ゆうゆ

 優くんに呼ばれた気がしたの。
って、桜の花が咲き乱れる福岡へ予定より1日早く行きました。
今、君に会いに行くって、歌いながら。

 この日は、市内のラジオ番組4つに生出演。そのうちの3つはサテライト!!!
行かなくっちゃ!!!
最初のKBC「パオーン」は、Mちゃんと街角で立ち聞き。
変な2人組だったと思うぞ(当人たちは、あまり気にしていなかったが・・)
前川清さんの息子さんの紘毅さん出演の番組で、なぜか須磨和声さんの話で大盛り上り!!
逆子が治ったエピソードを話しておられました。
そうして、最初の観覧はNHK福岡放送局。
どうしても、どうしてもNHKが大濠公園の近くにある事が思い出せなかった。
その理由も分からなかった。ワタクシの中では、天神にあったんだもの(泣)
そうなのです、移転をしていたのです。二十数年前に・・・・
なので、初めて訪れた福岡放送局でありました。

 室内にあるDJブース的なサテライトスタジオ。
椅子の用意もあり、横には子供が遊べるスペースも用意されている。
遊んでいるお子さんもいて、なんとも和やかなムード。
「はっけんラジオ」は生放送中です。
担当の原田アナウンサーは、全国放送でも見たお方。
今は福岡放送局だったのね。
待っている途中で、ブーズから出てきて、待っているワタクシたちファンに
「皆さん、高橋さんのファンですか?メールも読みますよ」と言い立ち去ろうとした時に、
「遠方から来た方いらっしゃいますか?」と聞かれて「埼玉」「名古屋」等々の返事。
原田アナウンサーは、「まだいらっしゃいますか?」と。
ちょっと間が空いたもんだから、思わず「大分」と手挙げて答えてしまいました。
あ~~恥ずかしい!!
そうして、17時20分。生放送がスタート。
優くんは、黒っぽいサマーセーターに白Tシャツイン、ルーズな黒いパンツ姿に丸メガネ。
ブースに入って、2人のアナウンサーにご挨拶をして、席に付きました。
緊張していると話す優くん。
しかし、そこは流石はベテランアナウンサー、和やかな会話で緊張している優くんの懐に
飛び込み、なぜか秋田弁でのおしゃべりを繰り広げました。
「さくらのうた」の話などをして、ファンの方もたくさん来ていると紹介。
ブースのガラスが二重で、少し顔が屈折しちゃう角度もあり見にくい感じがありました。
二つほどメールを読み、遠くからも来ているとの話をした後に、なぜか原田アナが
おっしゃいました。
「大分から来た方もいます」と・・・
きゃ!!!
思わずブンブン手を振ってしまいました。優くんが見ててくれて、ちょっと会釈の様な
事してくれました。(これは、既に敬老の気持ちでしょうか??)
放送始めから、小さいお子さん連れの方も見ていて、ブースに入ってすぐに目が行き、
子供にだけ向ける飛び切りの笑顔を向けておりました。めんこい!!
20分ほどの出演。ファンがお見送りをして、優くんは会場を後にしました。

 さて、次は天神。18時!!!
タクシーの方が早いだろうと、ダッシュでタクシーに乗りソラリアプラザへ。
LOVE FM「music serendipity」
この日のDJは、TOM Gさん。
地元局でも番組を持っていた時期があり、おしゃべり上手なDJさんです。
時間ギリギリもあったのですが、物凄い人が集まっておりました。
2年前の7月もここで優くんを見たんだけどなぁ~
あの時の3倍くらいの人がいて、道行く人が誰が来ているのか?といぶかってました。
中には、「高橋優が来とう」と言う方も多くて・・・
環境が変わっちゃったんだなぁ~としみじみ。
優くんの視線の前方で、見てたんだけどね。
TOM Gさんが、「ファン層が広いですねぇ」と振ってくれて、優くんが会場を見渡して
くれました。
なんか申し訳ないくらいでした。
曲が掛かっている間にヘッドフォン外して、なんかお喋りをしていたのですが、オンエア
になり、慌ててヘッドフォンをつける場面も!!
放送は、場所柄大きな音が出せないので、あまり聞こえなかったんですが、メガネ掛けた
2人の青年がクローズアップされたりして会話が弾んでおりました。
ここで、2年前のように記念撮影。
番組でアップされてた写真には、かろうじて写りこんでいるのですけど、優くんのスマホ
には、緑の腕だけでした。あはは~~
CD持ってたの、掲げれば良かったとMちゃんと反省しきり・・・

