レオパレスで料理

今日は万願寺唐辛子のじゃこ炒め、きゅうりの浅漬け、豚汁、スーパーの煮物と品数そろいました。
豚汁は、金がないとよく作ります。
これだけでおかずになる汁物です。

【このトピックへのコメント】
  • まさと[URL]万願寺唐辛子のじゃこ炒め、豚汁、とても美味しそうですね。
    レオパレスの狭いキッチンで奮闘されている姿が、目に映る様です。
    僕も、レオパレスからは引っ越したものの、やはり狭いキッチンの会社の寮住まいです。
    たちじゃこうそうさんに負けない様、僕も料理を研究して行きますね。
    (あぁ、誰も住んでいない東京の自宅マンションに、早く戻りたいです。)
    (2014-10-13 00:36:56)
  • たちじゃこうそうコメントありがとうございます。
    実は出張も終わり多摩に帰ってきています。
    レオパレスは慣れれば楽しかったです、
    いつか京都のレオパレスを借りたいんですけど、ぜひIHの物件にしたいですねえ。
    まさとさんはよく糠漬け作りますね!
    糠床が大変すぎて浅漬けがやっとです。
    (2014-10-13 17:35:06)


レオパレスで料理

スパゲッティをカット野菜と豚肉でなんちゃってペパロンチーノ作りました。
カット野菜って便利だなあ。
割高なんで今まで買わなかったけど、無駄にならないのがいいね。

先月赤字になってます( ;∀;) ウヒャ…
交通費が清算されれば黒字になるんだけども、ちょっとあせりますね。


大漁万祝

こりずに駅弁です。
千葉駅にて。

大漁万祝

やっぱりお品書きついてます。

駅弁とは関係ありませんが、東京オリンピックってほんとに開催できるんでしょうか。
JRは駅が足に障害のある人に不便にできています。
改札が狭いし、エレベーターのない駅、めちゃくちゃ不便なところに設置された駅などありますよ。
自転車を輪行するとよくわかります。

出張中に読みたかった本を読むことにしました。
まずは京極夏彦著 書楼弔堂 破暁

それなりにおもしろかったのですが、京極夏彦さん、もうそろそろ新しいこと始めませんか?
この人はほんとに京極堂シリーズから始まって、巷説百物語に怪談にル・ガルーに、全部つながってます。
新しい舞台で前の作品と一切関連付けなくてもおもしろいだろうに、どこかでよけいなことをしてつなげてしまう。
こういうことを続けると、新しい読者が読まなくなると思うんですが。
物語というのは終わってしまってから、
あの主人公たちはどうなっただろうとか懐かしく思い出すくらいがいいんじゃないですか。

関口君が亡くなった後の京極堂とか、先祖とかどうでもいい。
それに、こういうことを続けるとどこかで設定に破綻して矛盾が出ます。
設定がおもしろいだけにやめてほしいです。

出張中に読んだ本、その2
「龍のすむ家」
失敗だった。

料理ができない状況でおいしそうな料理の出てくる本を読んではいけない。
京極夏彦の小説にもうなぎやら出てきたけど、
作るようなものではないしそんなに旨そうに感じなかったが、この本はヤバイ。

主人公が賄い付き下宿(日本ではほぼ絶滅)に住むのだがなんかいろいろ食べてる。
内容よりもそっちが気になって楽しめなかった。

出張中に読んだ本その3。
華竜の宮

あらすじ読むと、近未来、大規模な天変地異のせいで人間は住む土地を失い、海の者と陸の者に別れた。
さらに海の者は遺伝子操作により双子で生まれ魚舟と人間に分かれて生まれてくるらしい。

なんとも萌える設定じゃありませんか。

あらすじ読んで読みたかったんですが、読む暇もなくやっと出張中に読みました。

読んだ感想。

彗星のガルガンティア?

ちょっと前にTOKYOMXでやってたアニメを連想させますねぇ。
続編も出ているらしいので読んでみたいですが、出張ももうすぐ終わります。