ひろひろ

スマスマ感想

ビストロ
今日のゲストはブラックマヨネーズ。
2000年の映像が別人(小杉が)。
新聞のテレビ欄を見てびっくりしました。面白すぎるからブラマヨSPなんだ。楽しみー。
上での会話。中居さんが笑ってるの可愛いー。楽しそう。でもここは普通だなぁ、と思ったんですが、長い。いつもならばしっと切られるのに、ちゃんと話が繋がってる感じがするんですよね。
下へ降りて。慎吾ちゃんが傍若無人でとても良い。自由だわー。最近慎吾ちゃんがこんなふうにかっ飛ばして、中居さんが笑ってるのって多い気がする。
ヒーハー! ちょ……慎吾ちゃんひどすぎる(笑)。剛くんもひどい。ヒーハーの二人って誰かよくわかんないぞー(笑)。
木村さんとの初対面。違う、違いすぎる(笑)。0.何パーセントの同性愛の部分つーのがアホすぎて笑ってしまいました。その後の気の使い方も本当にまったく間違ってるわ(笑)。

さて料理。まずは木村・剛チーム。ちょーうまそー!!!
とは思うのですが、料理よりもトークが楽しい。剛くんがリアル質疑ベタ夫になってる(笑)。お父さんが突っ込めって言ったからとか、自我が目覚めるとか、もうおかしくてしょうがない。中居さんがマジ笑いしてるのもツボ。吾郎ちゃんまで参戦したのがもうすばらしい。そして、「ツッコミを一発にまとめたら浅間山荘の鉄球」……!!! どっからそんなん出て来るんだすごいわー!
うどん……味濃そうだなぁ……。九州の私は関東のうどんを見て顔をしかめてしまいます(九州のうどんと関西のうどんは似てる)が、なんとなくそういうイメージがこのうどんから伝わってくるのです。食べたらおいしいんだろうけども見た目が。しかし、おいしそうに食べるなぁー、ブラマヨのお二人は。
今日の美味しいリアクション。……慎吾ちゃんきたねぇー!!!(笑)
続いて吾郎・慎吾チーム。こっちはなんかすごいねぇー。男の料理!って感じ。男が作るって意味じゃなく、男の人のための料理って感じ。一品一品はそうでもないんだけど、組み合わせがね。
吉田とカメラさんとの戦いが好きでした。ちょっとうたばんチック(笑)。中居さんが後ろの方で指示を出してるに違いないと思ってしまうんですが、さぁどうだろう?(笑)
しかし見てると中居さんホント食べませんねえ。木村さんと剛くんの前にはお皿が置いてあるのに、中居さんの前にはなくって一人ちょっと後ろに座ってたりするんですよね。

次週予告
足ツボ気になるー。中居さん可愛いわー。そして尾崎とコラボって……。どうしよう歌えそうな自分がいてなんとも言えない。

ジュリー&ザ・ワイルドワンズ
うーわージュリーだー! 私が子供の頃、4つ上の従姉がジュリーのファンでしたが、その頃はさっぱりジュリーの良さはわからなかったんですよねぇ。カッコいいと初めて思ったのは、私が大学生の頃。お子様にはジュリーの魅力はわかんなかったんだなぁ、と今なら思う。
と、冷静に書いてきましたが、中居さんがアップになるともうダメ。可愛いー!!! 何この人可愛いわー!!!
横一列に並んで歌って踊るのも可愛いですよねぇー。SMAPさん、今度のライブで横一列に並んで歌って踊ってくれないかなぁ。マイクスタンドかヘッドセットで。
ちょ、吾郎、振り間違ってるー!!! ホント可愛いなこの人は。

