Every You

スマスマ感想

ビストロ
ゲストはＩＫＫＯさんと高橋ひとみさん。ん？　久々に、番宣じゃないゲストなのかな？
が……私、ふと気づいたんですが、ＩＫＫＯさんの出るバラエティだのなんだの、これだけ長い時間見たの初めてなんですね。どうもこのノリが苦手で……。
てことはともかくとしてですよ、短いですよね、今日。なんかあっという間に終わっちゃって、良くわかんなかったなぁ。
勝ったのは木村さん・剛くんチームでした。
スペシャル企画　あのキャラクターが街中でこんなことやってきちゃいましたー
剛くんがスペインに行ったってところで、メンバーがぐだぐだっぷりが好き。ぐだぐだっていうか、本気で文句言っちゃってるのがいいなぁ。そういうふうにメンバーがぐだぐだって感じなの好きだなぁ。
しかし凄いな剛。剛も凄いけど、なんか凄い番組だよスマスマって。ぼーーーーーっと見ちゃいました。気になったのは、ロナウジーニョはこのオファーを受けるにあたって、いったいどんな説明を受けてたのかってことですよ。
それにしてもみんな、お土産のロナウジーニョのサイン入りユニフォームもらった途端、態度変わりすぎ。木村・慎吾と吾郎・中居とのテンションの違いが気になるところではありますが（笑）。
どんないいこと
この曲好きだなぁ。どうせなら昔の振付でやってほしいところですが（５人になってすぐに良くやってた、６人のときの振付をベースにしたやつですね）そこまで言うのは贅沢かな。
最初は気づかなかったんですが、中居さんのパンツが膝丈。やっぱり足が細いんだよなぁ、この人。さすがに最近は、もう腹も立たなくなってきました（笑）。
でもちょっと気になるのは、中居さんのターンかな。どうしても無意識に庇っちゃうのか、肉離れをやる前とはターンが違う。スムーズにくるくるくるーっとは回ってないの。１周か２周して元に戻ってきたところで、無理矢理ブレーキかけたみたいな感じにそれまでスムーズだったリズムが引き攣れちゃったような感じなのです。気になる。

さて先日映画を観ました。『大統領暗殺』。少しばかり……というかかなりネタバレしますので、ご注意を。
タイトルそのまんま、もしアメリカの現ブッシュ大統領が暗殺されてしまったら、という映画で、アメリカではその内容に、上映館数が大幅に減らされたと言うシロモノ。減らされた理由が、「もし大統領が暗殺されたら」なんて縁起でもない、という理由なのか、それ以外の理由なのかというのが気になりますが、後者だったら怖いです。だってその場合考えられるのは、映画の中で捕らえられた容疑者に対する当局や世論が問題だと言うことになるんじゃないかと思うから。
話の筋は簡単。シカゴに遊説に赴いたブッシュ大統領が、ホテルから出てきたところを狙撃される。じきに犯人は逮捕され裁判にかけられるが、果たして彼は本当に犯人なのか。
そこに至るまでの話を、映像と関係者の証言で構成すると言う形になってます。
この容疑者と目された男はシリア人。元軍人で、おそらくはアルカイダが行ったと思われる軍事キャンプに参加したことがあったことから、当局及び世論は最初から彼が有罪だとしか思っていないのですね。当局としては何とか共犯者を見つけたいが出てこない。被告本人は参加したキャンプがアルカイダ関連だと知ったのは現地に行ってからで、その上実際は二日ほどですぐにキャンプはやめてしまっていた。裁判では有罪になったが、男は無罪を主張して控訴する。そんな中、実は自殺した自分の父親が犯人だ、という米国人が現れるのだが、彼の言葉はほとんど取り上げられない。
映画はそんなところで終わります。何にも決着がついていないので、心の中にもやもやは残ったままです。何が真実かと言うことが示されていないから。
被告はおそらく冤罪なんだろうけれど、はっきり冤罪だとは示されていない。自分の父親が犯人だ、と告発した彼の言っていることもおそらくは当たっているのだろうが、証拠なんてほとんどないも同然。その上彼の言葉に耳を傾ける人もほとんどいない。世論は被告が犯人だと決め付けている。当局はもしかしたら自分たちがミスをしたと思っているのかもしれないが、最初にアルカイダとの関連を発表しテロだと位置付けた以上、今さらそれを撤回することなどできはしない。
ストーリーとしてはもやもやしますが、もし実際にこういう事件が起きたとしたら、おそらくこんなふうになるんだろう。
そう思えてしまうことに、余計もやもやしてしまいますが、それが現実なんだろうなあ。
映像はなんか凄かったです。どうやって撮ったんだろうな。ブッシュ大統領にしろ、チェイニー副大統領（だっけか？）にしろ、そっくりさんを使ったりとかしてるんだろうか。それとも何かの映像を合成したりとかしてるんだろうか。シカゴ市長とかもね。
それにブッシュ大統領への抗議のデモのシーンとかもあるんですが、あのシーンを撮影したってのも凄い。ごく普通のエキストラなのか、本当にああいうデモをやってる人たちなのかがわからない。
政治的、宗教的な対立だとかそういうことは、どうしても日本に住む私には理解できない部分があるけれども、それを抜きにしても怖かったですね。あれはマスコミや当局による印象操作が絡んでたから。日本でもありますもんね。一度世に出た印象や評価は完全に覆ると言うことはないんだろうし。
いろいろと考えさせられる映画でございました。

