新シェルタ試用のため日高へ。なんでも昼ごろには相当強い雨が降ったらしいけど、幸い雨には当たらず到着できた。と、設営して買い出しに行こうかと思っているところで強い雨。アチャー。シーム打ったのが手薄だった天頂あたりからポツポツ雨漏りはしたけど、居室に余裕があるので逃げ場が確保できて致命的なトラブルはなく、雨が弱まるのを待って買い出しへ。
今日帰夕してから気象庁サイトで調べてみると30分で8mmとのこと。「雨は10mm/h、風は10m/sをしのぐのが基準」と考えているので、この調子であれば及第と考えてよさげ。当初的にはオーダーメイドで凝ったカラーパターンを考えていたけど、シンプルに単色にしてコストを下げた方がいいかもしれない、とも考えるようになった。

実はトンボの収容可否を見るのが主目的だったわけだけど、幸か不幸か対候テストができてまあモウケモンか。トンボ収容は左側ハンドガードが干渉するけど、ギリギリ可能というレベル。

押忍 快速旅団

【このトピックへのコメント】
  • あーくんアンビリバボーで紹介された、防水スプレーの「ネバーウエット」「Never wet」はテントの撥水材としてどううなんでしょう?これをしたらシーム加工いらないんですかね?秋にガレージパーティーを購入予定なんで気になります。 (2013-08-31 13:48:17)
  • Gen.
    あーくんさん、情報ありがとうございました。
    Never Wet、スゴイ効き目みたいですね。謳い文句が本当なら、縫い目にザッと
    吹いておけば大丈夫かもしれません。国内流通が楽しみですね。

    Gen.
    (2013-08-31 17:48:21)