写真の整理をしていると、氷結の中居さんの新聞広告で手が止まります。カッコいい……!
私は最初は中居さんがカッコいい、よりも、この人すごく気をつかいそうだな、この人とデートしたら楽しいんだろうな、すごくこっちを楽しませようとするんだろうな、というあたりから気になって見始めたんですよね。
本気愛とかじゃなくて好感度が高かった。
ニッセイのCMの「中居くん、君はもっと得していい人だ」の頃はまだファンとは言えない、ちょうどテレビをつけたときに映ってたら見るくらいの感じだったけど、うんうんって頷きながら見てた。
森くん最後のスマスマのときには中居さんが号泣してて、男の人が人前でこんなに泣けるんだってすごくびっくりした。私にとって人前で号泣はみっともないことだったので。
でも、あの号泣してる中居さんを見てカッコいいって思ったんですよ。人前で号泣するのはみっともないことなんかじゃないんだって。それにこの人がいなくなるっていうことで、これだけ号泣できる相手に出会えたってすごいことだなって。
それだけでもぐらぐらきてて、つまり中居さんの涙でカルチャーショックを受けているところに、木村さんがすっと後を引き取って進行をしたのがまたカッコよくてカッコよくて!!
その頃にはスマスマを毎週楽しみに見ていて、次にコンサートがあるときには行ってみたいな、というくらいには好きだったけど、あのとき完璧にSMAPに堕ちたんですよね。
まさかそのあと行ったライブで、しんつよはMC中手をつないでるわ、慎「中居くん、木村くんのこと好きなんじゃないの?」とか言われるわで、めくるめくSMAPワールドに囚われてしまうとは夢にも思ってなかったわ。
いまでもあの初めて行った超無限大翔福岡昼の部のMCは忘れられません。ていうか断片的にとはいえ、ことあるごとに思い出す。
今度このときのMCのことをちゃんとまとめたいと思います。
さすがに20年も前(!)のことだからすごく短いものなんだけど、この回はMajor通信の沙夜子さんも行ってないはずだし、他の方のレポでも読んだこともないので、出来上がったらこちらにアップしますね。
ではまた?
昨日はマグニフィセント・セブンを見に行きました。ウエスタンですね。
荒野の七人のリメイクで、荒野の七人の原作は黒沢明監督の七人の侍。
ということで、ばりばりのウエスタンなのに時代劇を見ているような気持ちになりました。
キャラクターの背景も、当然ながら風景も、なにもかもがっつりウエスタンなのに、十三人の刺客を見ていたときのことを思い出した。吾郎ちゃん良かったなぁあの映画。
とうのは置いておいて。
時代劇を思い出したというのは、ひとつには、時代劇によくあるわかりやすい悪役の存在と勧善懲悪なストーリーもあると思うんですよね。
時代劇でよくある越後屋的な存在の敵役。苦しめられる民衆。気丈な若い未亡人。そして彼女を助ける流れ者たち。悪役の往生際の悪さ、それと好対照な流れ者たちの潔さ。(ここも十三人の刺客と被るところがあったな)
あともうひとつ、時代劇っぽいって思ったのは音。私はウエスタンをほとんど見たことないのでウエスタンにもそういうのがあるかどうか知らないんですが、ところどころで和楽器っぽい音が聞こえたなぁと。
尺八のような、木の楽器の音。あの音がウエスタンではよくある音だったら恥ずかしいんですが、そっちの方をちゃんと知らないんで私には和楽器の音に聴こえて、それでよけいに時代劇を思い出したのです。
キャラクターとしてはジョシュ・ファラデーという女好きのキャラクターが好きでした。クリス・プラットがやってた役。
何で好きなの?って言われたらもう答えようがない。なんか好きなんだよーとしか言えないんだけど、好きだった。
で、それとは別にですね、グッドナイト・ロビショーとビリー・ロックスは何なのよ何なのよ何なのよあれ!!!!!
