hirika
情報箱「おもしろかった漫画」向けて。

 なぜここにトラックバックされたのかわかりません。「どうしてトラックバックしようと思ったのか」、教えていただけないでしょうか?

※アフィリエイト目的のブログらしいのでリンク外しました。
【このトピックへのコメント】
  • gene「Re:理由が知りたい。」 ……続きを読もうと思って跳んだら、続きどころかこっちに残ってるコメントすら影も形もありません。どういうことですか。 というわけで、検索でヒットしたという理由だけでトラバしたのでもう読んではいないだろ...(2005-06-01 23:44:45)
gene 2005-06-01 01:35「理由が知りたい。」へのコメント:

 ……続きを読もうと思って跳んだら、続きどころかこっちに残ってるコメントすら影も形もありません。どういうことですか。

 というわけで、検索でヒットしたという理由だけでトラバしたのでもう読んではいないだろうから書くけど、バックレられました。つか、こっちが送ったトラバすら削除されてるよ。ああなるほど、なかったことにしたいのね、汚点は消去したいのね、てめえの言葉に責任なんぞ持ちたくないのね。

 だったらこっちが何書いてんのか読みもせずにトラバなんかするんじゃねえ。
【このトピックへのコメント】
  • くりすさしでがましいとは思いましたが、先方の文中リンクが全てアフィリエイトリンクだったので、アフィリエイト目的のアクセス増のための無差別trackbackはtrackback SPAMといって失礼なものなのでやめたほうがいいですよとコメントしたのですが、そのコメントもあわせて消されているようです。
    こういう意図的にやっているサイトに対してトラフィックを流してあげる必要なないと思いますので、先方へのリンクは全て削除していいと思います。
    (2005-06-02 00:18:39)
  • hirikaとんでもないです。わざわざありがとうございます。
    一見ふつうのブログに見えたのですが、アフィリエイト目的だったのですね。上手く騙されてしまいました。
    リンクは外しました。
    (2005-06-02 02:44:02)
2005-06-02(Thu) 02:53

頭に来た。

 冷静に考えればこれは“トラックバックに対する認識の違いから起こる齟齬”に過ぎず、腹を立てるのはどうか、とか、その齟齬を埋めてゆくための方法を考えることが必要なのではないか、と思います。
 思いはするんですが、やっぱりこの怒りを押さえ込むのは困難なので、「web上には書かずにおこう」と初めは思っていた文章を以下に書いておきます。勢いで思いつくままに書いているし、尻切れとんぼでわけがわからないし、冒頭ちょっとかぶってますが、「なかったことにされた」というのが本当に頭に来たというか、「そっちからトラバして来たくせに、最初から人と向き合う気なんぞねぇんじゃねえかよ」「てめえに都合のいい反応してくれないヤツは面倒なんだろ」「そんなんで人と関わってるつもりになってんじゃねえ」と怒り心頭なので、後のことは考えないことにします。

---

 ……続きを読もうと跳んだら、続きどころがこっちに残ってるコメントすら影も形もありません。どういうことですか?←削除したんだろ。

 というわけで、検索したらヒットしたという理由だけでトラバしたのでもう読んではいないだろうから書くけど、バックレやがった。
 や、別にそれはいいっつーか、しょせんその程度の人だってことで、他人の程度がどれほど低かろうがどうでもいいんだけど、それより、もう読んでないだろうからご返答いただけないだろうけど、トラックバックって何のためにある機能だと認識しているんですか?

 サイコについて書いた、とおっしゃってますが、エントリを読む限りあなたが書いているのは「おもしろかった漫画」についてであり、サイコはそれを構成する要素のひとつに過ぎません。対してあたしが書いたのはサイコ関連書籍『ルーシー・モノストーンの真実』の記述内容についてであり、コミック版サイコについてではありません(※サイコはコミック版、小説版、映像版と大きく分けて3つある)。
 サイコという接点はあるものの、言及している事柄がまったく異なるので、トラックバックされる理由が思い当たりません。「場違い」以前の問題で、こちらのエントリを読んでいない、あるいは読んだけれど内容をまったく理解していない、としか思えないんですが。
 つか、「てめー読んでねえだろ」と書くのは失礼かな、というあたしの気遣いが裏目に出たんですかね。こういうコメントを返してくる人なんだから、こっちが何を言ったって「ご迷惑をおかけして(以下略)」と言えば済むと思ってるだろうし、そもそも「自分が何について書いているのかすらわかってない」人だもんな。
 思うんだけど、こういう人ってはてなに行けばいいと思う。はてなで書けば自動でキーワードリンク貼られるんだし。「自分が何書いてるのかわかんないしー、人の文章読むの面倒だしー、でもトラバ送りたいからー、同じキーワード使ってブログ書いてる人に送っちゃえ☆」つーノリでトラバされるとマジウザイ。「コメントが届いていますメール」見て最初、「またかよ、うぜえ!」とキレて速攻削除しようと思ったし。
 ここ読んでる人はあたしがすげー神経質で短気で、些細なことで頭に血を昇らせることを知っているので「君子危うきに近寄らず」なんだろうけど、検索でトラバ先探してる人には無効だよな。つかさ、今きづいたけど、なんでそんなにトラバしたいわけ? そんなに読んで欲しいの? 読んでくれる人いないの?
 トラックバックってさ、人様の記述読んで「反応してー」と思ったらするもんじゃないのかよ。キーワードで検索してヒットしたからトラバするって、ヒットしたとこ全部に送ってたらそれスパムと同じだろうが。
 ……て、こういう人達ってこっちがいくらコミュニケートしようとしてもかわされちゃうんだよな。「すみませんでした」のひとことで対話を断ち切ろうとする。なんでこっちが向き合って対峙しようとするかなんぞぜんぜんわかんねーのな。なんかもう、こっちばっかり熱くなってんのにと気づくと、自分がしてることがすげー馬鹿らしくなってくる。暖簾に腕押し、糠に釘ってね。

