ゆうゆ

うたた寝をしたら、今ごろ目がさえてしまいました。
秋田から戻って、がっつり現実です(>_<)
でも、3月中旬に法人の各部所で業務改善の取組みを行い、150人くらいの
人の前で、発表したのだけど。
それが、ご褒美貰えて、びっくり!!
それよりも、発表時に全く上がらなかった事にもっとびっくりしてた。
優くんの事には、とても緊張して、上がっちゃうのに。

秋田の最終日には、前回のライブ時のジョギングコースを散策。
秋田市内をウロウロ。
街中を歩く事で、その街の事が分かった様な気になりますしね。
秋田の空気をたくさん吸って、空港へ。
空港で、武道館の時に東京駅で会ったなまはげさんと再会。
名古屋経由で帰途へ。
プロペラ機で、すごいこわかった!!
それだけでなく、秋田便にストールを忘れて、グランドホステスさんが、
取りに行ってくださり、無事に手元に。
ありがたい。

淋しい気持ちで、地元の空港に到着したと、ほぼ同時に「胡坐」開催の
メールが!!!
一気にワクワクで、心は満たされた。
やる事が憎いねーー
ツイッターで、秋田のライブ前に「優くんと楽しむ気 満々」とリプライを
したのは、虫の知らせかしら⁉︎


秋田ライブレポも書きかけているので、早く書き終えたいと思います。

 大変遅くなりましたが、秋田ファイナルの事をやっと書きました。
 

   3月28日(土)   快晴

 この日の秋田は、風があるものの、数日前の雪模様が嘘の様に晴れ渡り、
全国各地から来るファンを歓迎している様でした。
なんせ、この晴れ男を育んだ地、秋田でのファイナル公演ですもの。
半年に渡る最大級のツアーの最後にふさわしい環境が整いました。
しかし、なのですが、やはり秋田まで来る環境にあるファンは、幾分以上に年齢層が
高く感じられました(汗)

 いつもライブでは、誰かと並んで見るなんて事がないワタクシですが、今日はEちゃんと一緒。
しかも、Eちゃんは初高橋優。
しかも、ファイナルのチケットがソールドアウトしてる事をご存知で、このライブの意味も理解されており、
参加出来る事をとても喜んでくれました。
お誘いして良かったぁ!!!
しかも、会場の裏の小高い公園は桜の名所で、佐竹知事になって整備した事や昔はお殿様だった事などを
Eちゃんから聞いた後の事。
その知事がライブを見に来てくれてて。
Eちゃんが偶然に見つけてくれて、なぜかご挨拶。
大分から来た事やライブを楽しんで下さいとお伝えしました。
高橋優くんで経済効果!!!なんて、言ってしまった(大汗)
いやぁ~、初秋田で県知事さんにご挨拶する事になるなんて・・・

 会場前から、ファンにインタビューする姿が撮影されていまして。。。
何の取材だろうと思っていたら、開場してビックリ!!!!
カメラが入ってました。
中央と右端なのですけど。もちろん、メインは機材の後ろにドーンと構えてました。
この日のお席は、20列目の池窪さん側の一番端のブロックの通路側。(端っこではありません)
会場は、10列目まではフラットで、完全に埋もれアリーナ状況になる様子。
11列目からは緩やかなカーブを描いてるので、とても見やすいお席。
最後に、バンドメンバー全員を見渡せる、ステージを見渡せるお席で本当に良かった。
開場のアナウンスが終わるや否や、手拍子が始まり、総立ちとなりました。
その風景の圧巻たる事・・・・
もうワタクシは、ワクワクしており、心も身体もどこかにぶっ飛んでしまったかの様な心持ち。
そうして、やはり今日で最後と言う気持ちにはなれなくて、そう感慨深く思ってなかったのです。
しかし、この風景を見ると、胸にグッとくるものがあります。
会場にいる総ての人の心が一つになっている瞬間。
皆が高橋優を待ち構えている瞬間。
アップテンポな曲に変わって・・・
客電がポンと落ちた。

