑)。とか言ってたら、中居さんが似たようなことを(笑)。ホントに行って欲しいけど(もちろん木村さんはお使いで)、二人で行ったらすごいことになるだろうな。怖いなー。競馬場にいるおじさん方(女性が増えたとは言っても、やっぱり9割は男性だと思う)が、「あれキムタクと中居じゃん」とか指さしたりするんですよ。怖いな。「キムタク!キムタク!」とか「♪ビッグターイム」とかみたいに声があがったりするとしたら、なんて言われるんだろうな(笑)。
最初はシンゴローチーム。米はお酒で摂取するというのが好きです。気持ちいい飲みっぷりだ。古酒おいしそうー。飲みたーい!!!
木村・剛チーム。ビーフン食べたいぞー。カワハギとキャビアと合わせたらどんなになるのか。ああ、酒好きの自分が憎い。酒も飲みたいと思うけど、酒に合うつまみも羨ましくて仕方ない。どっちのチームのも食べたいし、飲みたいぞー!
おいしいリアクション。必死な顔のゴロちゃんと、平気な顔のディープ=慎吾=インパクトが好きです。武さんの夢を叶えた慎吾ちゃん。偉いな(笑)。
勝ったのはシンゴローチーム。ディープ強いな(笑)。武さんだけでなく、吾郎ちゃんにも鞭を試して欲しかった気がしますわ。ほほ。
エビちゃんOL
エビちゃん吾郎、足細いなー。憎いなー(笑)。しかも割と本気で可愛いし。それにつけても中居さんの怖いこと。だけどあのメイクしてる吾郎ちゃんに、あんな物真似させるところがもっと怖い(笑)。
ホストマンブルース
バブル期の優雅さん。あなたいったい年いくつですか(笑)。今日のヒカルさんは、ちょっと肌がお疲れモードじゃないですかね。
夜の街を走る優雅さん、大好きだー!
EDトーク
中居さん可愛い。ちくしょー髭があるのに。ブザービーター。UCLA(アメリカの大学のバスケットリーグ)の試合で、逆サイドからのブザービーターをテレビで見てたのがすんごい印象に残ってるなぁ。
剛くん、今日も飛ばします。真田広之から千代の富士って。で、何で中居さんの好きなスポーツ選手がないのよ、と思ったのですが、考えてみれば、今さら言わなくてもいいな、と(笑)。
buzzer beater
おお。中居さん、初披露のときよりもうまくなってる気がする(←中居馬鹿なので信憑性なし)。しかし可愛いなー、この曲歌うときのSMAPさん。こんなに可愛い曲なのに、2番の「Kick me!」ってところ、初めて聴いたときには「Kill me」って聴こえてちょっと焦りました。さすがにそんなことはなかったか(笑)。やー、しかし可愛いな。この曲、ライブで聴くのがとっても楽しみです。

拍手へのレスは、また次回とさせていただきます。