ゆうゆ

 ライブハウスの経験が少なくて、
いつも緊張をするのだけど、今回はお席が
あるから幾分気楽。
開場してから、ロビーで出会うのはいつも見る顔。
大阪なのか福岡なのか
わかんなくなる九州組のお馴染みさんと立ち話。

  6月20日(木)晴れ  大阪
  
  

 なんばHatchは大きめのライブハウス。
お席は中央よりも後ろ目のO列、一番端っこ!!
開演前に流れるのは、懐かしいナンバー。
入場後に流れていたのは「ラブ2000」「関白宣言」
「夢の中へ」(もちろん井上陽水で!!)

 時間になり客電が落ちると総立ちになる。
流れてくる「メガネツインズのテーマ」
ステージ袖より、優くん、亀田さんの順で登場。
二人ともお揃いのエンジのシャツに黒のネクタイ。
ボトムスは、亀田さんは黒スキニー。
優くんのは、サルエルのような何とも変わったズボン。
私服っぽい感じで色は黒。
(ACMFのパンフレットで着用してたモノのような?!)
いつもブーツは履いておりませんでした。
当然です、ズボンにあいませんもの。
そんな二人が手を上げて登場。
ステージにはメガネツインズのロゴマーク。
シンプルなのかと思ったが、思いがけずの大活躍。
ステージ上には2人分の楽器。
あ〜、亀田さんの足元見たかったなぁ〜

 (MCが入った箇所などは曖昧です。そんな感じで
お読みいただける助かります)

 メガネツインズの始まりの曲は「メガネが割れそう」
ちゃんと「割れそう、割れそう」のかけ声あり。
2人で何かやりたいねと作った曲だけど、このかけ声が
自然発生した時に感動をしたって話を思い出したよ。
亀田さんのコーラスはクレーバー。
「ドライアイ」
ちょっとセクシーな感じで再現されておりました。
「ゴーグル」
目一杯楽しい感じになっておりまして、思わず笑顔で
手拍子をしてしまう。
この楽曲の時はロゴマークの2人はゴーグルかけて、
夏の海岸風に変身をしておりました。
「サングラス」
曲前に、ここで衣装チェンジをしますと言う。
え??何を変えるのかと思ったら。
お互いに何個かのメガネをフォルダーにかけてステージ上に
置いており、そこからおもむろに1つとり掛け直す。
2人してサングラスにチェンジ!!
会場から歓声が!!
今回のグッズにもサングラスがあるけど、きちんとUVカットを
されており、拘って作ったのと優くん。
そういう事はきちんと宣伝しなくちゃと亀田さん。
幾分お高めになっておりますが、自信作ですっ!!!
とちゃっかり宣伝優。
曲あたまの口笛。優くんは口笛を吹けないので、亀田さんの
担当になるのだけど、今回はすんなりでした。
もちろん、スクリーンのお2人もサングラス着用。

 メガネツインズの持ち曲は9曲しかないので、新曲を作り
ましたと優。
新曲のタイトルは「前髪」
亀田さんは、もう目が題材じゃあないね。目周りの曲に
なったね。
目周りって言葉が新鮮でした。
スクリーンの2人には前髪が付けられておりました。
「Fitting」
この静かで哲学的な楽曲では、時間が静かに流れるようでした。
亀田さん、この曲だったかウッドベースを奏でておられました。
基本、メガネツインズは優くんのギターと亀田さんのベースのみ
での演奏です。

