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海月玲二


最新ブログ

2025-12-31(水)

無題


今年もわりといろいろあったな。

まず今年作ったもの……と言いたいところだが、今年はじっさいたいして何も作ってない。AndroidSKKの問題にすこし対処したぐらいか。前期でうっかり新しい授業を引き受けてしまったので、それの内容を作るのでけっこう手一杯だった。どうせたいした給料ではないし学生もそんなに多いわけじゃないので、割にあわないことである。
でも、Jetpack Composeを使ってandroidアプリを作る方法はだいぶわかってきたので、使ってるやつをまた現代風に書き直してみようかという気はしてきた。とりあえず画像ビューアーはだいたいできて、次にかんたんアプリランチャーを作ろうとしたら、なんかアイコンが思ったように読みこまれないので悩んでいるところ。
あと、BlackBerryキーボードにカバーをつけてqmk firmwareで動くようにしたやつは思ったよりいい感じだ。今でもちょっとだけ入力するとき(テレビにつないでるPCとか)なんかに使っている。
作ったものというわけではないが、今年は文章を書くときのソフトをついにLaTeXからtypstに移行してみた。これまたなかなか違うので慣れるのにちょっとかかったけど、でも確かにわりとよさそうだ。LaTeXの旧時代的な点がだいぶ今ふうになっている。

今年の旅行
・香港と深?と台湾なので、今年は中国文化圏だけという珍しい年だった。まあちょっと予算のつごうもあったのだけど。しかし同じ文化圏なのに、どこも全部違ってて興味深いことである。
・台湾一周はけっこうよかった。日本の地方を回ってるようなそうでもないような感じがする。
・あと尾道市の渡船が営業終了する直前に乗りにいったりした。ついでに因島とかで柑橘類を買いこんでみたりして、これもわりとおもしろかった。

今年おもしろかったもの
・「ガンダムジークアクス」これはアレだ、ガンダム世代向けのお祭の類だよね?
・「CITY the animation」これはすごいアニメだった。ものすごい技術の作画を惜しみなく、極めてどうでもいい話につぎこんでいる。
・「不滅のあなたへ」第3期の前にこれまでの再放送があったので見てみた。ちゃんと大長編しててなかなかいい。あとキモい奴がしっかりしたキャラクターなのにちゃんとキモいところがいい。
・「亜電」最後まですごく変でよかった。話のスジがどうとかより根本的にセンスが変。

今年の猫
・猫四号の猫FIPは、いちおう寛解という診断を受けた。苦労して薬を飲ませつづけた甲斐があったというものだ。あいかわらず超ウルトラ元気であるし、メシもモリモリ食べる。
・ありがたいのは、猫三号は別にこのウザキャラ猫を嫌いではないようだ、ということである。脈絡なく突然プロレスをしかけてきたり突進してきたりするのだが、ふだんから避けたり別の部屋で寝ようとしたりする素振りがない。




2025-12-25(木)

無題


Androidアプリを作るとき、最近はJetpack Composeなるライブラリを使う方法が主流になってきているらしい。というわけで、ここしばらくあれこれ試してみていた。正直、今までのViewを使った方法とかなり違うので、俺が作ってる程度のアプリの場合、下手に古いものを書きかえたりせずにイチから作りなおしたほうが速いぐらいだった。

もうひとつびっくりしたのが、google geminiに聞きながら作ってみたら、ほとんどgeminiに教わったコードを組みあわせるだけでアプリが完成してしまったことである。さすがAI、答があることはだいたい教えてくれる。というか、やっぱりgoogleのAIだからAndroidについては詳しいんだろうか。とりあえず、低機能画像ビューアが今ふうのUIで復活したのだった。画像を回転するときに普通にアニメーションしたりしてびびる。

そもそもJetpack Composeを試そうと思ったのは、いわゆるedge-to-edge対応を古い手法でやろうとしてどうもうまくいかなかったからである。ほっとくとそのうちAndroid15以降の端末で表示がズレたりすると思うので、対応したいのはやまやまなのだが。なんか書いてあるとおりinsetを設定しても期待通り動かないんだよなあ。もしかして古い手法のほうの対応ってあんまり真面目に作ってなくない? 俺のやりかたが間違ってるだけ?



