激しくどうでもいいことだが、ヴィーナス&ブレイブスは略してVB?続編がヴィーナス&カレッジだったら笑える。更に追加データ集でヴィーナス&カレッジ++。
するとポケモンルビーの次はパールかな。他にも類似例募集。
- くろひよ:ヴィーナス&ジーザスならVJ(2003-01-16 10:53:00)
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するとポケモンルビーの次はパールかな。他にも類似例募集。
日本のステキな都道府県。超爆笑。早くも今年No.1のヨカン。でもすげぇスネークマンショーっぽいんだよな。元ネタはそっちかしらん。でもまぁとにかくやばい。悶死確定。就業中の方は帰宅してからにした方がよいです。
皆さんよく覚えておきましょう。わーすが買うとメモリは下がる。はい、もう一度。わーすが買うと、メモリは下がる。よくできました。悔しくなんかないやい。
あらすじ……マット=デイモンがCIAの追跡を振り切る話。
先週のカンパニーマンに引き続き普通のスパイもの。あっちよりも更に捻りのないアクションものであった。取ってつけたようなラストもカンパニーマン同様。どうせたためない風呂敷ならもっと盛大に広げちまえばちょっとは観られる映画だったかもしれない。
ところで、自動車教習所では次のようなことも教えておくべきではないだろうか?それは
「自分の走っている車線を逆走してくる車/バイクとパトカー等を見たときどうすればいいか」
である。カーチェイスシーンで主人公車を避けたために横転するトラックや、玉突きを起こす自動車が頻繁に登場する。あのような自体を避けるためにも対応をマニュアル化しておく必要があるのではないだろうか。シートごと飛び出す脱出装置の装備を義務化するとか。
美人で曲がったことが大嫌いなのだが、自分自身の行動もかなり猟奇的(奇抜、理不尽)な「彼女」。そんな「彼女」と知り合ってしまったキョヌは理不尽な仕打ちに耐え続けるうち、「彼女」に惹かれていく。「彼女」の猟奇的な行動に隠された悲しい過去とは…。
大元は韓国のネット上にひっそりとアップされていた書き込みだったそうだ。それが話題を呼び、本として出版され、ついには映画にもなった。向こうでは「猟奇的」が流行語になるほどだったという。同行者は「日本でいう『絶望の世界』みたいなもん?」と言っていた。………。
久々にnotハズレ映画に遭遇できた。オチと、それに至る伏線と展開がかなり秀逸。ただし展開が秀逸というのはあくまでオチを引き立てるという意味においてのみ。途中の展開ははっきりいってタルくてイライラさせられる。「彼女」って理不尽なだけで腹立つし。ラスト付近の展開は結構ハラハラさせられて刹那五月雨撃ちって感じだけど。
帰りに原作をちょろっと立ち読みしてみたのだが、原作の方はかなり普通のお話ですた。まぁそうドラマチックにはいかないよな…。
余談だが、本作ヒロイン役と火山高のヒロインがかなりそっくり。別人なんだけど。よく考えるとチャンツィイーも同系統の顔立ちなので、大陸的美人の一つのスタンダードなんだろうか…。
いい加減シュワちゃんとジャッキーチェンは解放してあげるべきだと思います。ブルースウィルスはもうちょい大丈夫?
去年の東京国際ファンタで観た「The Phone」の日本公開が決定したらしい。邦題は「ボイス」で上映はゴールデンウィーク。愛しているなら電話に出て…、ってそういう映画だっけ?ポスターも赤基調だけど映画のイメージはどう考えても青だよなぁ。上映も夏向きだと思うのだが。まーなんだ、結構オススメなので暇があったらどうぞ。
デアデビルはなんとなくバットマンチック。ドリームキャッチャーってまだ上映してなかったのか。esはなかなか面白そうなので今度DVD借りて見てみよう。
火山高といい猟奇的な彼女といい、どうしてこう韓国映画は微妙なんだろう?あと少しで傑作なのに。なまじ感性が近い分、違いに敏感になってしまうんだろうか。
将を射んと欲すればまず味方から。