今日は穂別で晩酌の目論見。いつもは二泊見当で荷物を準備するんだけど、コンビニ惣菜による晩酌が目的でもあることだし先に触れたように火器類は概ね省いて一泊仕様。シェルタ、綿ヌキ寝袋とXフレーム、Baby Duckを両口ダッフルSサイズ状態で梱包。

折りよく(?)残暑で、見込まれる最低気温はせいぜい20℃程度。綿ヌキでも対応はできる筈だけど、放射冷却になるとウマくないので念のため薄手のインナーシュラフも詰め込む。あと、焼鳥の焼き直しもありうるのでテーブル兼用で柴ストーブも。して、ウェストバッグにスピリタス、セイコマ小鉢とショットグラス、マヨネーズと塩胡椒・カレー粉、防虫の備えとハンガー、照明の類を。

まあ、イスと小鉢がゼイタクっちゃゼイタクだけど、そこはそれ“文化的晩酌”ということで。

押忍 快速旅団