2010-03-08(月) 01:27

静寂

今日は先日観に行ったミュージカル『TALK LIKE SINGING』のことを。
ファンクラブ先行で電話をかけたらうっかり取れてしまったので、ウキウキと行ってまいりました。
が、また例のごとく、簡単にはたどり着けない。当日はまだよかったんですが、前日は羽田空港が霧が深く、ものすごい便数が欠航になったんですよね。うちの空港も霧がすごいですが、まさか羽田でそんなことになるとは。
私の同僚(となりの席で同じ係の子)が慎吾ちゃんファンで、別々に取ったのになぜか同じ日同じ公演になっちゃったんですよ。私は当日行ったんですが、彼女は前日出発。家族旅行とかねて新幹線で行ったから良かったけど、飛行機だったらひどい目にあったとこでした。
で、私が実際行くときには、やっぱり飛行機が遅れてしまい予定よりも遅く到着。おかしいなぁ。うちの空港からは昼過ぎの便で6時半スタートのコンサートにも余裕で間に合うはずなのに、どうして7時半スタートでギリギリになるのか。弱小空港っていろいろ後回しになるからかなぁ……。
ちなみに同僚の子とは別に待ち合わせもなんにもしていないのに、ばったり会場で会いました。あるんだなーこんなことって(笑)。
私はるなちゃんと行ったんですが、席がすごかったですよ。先行予約のときに、『隣同士の席はお取りできませんがよろしいですか?』みたいなこと訊かれたんですが、まぁ公演中に話をすることもないから良いやと思ってたんですよ。そしたらこれがまた、端っこと端っこ。1番と42番だったかな。離れてるって言ってもせいぜい間に数人はいる程度かと思ってたのに。
まぁそんなことはともかくミュージカルの話。

今日が千秋楽だったので、ネタバレアリで。
出演者は、香取慎吾、堀内敬子、新納慎也、川平慈英の4人のみ。ミュージカルはそんなにたくさん見たことはないですが、出演者が4人だけって初めて見ました。もっとたくさん出てきて歌って踊ってってイメージがあったんですが。
このミュージカルの話が出たばかりの頃、のうすと話していて、新納さんってすごい人だという話を聞いてまして。どれくらいすごいかっていうと、「なんで新納さんじゃなくて香取慎吾が主役なの?」と言われてもおかしくないレベルの人だと。
三谷さんは脚本書くときに当て書きをする人ですから、ちゃんと慎吾ちゃんは慎吾ちゃんの役、新納さんは新納さんの役、となるけれど、これが昔からある演目をそのままやるとなったら大騒ぎだったんだろうなぁ、いろんな意味で。
で、そんなこともありまして、新納さんに注目して観てました。
実際見て思ったのは、ミュージカルというよりは音楽劇って感じかなぁ。ダンスもあったし歌もあったけど、終わってみたらミュージカルって感じはあまりなかったですね。
ちょっと残念だったのが、慎吾ちゃんがそりゃもう日本語英語で。川平慈英はそもそもいうまでもなく、他の二人もそれなりの発音だったので、慎吾ちゃんがちょーっと悲しい感じに。あの人は英語の勉強してたはずなのになぁ。歌は正直慎吾ちゃんには期待してなかったのですが(いくらSMAPでうまいと言ってもSMAP自体がそもそもねぇ……)、でも歌は思ったよりよっぽど良かった。贔屓目は入ってるかもですが、うん、なんか大変なことになるんじゃあ?とか思ってたので(笑)。
あらすじは、「すべての言葉が歌になる」という奇妙な性質の持ち主ターロウ(香取慎吾)と、彼を治療しようとするダイソン博士(川平慈英)。そこに同じく研究に加わるニモイ博士(堀内敬子)が加わり、さらにターロウの友人のブラザー(新納慎也)が登場し……といった感じなんですが、書いててすごーーーーく違和感。だって堀内さんと新納さんは他にもたくさんの役をやってるんだもの。特に新納さん。芸達者ってこういうことを言うんですね!
ざっと思いつくままに言うと、ダイソン博士のラボの研究生、ターロウの昔のクラスメイト(幼稚園、小学校、高校)、バイト先のバーガーショップのオカマの店長、ターロウの理解者ブラザー。
私と友達はブラザーにメロメロだったんですが、髪はアフロで古いディスコ(クラブではない)にいそうな感じなのにラップやってて、しかもスピリチュアルがどうとか言ってるような人。
オカマの店長もテンション高くてすごかったなぁー。ミュージカル界の異端児といわれてるそうですが、さもありなん。もうねー! ホントすごかった。しかもモデル出身で歌のおにいさんをやってたこともあれば、仮面ライダーキバで悪役もやってたとか仕事の振り幅すごすぎる。今度からチェックしよう。
しかしさっきはさらっと書きましたけど、ターロウの子供の頃からのことをダイジェストで、って感じで演じてたんですけども、慎吾ちゃんの初登場……でなく、その直後か、その直後の衣装はひどかった!(笑) だって幼稚園生なんですよ! 短パンですよ! さすがにそれはないだろうよっていう短パンですよ! 一瞬目を逸らしたく……ああ、いやいや(笑)。
観てて私が一番盛り上がったのは、川平慈英、堀内さん、新納さんの3人で下駄を履いてやったタップダンス。タップダンスみたいにステップを多用したダンスはもともと好きなんですが、しかも下駄ってすごいよね。思わず見惚れてしまいました。
あと、新納さんが、ダイソン博士のソロパートのあと、「オレも昔はダンスやってたんですよ」とか言い出してその場でぱっと足上げたんですが、綺麗に180度。まっすぐ立ったままで右足を振り上げて頭に着くの。いつも観てるのと違うレベルのを観た(笑)。
……あれ? 慎吾ちゃんを見に行ったはずなのにおかしいなぁ(笑)。
三谷さんのミュージカルを見に行ったのは初めてで、しかももともと英語作品ということでどんなんかなーと思ってたんですが、英語部分と日本語部分があって、しかも英語部分はちゃんと字幕(電光掲示板)があって、字幕も演出の一環で、いろいろ面白かったです。そういうところも、ミュージカルというよりも音楽劇っぽいと思った要素のひとつですね。
あと三谷さんは『オケピ!』というミュージカルも作ったくらい、オーケストラピットのオケの方々もスタッフというよりは出演者として捉えてる方だと思うんですが、今回の『TALK LIKE SINGING』では、本当にオケの方も出演者でした。オケの方がステージに上がるのも初めて見たし、そういうストーリーだとはいえ音楽がまったくない(BGMとしてさえも)部分があんなに長いミュージカルも初めてでした。オケの方々がそのままステージに上がってカーテンコールもして、幕が下りた後そのまま帰っちゃうってのも初めて(笑)。
今まで見たミュージカルは、幕が下りた後もオケの方々はピットで演奏されてて、それをすぐ傍まで見に行って、最後はオケの方々の演奏で終わる(ときに出演者がさらに出てきて挨拶をすることもあるけれども)んだったんですよね。
今まで私がミュージカルというものに対して持っていたイメージをことごとく破ってくれたミュージカルだったなぁ。

