北斗杯編、本編に突入。って感じでしょうか。
・・・正直なところ、連載の方がアレなので、レビューする気力出ません。かなりどうでもよくなってしまいました。話としては永夏が秀作を悪く言ったこと(実は誤解なのだが)がヒカルに伝わり、それを原動力にヒカルががんばって・・・という感じで、少年漫画的にはかなり熱い展開の部分で、しかも倉田がそういうヒカルをちゃんと見ていてそれなりの展開になりつつあり、次巻は燃えるぜこりゃー!!って感じなんですけどねえ。はぁ・・・。
でもまあ、この巻の内容だけに限って言えば、★★★★☆くらいでしょう。ヒカルが怒濤の追い上げするところなんか、かなりいい感じです。
さて。
未収録は6話なのですが、1巻には平均9話収録されています。ということは、次巻は3話分くらいページが空く計算です。9月発売予定とのことなので、夏掲載予定の読み切り掲載は間違いないでしょう。それでも足りないような気がするので、この間の「ハジメ」でしたっけ。あれも収録されるかもしれないですねい。
ま、どうでもいいや(←おい)。