フォームにレス。
＞9日6時
どうもありがとうございます。ツヨシくんもゴロウちゃんもどちらかといえば淡々とした人なので、うまく想いが伝えられたかどうかというのがとても気になっておりました。
＞9日10時
どうもありがとうございます。ツヨシくんの一人称は書きなれていないので、試行錯誤でした。そう言っていただけて嬉しいです。
＞9日16時と11日23時をまとめて
アラン・ドロン氏、いろんな意味で、これまで来られたゲストとは違うなあと思いました。お国柄の違いももちろんあるでしょうが、彼自身の人柄によるものも大きいのかなと。彼のおかげで、ＳＭＡＰさんの方もいつもと違う顔が見られてラッキーでした。
＞9日20時
あの吾郎ちゃんは本当にすごかったですよね。もしかしたらこれまでで一番の罰ゲームかも。でも吹っ切れた吾郎ちゃんは大好きです。中居さんのは確かに、吾郎ちゃんに較べたら甘かったですね(笑)。
＞11日23時
シンゴちゃんは他の四人からばらばらに、いなかったときのことを聞いているような気がしますね。全てではないでしょうが。人によって同じ時のことを全然違うふうに喋ってて、でもそれを指摘したりはせずにそのままに聞いているような気がします。

今日は『パンズラビリンス』を観ました。昨日のスマステで、吾郎ちゃんが絶賛してた映画ですね。以下多少ネタバレが含まれます。
舞台は１９４４年のスペイン。内戦が続く国内で、主人公のオフェリアがいるのはまさにゲリラ組織と軍が一触即発の場所です。彼女はそこに、大尉の妻の連れ子としてやってきます。そこには太古の昔から牧神パンの迷路があり、彼女はまるで魅入られるように迷宮に惹かれていくのです。
この映画、観終わったあともただただぼーっと椅子に座り込んでおりました。これほど余韻を大事にしたいと思った映画は初めて。もともと私はスタッフロールが全部終わるまで観る方ですけども、この映画の場合はスタッフロールを観るというよりも、ただただ余韻に浸っていただけ。
この映画はダークファンタジー。残酷で哀しくて綺麗な話。吾郎ちゃんはラストシーンが綺麗だと絶賛してましたけども、それってどっちの世界なのかな。
太古からある地下の世界と地上の世界とが交互に映し出されストーリーは進んでいくんですが、最後もそうなんですね。地下世界の終わりと、地上世界の終わりとがあるんです。映画では、地上世界の終わりがラストシーン。それはとても哀しいシーンなんだけど、私はそれでよかったと思う。地下世界で終わっていたら、めでたしめでたしで終わる、割と普通のお伽話だったかもしれない。地上世界で終わったからこそ、余韻を楽しみたいとまで思ったんだと思うのです。
オフェリアの母親が、途中で「人生は残酷なものなのよ」と言うんですが、それがこの映画の主題なのかな、と。
登場人物は、やっぱり主人公のオフェリアをやった女の子が可愛かったんですが、オフェリアの継父であるビダル大尉（だっけか）がいい感じでしたね。性格はステレオタイプの嫌な高級軍人だったんですけど、でも彼が部下の陰に隠れるタイプではなく、場合によっては自分が先頭切って敵陣に突っ込んでいく潔さは否定できまい。嫌な奴なんだけど、彼には彼なりの行動規範とでもいうべきものがあるんですよね。
あとはメルセデスという女性。彼女は軍の駐屯地で働いていて、家政係っていったらいいのかなぁ。ビダル大尉のお世話係とでも言うような感じ。彼女がオフェリアに歌う子守唄が物悲しさを高めているんですよね。子守唄はこの映画のテーマソングでもあるんですが、歌詞がわからないからとハミングで歌うのが、寂しくて哀しかった。
んー、ネタバレが云々って言うような話でもないんですが、だからと言って言葉でストーリーを説明できるような話でもないし、やっぱりこれはネタバレは読まずに観に行ったほうがいい話だと思います。ここまで書いておいて何なんですが（笑）。
吾郎ちゃんの言っていたとおり、これは観る人によって好き嫌いのある映画だと思うんですね。そもそもこの手の話がダメな人もいるだろうし、ファンタジーじゃなくてあえてダークファンタジーと評される類のものだとも思う。
だけどそういうのが大丈夫な人は、この映画を観て、余韻を楽しんで欲しいなと思います。