 一斉に悲鳴にも近い歓声。
ステージが明るくなり、バンメンが出てきて、すぐに優くんも大きな歩幅で登場。
その姿を見るワタクシは、すべてがスローモーションの様に感じました。
大きく両手を広げて、もう足に頭がくっ付くんじゃないかって位、深々とお辞儀をする優くん。
「待ってたよ、あきたぁーーー!!!!」と大絶叫。
もうね、何がなんだかわかんない。
収集がつかない状況のワタクシ。
演奏も音響も最高で、優くんのコンディションもとても良くて。
けど、こじんまりしているんじゃなく、広がりがすごい。
少し離れた所で聞けて、本当に良かった。
とっ散らかる気持ちを抑えつつ、冷静になろうとするワタクシ。
ステージのライティングとかも、じっくりと見て、全体の様子をシッカリと心に刻みつけました。

 どの曲も、このセットリストでの演奏はもうないのだと思うと目と耳で刻みつけ、
大切な気持ちで聞きました。
このライブは、自分自身の心の解放をしながら、この半年で優くんがより大きく見えるようになった事や
自信に溢れている事とか、そんな事を確認しながら参加していました。
だからね、本当に泣かなかったんだ。
冷静に見ていたんだ。
こんなワタクシは、初めてかもしれません。
優くんは、たたみ掛けてくる様に攻めまくってライブを進めていきます。
それに答えようと、会場の全員がしていたと思います。
こんなに共通の意思疎通が出来るのも、地元ならではの事。
だから、秋田の地元でのライブに参加したかったのだと。
最終公演に設定してくれた事に、本当に感謝した。
そう何回も来れるワケじゃないので、このタイミングで良かったのだと。
見届ける という気持ちがとても強かったのです。

    MC(こんな感じで読んで頂くと幸いです)

 オープニングから3曲が終わったところでのMCは、とうとうファイナルになってしまった事を
言いながらも表情や声は明るくて、今のこの瞬間のライブが楽しくてたまらないと言う感じ。
「ただいま!!!」に、一段と大きな声で「おかえり!!!!」の大合唱。
本当の意味での「おかえり」なのだと感無量なワタクシ。
2階席の前列は、関係者席の様で、そちらを向いて「本日は、佐竹知事がお見えです」と
最初に紹介。
知事、以前TVで見たとおりの気さくな方で、ナイスミドル!!な感じです。
本日は昼食をご一緒したとか。。。
え、どうして?と一瞬思いました。
昨年8月6日にアルバムが発売になって・・・との話の途中で、手を挙げて「はい、はい」という人がいて・・・
「買ってゴミに捨てたって人って、聞いたらどうするよ?」と自虐的に絡む優。
でも、その後には「ごめんね~」と笑顔で話し掛け、とにかく言葉数が多いのでした。
「明滅」と「群生」の話。
秋田の皆さんとビッカビッカに照らし合いたいと。

 「BE RIGHT」の間奏のステップも今までにないくらいに肩の上下が激しくて、
全身全霊という言葉そのものでした。
1曲1曲を大切に歌い上げる優くん。
いつも涙がでちゃう「犬」~「旅人」も、グッとこらえて、むしろ怖いくらいの顔で
ガン見しちゃったのじゃないかというくらい。