2025-09-22(月)

無題


最近、テレビにつけているミニPCのOSをdebian 13にして、サウンドシステムがpulseaudioからpipewireに変わった。そしたら、なんかいろんなソフトで音飛びが起こるようになり、しばらく悩んでいた。

どうやらあれこれ調べたことによれば、要するにバッファサイズの問題のようである。ときどき掲示板の書きこみとかで「こうすればいいよ」的なhowtoが書いてあったりする。
よくわからないのは、ここにあるみたいにpipewire.confを直しただけだとどうも改善せず、ここ("Short Guide"のほう)にあるみたいにpipewire-pulse.confを直したら症状が出なくなったことだ。
pipewire.confはすべてのクライアントに(つまりpulseのAPIを使う場合にも)影響するんじゃないんだろうか?

というか、デフォルトでだいたい問題が起きない設定にしておくか、必ず状況に応じて設定が必要ならどこかにそう書いておいてほしいなあ。そもそもpulseのときは何も問題が起きてなかったんだけど。



2025-09-12(金)

無題


さて、AndroidSKKをちょっと修正したわけだが、俺が作ってるアプリの公開はおそらくこれが最後になると思う。

なぜかというと、大昔から使っていた無料ホームページサービス(niftyのアカウントさえあれば使えたやつ)がとうとうサービス終了になるからだ。
わざわざどこか別のサービスに新しくアカウントを作ってまで公開したいわけではないので、このサービスが終わるのにあわせて俺の制作物公開もとりあえず終了する予定。

niftyからの通知によると今月末までは更新できるそうなので、それまでに何か緊急のバグ修正とかあれば出すかもしれないが、まあないだろう。
それ以降は、なんか2026年の1月まではリードオンリーで見れるらしい。

SKKは、ほんとはAndroid15以降にも真面目に対応しようかなとも思ったんだけど、いわゆるedge-to-edgeに合わせてちゃんとキーボードを表示しなきゃいけないので、けっこうたいへんそうなんだよねえ。
しばらくはTargetSDKを14にしたままでAndroid15でも動くと思うけど、どうせあいつらのやることだから、そのうちTargetSDKが低いままのやつはちゃんと動かなくしたりするんだろうな。

【このトピックへのコメント】


2025-09-12(金)

AndroidSKK 3.7.1


「たまにクラッシュする」と報告してくれた人の話をよく聞いていると、どうやら、何かの条件でユーザー辞書の送りがなブロックが壊れることがあるようだ。俺の使い方だと全く起きないので(SNSの類は全然やってないし)、原因がわからん。とりあえず、ユーザー辞書におかしい部分があったら無条件でその部分を消すことにした。これで少なくともクラッシュはしないはず。

このやりとりの中でクラッシュログを見る必要があったんだけど、もはや最近のAndroidでは「自動的に、別のアプリからも見える場所にファイルを書く」というのが不可能っぽいので、しょうがないからクラッシュログを見るための画面を設定の中に追加してみた。思ったより便利なので、これはこのまま残すことにした。

あと、全然関係ない話だけど、最近端末を変えてちょっと画面が大きくなって、なんかqwertyキーボードがデカすぎて気になるので、qwertyキーボードとかabbrevキーボードとかも設定に合わせて高さを変えるようにしてみた。今までは、そもそもqwertyキーボードとかは高さの設定に無関係だったのである。なぜなら俺が使っている端末で問題がなかったからだ。

ほかにもちょっと修正したので、なんかキーボードを差したりしたときにクラッシュするとかは減ってると思う。



2025-08-30(土)

台北


台湾、特に台北については日本語の情報量がものすごいので、いつもの旅行とのギャップを感じる。
今回わりと無計画に行動したはずなのだが、今回泊まったホテル、食事した店、買い物した店、フードコートや通った商店街に至るまで、ネットでは日本語で詳細に情報を得ることができるのだ。ブログ記事や体験記、動画までなんでもアリだ。たとえば夕食にガチョウ料理の店に入った時、店について詳しく知らないまま入ってしまって、注文をどうするかちょっと悩んだのだが、その場でちょっと検索しただけでも「それぞれのメニューがどういうもので、どういう構成で頼んだらよさそうか」がごく簡単にわかって全く困らなかった。まあこれはわりと有名店ではあるけども。
食べたものはだいたいうまかったので、特に文句があるわけではない。台北駅前ショッピングモールのフードコートに、白菜の漬物鍋を1人分出してくれる店があってなかなかよかった。