次は、この間観た映画『インビクタス 負けざる者たち』とゲキ×シネ『蜻蛉峠』のことを書こうっと。

2010-03-09(火) 00:34

空の色

映画『インビクタス 負けざる者たち』の感想。
これは実際にあったことを描いたものなので、ネタバレとか気にせずに内容をそのまんま書いちゃいます。

時は1994年、アパルトヘイトを撤廃した南アフリカではじめて人種の区別なく行われた普通選挙で選ばれたのが、ネルソン・マンデラ大統領。黒人指導者の地位にあり、アパルトヘイト撤廃を訴えつづけていた彼は政治犯として長く投獄されていた彼は、しかし大統領に就任した際、それまで政治の中枢部にいた白人を追放するのではなく、共に南アフリカを変えていこうと訴え、融和の道を歩み始めた。人口の10%にも満たない白人が金と権力を握る南アフリカで、圧倒的な数の力で優勢に立つマンデラ氏は、憤る黒人達に、白人達が黒人に示すことのなかった寛容な心を示すべきだと説く。
彼が示した方法のひとつが、一年後に迫ったラグビーのワールドカップ。当時南アフリカではラグビーは白人のスポーツ(黒人のスポーツとしてはサッカーが盛んだった)で、ラグビーは不人気種目だった。どれくらい不人気かと言うと、南アフリカのナショナルチームが他国と戦っていると、黒人達は相手チームを応援するほど。ナショナルチームのスプリングボクスは人種差別問題もあり国際試合をほとんどしたことがなく、開催国ながら予選リーグ敗退を危惧されるほどの弱小チーム。マンデラ大統領は国を挙げてボカ(=スプリングボクスの愛称)を応援し、ワールドカップ優勝を目標に掲げる。

