「まぶしーっすよ」と言われて嫌な気はしないやね。
できるだけ前をむいていきたいのさ。
そして、みんなのためになることをしたいのさ。
それが、あたいの幸せ〜。
あえてコメントとせず(苦笑)
私が見てるところと同じなのであれば、たぶん読み違いだと思うけどな。
別に特別だといっているわけではなく、求めていないだけだし、”男尊女卑”の言葉のくくり方も違っているんじゃないかなー。
うちの場合も、ふるまいとかそういう細かいところで、女ならこうすべき、みたいなところがあるみたい。
例えばさ、消防士には女性がなれない、という話を聞いて、うちの相方いわく「男女同権だとか主張してるわりに、こういう危険な仕事のときは何もいわないのなー」みたいなことを言ったりする。
女のくせにたばこなんか吸うな、とか、女のくせにうんぬん、という言葉がけっこう出るけど、その中には私がひっかかるようなことがほとんどないんで、特別というよりもその人にとっての女らしくないことに該当しない、ということじゃなかろーか。
そうは言っても、レディーファーストだったりするのよ(笑)。
彼が外出する間際に、本の間に入ってる広告をくれた。「これ、面白かったよ」と教えてくれた本。たまたま私が好きなシリーズの続編だった。気づかなかったから、うれしかった。
でも、なによりも。
本好きの私ってことを知っててくれたこと。
うふ。うふふふふふふ。
彼も髪を染めてきた。
茶髪小僧と以前は呼ばれてたのに、最近はすっかり黒い髪、と思ってたら。
なんか知らないけど、妙にタイミングが合うのよね。
私が髪を切ると、彼も髪を切ってたり。
え、私のほうがストーカー?(^^;
某所にもメッセージを送っているんだが。
パスポートのコピー、早く送ってけろー。
代理店のにーさんが待っているのよー(笑)。
って、すでに送ってたら、ごめんあそばせ〜。
やっぱり、女性としてみて欲しい、なんてね。
「お姉さん」じゃなくてね。
でも、それでいいんだよ。たぶん。