オミヤゲの類になると、そもそも台湾の商品はかなりのところまで日本で手に入るんだよな。もちろん日本で買うとちょっと高いので、好みのものがあるなら行ったついでにたくさん買う、というのは意味があると思う。今回は、マレーシアで売ってるお気にいりのインスタントコーヒーやグミなんか買ったりしている(以前シンガポールでも買ったやつ)。これは日本では売ってないし、香港でもそんなに売ってないんだけど、台湾には山ほど売ってたのだった。

全然関係ない話。
深?に行ったときも思ったけど、電気街というのは、もはや物理的な店舗群としては成立しなくなってきているようだ。一般的な家電製品にしろ、細かい電子部品にしろ、通販が圧倒的に発達してしまったからな。ネジ数個やアンプIC1個とかでも通販で手に入るし、欲しい商品がわかってるなら店頭で選ぶ意味はほとんどないのだ。そして売るがわとしては通販のほうがずっとコストが下げられるのだろう。本屋やソフトウェア屋の実店舗が非常に困難になってるのとおおむね同じだ。さらに変なガジェットとか特殊な部品とかを扱う店だと、普通の商品よりたまにしか売れないわけなので、よけいネットで全国・全世界に通販したほうがマシということになってしまう。
というわけで、ひさしぶりに台北の電気街のようすを見てみたのだが、ずいぶん寂れてるなと思った。変な商品を売ってる店もないし、電子部品を扱うエリアなどはそもそもあまり人がいない。
秋葉原や日本橋がキャラグッズとかトレカとかの販売にシフトしてきたのは、それならまだ商売としてやりようがあるからだろう。台北電気街でも、そういう感じのでかいビルができていた。




2025-08-29(金)

新北


新北市というのはどうもわかりにくいのだが、つまり、「首都圏の中で台北市と基隆市以外の部分」のことを新北市と呼ぶようだ。観光客としては、「新北」というのはドーナツ状の台北郊外エリアのことだと思っておけばおおむね差し支えない。
たとえば、今回は猫がいっぱいいることで有名な猴?と陶器で有名な鶯歌に行ってみたのだが、この2つは台北中心部を挟んで全く反対側にある。住所的にはどちらも新北市なのだ。

鶯歌にはY氏が皿とか器とか多少好きなので行ってみたわけだが、まあその、やっぱりお手頃価格のものは大量生産品であって、なんなら中国本土で作ってるぐらいであった。それはそうだ。でも俺らがちゃんとした中国茶器セットとかインテリア用の巨大な壺とか買ってもしかたないしなあ。
先も書いたとおり新北というのは台北郊外のことなので、中心部の陶器街を出ると普通の町である。牛肉麺の店とかもふつうにあるし、当然台北中心部よりはちょっとだけ物価が安かったりする。

猴?駅周辺には猫がけっこう住みついてるので、炭鉱が閉山した後に積極的に猫の村として村おこしをしているらしい。正直そこまで期待していなかったけど、実際けっこう猫があちこちで寝ていてY氏はご満悦だった。平日の午前中に行ったせいか、猫好きの人間でいっぱいということもなかったし。だいたいアレだ、猫好きは猫が好きなのであって猫好き人間は別に好きじゃないので、見に来てるやつがたくさんいると自分のことは棚に上げて不満を覚えるものだ。
猴?猫村の上のほうの通りには観光客向けのカフェが並んでいて、てきとうに入ってみたところ、ちゃんと看板猫がいた。まだ若い個体だったようで、寝てるだけじゃなくけっこう遊んだり走り回ったりすることもあってサービス満点だ。
しかし実際この店の真に変わってるところはトイレだった。あちこち凝ったタイル貼り装飾で、なんならここだけでも一見の価値があるかもしれない。

猴?駅には礁渓から台北に移動する途中で降りてみたので、当然荷物を全部持った状態だった。でも、台湾国鉄の駅は、ちゃんと駅員がいるようなところだと、基本的に事務室で荷物を預かってくれる制度があるようだ。枋寮駅にもあったし、同じような形式の預け荷物タグを渡されたので、統一された制度なのだと思う。





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