スマスマ感想

ビストロ
おお。セットが変わっている。なんかいろんな色でガチャガチャして見えるなぁ。その分オーナーのカッコがすっきりしてて素敵に見えますが。ああ、今日も中居馬鹿だな、私。
今日のゲストは仲間由紀恵ちゃん。可愛いなぁー。中居さん、褒められてるのに記憶にないってのが。まぁ言った方はあまり憶えてはないものですけど。
映画話。面白い。仲間ちゃん、「友達と映画に行くんですか？」って。「ショッピング、友だちと？」って。面白い。面白いし、なんか凄い可愛い。
それにしても可愛いな、中居さんと仲間ちゃん。来年の中居さんの映画は、内容からしてどう考えても私の好みじゃないんだけど、やっぱり観にいっとこうかなぁ。
さて料理。まずは木村・慎吾チーム。なんか、すごい。パスタがとにかくおいしそう。パスタ好きとしてはもうたまりません！　相変わらず木村さんのパスタはおいしそう。ポルチーニ茸のカプチーノってのがまたすごい。どんなのか全然想像つかないんだけど、ポルチーニ茸もおいしいよなぁ。季節のものが一杯入ってておいしそう。シャンパンを使ったソースもおいしそう。ホント凄いな。
続いて吾郎・剛チーム。カッペリーニは私はほとんど食べないですが（冷製があまり好きじゃない）、これはすごくおいしそう。続いて出てきたホイル焼き……名前忘れた（笑）。あれもおいしそうー。食べたいな、今ごはん食べたばっかりなのに。
今日の美味しいリアクション。慎吾ちゃんの凄いダンスに目を奪われましたが、あの曲がどう聴いても小室さんの曲だというあたりに激しく反応しました。ああー、ＴＭのチケット東京分も取れなかったよ。ちくしょー。
そんなこと考えながらも、似たようなカッコしておいしいリアクションを観ている上二人にしっかり見惚れていたのは秘密だ（笑）。
勝ったのは木村・慎吾チーム。慎吾ちゃん、そのカッコのままだと怖い（笑）。
ホストマンブルース
ヒカルさん……色黒くないか？
クイズの正解のご褒美で写真撮ってますけども、木村さんがいつもと全然違う。いつもなら相手の肩くらい抱いちゃうのに、触れることすらできないところが可愛い（笑）。
そして木村さんに「今度は俺が撮ってやるよ」って言われたときの吾郎ちゃんの可愛いこと！　そしてお約束どおりヴィクトリアだけ移ってたのを見たときの吾郎ちゃんの更に可愛いこと！（笑）
そして最後、何で笑々？　笑々といえば、私的にはうたばんＭＣがすぱんと頭に浮かぶんですけども（笑）。
クサナギーニョおすすめ
クサナギーニョいったい何をやっておるのか……。しかし引っ張るよなぁ。
ＥＤトーク
ＴＲＦってＳＭＡＰさんにダンス教えてたんですよね。だからこそのものすごく馴染んだ空気が好き。
しかし……ＫＯＯさんとゴロちゃんのダンス面白い。ＫＯＯさんのリズム好きだな結構。
SMAP×TRF with John Robinson 15th Anniversary 記念　ハニカミMIX
タイトル長すぎ（笑）。
うわー。今年コンサなかったからソロダンス楽しいー！　来年はぜひともダンサブルなステージにして欲しいなぁ。
それにしてもですよ。『This is a JOY』なんてすごいなつかしい。あの頃は小室さんプロデュースを追っかけてたからなぁ。
でもClub天竺の映像は反則だ。２７時間のとき、何で他のメンバーでないのよ！きぃいーー！ってなったこと思い出しました。あの頃はまだコンサはまだか、って苛々してたせいもあったけどさ。でもあのときの映像そのまま流すくらいなら、５人混じった今回また同じ曲やればいいじゃんか。
最後の曲は、中居さんにもうちょっと踊って欲しかったな、と。先週のを見る限り、もしやまだ足がちょっとよろしくないかな、とかも思いましたけど。
次週予告
きゃーーーーー！！！　マット・デイモン！！！　今回の来日（ボーン・アルティメイタムの宣伝ですね）、水木が入ってたからビストロに出ないかなって密かに期待してたんですよね。うわーーー！　楽しみーーー！！！　映画のこといっぱい聴きたいな♪