     MC(そのくらいな感じでお読み下さい)
・バンドメンバー紹介。
最初に紹介をされたダッチさんは両手を広げての簡単なフリをして、小島さんをチラッと見る。
小島さんは、実はダッチさんの前に立っているので、その動きをチラチラ見ており、こんな
感じかな~と同じフリを行う。
ニヤニヤしながら、須磨さんを紹介する優くん。
須磨さんにしては、割としっかりとフリを終了。いつもノリノリのはっちゃんも終了。
今回、長髪をカットして、アシンメトリーのボブカット(と男性に当てはまるのか?)の
池窪くん。
心を決めたのか、最近は抗わずに、同じフリをサッサとこなしてしまう。
そして「僕、高橋優でーす」とサラリと自己紹介をしてお終い。
会場は、同じフリをしてと少し沸くのだけど、今日の優くんは動こうとはせずに受け流す。
MCを続ける。
地元のせいか、最初からいつも以上に訛りがありました。おまけに少し早口でして。。。
ご当地の話をよくしてきた優くん。最終日の秋田では、ご自分の昔話を。
・7歳年上のお姉さん(2番目の方)が、高校を出て東京へ行った。当時、優くんは小学生。
お姉さんは、普通の地味な高校生だった。
が、その年の夏、お姉さんが東京から帰って来た。
その姿が、いわゆる東京の人っぽく、髪はソバージュで、お化粧も目の周り真っ黒で、
エリマキトカゲみたいな変わったスカートをはいていた。
田舎では、すっかり浮いていた。
東京へ行くと人は変わるのだ、東京は恐ろしい所だと心に刻む高橋少年。
そうして、自分も東京へと出て行くのだけど・・・
友達の結婚式で秋田へ帰る事になり、その式に出る為にスーツを新調する事にした。
お店の店員さんに、流行の物を的な要望をして、出てきたのが紫のスーツで、シャツに
スカーフ留め。ネクタイではなくスカーフを大きな襟のシャツに巻き、スカーフ留めで留めた。
これが良いのか?と思ったが、ほんの少しの功名心で、それを一式買ってしまった。
(会場より「えーー」の声があがる。まずい方向だと一同が感じる)
そうして、期待通りに秋田では浮きまくる優。
これでは、幼い日に姉に感じた目立ちたがりというやつと自分は同じではないかと、
根っこは同じの姉弟だと痛感した。
しかし、そのままの格好で、友の結婚式に出て友人代表のスピーチを終えたとの事。
(しかし、優くんにそのコーディネイトを薦めた店員さんはある意味プロであるよ、売上第一!!)
前回、秋田に来た時にジョギングをした優くん。
その際、8人くらいに話しかけられた。天気も良かったからか、なんなのか分からなかったけど、いつも以上に声掛けられた。
自分の姿をよ~く見ると黒なんだが、レインボーカラーが入ってて、実は結構派手だった。
また、やってしまった!!と少し後悔をしたとの話。

 「同じ日々の繰り返し」からの着席コーナーは、久しぶりの「サンドイッチ」!!
「この声」ツアーぶりかしらねぇ。
なんだか落ち着くというのか、収まりが良いというのか・・・・
「あなたとだから歩ける道」は、ダッチさんがステイックを高くあげてる仕草がいつも
和みます。
そうして、「ヤキモチ」が「まだ見ぬ星座」へ。
すごく、すごく優くんらしい曲だなぁーと感動!!!
浮き沈みの激しい世界にいる野球選手。
優くんも同じ様な世界に生きている事を同じ目線で歌われている様に感じました。
ツアーの最後に聞けて良かった!!
聞かせ歌の「おやすみ」は、やはり圧巻で、優くんの声がストレートに響いてきました。

 そうして、「パイオニア」へ。
その熱量と言ったら・・・
優くんは、いつも抑えて歌うなんて事をしないけど、本当に今日が最後でも良いと
言わんばかりで・・・
このゾーンで、胸が熱くなるなんて初めてでした。
しかし、すごいなぁ~~
優くん、ガンガン攻めていきながらも、変に丁寧だったのよねぇ。
これが半年のツアーの成果なのね。
「泣く子はいねが」
今までは、何を言ってるのか分からなくて良いんです!!と叫んでいた優くんだけど、
今回ばかりは、ネイティブなので何も言う事はありません。
そうして、初めてご当地ではなく、オリジナルの「泣く子はいねが」を聞いたのです。
嬉しかったなぁ!!
感動したなぁ!!
めっちゃ訛る優くんも、めっちゃ好きだなぁ!!!
「秋田」「いぶりがっこ」「比内地鶏」「アトリオン」「セリオン」
「横手焼きそば」「とくだね」「小倉さん」「ババヘラアイス」
いつも以上に多くて、しかも早くて聞き取れない部分も多かったのです。
「とくだね」「小倉さん」は、Eちゃんに教えて貰いました。秋田出身ですものね。
「比内地鶏」の時は、横向いてアゴとお尻をちょっと突き出して、鳥みたいな格好をして
それがめちゃくちゃキュートでした。
そうそう、ライブの最初の方で「可愛い」との声が掛かり、「可愛いって言うな。
可愛いなんて思ってるのは、ここにいる1.5割くらいの人しかいない」と。
大阪では、3割だったので、優的には半分減ってる事になります。
が、どうでしょ??
あの比内地鶏は、すごく可愛かったですよ。

