トンボに荷台を据えたことで今シーズンは出動する車体に合わせて一々装備を組み直さなくてもいいようになった。実際のところドライシートバッグを主軸とした荷姿ってことで容量に余裕ができたものでクッカーも最小体制からバラエティを持たせる体制に入れ替えることにした。
これまではシャローパン+EBY265の“焼きそば500ml給湯”体制だったところ、カチャカチャ試してみたところTiクッカーSにEBY157がスパッとハマることが判明。アルミソースパンの大きい方を抜けば風除けも収められて都合がようそろー。EBY157っていえばかつてお好み焼きに凝ってたときに使ってたわけだけどここにきてまた使えるようになったのが何となく嬉しい。
今となっては食が細くてまた外でお好み焼きを作るかっていうと機会は少ないかもしれない。けど、給湯用の薄手TiソースパンにNS加工のフライ/小ソースパン、それに取り置き皿として使えるTiフライって陣容ならジンギスカン、ラザニア、おでんを始め大体の調理に対応できるんでなかろうか。
しかも軽いのではなく、酷いヤツで、水晶体を取る結果になり、
右目は既に老眼だと言われております。度の入ってないレーシックやったような感じです。
たぶん。私の場合、左目も悪いので裸眼と合わせるため、度は入ってません。
普段は近眼のメガネで問題はないのですが、
本当なら右目だけ遠近両用にしないと行けないのです。
何が困るか。プラモデルとか作れません。
いや作る気がしません。
歳取ると大変ですね。ホントに。
遠近両用だと流行の安いメガネ屋でも
追金5000円かかるんですよね。
(2014-06-13 22:40:42)
目ばかりは所謂“体力”と違って老化を防ぐのがなかなか大変ではありますねえ。。。
おっしゃるとおり、精密作業なり読書なり“手に取る気力”が萎えてしまうのがコトです。
しかも一気に萎えるわけじゃないから自分が段々モノグサになっていくように感じてしまいますね。
Gen.(2014-06-14 10:09:56)