なんせ楽曲は9曲しかないと半分開きなおったかのような
優くん。
9曲しかないので、ここで某カラオケメーカーさんの提供を
受けて、カラオケをお借りしております!!!
と、コンパクトなカラオケは最初から優くんの後ろに設置
されていた様子。
その時の会場のざわめき、どよめき、そうして苦笑の声。
こういう荒業にきたかとビックリしてしまう。
優くんはリモコンを持ち出して、何を歌うか検討する。
そうして、ちょっとものまね入りのLUNA SEAの曲を歌う。
「神様もう一度だけ」の主題歌で、深キョンと金城武さんの
ドラマだったと無邪気に話す優。
もうちょっと聞きたいところだったけど、自分で曲を
さっさと切ってしまった。
そうして、目周りの曲という事で選曲されたのが
「飾りじゃあないのよ涙は」
井上陽水の楽曲。中森明菜がクールに歌っていたけど、
優くんのカバーも聞き応えありました。
選曲は、年齢的にも近い亀田さんなのかなぁ?!
なんだかとても懐かしい気分となる。
楽曲少ないからのカラオケコーナーは2曲。
なんだか、どこの世界に迷い込んだのか分からない
気分になる。
けれども、亀田さんのニコニコ笑顔が、そんなのどうでも
良いって思わせてくれた。

 どのあたりだったか忘れてしまったのだけど、MCで
メガネツインズの結成の話をしておりました。
もともと亀田さんが優くんの事を知っていて、何か一緒に
やりたいねって声をかけた。
そう、「風とロック」が2人を結びつけた。
優くんにしては、学生の頃聞いていた椎名林檎さん。
椎名さんと言えば「東京事変」
その亀田さんが近くにいて、話が出来るだけでも凄い事なのに
一緒に演奏をするなんて、夢のように思った事を話しておりました。
その間、こう見えて実は30年近く活動をしていると話し、
ちょっと巨匠感を出している亀田さん。
けど、その佇まいからは巨匠という感じはあまりしません。
が、やっぱひと時代を築いた方である事は間違いありません。

 メガネツインズに戻って、「First and Last Love」
この可愛い失恋の歌は、本当に好きです。

そうして、ここからはもりあがりゾーンと優くん。
直前に配信リリースされた「メガネザル」
ノリが昭和な感じがして、昭和のムード歌謡の様相。
スクリーンは、もちろん目の大きなおサルさん。
大きな目がキョロキョロ動き、最後にはメガネをかけて
メガネザルが完成。
もりあがりゾーンなのですが、新曲やりますっ!!!
「カラコン」
アップテンポな曲ですが、誰も知らない楽曲ってのがツボ。
スクリーンの2人は綺麗な七色。
「視力検査」
この曲で盛り上がったさ。本当にベースラインがカッコイイ!!
大好きですわぁ〜
最後に「メガネツインズのテーマ」
優くんと亀田さんの掛け合いのような歌も素敵でありました。
そうして、割とあっさりと手を振りながら、メガネツインズは
去っていきます。

    アンコール

グッズのTシャツ姿で現れたお2人。
亀田さんは赤、優くんは黒のTシャツ。
グッズ作りも力を入れた。特に赤は力作なので、亀田さんに
着て貰ったと言う優くん。
そこで会場より「売り切れていた」との声がある。
それを受けて「え?売り切れ??」スタッフさんを探すような
フリで、「そりゃあ、まずい。(スタッフ)揃え撮って〜」と
言う。
アンコールの1曲めは、メガネツインズと名乗る前から
歌っていた曲。
「デイドリームビリーバー」
原曲は、60年代のアメリカのビートルズともいうべき
モンキーズのヒット曲。
亀田さんは清志郎さんがつけた歌詞が良いので、ずっと
カバーの方で歌っていると話してくれた。
以前、福島で聞いたのをここで聞ける幸せ。
最後の曲は、この曲で自分は高橋優と出会ったと亀田さんに
言って貰った「福笑い」
暖かい時間です。
思わず涙が出てしまう。
メガネツインズは、「風とロック」から誕生して、今回はツアー
って事になったけど、出発点の事を忘れないでいてくれた
事が無性に嬉しかった。
そして、この2曲があったからこそ、今回のツアーも意味があると
思った。
1回だけど、2016年に参加した「風とロック芋煮会」は、
今もワタクシの中で貴重な経験だもの。

 その後、優くんより集合写真を撮りたいとの事で、
有賀さんが撮影者となりました。
その際、自分のせいで前の人が写らないといけないと
亀田さんはステージに寝そべって、ちょっとセクシーな
ポーズとなりました。
そこは、SNSで確認が出来ます。
そういう気遣いも亀田さんのお人柄。
本当に愛と人柄が滲み出たライブでした。
ゆるく柔らかな時間でした。