 アンコールの1曲目は、「オモクリ監督」へ変更。
これが、ちゃんと楽曲で存在する事が、優くんの律儀さですよねぇ。
全曲は、存在しないと思ってました。実は・・・
歌詞がかなりユニークでしたよね。
日曜日と言えば、「サザエさん」が始まるくらいから、憂鬱を感じ始めていたので・・
優くんも同じだったのかなぁ~と思ったり。
今日の「現実~」は、いつ増して熱かった!!
ピョンピョン飛び跳ねておりました。
楽しかった!!!
ライブは人生。生きている事を感じる時間。それは、自分を無にする時間。
最後の曲「同じ空の下」
ギターの音は、完璧だったのに・・・
途中でちょっと音がへん??  あれれ??
イントロ途中で優くんが、池窪くんの方を向き、合図をして「止めようか」と。
池窪くんは、澄ましていたので、ギターだけのせいじゃなかったのかもしれない。
けど、止めたので、もう一度あたまから・・・
今度は、問題なく演奏を終了。
再度、メンバーと前に並びお辞儀をしました。
いつもの黒のシャツなのだけど、少し丈が短いのか、赤パンツがチラチラするシーンが
ありまして、最後にもダダ漏れしておりましたよ。
毎回が勝負なのよね。

 
 優くんがステージからいなくなっても、歌声は続きました。
そうして、再度優くんがバンメンと共に登場して、このツアーの最後の曲「福笑い」
優くん、「知っていたら歌ってください」と。
そうして、会場にスタンドマイクを向けてくれました。

 アンコール時かダブルアンコール時か記憶がないのですが・・・
先の事の発表がありました。
発表前から既に、「バンザイ!!バンザイ!!」(もちろん、両手をあげてます)
一つ目!! 6月10日にシングル発売します。今、タイトルを言えると良いのですが、
まだ未定!!!
 再び「バンザイ!!バンザイ!!」
二つ目!! 7月22日にベスト盤を発売します。デビューして5周年の記念として、
でもありきたりな物にはしませんっ!!!
 三度「バンザイ!!バンザイ!!」
まだあります、三つ目!! 7月25日に、アルバム発売記念のフリーライブを秋田市で
行います。会場は、秋田県民会館の前にある広場、秋田市エリアなかいちにぎわい広場。
秋田県立美術館が目の前にあるので、そこでも何か出来ればと思うと。
その日は、高橋優一色にしますと宣言。
「バンザイ」の大合唱は鳴り止まずでありました。
はい、はっきりとした情報が出ているので書けますが、三つ目の告知は、ネイティブ過ぎて
聞いただけでは全く分からず・・・
Eちゃんにレクチャーを受けましたよ。

 ライブは、アットホームで暖かく、最初から最後まで皆の気持ちが一つだったと思います。
皆、高橋優が大好き!!!!
初参加のEちゃんが、「良いライブに参加出来て、ありがとう」と言ってくれて嬉しかった。
楽しかった!!!と。

 
 ツアーファイナル。
楽器の用意をする優くんの後ろで、ローディーさんが会場を少し煽ったり、舞台袖で
スタッフが集まって踊ってたり。
そういう姿を垣間見る事で、スタッフさん全員で作り上げたツアーだとつくづく感じました。
そうそう、光雄さんの姿もありました。
半年間。本当に楽しい毎日だったと実感し、無事終わった事への安堵感と一抹の寂しさも。
しかし、新たな先の楽しみで、心は救われた様な気持ちで満たされていました。
秋田、迷ったけど、本当に行って良かったぁ!!!!

