- くろひょう:んむ、昨日あたりから「四季賞」とか「松本藍」検索でのお客さんが多いな。やっぱ気になった人多いのかね。あとなぜか「ハブオ」でたどり着くひとも。あー、中途半端に思い出すと気になる漫画だよなあ、きっと。「ダイナマ舞」並に。(2010-05-30 22:16:53)
- あ、いや、最終回じゃないですよ?念のため、、、(2010-05-27 02:42:07) :
- 「果たして「少女ファイト」は何漫画なのだろうかという話」<http://d.hatena.ne.jp/yamada10-07/20090907/1252326326>
ああ、そうだ。似たようなことを考えていた。フォーマットがスポーツモノじゃないんだよなあ。まったく喩えにならないが、「タッチ」は野球マンガ風でありながら本質はラブコメ。「キックオフ」もそうだ。本作は言えばそれに通じるモノがある。バレーボールを題材にしてはいるが、主人公達の心の葛藤を描いた青春群像なんだよなあ。うむ。(2010-04-25 23:59:08)
: - にゃんと。作者のTweetによると、Gペンではなく水性ペン(ピグマ)だそうですよ。上のように書いておきながら、Gペンだけであそこまで太くなるかー?筆じゃないとしたらデジタル?とか思ってたですが、、、ちなみにコミックスタジオはつい最近購入したとのこと。(2010-05-05 11:45:55) :
- こんにちは。
「ジョージ朝倉」でググって辿り着きました。
いきなりでアレなんですけど、『溺れるナイフ』って
くらもちふさこ先生の『天然コケッコー』に似てませんか?
似てるというか、ちょっと盗作っぽい感じすらあります。
ネームや構図・人物構成が似すぎてるんですよね。
ギリギリ、許容範囲なんでしょうか。
『天コケ』未読でしたらぜひこの機会に読んでみてください。
名作です。(2007-02-07 10:38:21)
: - コメント頂いていたことにうすら2年近く気づいてませんでした。ほんますんません。
「天然コケッコー」未読です。機会があったら読んでみたいと思います。ご紹介ありがとうございました。(2008-11-24 16:39:08)
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- おおっと。1月発売予定にラインアップされてるね。うしし。あとアレだ。プーねこも買っちゃいそうなのだが、巻数が付いてないのはどういうことだ。まさか・・・ね。(2004-11-26 13:40:21) :
- やっと買いましたよ。つか、これ買うためだけに久々に本屋へ。面白かった。本誌で見逃した分がめっちゃ気になってて、その辺も更に面白くて良かったです。今回は本誌掲載分ギリギリいっぱい収録みたいだし、次巻はもうちょっと先になるんですかねぇ。
(2004-08-30 23:15:06)
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- 敷居の住人 (1)志村 貴子「どこがどう面白いのか分からない」。まさにそういう漫画なんです。「だらだらしている」「ストーリーがイージー」「登場人物もイージー」といった感じ。でもね、でもね、僕はこの人の描く人物が結構好きです。主人公の髪の毛、白黒なのに、なぜか緑...(2004-06-19 14:13:38) :
- どうでもいいがその帯でゆうきまさみの代表作が『「究極超人あ〜る」「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」「鉄腕バーディ」他、多数』に。なぜパトレイバーがないのだ。。(2004-05-05 01:07:49) :
- ひぐちアサ、好きなので期待。心のひだに入り込んでくるというかんじ。(2004-02-02 16:35:28) :
- 実はこれ書いた翌日に「ヤサシイワタシ」通し読みしたのですが、ちょっとダメでした。ていうかわからんかった。(2004-02-03 23:29:49) :
- 大吾ドラマ化ってマジですか!?(2003-12-26 15:30:26) :
- いまさらでなんですが、マジです。(2003-12-27 02:22:53) :
- バカ姉弟は3月に延期(2004-02-02 11:39:08) :