 次は、博多駅。
地下鉄で移動して、博多駅のFM FUKUOKAサテライトスタジオ。
ここも既に人が集まっていました。
「Hyper Night Program GOW!!」
19時15分、登場。
スタジオに置いているギターに気をとられて、番組が始まったのに気が付くのが遅れ、
慌ててヘッドフォンを装着する優。
DJは、黒川修さん。ミュージシャンでいらっしゃるそう。
なので、卒の無いおしゃべりというワケにはいかずに「さくらのうた」のリリースについては、
優くんが自分で振ってたどり着くという感じでした。
しかし、外で聞いていても音が凄く良いので、サテライトスタジオとしてはとても好き。
黒川さんが座っている場所から見て、優くんが見える所と立っていたのですが、優くんが登場前に、
まさかの場所移動をしてしまい・・・
優くんの横顔をずっとずっと眺める事に。
口をとんがらせたり、『へ』の字っぽくしたり、横顔を十分楽しませて頂きました。
翌日のツーマンライブの告知を十二分に行いました。
そして、ソラリアにいた眼鏡の2人組の青年がまたまた弄られておりました。
優くんは、2012年の春のキャンペーンの時に、中島浩二さんにむちゃ振りされて、
このサテライトスタジオの前辺りで弾き語りをした事を懐かしそうに、でもむちゃ振りは
イヤよって感じで話しておりました。
ネットでは読んだ事があったのですが、その現場がここだとは思いませんでしたよ。
そうして、記念写真をとるのですが、ぜーんぜーん間に合わなくて、ここでは手も写って
ません。

 夕暮れの博多の街を駆け抜けて、忙しかったけど、この上なく楽しかった!!!
もう、こんな事はないかもしれない。
思い切って行って良かったなぁ~
心の中も頭の中も優くんがいっぱいにチャージされましたもの。

 今年最初のライブは、スガシカオさんとのツーマンライブ。
所は、5月で閉館が決まっているZEPP FUKUOKA。
ワタクシにとっては、この規模のライブハウスは初めての事になります。

  3月30日(水) 曇り/小雨 時々晴れ 福岡 ZEPP FUKUOKA

 実は、この日の整理番号はAの一桁だったのです。
昨日、Sというのがある事を知り、どうなるのかなぁ?とちょっと思ったのですけど。
整列の際は、SとAは並びでした。
そのまま4列で入場となりまして・・・
最前列センターを確保。本当にこんな所にいても良いのかしらん??
今回はチケを2枚とったので、Mちゃんと一緒。
ライブハウスは、それだけで緊張をするので、一緒にいて貰って嬉しかったです。
入場してもかなり時間があったので、緊張を解きほぐす余地はあったのですが、あまりの
近さに急に涙が出てきちゃったりして、プチパニック。
恥ずかしくて、後ろを見渡す事も出来ずに、ワタクシの後ろにどれだけの人がいたのか
実感する事もなかったのです。
なんの打ち合わせもしなかったのに、2人とも持ってきたタオルは2014年の通年タオル。
「高橋優」の文字が目立つ。
こういう機会に参加する事があったら、絶対に持って行ってアピールしたいって思ってたの!!
もちろん、前の柵に2枚並べて掛けておりました。ちゃんとファンがいるよって!!

 今回は、FM FUKUOKA開局45年記念の最後のイベント。
という事で、MCにハルさんと小雪さんが登場。
イベントを盛り上げようと、声出しの練習をしてラジオの生放送に入りました。
こういうのって、告知がないのね。
楽屋にインタビューに行ったのですが、会場でラジコ立ち上げて良いのかも分からずに、
結局聞けたのはスガさんの所あたりでした。
そうして、このライブの模様の放送がある事が告知されます。

 お二人が紹介して、登場したがオープニングアクト 福岡出身の戸渡陽太さん。
ギター1本の弾き語りなのですが、1曲目のギターの早弾きの凄かった事。
耳と目が釘付けになりました。
この場に、出てくるのは想像以上の緊張なのだろうけど、堂々とした姿で独自の歌声と
ギター演奏でドンドンと攻めてました。
独特の世界観があり、この先の発展に期待をしてしまいそう。
6月にメジャーデビューが決定したそうで、少し恥ずかしそうにMCで語っていました。
初々しさに、何かしらの自信というのか不思議な存在のシンガーが出てきたなと思いました。
同じ九州だし、今後も聞くチャンスは多そうです。

 戸渡くんが4曲歌った後に、MCの2人が登場しFM FUKUOKAの45周年の話や
収録しているので、もう一度声出しをして場を盛り上げてくれました。
そうして、登場した高橋優。

