『ジャニーズ体育の日FAN感謝祭』のDVDを見てから亀がかなり好きです。だって野球のときの亀、本当にカッコイイんだもん。「えーと、2003年だから17のときか。うわ、あれで甲子園とか出られたらメロメロになっちゃうよ」みたいな? いやほんと、こういうこと書くと失礼だろうけど、歌ったり踊ったりしてるときよりカッコイイんですよ。つーか、凛々しい。
まぁとは言えそれだけで熱を上げているわけではなく、他にも理由はあります。なんか亀って、KAT-TUNの中では一番年下なのにグループ全体を見てて、やんちゃで元気な他のメンバーをまとめようとしたり、方向を修正しようとしたり、しているように見えるのです。他のメンバーがどうなのか、というのはぜんぜんわからないけど、「ここで自分も一緒になって騒いでいたらまとまらない」という自覚が亀にはあって、自分の感情はひとまず置いといて求められている役割に徹している、ようにも見えるんですよね。
『ジャニーズ体育の日FAN感謝祭』で最後に全員で『明日がきこえる』を歌っているときや、ハケてゆくときの亀からはそういう“制限されている感じ”はなく、無邪気でとても可愛らしいので、「本来これが亀のキャラなんだろうなあ」というのもあって、そこら辺の変化の具合に心をくすぐられるわけです。
「お疲れさまでした。今日は楽しかったです、ありがとうございました」とソツのない挨拶をして帰ってゆく姿も、ちょっと痛々しい感じがしてひどく愛しくなってしまいますし。なんか、そういう姿を見てると「竜と重なる部分あるかも」と思っちゃうんですよね。で、もしかして竜とか亀とかじゃなくて、そういう部分に惹かれたのかな、みたいな。
本当のところ、「竜はともかく亀に対する愛は生まれないだろうなぁ」と思っていたんですよ。あまりに仁が好きすぎて。けど、仁にはないすごく心惹かれる部分を亀は持っているので、どうにも「好き好き大好き」になりそうな感じです。たまに引きそうになることもあるけど。
まぁとは言えそれだけで熱を上げているわけではなく、他にも理由はあります。なんか亀って、KAT-TUNの中では一番年下なのにグループ全体を見てて、やんちゃで元気な他のメンバーをまとめようとしたり、方向を修正しようとしたり、しているように見えるのです。他のメンバーがどうなのか、というのはぜんぜんわからないけど、「ここで自分も一緒になって騒いでいたらまとまらない」という自覚が亀にはあって、自分の感情はひとまず置いといて求められている役割に徹している、ようにも見えるんですよね。
『ジャニーズ体育の日FAN感謝祭』で最後に全員で『明日がきこえる』を歌っているときや、ハケてゆくときの亀からはそういう“制限されている感じ”はなく、無邪気でとても可愛らしいので、「本来これが亀のキャラなんだろうなあ」というのもあって、そこら辺の変化の具合に心をくすぐられるわけです。
「お疲れさまでした。今日は楽しかったです、ありがとうございました」とソツのない挨拶をして帰ってゆく姿も、ちょっと痛々しい感じがしてひどく愛しくなってしまいますし。なんか、そういう姿を見てると「竜と重なる部分あるかも」と思っちゃうんですよね。で、もしかして竜とか亀とかじゃなくて、そういう部分に惹かれたのかな、みたいな。
本当のところ、「竜はともかく亀に対する愛は生まれないだろうなぁ」と思っていたんですよ。あまりに仁が好きすぎて。けど、仁にはないすごく心惹かれる部分を亀は持っているので、どうにも「好き好き大好き」になりそうな感じです。たまに引きそうになることもあるけど。