  けどさ、カラオケは禁じ手だよね、本当に(爆)

    セットリスト

 1.メガネが割れそう
 2.ドライアイ
 3.ゴーグル
 4.サングラス
 5.前髪
 6.Fitting
 7.I for you
 8.飾りじゃないのよ涙は
 9.First and Last Love
10.メガネザル
11.カラコン
12.視力検査
13.メガネツインズのテーマ

  アンコール
14.デイドリーム ビリーバー
15.福笑い

2019-06-23(日) 23:30

大阪

 19日の最終便で大阪へ。
飛行機は久しぶり。なのだけど、空港の感じなんか変な感じだった。
G20は来週。被っていたら飛行機移動はなかったかもなぁ〜
そうなのです。
実は、今回は阿倍野に泊まるのです。
リムジンバスの発着場があり、夜間に乗り換えなく歩いて行けそうな
ホテルにしたわけです。
まさに理想的な所でありました。
快適でした。

 翌日は次女に会い、1歳3ヶ月になりあんよが上手になった孫くん
と心斎橋へ。
その後は難波まで連れて行って貰いました。
ライブハウスだけど、お席があるから余裕でありました。
ライブの話は後日にして。
楽しい夜を過ごしました。

 3日目の大阪。
前世からの友とランチをして、しゃべり倒しました。
お互いに色々な事がある年頃なので。
大阪へ行ってもなかなかゆっくりと話す事もなかったので、
すごく嬉しくて貴重な時間でした。
そうして、阿倍野から空港へ。

 伊丹空港に着いて、やっと気がつきました。
空港、改装中だったのですね。
どうもうまく動けなくって、時間はあったんだけどもお土産、
空港で買おうと思って行ったのだけど・・・
失敗でした。
以前はたくさん売店があったのに、今は1カ所だけ。
あぁ、マズッた!!!

 そんなんで、無事に帰りました。
阿倍野周辺の数百メートルでほぼ過ごして、あべのハルカス
はどこ?聞いてみたらば、
目の前にありました。
地理はさっぱりですわぁ〜

 戻った次の日は、ピロロ菌除去の検査をして、本日より
薬を飲んでます(汗)

 土曜日の深夜、ラジオを聴く。
AMラジオ聴くのは、この時間だけなのだが、習慣化している。
時々は、寝てしまうけれども、やっと某J事務所の悪しき横槍の緩和で、
後から聞く事も出来る様になって、大助かり!!

 なのだけどね。
まぁ、生放送なので生存確認的な意味合いもあり、その日の様子なんかも
知る事が出来て嬉しい事もあるんだけどね。
ラジオのこっち側で笑ったり、ほほえましく思えたりと気楽に聞ける時と
なんとも言えない不愉快さに落ち込む時がある。
先日の土曜の夜は、まさしく後者。
そうなのね。
何が嫌だったのかというと、スタジオにギターとかドラムとか持ち込む
ところまでは良かった。
で、懐かしき青春が蘇る様な楽曲をかけるのは、それはそれで思い入れは
ないけれど、その時代を思い出せた。
無邪気にはしゃぐ30代なかばのアイドルとシンガー。
で、時々CDに合わせて口ずさむ・・・
そこまでは良かったの。だけど、それが段々と長くなってしまい、中にはきちんと
歌えない曲もあって(泣)
しかし、流れてくる感想は皆絶賛に近かった。
制作側の人も大絶賛で神回と言わんばかり。

優くんはツイートで楽曲に対しての冒涜的な事を発信していた。
うまく歌えなかったり、途中で止めたりする事は、確かに聞き苦しかった。
制作側も自然発生的に歌を歌う様に仕向けたのかもしれない。
でもよ、ちょっと待てよ。
そこにいるのは、ドームツアーを毎年行うアイドルと歌う事を生業としている
シンガーだぞ。
そういう流れでも良かったのかもしれないが、もう少しちゃんとちゃんと
少なくとも練習をした上で、きちんと1曲を歌って欲しかったな。
あれで、大喜びしちゃうのは何だろうな??
制作側のあざとさが目立ってしまい、歌を歌ってる二人が不憫だった。
なので、あんまり響かなかった。
ワタクシは、歌うたいのファン。
歌う事を大切にして欲しいの。自信のない歌は歌わない。
プライドを持って欲しいの。
もちろん、ラジオでの弾き語りはとても貴重だし、今後も聞きたいと思う。