---

 で、以下が上記を書く前、「あー、シカトされたなー」と思っていたときに書いたもの。

---

 ふと思ったんだけど、web日記、ブログを書いている人の中で「日記読み日記」を知っている人ってどれくらいいるんだろ。ブログがここまで普及する以前の、「リンク貼って言及する」とか。
 よーく考えてみると──というか、思い出してみると、「リンク貼って言及する」って、日記才人とかテキスト庵とかReadMeにしてた人なら知ってて当たり前、みたいな感じにあたしはなっちゃってるけど、考えてみりゃ全員が全員知ってるわけじゃないし、当時の「日記読み日記を知っている人」のパーセンテージだって一体どれくらいだったんだろ、って感じだ。
 で、トラバも「リンク貼って言及する」のも基本的には同じことだと思うんだけど、そこら辺の意識っていうのがあるところ・時期からぷつりと断絶されちゃってるイメージがある。
 日記読み日記にせよリンク貼って言及するにせよ、「文章の向こう側に存在する他者」とコミュニケートする──つーか、対話すること、あるいは伝えることを基本的な前提として行われていたと思うんだけど、今現在トラバする人達の中にはそうじゃない人達っていうのもいて、「自分にとってのトラバ」と「他者にとってのトラバ」が乖離しちゃってるっつーか。
 自分にとってはブログって「多くの人に読んでもらうのに便利で都合のいいツール」なんだけど、他者のブログは「こういうこと書いたから読んで、と自ブログへリンクを貼るツール」でしかないっつー。非常に自分本位っつーね。で、「このイヤ〜な感じは何かに似てるなー」と思って考えたら、「BBSに於ける一方的な宣伝書き込みと同じ」だってことに気づいて。
 でも今現在のブログではそれって特に変なことでもなくて、たまーに「それが当たり前」に行われてるのを目にすることがある。ある種の人達の間ではそういう、「コミュニケーションを無視した“読んで読んで”の押しつけ合い」がトラバなんだと思ってるっぽいってゆー。しかもおそらく、本人達はそれがコミュニケーションだと思ってるんだろうなー、みたいな。
 あたしはそういう、「人として認識されていない」みたいなことをされるとブチ切れるんだけど、それがふつうになっちゃってる人達ってのは確実にいて。「それって、すぐ目の前に人がいるのに、横向いて大声でひとりごと言ってるのと同じじゃね?」と思うんだけど、たぶん自覚なんてまったくないんだよな。

---

 と、ここまで書いて書き込もうとしたら件のトラバに関するコメントをいただき、あたしの怒りが見当違いのものだったことが判明しました。トラックバックスパム。あああああ、文中リンクなんてまったく気にしてなかったので気づきませんでした。
 でまぁ、ここまで書いたことって、だからまったくお笑いではあるんですけど、まぁそれはそれとして、こうちょっといろいろ思っていたことではあるので、もったいないので書いておきます。

 あー恥ずかしい、とコメントいただいた途端赤面してしまいましたが、教えていただいてありがとうございます>くりすさん。
 ということにたった今気づきました。人様の日記読んで。信じらんない。
 や、もしかして今日あったっけ? とは思ってたものの、TV情報誌もちゃんとチェックしてなかったし──いや、チェックはしてたけど亮内に関してだけだった……。バレーボール関係で今月上旬からNEWSが大量露出、という案内が来てたのでフジテレビしっかりチェックしなくちゃとか、『∞のギモン』とか。

亮内に夢中で仁のこと忘れるなんて……。

 自分が信じられない。ショックだ……。
 誰か録画してませんかね? つかまずは妹ちゃんにメルしなきゃ。ああ、中丸のボイパがあったらしいのに〜。
 という言い方が適当であるのかどうか疑問ですが、いやーリンクたどって読み回ってみるとおもしろいわ。「ある意味ひとつの文化だよな、ジャニーズって」と思ってしまうです。
 書いてる人の幅が広いのもおもしろさのひとつなんだけど、「ジャニーズを通して自己表現している文章」というのもあって、「このジャンルにはこんなにおもしろい日記(ブログ)が埋蔵されてるのか」と驚きです。
 まぁ数が多過ぎるので発掘する気にはなれないし、それに特化しているので読むのにもある程度知識が必要とされるけど、「これ、ジャニ好き以外の人間は読まないの? もったいねー」ってのが確実にあります。
 世界は広いね。
 それらすべてがジャニーズネタっていうのが。お陰でしばらくはKAT-TUN日記(今は亮内日記と化している)ばかり更新することになりそうです。
 つかね、ここに書けそうなのって今日ミンテレ見て思った、

腰に反応できない!!

とか、そんなのですから。や、またその話蒸し返すのかよ、と思われそうですけど、これ、結構重要なんですよ

 てことで、また何かあってキレそうになったら──あるいは平和的な何かがあったらこっちに書くと思います。
 つかね、今時間なくて今月分の本家日記、まったく書いてないんですよー。どうしよう。
 アクセス数に意味はないんだなぁ、とKAT-TUN日記の解析を見ていると思います。どれだけアクセス数が多くてもその98%以上が検索からでしかも反応もないと、「読まれている」という実感はまったくありません。
 まぁ実感がないからこそ読み手を意識することもなく好きに書けるってのはあるし、検索からやって来る人が多ければ多いほど、固定読者になる人の確率も増えるんじゃないか、とは思うんですけど、なんか、なー。
 アクセス数が多い、だから何だよ、つー感じですなー。

※ちなみに少ないときでも100、多いときは350ほど。