イーサン・ホークとイ・ビョンホンなんですが、バディっていうのとも違う、コンビっていうのとも違う。グッドナイトはさらっと「俺の行くところにはビリーも行く」的なことを言ってましてですね。もうさーもー一人で見てたら大騒ぎだったよ私。
この二人はもうね……はー……言葉になりませんね。七人でいても町中の人といても二人の世界だったね。やーなんか良いもの見たって感じでした。
あとはヴィンセント・ドノフリオ演じるジャック・ホーンも好きだったなぁ。ものすごく信心深くて神への祈りの言葉を叫びながらガシガシ敵を倒すような人。
イーサン・ホークとかヴィンセント・ドノフリオとかは、ああこの人いまこんなふうになってんのか的な見方も入ってますが、うん、なんかキャラクターも好きだった。
あとはやはり未亡人を演じたヘイリー・ベネット。薄幸そうな、でも気丈な感じがとても良かったです。
人がガンガン死んでいく話なのでひとを選ぶ話ですが、血沸き肉躍るあっという間の2時間13分でした。
先週日曜から突然左足ふくらはぎが痛くて、どうも肉離れ的なヤツだなーと思いなるべくそろそろ歩いてたんですが、今日やっちゃいました。
電車が来た、と思って走ったらビキっと……あ―――――――肉離れ的なヤツせっかく治りかけてたのにひどくなった――――――。
やらかしたわー。突然動くのが駄目だってちゃんと調べてたのに。
とはいえ、私は足を引きずりつつも自分の足でしっかり歩けてますが、思い出すのは15周年のときに中居さんが肉離れをやっちゃったことです。
自分でしっかり歩けるレベルでもふくらはぎを伸ばす動きができないんだから、車いすで移動してた中居さんが踊れるわけないじゃん。
テーピングでがちがちに固めてトレーナーもつけてたとはいえ、すごかったんだな中居さん。
あのときもじゅうぶんすごい人だと思ってたけど、自分がなってみて改めてその凄さを実感しました。
さて昨日ちらっと書きましたが、またライブのことで思い出したこと。
しつこくMr.Sのことですが、一度目の大阪最終日かな。ビートフルデイのこと。
私はその日アリーナで、中央の花道デベソのところよりちょっと前の左側。デベソの左奥の角から一直線くらいと思っていただければいいでしょうか。
ビートフルデイってアンコール最後の曲だから、もうみんな結構いい感じで客席に手を振ってたんですよね。
あの曲って途中で花道に5人並んでラインダンスみたいにするところあるでしょう? あの直前に、剛かな吾郎かな? どっちかが私らの方に来てきゃーって手を振ってたんですよ。
私らもきゃーって手を振ってたらまさにその瞬間が5人で集まるところで、私が途中で気づいてスクリーンを見たときには慎吾と木村と中居で肩くんで踊ってた。私はこちら側に来た一人しか見てなかったけど、もうひとりも同じくファンサしてて戻ってこなくて、ちゃんと真ん中に戻ってきた3人だけで肩組んで踊ってたの。
そして2回目の同じく5人でラインダンスするところの直前で、今度は吾郎と剛の二人がやっぱりこっちにきてきゃーって手を振ってて、やっぱり忘れてていつのまにか3人だけでラインダンスはじめてて。
あー!って気づいて振り返って走って3人のところに戻っていく吾郎と剛の驚いた顔と走る後ろ姿が忘れられない。
もーこの人たちアホで可愛くて最高ーーーー!って思って見てました。ホント可愛かった。
あとビートフルデイの「♪てきとーのーてーときーととー」ってところ、中居さんは福岡で初めて「福岡楽しかったーーー!」って言って客席めっちゃ盛り上がって、それ以降その地名を言うようになったのね。
あれはDVDで残してほしかったなぁー。だって言い方がめっちゃ可愛かったんだもの!
はー……記憶に残ってるのを思い出すだけで白飯3杯くらい軽く行けちゃうよね、あー可愛い大好き!
こんばんはー!
毎日書くつもりだったけど今週は毎日のようにいつのまにか寝落ちてました
なんかなー仕事のせいかなー
デスクワークだけど今週は重い仕事が多かったのでそのせいかも
とりあえず今週片づけなければならない重い仕事は全部終わったよ!