 元々、ここのスタッフは罰ゲームとか知性の欠片もない事をし続けて
きたので、何も期待はしていないけど。
でも、ラジオのパーソナリティーでいる前にその二人は、そのスタジオの
外では、あなた達が及ばない世界にいるの。
その事を尊重して欲しい。
そうして、言われるままに90分の時間を過ごしてしまうその二人にも
思うのよ。
もうやめてしまったら良いのに・・・

 
 くだらない悪ふざけの方がまだマシだった様な気がするな。。。。

2019-06-14(金) 22:10

良き日

 お昼前から雨模様だけど、今日は良い日。

 2015年ぶりの胡坐に、無事に当選。
入金を早速済ませた。
場所は福岡。新しくなったZepp Fukuoka!!
改装前にスガさんとのライブで行ったよねぇ〜 懐かしい!!!
そうして、福岡の胡坐は思い出多いので、今年も素敵な思い出に
なるに決まってるっ!!!
これで、6・7・8月と毎月優くんのライブへ行ける!!!
そんな贅沢、良いのかしらん。
素直に嬉しいわーー

 そんなちょっと気分が良くなったワタクシ。
ファンデーションのレフィルをいつものドラッグストアへ買いに行ったの。
そうしたら、ノベルティーのケースが付いてきて、おまけに結構な額の割引券がっ!!!
こんな事がなんかとっても嬉しかった。

 心救われる様な気がした。
そういう事を嬉しがりたい。
もっと何でもない事で日々が埋め尽くされたい。
そうやって生きていきたい。

 この先の楽しみがある。その事が大事。

 早いもので、もう6月となりました。
なんだかいつもより暑いし、高齢者による心の痛い交通事故は
あとを絶たない毎日。

 
 6月1日。
夢を見た。はっきりと覚えている。声も顔も。
夢の中で高橋優は、襟元に穴の空いた白いTシャツを着ていた。
髪も少し長めで、目チカラが強くて、そうして・・・・
ギターをかき鳴らそうとしてた。
ちょうど出会って2年目くらいの感じの高橋優が歌っている夢を見た。
そんな日に2年ぶりの「胡坐」開催のメールが届いた。
公式HPがなかなか繋がらない状況。
なんか想定内の出来事に嬉しいよな寂しいよな。
急いで情報を知りたい気持ちは、待つ事が出来るようになっていた。
「胡坐」かぁ〜!!!
当たったのは、初年度だけだからなぁ。。。
行けたら良いなぁって思いで、エントリーをしてみます。
優くんのこの心意気は本当に嬉しい!!!

 その前に、メガネツインズ!!!
6月の大阪の2日目に当選をしており、娘2一家に会ってこようと
思っています。
楽しみ!!!!
そうして、7月は久しぶりに関東のお友達に会いに行って来ようと
思います。
夏場のお出かけは、ほとんどないので、お天気とかどうかなぁと
思う日々。
そういう事が出来る様になって来ました。
人は何度でも立ち上がるのね、本当に優くんのおかげです。

 6月は、優くんのライブへ初めて行って、どハマりしたのよ。
それから、もう丸7年。
お互い歳をとったよね。
8年目に向けて、優くんがご挨拶してくれた様な夢でした。

この日がホール&アリーナ編の最終日。
ちょうど昨年の今日は、チケット取って唯一いけなかった福岡
でのライブの日だった。
今年は参加出来て良かった!!!
2日目のドルフィンズアリーナ。
この日のお席はアリーナ50番台で、ほぼフェンス際のお席。
池窪さんサイドは、今回初めてなので少し嬉しい。
目の前には、大きなスクリーン。
アナウンスが終わり、開演時間の4分前に、「おぉお!!!」という
声を聞いた。
初めて聞いたのだけど、ステージに出る前に円陣を組む時の
掛け声なのだと勝手に判断をしてしまう。