このマンデラ大統領を演じているのがモーガン・フリーマン。マンデラ氏自身、もし自伝が映画化されることがあれば、自分の役はモーガン・フリーマンに演じて欲しいと言っていたそうです。すごいもんなぁ、モーガン・フリーマン。
そしてボカのキャプテンが、マット・デイモン。私はマット・デイモンのファンで、だから見てみたいと単純に思ってたんですが、この映画はいろんな方のお勧めでした。実際見てみて良かった。
派手さはないし、スタンディング・オベイションをするような良さというわけでもない。ただ、じわじわと染み入ってくる感じの良さ。私がここで言葉を尽くすよりも、見てください、というのが一番な気がします。
これはモーガン・フリーマンが映画化権を買い、クリント・イーストウッドに脚本を送り、映画化が決まったそうです。クリント・イーストウッドの監督作品って初めて観たんですが、堅実なものを撮る人だなぁ、と思いました。
昨今話題の映画といえばアバターですが、アバターに較べると地味と言うしかない。映像はありきたりだし、自伝が元になっているためあっと驚くようなどんでん返しもない。でも、とても丁寧に撮っていて、言うなれば、煉瓦を丁寧にひとつひとつ積み上げたような作品だと思う。
煉瓦自体はありふれたものだし、出来上がった形も立方体とかピラミッド型とかみたいに物珍しいものではないんだけど、ひとつひとつを丁寧に、一部の隙もなく積み上げて黄金率のものを造りあげたっていう感じ。
それともうひとつ思ったのは、よけいなものがない。ものすごく単純化して、ワールドカップで南アフリカが優勝するまでを描いてるんですが、細かなところをみるといろいろとあるんですよね。
たとえば、マンデラ氏と家族の確執とか、国内の白人と黒人、政府内の白人と黒人、もっと小さくマンデラ氏のSPたちも白人と黒人がいて、彼等の確執とか、それこそ政治のあれこれとか。
いろいろあって、それが様々なシーンで映し出されるんだけれども、それに対して、こういうことがあって結果どうなったとかそういう説明がないんです。エピソードを差し挟むと長くなるし、台詞で説明するととってつけたようになる。でもこの映画は、そういう様々な確執なんかをさらりと細かなシーンの積み重ねで流していっさい説明なし。
最初は一緒に仕事をするというだけで一触即発状態で、別々に行動していた黒人と白人のSPたちが、最後には自然に一緒の車に乗っていたりとか。白人の警察官が、ボカの試合をラジオで聞いているうちに近くにいた黒人の子供と自然に仲良くなったりとか。
そういうのを、台詞の説明なしに織り込んできて、それがとても好きでした。
マット・デイモンが好きで観ていたはずなのに、SPたちが少しずつ心を通わせていくところについつい笑っちゃったりとかね。やーSP可愛かった(笑)。
マット・デイモンも、ボーン・アイデンティティのシリーズで相当身体を鍛えているのは知ってましたけど、実際あんなに胸筋とか発達してるとは思わなかった。いつのまにー。昔よくやってたナイーブな天才青年もまた観たいなぁ、とちょっと遠い目になったり。
でもガタイのいい人ってやっぱりスーツが似合うんですよね。スーツ着てるシーンは惚れ惚れしました。
ボカの試合のシーンは、結果を知ってて観ているとはいえ、やっぱりドキドキしました。特に決勝戦は相手が強くて、予選リーグの対日本なんてラグビー史上最高得点マークとかね、日本弱すぎ……。
ラグビーは最近観てなかったので、一生懸命ルールを思い出しながら見てましたが、どうやら得点の記憶が間違っていたようだ……。
まぁ、パスは横か後ろにしか出しちゃダメっていうのと、トライで5点、ペナルティキックで3点ってのを憶えていれば、この映画を観る分には何とかなります。

ちょっと脱線しましたが、この映画、お勧めです。先にも言ったとおり、派手さはないですし、スタンディング・オベイションをするような感じの作品でもない。ただ、じわじわと染み入ってくるような話で、観おわった後、いいもの見たなぁってなんかふんわりあったかい感じになりました。