まだまだ来週もやることは山積みですが
今週は突然ディーン・フジオカの『History Maker』をダウンロードして驚かれました
ユーリonICE!!はちゃんと見てないけど、楽曲としてあの曲が好きなんですよ
なんかねぇもう同じ曲を2時間くらい平気でリピートできるくらい好きだよね
今回ダウンロードしてみて知ったんですが、ディーン・フジオカってもう何曲も出してるんですね
俳優さんとしてしか知らなかった
私は好きなものはたくさんあるんだけど、その「好きなもの」以外には目が向かなくなってしまうので、今回のディーン・フジオカみたいに好みなのに取り零してるのはたくさんあるんだろなぁ
だってまさかディーン・フジオカの曲が私の好みどストライクだなんて想像もしてなかった
音楽だけじゃなくって、本だったり映画だったり、そんな感じで出会えていないものがたくさんあるんだろうなと思うとちょっと悔しいです
だって世の中にはたくさんたくさん素敵なものが溢れてるのに、気づいていないってことだもんね
さて今日はまた寝落ちそうなのでここまで
明日はまた前に行ったSMAPのライブで思い出したことをちらっと書こうと思います
寝落ちなければ、だけど
『ドクター・ストレンジ』を見てきました。
あんまり事前情報を入れずに行ったから、ストレンジって「奇妙な」の意味だと思ってたけど、そういう名前だったとは!(笑)
そういう意味もあるかもですが。
私が知ってたのは、マーベルグループってこととカンバーバッチが主役で、ティルダ・スウィントンが重要なキーを握るキャラでってことくらい。
マーベルの他のヒーローものはあまり見てないんですが、それでも全然問題なしです。ヒーローものというより魔術大戦的な感じ。
私はファンタジーが好きで普段から読んでるので、むしろヒーローものよりもこちらの方が馴染みやすかった。
まだ公開されてそんなに経ってないのでネタバレになるようなことは避けつつもうちょっと詳しい感想を。
主人公はドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)。優秀な神経外科医のストレンジは事故で両腕にひどい傷を負い、これまでのような治療ができなくなってしまう。
ストレンジはプライドの高さから普通の勤務医としての復帰ではまんぞくできず、どんなにお金のかかる治療をしてでも元の腕を取り戻そうとするが、現代の治療法ではかなわない。
失意のストレンジは下半身不随から回復したという男が行っていたというネパールはカトマンズのカマー・タージという施設を目指すが……。
そこで出会ったエンシェント・ワンに師事し、かつてエンシェント・ワンの弟子でありいまは袂を分かったカエシリウスと戦うというのが大まかなストーリーです。
最近のマーベルのヒーローものはいろんなヒーローがチームを組んで戦ってるというイメージで、私はシリーズの中に見ていないものがあるので中には知らないヒーローもいるんですよね。
でもこれは全然気にならなかったので、これまでに出たヒーローはもしかしたらいなかったのかも。
Wikipediaで見たところ、少なくともアメコミ版ではストレンジは結構年齢が上だったので、前日譚ということで他のヒーローが出なかったのですが。
話、突然変わるけど。
ストレンジのかつての恋人(ストレンジの傲慢さゆえに映画当初の時点以前に別れている)のクリスティーンが可愛くてですね!
あと、魔術の使い手であるエンシェント・ワンが素敵でですね!
なんていうかこー……結局二人の女性にメロメロになって帰ってきたよね。
私はもともとエンシェント・ワンを演じているティルダ・スウィントンのファンなのですが、ティルダ姐さんに惚れ直した……って感じでした。も、カッコいい!
