“エリ立て姐さん先生”の意向なのか、或いは“爺さん社主”の強欲のせいか、
社会的悪者の観がないでもないプロ野球。
地味に開催=商売ベースとして低調なおかげなのかどうかはわからないが、
我等がカープは快進撃。○年ぶりの6連勝とか、○年ぶりの首位(一瞬)とか
「GWまではカープの天下」がよみがえったようで嬉しい。
4月一杯は関東開催ゲームがデイゲームなので、日中のYahoo速報を
つい見てしまって、手が止まるのは考えモンではある。その一方、ナイターを
ハラハラしながら見なくていいので悪い酒を飲まなくてもいい、というメリットも。
あと、朝06時からのプロ野球ニュースの価値は急上昇。
虫の知らせか、神の警告か。
映画は井伏鱒二の小説が原作ですが、単なる原爆映画ではなくて、
原爆を受けてから数年後が主な舞台なんですよ。
放射能というもののの怖さがよくわかります。
(2011-04-23 08:29:42)
私も映画は観ているんですが、この違和感が何によるものなのか説明しきれず
もどかしい気もしています。機会があれば原作も読んでみたいと思います。
Gen.(2011-04-23 11:15:20)