 そうして、客電が落ちる。ジョンの歌声がSEに変わる。
暗転している中、バンメンさんが定位置につくシルエット。
一瞬、音が止まり、会場が明るくなる。
そこに立っている高橋優。
その姿は、もう何度も見ているが、いつ見てもゾクゾクする。
優くんがギターをかき鳴らして「ルポルタージュ」
イントロに心ごと持って行かれる。
やっぱ、高橋優の真骨頂はライブだ!!!
会場の大きさは関係ないと思う瞬間。

 ライブに関しては、1日目にも書いているので、
MCや印象に残った部分を中心に書いていきます。

 3曲続いた後の短いMC
名古屋2日目で、アリーナ編の最終日と話す。
(昨日は、ホール&アリーナ編)と言ってたのにね。
アルバムで最初に書いたのが「美しい鳥」
ライブで聴いて好きになった楽曲です。

 

  MC

 メンバー紹介。
ダッチさんは、ドラゴンボールのカメハメ波の真似をして、
最後は両手を突き出します。
コジコジは、ほぼ原型が崩れない。
和声も割と上手。
はっちゃんはそれなり。既にクリリンと(笑)
で、いつも問題は浩一さんなのですけど。。。
今回は、どうした事か、急にセミロングヘアを振り乱して、
カメハメ波のホーズ。
浩一さんの急な動きに、優くんもビックリして話しかける。
ドラゴンボールの原作者の鳥山明さんが名古屋の出身で、
浩一さん的には最大のリスペクトだった様子。
しかし、一瞬会場は凍ったゾ。

 名古屋2日目で、他のメンバーやスタッフよりも遅れて
会場入りをした優くん。
今回のツアースタッフさんは総勢70人近いと言う。
あのツアートラックの数がイコールスタッフ人数なのだなと
勝手に納得をした。しかし、かなりの数になったよね。(感慨深い)
自分は赤だしが好きなんだけどね、ケータリングに赤だしが
あったのだけど、優くんが食べる頃にはもう残ってなくてね。
とぼやき。
優くんに見渡されたバンメンさんは、目を合わせない。
こういう優くんのぼやきMCは、久しぶりに聞く様な気がします。
ケータリングが残っていないってのは、当初からよくある出来事
でしたものねっ!!
そうして、昨日のMCの続きで浩一さんのパルコ事件を話し出す。
昨日の優くんに気がつかずに、パルコに突進していった話を再度。
目が合ったどうかは、昨日の優くんに押されてしまった。
本当に姿を確認していなかったのに、目が合ったと言ってしまった。
実は気づいていなかったと話す。もう大笑い!!
池窪さんイジリは、なんとなくほっこりします。
そうして、始める「いいひと」なのでした。
この日の「イヒヒィイイ〜」は、最終日の迫力、ホラーでした。

 「若気の至り」
午前中に『まく子』を見てからのライブでした。
なんとも懐かしい様な胸の奥がキュンと痛む様な。
大人の入り口に立つ男の子の心情が素晴らしい映画でした。
そうして、スクリーンのクサナギさんは絶品でした。
その主題歌。
見てきた映画のシーンのそれぞれが思い出されてしまい、
胸が熱くなります。
楽曲の持つ強さと優しさと繊細さを感じました。
映画館で、優くんの歌い始めの息使いを聞き、その後で
ライブで聞く「若気の至り」名曲だなぁ〜

 2日続きのライブですが、夜中にラジオの生放送が
あったにもかかわらず、声が一段とよくで出ていると思いました。
歌声は力強くて、本当に心地よいライブの時間でした。
曲が進むにつれて、この時間が終わりたくないと思いました。