カンバーバッチはこの映画の初期より、後半のひげを整えてからくらいが好きです。少しこめかみに白いものが混じってるのもいい。この人、年取ってからの方が絶対カッコいいと思う。
Wikipediaで見ると、結構原作のアメコミとこの映画とは設定が違っているんですね。
原作を読んでないから、つまり原作に思い入れがないからこそ言えるのかもですけど、どっちにもそれなりの良さがあるんじゃないかなぁと思いました。
映画は始まってすぐから時間なんてまったく忘れて見入って、最後の最後まで堪能しましたけど、アメコミの方も読んでみたい。
人間関係はむしろアメコミの方が好みだ。
ただ、アメコミの方を読むには、シリーズ全部読まなきゃいけないんじゃないかって感じなんでとても手が出せませんが。
この映画、これから見に行くという人がいたら、とにかく最後まで全部見てくださいね。
スタッフロールの途中で出て行った人は、最後まで見た人と感想が合わないかもですよ。
昨日の夜はいつのまにか寝落ちてたので、毎日の更新とはなりませんでした。うん。意外と終わりは早かった。
というわけで、今日は夜にももう一回更新しようそうしよう。
今日は映画『ドクター・ストレンジ』を見に行くので、きっとその感想を書いてると思うの。
昨日もまたMr.SのDVDを見ていたわけですが、見ていて、レポをするときは絶対これを書こうと思ってたこと思い出した。速報掲示板にも載せてたから、それを読んでた方もいるかもだけど。
『ハロー』のとき、キティちゃんが出てきますよね。あのときの中居さんがもう可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて!
DVDにも映ってますけど、中居さんのパートでキティちゃんが中居さんの手を両手で握って向かい合って膝をぴょんってお辞儀みたいにするところがめっちゃ可愛いじゃないですか!
私それが好きで、あのツアーのこの曲のときずっと中居さんを双眼鏡で追ってたんですよ。
そしたら中居さん、自分のパートが終わってキティちゃんが他のメンバーの方を向いたときも、またサビとかで中居さんの方振り向いたときも、とにかくずーっとキティちゃん見てるの。
にこにこ笑いながら、じーーーっとキティちゃん見て、ときどきキティちゃんに触れてるの。
もうそれが可愛くて可愛くてしょうがなかったんですが、そうなると中居さんの外側にいた木村さんがぽっつーーーーんって見えて不憫でしかたなかった。
中居さんってキティちゃん好きですよね。いつかのツアーではキティちゃんのドリンクホルダーがステージのあちこちに出現してたし(中居さんが飲んでた)、キティちゃんのピンクの毛布かぶって寝てるのが映ってたのはなんの番組だっけ?それとも雑誌だったっけ?
たぶん木村さんは中居さんがキティちゃん好きなのわかってて、好きにさせてたんだろうなって思ってたんですよ。そっち見なかったけど(笑)。
でもツアー後半になると途中で中居さんと木村さんが位置入れ替わって、木村さんが歌うときには木村さんがキティちゃんと並んでたの。木村さんは木村さんでキティちゃんと手繋いで手をぶらぶらさせてたのがめっちゃ可愛かったんですよ。
お前ら、アラフォー!可愛いやんかもっとやれ!!!って毎回思ってました。
ちなみに中居さんも、木村さんがキティちゃんと向かい合って歌って手繋いでたりするのは見てなかったので、木村さんと中居さんは本当にやることが同じなんだな、とこれまた一人で感心してました。
あー思い出すだけで可愛いよ。
寒いですね。
この寒いのに今日は飲み会で、不思議なお店に連れて行ってもらいました。
いろいろ面白かったけど、個人的にはカットしたフルーツトマトを液体窒素で混ぜて混ぜて混ぜてシャーベットアイスっぽくしたのにドレッシングをかけたのが好きだった。
しかも目の前で液体窒素で混ぜるパフォーマンスをやってくれるんですが、目の前だから寒かったです! ?196℃よ? 寒いわそれ!
あと肉じゃがでーすって出されたのがどう見てもフルーツケーキなんだけど食べたらしっかり肉じゃがだった。
あの店おかしい。でもおいしい。福岡に行ったらもう一度行きたいです。二度と辿りつける気がしないけど。
『Clip! Smap!』がダブルプラチナ認定だそうですね。おめでとうございまーす!
