たまには何かトレードスキルを上げてみようかなと思い、ベンダーで狼肉を買い占めせっせとパンに挟んでサンドイッチ作りをする。
Ctrl+Clickで1枚パンをつまんでオーブンに入れる。
Ctrl+Clickで1枚肉をつまんでオーブンに入れる。
オーブンの合成ボタンをポチ。
カーソルにはりついたサンドイッチをバッグにポイ。
Ctrl+Clickで1枚パンをつまんでオーブンに入れる。
Ctrl+Clickで1枚肉をつまんでオーブンに入れる。
オーブンの合成ボタンをポチ。
カーソルにはりついたサンドイッチをバッグにポイ。
Ctrl+Clickで1枚パンをつまんでオーブンに入れる。
Ctrl+Clickで1枚肉をつまんでオーブンに入れる。
オーブンの合成ボタンをポチ。
……(以下略)
2スタック分やっただけで、すぐに飽きる。EQの生産ってほんと趣味の世界だよなー。地道に上げている人のことは本当に尊敬する。
ここのところ篭りきりだったフィーロットはさすがに飽きたので今日は西カラナ平原のオーガキャンプでも行ってみるかということに。途中、いつか殺すリストに入っていた追いはぎのbrigandを見つけたのでさっくり殺す。
英語版でRNGをやってた時、ちょっと立ち止まってよそ見をしている間にこいつに突然殺されて、死んだ場所のlocもなく、広大な西カラナ平原で死体が見つからずに呆然としたことがあったのだ。
brigandは既に水色で、ほぼ瞬殺だった。成長したものやのう。
オーガキャンプに到着。真ん中のnamed、Chief Goondaは真っ赤だけど、周りのオーガたちは青〜白のちょうどいいレベルだ。しかし/conしてみたら「愛想よく微笑みかけている」のでちょっとだけ良心が痛む。
けれどそんな相手にも心を鬼にして切りかからなければならないのがEQの世界(んなことはない)。見なかったことにして戦闘を開始する。真中のChiefにharmonyをかけて、1匹ずつpull。aggro範囲が随分広い。
とりあえず一巡してみるが、アイテムの収穫は特になし。むしろWがfearをかけられてサイクロプスに突っ込まされ、あわやという自体に陥る。やっぱりここはちょっと難しい(&面白くない)かも。
話し合いの結果エバーフロストにマンモスでも狩りに行ってみる?ということになった。懐かしのブラックバロウに移動。するとなんと相方のtrackにLord Elgnubが引っかかっているではないか!
これはGnoll Slayerゲットのためにやるしかないということで、地下にダッシュする。しかし残念なことにpop場所に着いたときにはLordはdepopしていた。諦めきれず30分ほどそこで待つ。待った甲斐があり、無事に相方はBaby Joseph Sayerを入手したのであった。
ケイノス・ヒルズで相方がGnoll Slayerを手に入れてくるのを待ち、エバーフロストへ移動。相方のtrackを頼りにマンモスを狩って牙を集めまくる。牙は重い上にgiantサイズの箱にしか入らないのだが10ppで売れるのだ。
親を亡くした子マンモスが襲い掛かってくるが、あっさりと返り討ちに。気分はすっかり密猟者。しばらく荒稼ぎをして飯どきになったので落ちることにした。