 アンコール時に「リーマンズロック」のスクリーンの画像が
乱れたのが残念でした。
最後の最後なのにね。

 そうして、バンメンさんがそれぞれはけて行き、一人ステージに
残る優くん。
会場には「STARTING OVER」が流れており、左右に挨拶をして、
優くんが中央に戻ってきます。
会場は、それぞれに歌っている状況で、いつもならマイクをすぐに
手にして、少し歌ってくれるところなのですが・・・・
優くんがマイクを手に持たず、少しもじもじしながら、会場を見ている。
そうして、スタンドマイクの位置へ行き、「音を下げて」とアナウンス。
ミキサーさんが音を下げる。
優くんは、舞台そでで待機しているあっつつさんへ何か指示をしている。
会場が期待でざわめく。
そうして、あっつつさんがDOVEを持って出てきた!!!!
「もう一曲歌っても良いですかぁー」と優くん。
優くんが選んだ最後の曲は「友へ」
もう悲鳴のような声を上げてしまった。
最後にこの曲を選んでくれて、ありがとう!!!
最初からアンコールまで、笑顔で過ごせていたのに、この曲で号泣を
してしまいました。
ワタクシの辛い出来事に、寄り添ってくれる楽曲。
弾き語りの「友へ」の暖かさ、優しさ、横にいてくれる安心感。
そういう思いに包まれて、泣きながら聞いてました。
本当にありがとう!!!!

 この時期にツアーがあり、色々な幸運が重なり、優くんを
身近に感じる事が出来ました。
ワタクシが、本当の意味で立ち上がるきっかけになりました。
生きていく事は、大変なのは当たり前だけども、その中にある
ささやかな幸せを感じられる様に。
毎日が何もなく、普通に過ごせます様に。

 「STARTING OVER」
何度でも また走り出せ

   セットリスト

 1. ルポルタージュ
 2. ストローマン
 3. 太陽と花
 4. 美しい鳥
 5. aquarium
 6. STARTING OVER
 7. 羅針盤
 8. いいひと
 9. シンプル
10. キャッチボール
11. 若気の至り
12. 非凡の花束
13. プライド
14. 象
15. 高野豆腐〜どこか遠くへ〜
16. 虹
17. Harazie!!
18. 明日はきっといい日になる
19. こどものうた
20. ありがとう

   アンコール
21. 泣く子はいねが
22. ロードムービー
23. リーマンズロック

   ダブルアンコール
24. 友へ(弾き語り)

 大好きな「のぞみ」に乗って名古屋入り。
夜は寒いと聞いていたが、お昼過ぎに着いのだけど、
もうかなり寒かった。そうして風の強い日だった。
空は青く澄んでいた。熱田神社に1本だけ桜が咲いていた。
会場は名古屋城のお隣。

 
     
   2019年3月23日(土) 名古屋  晴れ

 ドルフィンズアリーナは愛知県体育館と呼ばれていた。
本当に体育館な感じの会場でした。
中に入ると、思ったりより横幅がない様に思いました。
そうなのです、チケットの席は予想していたよりも
中央に近かったのです。
会場を見渡すとスタンドまでしっかりと埋まっている!!
その会場にはジョン・レノンの「STAETING OVER」を含む
アルバム『ダブルファンタジー」が流れておりました。
ワタクシには馴染みのある楽曲もちらほら。
この日のお席は、2列目20番台。小島さんサイド。
アナウンスの後、しばらくして手拍子が起こります。
そうして、客電が落ちた瞬間の悲鳴の様な歓声。
その瞬間が一番、ドキドキする。

 アリーナは2か所目。
福岡から3ヶ月ぶりの大きな会場。
ステージの左側は「STARTING」右側は「OVER」の
電飾が光る。
正面のスクリーンは、モノクロで林を歩く優くんの歩みは
しっかりと大地を踏みしめている。
バンメンさんが静かにスタンバイ後、SEが大音響になった
瞬間、暗転して正面に優くんが立っている。
1曲目の音をジッと待っている。
「ルポルタージュ」で、ギターを掻き鳴らす姿はいつも
おぉ!!と思ってしまう。
両脇には大きなスクリーンが設置されており、優くんの姿を
主に映し出してる。
3つのスクリーンには、歌詞が表示されていた。
「ストローマン」は、はっちゃんが黒のパーカーのフードを
被り簡易「ストローマン」と化す。
「太陽と花」
OPからの3曲のすごく良いのだけど、なぜ「パイオニア」じゃ
ないのかと思ってしまっていた。
けど、イントロのドラマティックさと「名古屋」と叫ぶ
タイミングは「太陽と花」だったのかもしれない。