ま、ダブルプラチナってなに?って思って調べちゃったんですけどね。ああいう認定のしかたをするのね。知らなかった。
年末から1月の頭にかけての衣裳展のときに、結果的に福岡だけでなく大高やら大阪やら渋谷やらに見に行きましたが、そのときに割に見たのが、これまでファンというわけではなかったであろう男性陣が手に取っている姿です。
ファンとまでは言わないけどなんとなく見てて、ときどきカラオケで歌ってる、くらいの層の方たちなのかなと思いました。
CDの方はベストではあるけれどシングルが全部入ってるわけではないから、シングルが聴きたい層がClipの方を買っているのかも。
初期の自由すぎるファンイベントを見て笑ったりとか、知らなかったこんな曲もあったんだとか、たとえばFlyみたいなのを見て結構こいつらカッコいいじゃんとか、見てほしいところはいろいろあるなぁ。
そしてついでにベストの方も手を伸ばしてくれるといいな。
SMAPってお茶の間に浸透しすぎてて、そのために敢えて聴いたことはないって人もそれなりにいるような気がするので、そういう人たちにも聞いてもらえたらうれしい。
いや、ぶっちゃけいろんな人たちに聞いていただきたい。なんなら家に一枚、車に一枚とかしてくれてもいいんですよ。
私は子供の頃からずーっと音楽と本に囲まれてました
弟とは年が離れてるから小さな頃は一人っ子みたいなもので、親が共働きだったのと、親も音楽が好きだったのと、本だけはほしいと言ったものがほとんど与えられてたから、一人で家にいるときでも音楽をかけて本を読んでたら一人でも全然平気でした
中学の頃から大学の前半までは音楽にずっと比重が傾いて、大学の終わり頃からは本と音楽が同じくらいになって、音楽よりも本に比重が傾いたのはいつごろだったかなあ。時期はともかくとして、ここ数年は本の方にずいぶん比重が傾いてました。
前置きが長くなっちゃったけど、また最近は徐々に音楽にも比重が傾いてきました。
とはいえ、一時期のように気持ちいいと思った曲なら何でも追いかけるというのではなくて、いまはSMAPとSPYAIRのほとんど二択。
もちろんコブクロも相変わらず聞いてますが、最近はSPYAIRが増えてきた。
私がなにかにど嵌りするときには、それ以前と以後とは全然違うことがひとつふたつあるんですよね
SMAPのときには、まず人前で男の人が泣くというのはありえない、と思ってたのが、森くん最後のスマスマで中居さんが大泣きしてたので転がり落ちたし、そもそもアイドルって……って感じだったのがあっという間にCD、ライブビデオ、写真集にアイドル誌といっちゃったし
コブクロのときには、それまでは高めの声の人の方が好きだったのに、黒田さんの低い声にころっといっちゃったし
SPYAIRはギターのUZさんでした。ドラムもベースももともとの好みにはまってるんだけど、正直ギターだけ私の好みとはちょっと違ってたんですよね。それが、ギターを弾いているところを見たらなんかよくわかんないけどガツンときた。
SMAPにしろコブクロにしろSPYAIRにしろ、理屈じゃないんですよね。思いもかけないところでガツンとやられて気づいたら嵌ってるの。
私は自分がバンドとかやってた割に理論とかテクニックとか何にも知らない。ギターも好きでギターのインストとか聴くけど、テクニックとかは全然わかってない。
ただ、なんかUZさんがギター弾いてると目が放せない。
一番違うなって思ったのは、UZさんを好きになる前はギタリストを見るときにはいつも左手(弦を押さえる方の手)ばかり見てたのに、UZさんは右手(ピック持って弦を弾く方の手)が気になってしかたがないのです。
でも、こういうのが好きなんだとか、こういうところが好きになったんだとか、私が〇〇を好きな理由とか、書こうと思ったらいくらでもかけるんだろうけど、そういうのって全部後付けだよね
堕ちるときはあっという間で、気づいたらもう落ちちゃってるんですよ。
閑話休題。
で、最近また音楽をよく聴くようになったというお話。
