worth

さすがに年度明けたら仕事もペースダウン。しかし19時頃帰ったりすると、なんとなく落ち着かない。たった2ヶ月で東京時代の感覚に戻ってしまった。
そんなわたくしの送る今週の駄トーク。

イッテンミツルギスターィル
さーたーあんだぎーやいびーん?

オトリヨセェェー!
http://item.rakuten.co.jp/okiken/10000160/

っちゅーことでうちなーからお取り寄せしちゃいました。軽くあっためてから食べるとバカウマ!粉買って自分で作るともっとうまいかな?
しかしお菓子類の通販は手ぇ出すとキリないね…。嗜好品かつ消耗品だからな。自重しよう。

イタトマで見かけた…
みくし台

このブツの正体は!
みくし台

なんとmixiマシーン。いやー、ケータイ使うと思うぜ普通は…。

まっちぃさんとこのカラオケオフ行ってきました。チーム対抗歌合戦やって、チーム優勝に加えて個人別も僅差で優勝をゲット。JOY全国採点1位の箒星は伊達じゃないぜ。賞品はありがたく使わせていただいております。
まぁ高得点の歌がいい歌とは限らないんですけどもね。しんたる君なんか点数振るわなかったけど、彼の歌はいいよねぇ。年齢を考えると恐ろしいぜ。
翌日朝4時から仕事だったので、さっくり夕方で辞去しました。

7thはラスダン突入した直後で止まってしまった。あのヌルさで100匹倒しながらダンジョン抜けるのとかだるいわー。
今はWiiでロックマン9やってます。何回やっても!ロックマンむずいぜ。

世間的に4月愚か者だったわけですけど、今年はごく一部に対してしょーもない小さな嘘ついただけで終わりました。ネット上では大手サイトが年々ヒートアップしてるように思えるけど、なんだ、ジョークと嘘はちょっと違う気がするよね。
wikipedia先生によると、日本では4/1は日ごろの不義理をわびる日だったらしい。いつの話だろう?でも嘘をついても良い日よりも、この方がステキじゃないかなー。ご無沙汰してる古い友人に連絡してみるとかね。

まぁなんかそんな感じです。終わり。

どーも遅くなりました。4/11(土)開催の不愛的ご案内です。

●うどんの部

10:50 赤羽駅北口改札出たとこ集合。

予約は平日夜のみというショッキン事実が判明したので、普通に開店ダッシュです。相当混むことが予想されるので、多少なりと並んで待つ想定で。
そんなわけなので、うどんの部は自由参加とします。

●オケの部

12:30 新宿駅西口改札出たとこ集合。中央西口ジャナイヨー。

まさかの西川口ダジュールも考えたんだけど(フリータイムフリードリンクで900円くらい)、その後がめんどくなるのでもうカラ館かビグエコでいいかなと。木下君いいトコあったら教えてください。

その後ゲーセンの部(スポット21?)、お酒の部(個人的には肉が食べたい)と流れて解散の見込み。途中参加途中離脱も都合によりどうぞ。
innocent worldしたい人はフード付きの服を着てくるといいね。

【このトピックへのコメント】
  • BIT委細了解。うどんの部は間に合わんな…。(2009-04-06 22:51:24)
  • worth長野からだって間に合うよ!
    (2009-04-07 00:43:28)
  • しばゲセン→酒だねJK
    赤羽まで11kmなら徒歩るか・・・
    (2009-04-08 00:48:33)
  • ヒビキうどん&オケ参加予定。
    17:00〜19:00の間に書留を受け取らなくてはいけないので、一旦家に帰ります。お酒の部の途中から再参加になる予定。
    (2009-04-10 11:02:20)
  • 木下さる助書いたら書いたってひとこと行ってくれないと年度末が終わってないおれは気づかないよー

    で1430から歯医者がどうしても歯に穴が空いているのでカラオケを池袋にしてくれるとチョー嬉しいです。
    ビグエコーもカラ館もパセラもあるしな。
    不条理を愛するならビグエコーで十分か。きたなくないし。
    予約はしといた方がよいけど今日の明日じゃおそいな。

    では明日。
    (2009-04-11 00:08:10)

ちょっとわかりにくいけど、左手に藁?を装備してもぐもぐしてる。

アップ。

何故かいつも上に乗っかられるにら。

前足のアップ。

ゆきみだいふく。

【このトピックへのコメント】
  • BIT猫のチンチラじゃない…だと…?(2009-04-13 23:56:34)

ドイツ軍人はうろたえないッ!

ということで、実際にあったヒトラー暗殺計画をベースにしたお話。

トム・クルーズ演じる大佐がまさに冷徹を絵に描いたような人物で、その知性を武器に臨機応変に計画を遂行する様が非常にカッコイイ。それでいて家族と祖国を愛し、肝心の場面では内心心臓バクバクだったりする人間味もある。

史実ベースの時点で計画の成否自体はわかってしまうわけだが、トム・クルーズの理性とカリスマが映画を引っ張り、終盤まで極めて緊張感のある展開を見せてくれる。
最後の最後にちょっとダレてしまったのが残念。もっとサラッと流して良かった気もする。

とはいえ全体としてかなり高レベルにまとまっている。心理戦・頭脳戦好きにオススメ。