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海月玲二


最新ブログ

2026-04-03(金)

無題


じっさいキーボードというのは薄めのほうが楽な気がする。十分薄ければ、別にパームレストがなくても、机の上に手を置いても問題なく打てるのだ。
でもchoc v1はキーキャップが専用になってめんどうだし、最近はchoc v2系が流行りのようなので、しばらく前にv2のスイッチを使ったキーボードを作った。lofreeのなんとかいうやつが人気だそうだが高いので、springスイッチだ。それなりに使いやすい。

以前から疑問なのだが、自作キーボードを作ってる人たちは基板とかの反りについてどのように対処しているのだろうか。薄く作ろうとするとゴム足の類を小さいものにすると思うのだが、あんまり反ってると凸部分が机に当たってしまうのだ。
今回は、たまたまそんなに大きく反っていなかったので、ゴムシートを貼るだけでも問題なかった。griplusという商品を使ってみたところ、めちゃくちゃ滑らないので本当にびっくりした。

あとchoc v2系のスイッチプレートの厚みでもちょっと悩んだ。なんかスイッチのツメから基板までの高さが半端なんだよね。とりあえず2mm厚のアクリルで作ってむりやり使ってみたところ、いちおう使うに問題がない程度には固定されているようだ。

ともかく高さは最大16mm程度におさまった。構造を工夫すればもう1〜2mmぐらいは減らせるかもしれないので、次のやつを作ることがあれば考えてみるか。
次にもしやるとすれば、1Uのポインティングデバイスで楽につけられる奴が出てきたら、かな。AZ1UBALLは日常的に使うにはさすがにちょっとぎこちない。緊急用としてはいけるのでつけたままにしてるけど。




2026-03-15(日)

AndroidSKK 3.7.2


Ray's diary「無題」2026-03-12へのコメント:

というわけで、githubにアカウントを作った。
音声入力とかを使ってるという人がもしいたら、AndroidSKKのページの右側、Releasesから修正版をダウンロードすれば使えると思います。

というかこのonBindInput()とonStartInput()の問題、以前教えてくれた人がいたにもかかわらず「それどこ情報〜?」みたいな対応でペンディングしてたんだけど、完全に俺が間違っていたのだった。
しかしgemini君からも普通にこの情報が出てきたんだけど、マジで一体どこに書いてあるのか?



2026-03-12(木)

無題


かんたんテキストエディタをJetpack Composeで作り直したやつを、旅行中に日記を書いたりするのに使っていたら、どうもAndroidSKKの音声入力とかマッシュルーム入力とがか効かないので難儀していた。

うちに帰ってからgemini君に聞いてみたら、どうやらペンディング中の入力をonBindInput()でやるのは早すぎで、onStartInput()でやらないといかんかったらしい。そのように直してみたら確かに動くようになった。なんでも、旧来のEditTextとかだとそのへんのタイミング管理がわりと雑だったのが、Jetpack ComposeのBasicTextFieldとかではちゃんと管理するようになって、切断される前のInputConnectionに送られたデータは破棄するようになったんだそうな。

参ったなこれは。明らかなAndroidSKKのバグなのだが、修正するにはどっかに公開しなおすしかない。

【このトピックへのコメント】


2026-03-08(日)

ミラノ


さて急にイタリアにいるのは、予定変更の結果である。つまり、元々の帰国便がキャンセルになったのだ。アブダビ経由だったんでな。今はいちおうすこし極東便も動きだしたらしいが、まああれはUAEから脱出する人向けだよなあ。

というかマドリッドに「旅程のつごうで一泊してみた」というのも、泊まる予定がなかったけど泊まったという意味だし、コルドバに三泊しているのも一日伸びた結果だ。

つまり、帰国3日前ぐらいにあわてて別の帰国便を探して、多少なりとも安いのはないかと考えた結果がこれである。
・予定より2日後の出発
・マドリッド→ミラノ→西安→北京→ソウル→関西空港というめんどうなルート
・ミラノではオーバーナイトかつ別空港での乗り継ぎ
最後の条件により、ミラノの町で一泊するしかなくなったのだ。よく考えたら、空港から町まで往復して一泊した時点で1万円はかかるので、「安い」とは? という気もする。
しかも21時半について朝9時には次の空港に行くわけで、ミラノに寄るわりにはほぼ何もできないんだよなあ。

でも、そもそも探した時点で選択肢があんまりなかったんだよね。スペインは西の果てなので、極東まではもともと中東経由ばっかりなのだ。そうでないのは埋まってるとかすごい高いとか。
まあとにかくチェックインはできたので、まず西安をめざす。正直、gotogateであわてて取ったので、本当に航空券が確保できてるのかイマイチ確信なかった。追い返されなくてほっとした。



2026-03-08(日)

