サプリボックス

「H2Oリーン」を減量前に購入、今回の減量で使用してみました。「皮下の水分を除去する」という売り文句は信用できるかもしれません。
使用中、特に摂取水分量を増やしたわけではなかったのですが、発汗量が増えました。それにつれて、筋肉のデフィニションがはっきりしていくのがわかりました。無論、減量中であれば大抵その状態になるのですが。
問題は「筋肉」ではなく「皮下」から水分が除去されているのかという点。私は減量中水分不足から筋肉が攣ってしまうことが多いのですが、今回はそれがなかった。筋肉から水分が失われているのであれば、攣る可能性が高くなります。ここから、筋肉から水分が失われているわけではなさそう・・・とうことが推測できます。
体重制の競技には有効なサプリメントと言えるかもしれませんね。少なくとも私は次も使うと思います。次は仕入れ先からいただいたSAN社の「シュレデッド」を試してみます。

2年ぐらいぶりに携帯電話を機種変更したので、突然レビューなどやってみようと思います。
機種変更と言うよりキャリアを変えたのですが。vodafoneのV601SHからauのW31Tに変更しました。vodafone歴8年位、端末も非常に使いやすかったのですが・・・どうしても使いたい場所で圏外、さらに3G端末をショップで借りて来ても圏外・・・なので(docomoも同様)唯一繋がるauに変えました。
さてレビューです。う〜んはっきり言って、前の端末の方が細かい部分で洗練されていて使い勝手が良いです。操作法は当然使い慣れている方が使いやすいというのは当然ですが、そうじゃないんです。
601SHの良いところに、「携帯を開かずともメールが読める」「メールを打ってる途中にメールが来たらそっちのメールを読めて、さらに返信できる」という非常に便利な機能がありました。auの店員さんに聴いたところ「ちょっとそういう機種は無いですねぇ・・・」と言われました。ちょっと残念でした。このあたりがずっと端末を換えなかった理由だったのですが・・・。
で、W31Tの方は、「何か電池の消耗が早い気がする」「2メガピクセルオーバーかぁ??というカメラ画質」「本体のデータフォルダが小さすぎる(確か16メガ・・・512Mのカードを数千円で購入出来る時代にこれは無いでしょう・・・着うたフルや2Mピクセルカメラが無意味)」「手軽にダイヤル操作禁止に出来ない(これ重要・・・出来るけど知らないだけかもしれませんが)」「赤外線通信が出来ない(これは確認ミスですが)」という部分が気になりますが、「薄い」のと「WEBが早い」「PCビューア搭載」いう部分は気に入ってます。逆に言えばそれだけです。細かい部分の使い勝手も2年も前の端末に後塵を拝するというのはどうでしょう・・・。auの各端末メーカーさん、頑張ってください!
しかし「電波が入る」というのは携帯電話に絶対必要な条件です。これが出来ていればauに変えることもなかったと思います。この点は◎です。