スマスマ感想。

ギャグ曽根ちゃん
いったい誰が？　と思ったんですが、やっぱり女装は吾郎ちゃんかー。でも考えたら、ＣＣＢ吾郎はエビちゃんから来たんだからなかなか馬鹿にできないな（笑）。
しかし最後の「ラムちゃん！ラムちゃん！」が気になる。叫んでる吾郎ちゃんの映像見たかった（笑）。
ビストロ
なんかすんごい今ドキドキしてるんですけど。もしかしたらコブクロさんが来たときよりもドキドキしてるかも（笑）。
あああああー来た、マット・デイモンだ。あああああドキドキ。
あの……今日の私はまともに感想書けません。私こんなにマットのこと好きだったのか（笑）。まぁ確かに、来日したとき、東京にいたらきっと成田に行ってたよな。
ボーン・アルティメイタムの話。楽しみ。かっこいいんだもんボーンシリーズ。映画見ながらかっこいいかっこいいってずっと言ってたくらい。
『グッド・ウィル・ハンティング』は大好きでした。これのスチール見てマットにひとめ惚れして、映画見てますます好きになったんですよね。そしたらこの映画でオスカーの脚本賞取って、授賞式でベン・アフレックと二人で大喜びで、そりゃもう可愛かったわ。
ボストンレッドソックスの話。松坂のサインを羨ましそうにしてるマットは可愛いなぁ。素直な反応に中居さんまでにこにこしていて、中居ファン・マットファンとして眼福です。ボストン市民はレッドソックスと「ヤンキーズと戦っているチーム」を応援してるって、なんかわかるな、それ（笑）。
岡島選手と歯医者が一緒で、「握手してもらっていい？」っていうマットも可愛い。……さっきからこればっかりだな、私。
木村さんのところにいって役の話をしているときのマットの顔いいなぁ。
吾郎ちゃんのところで、マットがＳＭＡＰさんのこと褒めてくれてるの、すごく嬉しい。いつもなら人にＳＭＡＰさんのこと褒められたら恥ずかしいって思うことのが多いんだけど、すごく普通に嬉しいな。
役作りで痩せたって話。すごい、２０キロかぁ……。中居さんにはぜひともそこまで行かなくていいけどそれなりに痩せていただきたく。ドラマに入ったら太っちゃうんだもん、中居さん。
さて料理。まずは木村・吾郎チーム。まぐろおいしそう。天ぷらリゾットもおいしそう。天ぷらとリゾットってすごいですね。土瓶蒸しもこの時期いいですよねー！　季節逃さないうちに早く食べに行かなきゃ。
おいしいリアクション。……慎吾、それは誰ー！？　しかしこうやって見たら、マットって胸板厚いなぁ。
続いて剛・慎吾チーム。クラムチャウダーにＣＩＡ（笑）。ボーンシリーズも、『グッド・シェパード』もＣＩＡだな、そういえば。