SMAPにしろSPYAIRにしろ、最近聞くときはとにかくエンドレス。特にSMAPって曲数多すぎてエンドレスって言っても大変です。
聞いても聞いてもまだまだ曲があるのよ。
以前、友達とSMAPカラオケ行こうって言ってオールナイトで行きましたが、全っ然終わらなかった。それどころか、途中途中、サビも怪しいような曲はガンガン飛ばして、それでも全部終わるまでに似たような会を4,5回やったからね。
しかもそれって国立でライブやってる頃だから、いまもう一度やったらどれくらいかかるかわかんない。
それくらいたくさん曲があるから、シャッフルなんかしたらそりゃあもう恐ろしいことになるのです。
あっこれなんて曲だけ?えーっと……ってなってサビ歌ってもタイトルが出てこない曲が複数あるんですよ。ホント怖い。
時間が出来たら、ちゃんとタイトルと曲を一致させるべく、さらなるSMAPヘビロテに励みたいと思います。
諸事情あって今朝早い時間に起きていると、みんなのうたが流れ始めました。
私はいろんな作業をやってるときにはTVは音を消してるんだけど、タイトルを見るとベストフレンドってあったから、じゃあ聴かなきゃって音量を上げたんですよ。
でも不意打ちだった。「うた・SMAP」ってテロップが出るんだよ。
なんかもう嬉しくて嬉しくて。当たり前と言えば当たり前のことなんだけどね、でもいま「元」とか変な煽りとかなくごく普通に「うた・SMAP」って出るの嬉しいね。
さぁ今日も頑張ろう!って思えた出来事でした。
おじゃMAP
見れなかったんですよね、今日帰りが遅くなって。でも慎吾ちゃんが吾郎ちゃんと一緒に行ったって言ったり、そのときのスマスマの映像が流れたりしたんですって?
なんでもありでありがたい! 各局、いろいろ古い映像とかあるだろうから事あるごとにしれっと流してくれると嬉しいな。
大がかりななにかとか、あらかじめ告知してどうこうとか、そういうのはなくていい。そういうのやると告知したのに流れなかったとか流れてもしょぼかったとかいろいろあったりするじゃないですか。
だから告知なしでいいからときどきSMAPの映像をさらっと流してくれると嬉しいな。
あとはBGMにさりげにSMAPの曲を使うとかね。そういうのやってくれると嬉しいです。とりあえずMステはちらちら見ていくよ
嘘の戦争
このドラマはねぇ、キャストが面白いし良いですよね。今回のターゲットになった俳優さんも、警官に囲まれたときとかすごく良かった。ああいう表情すごい
関テレ×剛にはずれなし。
そういえば関テレ×剛といえば『僕と彼女と彼女の生きる道』の凜ちゃんだった美山加恋ちゃん。この間始まったばかりのプリキュアで主人公のこの声優さんをやってましたね。びっくりした
出るっていうのは聞いてたんですよね。今度のプリキュアは加恋ちゃんだけじゃなくてまいんちゃんをやってた福原遥ちゃんとか、もとタカラジェンヌ(男役)とかが声優さんで出るって話で
声優さんの畑に普通のタレントさんが入っていくのは私はあまり好きじゃないんですが、見てみたら加恋ちゃんは上手くてびっくりした
まだ初回で加恋ちゃんくらいしかメインキャストは出てきてないんで、今後が楽しみです。私は普段テレビをつけてても音を消してることが多いんだけど、ちゃんと音あげて見てみよう
ミになる図書館
中居館長復活ーーー! 良かったー。最初に中居館長がいなかったときは、どうしたのどうしたの?てじりじりしながら見てましたが、無事復活されたようで何より
もうね、本当に身体に気をつけてほしいですね。今回は肝炎・肺炎・気管支炎のトリプル炎ということでしたが、疲れがたまってるんだろうなぁ。いろいろ大変なんでしょうが、自分のことも労わってほしいです
そしてトリプル炎と聞いて思い出した昔の余計なこと。前に中居さんがトリプル炎(胃炎・肺炎・肝炎)をやったときにお見舞いに来た木村さんが花束につけてたカードがオルゴールカードで、カードを開けると♪たーんたーかたーん♪ってウエディングマーチが流れたって聞いたんですが
私の中の木村拓哉伝説は、この話でゆるぎないものになりました