 
 短いMCで、アルバムの発売と聞いてくれた人の確認。
そして、1番最初に書いた曲として紹介される「美しい鳥」
歌詞がスクリーンに映し出される事で、より明確なメッセージが
伝わる様に思った。
「aquarium」の曲調が少し変わるところが、ライブだとより良くて
めちゃくちゃくかっこいい!!
「STARTING OVER」ライブで聴いて、本当に好きになった。

   

   MC

 

 メンバー紹介。ダッチさんは、イチローさんの打席での腕を回す
ポーズ。これは誰が見ても分かるので、会場がざわめく。
かなり正確な気がしたけど(自信ない)
「コジコジ」はそれなりにダッチさんに、いつも近しい。
「和声」かなり崩れてしまうが、今回は比較的保てていた。
「はっちゃん」は安定。
「浩一」が張り切って、しっかりと!!
優くんが「イチローさんは愛知の出身」と補足。
いつもダッチさんが考えてポーズをとっていると話した。
こういうバンドメンバーとライブを続けてきたのだが・・・
一つ言いたい事があると優くん。
体ごと池窪さんの方を向いて、前日に前乗りをしていたので、
大好きな名古屋のパルコへ行こうとしていたら、自分の目の前を
物凄い勢いで駆け抜けて、パルコに入る人がいる。
あれはギターの浩一さんだ!!
目があったのに、そのままパルコに入って行きましたよね、浩一さん。
その瞬間、池窪さんは目が点で、俺ですか??という風に自分で
自分を指差すのですけど。
あの時、目が合いましたよねと再度念押しの優くん。
池窪さんは、慌てて手を振り否定をします。
気がつかなかったと。
あとは、優くん流のぼやきタイム。
こうして、ずっと一緒にやってきている人からも、ボクは気が
ついて貰えない。
そうやって、ボクの目は死んでしまうのさ。

 この日の「いいひと」は格別でした。
死んだ目の優くんの死に具合はかなりでしたよ。
「シンプル」のリズム体がとても好きです。
そうして、続けて「キャッチボール」なのですが。。。
1番を歌い終え様とする頃に、急に優くんが歌うのを止めて
しまったのです。
「ちょっと、ごめん。我慢しようとしたけど、どうしても
ダメで、変な音がして、そのまま続けるから〜 可笑しくて」
と笑っている。
会場はきょとんとしていると「はっちゃん」と呼びかけると、
はっちゃんは両手を合わせてひたすら謝ります。
どうも引き間違えをしたまま、進めていたけれども、その音が
どうしても可笑しくて笑いだしてしまった優くん。
こういうのは見たの初めてでした。
すべての音が落ちた事は昔あったけど、バンメンさんのミスで
優くんが歌えなくなる事は過去になかったのでは??
名古屋はDEEP!!!
気を取り直して、最初からもう一度聞かせてもらえました。
はっちゃんのおかげで、お得な思いをしました。
お謝りの動画には少し胸が痛みましたけどね。
「若気の至り」
スクリーンで歌詞にイメージを膨らます演出。
明日のライブ前に「まく子」を見に行こう。
その後で聞くと、どう聞こえるかなぁ〜と思いながら聞いてました。
短いMCは、日々の生活の中に花を買ってみた。
ささやかな彩りが生活を変える様に感じた「非凡の花束」
こちらも歌詞のイメージでスクリーンに映し出される映像あり。