スマスマ感想

SMAP No.1
中居さん、無理って諦めるの早っ!(笑)
段階ごとに悪い人が脱落って、中居さん、落ちるの早そうだなぁー。
まずは胃のツボ。……痛い痛い痛い痛い!!! なにこれ自分でやって痛いってなにー? とか思ってる間に進んでいきますが、中居さんが面白い。だんだん近づいてくるのを、ちらっちらっと見て、神妙になってるのが可愛いわー。
足ツボってホント痛いところはめっちゃ痛いんですよね。私、いつも、三半規管と大脳のところがめっちゃ痛いんですが。
胃のツボでは中居さんが脱落。そーりゃーいきなり胃からきたらまずは中居さんだろうよ(笑)。でも可愛いなぁー。いちいち声上げてる中居さん可愛いー!! どうしよう、なんか、悪いものを見ているような、でもめっちゃいいものを見ているような(笑)、ちょっといけない気分になりました。ふふ。
大脳のツボ。わかる! わかるよ剛くん! 叫びたいくらい痛いのよこれー。でも落ちたのは木村さん。治すにはおしゃぶりがいいって、良いー! めっちゃ想像したじゃないか、おしゃぶりする木村さん。ああもう可愛いわー!
ただの角質ですってのも良い。
ビストロ
今日のゲストは木村佳乃ちゃん。そういやたくさん出てるなぁこの人。殿リーマン良かったですよね(笑)。
今日のメニューは羊料理。ラムですね。マトンは苦手だけどラムは大丈夫とのこと。羊料理は匂いが、ってよく聞くんですが、私その辺わかんないんだよなぁ。苦手なものは敏感すぎるほど敏感だけど、そうでないものには鈍感ですよね、人間って。
NYの話。そういや、慎吾ちゃんのミュージカルに来たって話でしたねぇ。吾郎ちゃんが話してたときかな、「木村くんと中居くんはねぇ」って言い出したとき。なんか上二人で一緒に行ったっつーか、上二人別行動みたいだな、この言い方だと(笑)。
まずは吾郎・剛チーム。ああやって目の前でスライスしてくれるのいいですねぇ。絶対自分じゃできないもんあんなの。デザートも良い。あのチーズケーキ良い。食べたいなぁー。目の前でいろいろやってくれるの、いいですよね。
今日の美味しいリアクション。慎吾ちゃん怖いー! 右手が素敵(笑)。パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々は観に行くつもりですが、やっぱり字幕がいいなぁ。
続いて木村・慎吾チーム。あれで給仕するのか(笑)。木村さんの焼きリゾットすごい。なんだあれ。酸棘湯(ってこんな字だっけ?)ぽいの、どうやって作るんだろう。いいなぁ気になるー。デザートも綺麗ですね。慎吾ちゃんホント器用だよねぇ。今日のメニューは普通に頼みたいメニュー。あーホントビストロSMAPってどこにあるんだろうなぁ。
SMAP No.1
中居と木村が脱落。……上二人うるさそうだなーこの後(笑)。
続いて副腎のツボ。中居さんにぜひやってやってほしい(笑)。剛くん、どう見てもツボに達してないって感じなんですけど、わかりましたって終わられちゃった気がする。これまでよりさほど差はないって、最初の中居と次の木村がどれほどすごかったのかと(笑)。
最後は心臓の足ツボ。そういや一度心臓のとこもすごい痛かったことが……。ああ、吾郎ちゃんの痛そうな顔もいいなぁ(笑)。
その向こうで自分でやってみてる中居と木村、可愛いー!!(笑)
さて最後まで残ったのは、慎吾ちゃん。慎吾か吾郎が勝つだろうな、吾郎のが面白いけど慎吾だろうなって思ってたまんまでしたー。
質疑ベタ夫
なんつーかこうどう言っていいのか……(笑)。
卒業
今年卒業されるみなさんへ尾崎豊の『卒業』ってどうなんだろう? 尾崎世代の私らが聴いたら、懐かしいなーとかは思うと思うんですが。尾崎の曲って聞いてたらすっごい盛り上がるんですけども、同時に中学生の頃のやたらいきがってた恥ずかしい頃を思い出すんですよねぇ。楽しかったけど、今思い返すと恥ずかしいあの頃。
SMAPさんだと、中居さんと木村さんがやっぱりあの頃燃えたんだろうなぁ。他のメンバーは、あんまり尾崎で燃えるイメージはないんですが。
CM
うわー! コブクロさんの『Layla』撮れたー! うわーいラッキ♪ あの曲の背景はともかく曲自体はとても好きなので、早速着メロダウンロードしちゃったんですが、やっぱり歌ってる映像があるとよりカッコいい。
木村さんの新しいギャツビーのCM、なんかいいわー。可愛い木村さんを見ると、なんかずるいって思っちゃうけど(笑)。

拍手にレス。
>4日9時
そうなんですよー! 剛くん、ときどきびっくりしちゃいますよね。本当に大丈夫なのかなって。中居さんのように計算して言ってるのではなく本気っぽいのでよけいに気になっちゃいます。あそこまで言っちゃうのも許されるのも、人柄……なのかなぁ(笑)。