マドリッド


マドリッドはこわい所だという漠然としたイメージがあったので、今まであんまり滞在してなかったのだが、今回たまたま旅程のつごうで1日滞在してみたところ、別にほかの大都市とそんなに違わないような気がする。そもそもなんでそんなイメージを持っていたんだっけか?
まあ首都なので物価的にはこわい所である。やむなくドミトリーにした。まあ1泊ぐらいならね。たまたま下の段の人が一晩帰ってこなくてラッキーだった。

食事も、やはりバーとかでなんとかしたほうがいいかんじ。
マドリッドの郊外には似たような高層ビルの住宅が並んでいるのだが、だいたい一階は何か店舗にする傾向があり、バーやカフェ(大きな違いはない)もけっこうな割合で入っている。つまり、スペイン人にとっては、バーとかでぐだぐだするというのは重要欠かせぬ行動なのだろう。
ともかく、べつに観光客でも入れるのであちこちにあって便利である。
というかね、日本人観光客的には、スペインではもう生ハムとチーズだけ食ってればいいんじゃないかな。朝か晩に部屋でオレンジとかトマトとかサラダとか食べてビタミンを補完するのだ。パックサラダはスーパーで売ってるぞ。




2026-03-07(土)

コルドバ


アンダルシア四大都市のひとつであるが、コルドバの町はわりと地味である。主な観光名所はほぼ大メスキータだけなのでは。

あと俺のように「うろうろ散歩する」というのが旅行の目的の場合、雨の日はどうするか問題がついてまわる。今回コルドバではまあまあ天気が悪くて寒かったのだ。
いやアンダルシア的には晴れて暑い日のほうが散歩に向いてないのか?

まあともかく、雨の日は店か博物館に行ったりする。店と言っても俺はたいしたものを買わないので、つまりスーパーか飲食店だ。
ここでは泊まったところがいわゆるアパートメント型の部屋で、完全なキッチンがついていたので、スーパーであれこれ買って生活ごっこが捗った。
ということで、飲食店については、喫茶店で休憩するか、夜に一杯飲むかどっちかだった。ちゃんとした外食はほぼしていない。総合的には、わりとコストをかけずに、イベリコ豚のハムとかワインとかを楽しんだわけで、まあ悪くなかった気もする。
あ、さすがに大メスキータは観光したし、雨が止んでるときはちゃんと無意味にあちこち歩いた。洗濯するだけなのにちょっとした散歩になったりしたし。中心部に全然コインランドリーがないんだよなあ。けっこう探したんだけど。

ところで、いわゆる「せんべろセット」というのがあるよね。俺はマジでワインやビール一杯とつまみひとつで十分なのだが、ユーロ圏だとそれでもぎりぎり千円を越えてしまうことが多かった。円安国民はつらい。
というか千円分の注文で十分酔えるぐらい弱ければ、事実上なんでもせんべろセットになるのではなかろうか。酒に強い人って損だな。




2026-03-05(木)

アンテケラ


毎回恒例、そんなにメジャーな観光地じゃないところに泊まってみるの巻。
アンテケラというのはアンダルシア4大都市の中間にある町だ。それなりに歴史があって観光名所もなくはないので、「メジャーじゃない」はいいすぎかもしらん。

今回ここにしてみたのは、場所的に行きやすかったのと、なんかここで作っているパンが有名という話を聞いたからである。
実際買ってみると、なんか薄くてあんまりフカフカしてない、中東とかにありそうなパンだった。これにいろいろ挟んで食べるものらしい。
じっさい適当な店に入ると、いろいろ挟んだやつがメニューに並んでいる。
なんというか土台として完成度を高めてあるパンなので、それだけもそもそ食べるようなタイプではなさそう。いや別に食べてもいいけど。

さて次の町に移動しようと思って鉄道駅に行き、切符を買ったら電車まで1時間ぐらいあった。ヒマなのでgoogleマップで周囲に何かないか見てみたら、ちょっと歩いたところにベーカリーがあるなどと表示される。なるほどそれなら後日朝食とかに食べる用のパンでも買ってこようと、行ってみることにした。

さてそれらしき地点に来ると、なんか倉庫のような建物しかない。よくわからずうろうろしていたら、隣の園芸店のお姉さんが見かねて声をかけてくれた。「そこはあの門の向こうで、門に書いてある番号に電話すると開けてくれるよ」などど言う。
たしかによく見るとそう書いてあるが、そんなこと言われても通話可能なsimなぞ持ってない。…なんと電話も代わりにかけてくれた。

入ってみると、倉庫みたいな建物のすみっこのドアが開いて兄ちゃんが出てきた。中はすごく狭いスペースで、何かメニューを示すので勘で返答したところ、パンが一杯入った箱を持ってきたのでびっくりした。
どうもここはパン屋というよりパン工場で、まとめ買いとかのために小売もやってるよ、というところだったらしい。確かにパン工場だってベーカリーだ。
小さいパックでも売ってくれたのでなんとかことなきを得た。なんか迷惑をかけてしまったな。





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