  
 優くんがハープをつける。最初の音が力強い音色となる。
「プライド」
見た事ある写真も見た事ない写真もある。
路上時代からの優くんの歌う姿。
ワタクシが知っているのは、2012年の初のホールツアーから。
会場も段々と大きくなっていき、優くんの音楽が浸透して
行くさまを見る事が出来て良かった。
そんな事が胸をよぎる。
最後の「STARTING OVER」のスクリーンの文字。
ドラマティックな展開。
そうして「象」
雰囲気を変える「高野豆腐」
色々なモードの優くんと思しき風体のサラリーマンが、
歌詞の通りに頑張る姿が!!
寝坊してメガネを忘れられるのは、コンタクト入っているから?
なんて思ったり(笑)
サビのところは、歌詞の掛け合いで一緒に歌う人も増えていて
ライブを通じて成長した楽曲です。
そうして、今回はかなりバンメンさんのコーラスも効いていて
よかったなぁ〜と思いました。
ストレートな歌声も良いけど、ライブならではって感じも
大切。
「虹」では、スクリーンの両端は虹色の電飾。
優くんが手を空にかざしてくれた。

 少しの間。
福岡では腕まくりをして、ちょっともそもそしてから、
ポーズをとったと記憶をしているが、慣れてきたのか、
ステージの中央で、スッと身をかがめポーズを決める。
「Harazie!!」は、秋田弁の曲。
途中で歌唱練習をして、みんなで歌う楽曲になった。
スクリーンにはファンキーな感じの画像と踊っている
ネコさん。そのネコさんの踊りを真似したくなる。
曲終わりは、また同じポーズ。
あつっっさんが、ギター抱えてソデから出てきて、
静止している優くんをつついて、ギターを手渡す。
「明日はきっといい日になる」
銀テが左右から飛び出る。のだけど、頭の上を飛んで行った。
予想外の出来事で、唖然としてしまいました。
4〜5列目くらいからは落ちてきていたみたいでしたが。
この曲も、みんなで歌いましょう的な感じ。
優くんがイヤモニ外して、みんなの声を聞こうとしてくれる。
この日のワタクシは、ライブを楽しむ事が出来ていて、
本当にニコニコしてたと思うんだ。
「こどものうた」
平成最後に乗りまくってしまいました。
そんなワタクシだったのですが、「ありがとう」でスクリーンの
映像を見ていて感極まってしまい号泣しました。
とにかく、涙が止まらなくて。
ごめんなさいってくらい泣けました。

 アンコールはオープニング映像と同じ様に林の中を歩く後ろ姿。
けれども、頭はモジャモジャ。振り返ると優なまはげ。
「泣く子はいねが」で、再度のコール&レスポンス。
名古屋ではファンの声は拾わなかったです。
「ロードムービー」
星空の演出がとても綺麗で、目に焼き付いています。
「リーマンズロック」
優くんのファンへの応援歌だと思う。
ずっと変わらずに応援をしているよ。
だから、日々を過ごして、また会おうよ ってね。

 実は、過去最強に素敵なお席だったのです。
会場のスクリーン用のカメラがちょうど目の前。
なので、優くんがそのカメラを意識して笑顔を何度も
投げかけていて、そのカメラの先にいるワタクシたち。
情緒豊かに、コロコロ変わる表情。
優くんの歌声以外の表現力に感じ入りました。
もちろん、自分を見ているワケではないのだけど、見られて
いる様な気分になりました。
前列のカップルの女性も同じ様な事を言っていたので、
そう思った方が多かったと思います。
これまで、ワタクシの映像の記憶、貼り付けられた写真の
様な記憶。
ずっと同じものだった。
それが塗り替えられなくて、辛かった。
けれども、この日を境に優くんの笑顔やライブの映像が
記憶装置のほとんどを占めてくれて、レポを書きたい!!
という気持ちになったのでした。

 セットリスト

 1. ルポルタージュ
 2. ストローマン
 3. 太陽と花
 4. 美しい鳥
 5. aquarium
 6. STARTING OVER
 7. 羅針盤
 8. いいひと
 9. シンプル
10. キャッチボール
11. 若気の至り
12. 非凡の花束
13. プライド
14. 象
15. 高野豆腐〜どこか遠くへ〜
16. 虹
17. Harazie!!
18. 明日はきっといい日になる
19. こどものうた
20. ありがとう

   アンコール
21. 泣く子はいねが
22. ロードムービー
23. リーマンズロック