ミント
このコンパクトスキン、結構気に入ってるんですが、実はOperaで見ると画像のところと本文のところに二重にスクロールバーができて、かなり読みづらいんですよね。だから、殆ど自己満足の選択。あと、やっぱりIEの人が多いしなー、というのもあるか。

ところで、DI:DOこそSNSには乗り出さないのだろうか、と考えているわけなのだが、やっぱりあれだけの人間をどうにかしようというのは負荷が高いのかね。いや、閲覧するだけのために他人を入会させるのは忍びない、とかそういう話はよく聞くし私もそれは思いついたので、だったら入会するに十分なメリットを一般的な利用者が感じられればいいのではないのかな、と。
【このトピックへのコメント】
  • 由衣IEでも二重にスクロールバーでますよ。Firefoxだと出ませんね。(2005-04-04 19:33:01)
  • 御嶽舞うちではIE/Opera/Mozillaともスクロールバーは1つしか出ないのでした。(OS:win2k)
    何の違いなんでしょ?
    (2005-04-04 20:11:08)
  • くろひょううちはIEOKでもじらだと出ます。フォントやらサイズによって違うみたいっすよ。もじらでもフォントサイズを75%にすると出なくなったりするし。(2005-04-04 21:57:48)
  • ミントあー、やっぱりフォントサイズとかその辺ですかねえ。よく見たら、自宅のOpera(どちらもWin xp Pro)では1つしかスクロールバーが出ないや。(2005-04-04 23:36:48)
  • MJ「DI:DOはSNS以上にSNS的である」 昨日の、「DI:DOはSNS運営に乗り出さないのか?」の話の続き。 うーん、既にDI:DOはSNSなんですよ。というか、他のSNS(といっても3つくらいだけど)を見るにつけ感じている「全然DI:DOの方がアクセスコントロールがきめ...(2005-04-05 14:37:41)
環和我話 2005-03-28 21:58「もったいない」へのコメント:

それは、私も感じます。勿論、専業主婦は立派な存在だと思います(私も(ほぼ)専業主婦の母に育てられましたし)。でも、折角の能力が十分に使われてないのは、持たざるものの立場からすると「ああ、なんてもったいない!」と思ってしまうのです。

最初の会社に入った同期には、同じ事業部で十数人の女性がいました。バブルの真っ最中だったことと、そろそろ技術系の女子をまとめて採用したいという目論見でのものだったのですが、彼女らはとても美しく、かつ優秀なのです。しかしその半分は、職場恋愛での結婚、その後家庭に入る……というパターンで、私のように底辺をさまよっていた私以外に仕事を持っているのは片手で足りるほどしかいません。お子さんが複数人いて職業を持っている人は、大学教員の一人とSEが一人、かな? そう考えると、こういう人たちがすんなりとその能力を発揮する場が無いのは国家としても損失だと思うのですが、そういうのってお国には分からない感覚なんですかねえ。

ついこの間も、専業主婦で何も知らなくて、と言いつつ、とても有能な人に出会ったばかりですよ。
MJ 2005-04-04 19:08「Operaで見ると」へのコメント:

 昨日の、「DI:DOはSNS運営に乗り出さないのか?」の話の続き。

 うーん、既にDI:DOはSNSなんですよ。というか、他のSNS(といっても3つくらいだけど)を見るにつけ感じている「全然DI:DOの方がアクセスコントロールがきめ細やかじゃん」→「っていうか、DI:DOがSNS化すりゃいいのか?」という発想になってしまっただけなのですが。あんなに大雑把な管理では、全然「ソーシャル」じゃない。だったら、誰でも参加はできるけれど人と人との繋がりがそれぞれグルーピングされていて、細やかな閲覧制御ができるDI:DOの方がSNSによっぽど近いのではないか、と思うのですよ。私は元々SNSに「新たなる出会い」なんぞは求めてなくて、むしろ今までの付き合いを緊密にしていく方向でしか考えていません。なので余計にそんなことを思ってしまうのでしょうね。

 そういう意味では、たとえば「この有名人の「ひみつ日記」は、読者会員にならなきゃ読めない」というのが一番のメリットではあるのでしょうが、運営側としては、入会はただだけれど何かしらのうまみが欲しいところでもあるだろうなー、と。そこら辺が、他のところはアフェリエイトシステムなどで何とかやってるのでしょうが。「読みたい」から例えばコメントが書きたい、となって、今度は同じ場で日記が書きたい、という流れになればうまい人の流れができるのでしょうね。まあ、言うは易し、なのですが……。

 後は、読者登録している人同士の交流の場、みたいなものがあると面白いのかな。まあ、それはひとつには「ひみつ日記」のコメントの場でも行えることではあるのですが。
yucoの日記@DI:DO 2005-04-05 14:44「『ユリイカ』2005/4月 "ブログ作法" 読んだ」へのコメント:
 リリカさんには、メイルでコメントまでいただいたことがある(「関心空間」に日記を書いてた頃で、広範なブレイク前になると思う)ので、とても懐かしいですよ! あの時は「どうしてこんな微妙な女性の心理を16歳の女の子が分かっちゃうのだ」と悔しくなったものでした。まあ、16歳の女の子だろうとなんだろうといいんですけど、いつかまた、巡り会いたいものです。

 今読んでいる最中ですけど、やっぱり断片的な感想しかないかも知れません。というか、みんなばらばらのスタンスで書いてるんで、総評みたいなものを出しにくい。これを企画した編集者は、執筆者が著しくはてなに偏っているのはそれで良しとしているのかどうかは気になるところです。まあ、対談は別に構わないのだけれど。

 多分、これはここで執筆している人たちのサイト(ウェブログ)に関心が無ければ、あんまり読んでも共感しないかも。確かに、blogmapなどで見て回っても「どこか違う世界のはてなの話じゃないの?」なんてのが複数あって、あまりにも的を射ているのでちょっと笑ってしまいました。

 それにしても、誰も上野俊哉に突っ込みを入れないのは、「あれはああいうもんだ」と放置モードに入っているからなのだろうか?? いや、世間でカルスタがどうとか、そういう話があるのは知ってはいるのだけれど……。
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