ボストンを舞台にした小説を読むと、ほぼ確実にクラムチャウダーが出てくるんですよね。その描写がまた美味しそうで、本を読みながら羨ましくてしょうがないんですが、ボストン出身のマットが「これまでで一番おいしい」っていうってことはよほどおいしいんだろうな。いいなぁ食べたいなぁー。レッドソックスピザ。なんかすごいですね。ステーキソースのすき焼きもおいしそうだけど、その前のあのピザだけでも美味しそう。デザートのアイスクリーム、すごい。いろいろ混ぜられていくのを見てるときのマットが子供みたいで可愛かったな。「なになに？　次は何はいるの？」って好奇心でいっぱいの顔。
勝ったのは剛・慎吾チーム。全部美味しかったけど、味の組み合わせと遊びの点でしんつよチーム。プレゼントがリトルボーンセット。このネーミングが好き（笑）。
ああー、もう可愛くて好き好き。『ボーン・アルティメイタム』絶対観に行くわー。
今日は中居さんも可愛くてよかったな♪
マジシャンゼロ
今日は山本くんがゲストなんですね。なんか面白いな、山本くんがこういうところに出てくるって。それにしても木村さん、ゼロのメイクのまま鉄平さんになられたらなんか困る（笑）。
これは、本気でただじーーーーーーっと吾郎ちゃんが可愛くて可愛くて。
NEWS JAPAN
うわはははは！　怖い！　中居も慎吾も漏れなく怖い（笑）。
大玉にぶつかられて慎吾ちゃんのところまで吹っ飛んじゃうのがツボでした。滝川クリステルって、言われてみればあまり表情動かないなぁ。ま、ニュースだしね。
これ……好き。くだらなさ過ぎて好き（笑）。前髪ひどいことになってる中居さん、顔は変だけど可愛かったわ（笑）。
ＥＤトーク
吾郎ちゃんてすごい。口説くつもりはない……んだろうけども、たぶん。これは来るよね（笑）。
アヴスマップ
やっぱり中居さんが不思議なカッコしてるよな。遠目で見てたら（←これ書いてるときはテレビから離れてるので）レギンスはいてるみたいに見えちゃったよ。が、しかし見惚れてしまうんですよね。最後らへん、目を閉じて歌ってるのがアップで映ったときには、思わず声上げちゃいました。綺麗だな、中居さん。

今日のスマスマは……もうマット・デイモンに夢中でした。マットと一緒にいる中居さんも、なんか嬉しそうで相当可愛くて、今日は目の保養でございました。

拍手にレス。
＞２４日１０時
お気遣いありがとうございます。どうやら私が行く日にピンポイントでホテルがうまってるみたいです。でもおかげで一度行ってみたかった軽井沢にいけるので、ラッキーです。そちらは寒そうですね。天気予報で気温を見て、いったいどんなカッコをすればいいのかドキドキしてます。とりあえずカイロは買いました。長野は初めてなので、来週がとっても楽しみです。