   セットリスト
1.裸の王国
2.蝉
3.(Where`s)the silent majority?
4.be right
5.WC
6.犬
7.旅人
8.同じ日々の繰り返し
9.サンドイッチ
10.あなたとだから歩ける道
11. 未だ見ぬ星座
12.おやすみ
13.パイオニア
14.頭ん中そればっかり
15.太陽と花
16.こどものうた
17.泣く子はいねが
18.明日への星   

アンコール
19.オモクリ監督
20.現実という名の怪物と戦う者たち
21.同じ空の下

ダブルアンコール
22.福笑い 

 ツアーが終わって、早いもので半月も過ぎてしまった。
その間に、大倉くんとのANNが始まったり、メディアの出演予定やフェスへの参加など
の情報がボツボツと明らかになったりしている。
「胡坐」の詳細ももうすぐ!!
FCの会報2号も届きました。ゆうメールは、のんびり屋さんなので、やはり発送より
1週間近く遅れましたよ。
もう、慣れたものです。遅くなって問題ないもん。
今回は、情報の洪水に巻き込まれなかった。良い傾向!!
会報、ホント大好き!!!
知りたい事がちゃんと含まれてて、嬉しい。
けれど、「今そこ」ツアー。どこの雑誌も取り上げないままなのかなぁ~
秋田の追加公演が各音楽誌に載るのかと思ってたけど、いまだ何もお知らせもないし・・・
ちょっと、寂しいけど、会報では全公演の詳細がポイント的に載っているものねぇ。
しかし、FC会員だけしか読めないのもねぇ。

 ANNは、1回目はなんとなくぎこちなさも感じたけど、優くんの資質は十分に世の人に
伝わったと思いました。
大倉くんとの相性は良いので、わちゃわちゃとした感じのトークは素っぽくって良いなぁ。
2回目は、もう安心して聞けたし、面白くって夜中に声出して笑ってしまったくらい。
そうして、作家さんがちゃんとしてて、嬉しかった。
聞きなれた名前が出てくると興ざめしちゃうけど、そこはちゃんと深夜ラジオの年代が
あくまでもターゲット。
ワタクシ達には、「リアラジ」があるもの。
そこは、このままぶれないで欲しい。
それがぶれると、ANNにおける優くんのイメージ的なモノも揺らぐ様な気がする。
少なくとも、ワタクシが昔聞いていた深夜ラジオはそうだった。
10代や大学生がターゲットだった。
そういう懐かしい雰囲気も感じつつ、聞いていた。
しかし、ラジオを聞く習慣がなくなって久しいので、毎週の夜更かしは体力勝負かも??
けど、楽しいから、ガンバロー!!!
しかしね、気のせいか初回放送以降に、優くんのツイッター。ご本人登場が多いね。
そういうプロモートも実に今風です。
この先、浸透させたい世代や何かしらの方向性がハッキリしてきた様な気がします。
隅っこで、楽しませて頂けるだけで幸せです。

 そして、5周年の今年はアミューズも所属5年という事。
5年勤めた社員は中堅です。
今年の「BBQinつま恋」の宣伝担当、大役頑張って下さいね。見届けられないけど。

 今夜は寒かったから、秋田で買ってきたきりたんぽ鍋にした。
いまだ、いぶりがっこをちょっとずつ切っては食べている。
段々と秋田のお土産が減ってきている。
ちょっと寂しい気がしている。
秋田、また行きたいなぁ~
次はいつになるのだろう・・・(て、もう行く気満々??)

 実は、4月になってから、優くんのブログの更新がないのが、今一番寂しいの。
楽曲を表に出す為の用意が忙しいのだろうけど、優くんの文章読みたいなぁ。