 昨日のラジオ放送で、今日が弾き語りとは知っておりました。
このライブハウスで弾き語り!!!!
目の前にセッティングされていく様子を見ながら、なんか胸が熱くなってきました。
ハープ入れるケース付きスタンドマイクに、楽譜台。横の小さいテーブルにはペットボトルと
フタ付きカップに入ったスローコートがセットされました。
そうして、優くん登場。
今日は、ノーニュークスの黒のTシャツに白のシャツを羽織ってました。
袖は7分まで腕まくり。多分、肩口には桜は咲いてませんでした。
黒っぽい(って薄墨色っぽい)レギンスをブーツインをしてました。
なんだかいつにない雰囲気を纏っている優くん。
とてつもなく緊張をしている?!
幸い前方は優くんファンのゾーンになってて、ワタクシの周りにも知ってる九州の人がいました。
ギターはDOVE。
なんと1曲目は「福笑い」!!!!
ニヤッと笑って、ぶっ飛ばすなーーー優くん。
しかも、途中で「知っていたら歌って下さい」とこちらへマイクと歌を向けちゃった!!!
はい、歌わせて頂きました。
曲最後に「おぉいえぇ〜〜」と入る好きなパターンでした。
いきなり攻めの姿勢で「太陽と花」
弾き語りの「太陽と花」
手拍子は後拍なので、思わず心の中で「うんちゃ、うちゃ」と唱えつつ手拍子。
自分、不器用で手拍子無理なひとですから・・・
2曲終わりでノド元は真っ赤だし、汗もかなり出てきてます。
温まってきたところで、自己紹介をして、FM FUKUOKA45周年おめでとうございますと。
今日は来てくださってありがとうございますと。
そうして、戸渡くん、メジャーデビューおめでとうございます!!とお祝いを言う都度
お辞儀をする優。
もっと熱くなりましょうと「パイオニア」
嬉しい!!
やっと、弾き語りの「パイオニア」でピョンピョンとジャンプが出来た。
ちょっと窮屈ではありましたけど。楽しかったなぁ!!!
「パイオニア」は、やはりライブでは盛り上がる曲だねぇ~大好きだ!!

 ギターのチューニングのために、下を向いている時に何故かことごとく口が『へ』の字
になっておりまして。
一段と『へ』の字ぶりが凄かったのがこの曲の前。
「さくらのうた」
優くんの物凄い緊張感が伝わってくるんだけど、歌声を聞くと涙が溢れてきちゃって・・・
カウント取りながら、ギター演奏するのって、大変だろうなぁ~と感動しながらも、
思わず優くんの手元を見てました。
あら、ワタクシ優くんの腕毛をマジマジ見るのは、初めてかもしれませんっ!!!
たぶん泣きながら、優くんの腕を見ていたワタクシのその情けない顔は、優くんしか知りません。(恥ずかしい×5乗)

  MC(明確に記憶しているという意識がないので、前後したり聞き違いもあるやも)
 
 ・戸渡くんがカッコ良かったねと言いながら、会場から「かっこいい」の声に口をへの
  字にしながら、カッコイイって言われると嬉しいけどと言いながらも結構訛っている。
 ・FM FUKUOKAには、お世話になってきていると話す。
  福岡での話。「おかえり」と言われて嬉しかったと。
  キャンペーンで来た福岡でむちゃ振りで、ライブをした事(2012年3月)を
  前日のラジオ番組の出演に絡めて話してました。
  そうして「福岡好いとうよ」と。「好いとうよ」って言ってくれてありがとう!!
 全般的には訛りながらも、福岡LOVEの気持ちが溢れるトークでありました。

 ハープを装着して、「初めて演奏をします」と言い、始まったハープの音色。
「クラクション」
いやぁ~、あのね、実はここら辺りからほとんど記憶にないのです。
優くんがどうだったのかって、あんまり覚えていなくって、とにかく目の前で優くんが
歌ってくれている状況に心地よく酔っておりました。
だから、「クラクション」なんか、めっちゃかっこ良かったよねぇ~的な感想しか出てこなくて・・・・
ただ、このリズム体がとっても好きで、ノリ心地は最高でありました。
この頃の優くんは、一人土砂降り状態で、髪の毛も汗でシットリとなっておりました。
そうして、叫んだ「BE RIGHT----」
演奏が始まって、ちょっとした時でした。
Mちゃん側から力が掛かってきて、押され始めました。
幸いワタクシの後ろは、知っている方だったので、押されていても大分踏ん張っていて
くれてとの事で、大丈夫だったのですが・・・
ライブを楽しみたいのに、ドンドン押されてしましい苦しそうなMちゃんを何とかしないと!!
あ、優くん歌詞がとんだっ!!!
左手を出したり、幾分余裕のあるワタクシの方へと場所をずらしたりしてしていて、
もう優くんに視線を合わせるのを諦めていたら・・・・
優くんの歌詞が2度目にとんでいたぁ!!!!!
ワタクシ達の状況をきっと優くんは見ていたはず。
事の次第を見ていたはずだ。
後ろから押してきていたのは、中央よりも5~6mも斜め後ろにいた女の子たちだった。
実は待ち時間から、少し押されていたので、気はつけていたのだけれども・・・
結局は、「BE RIGHT」はほとんど楽しめずに、優くんは歌詞がぶっ飛び、
自虐的に「失敗したって良いってもね」なんて言ってるし。
優くんのところで何かあったら、その後のライブ自体が成立しない事だったありうる。
ワンマンじゃないのだから、スガさんのファンの方もたくさんいるのだから。
お願いだから、無茶はしないで下さい。
ライブマナーを守れない優くんファンが増えるのは本当に悲しいし、そんなのファンじゃない!!!!!!

 気を取り直した様に、始まったイントロは「現実という怪物と戦う者たち」
ギター1本でも、盛り上がれる曲ってステキ。
もう、優くんは髪の毛までビッショリになっておりました。
コンディションは良かった様で、声は本当に良く出ていたと思いました。
最後は「明日はきっといい日になる」
なんだか、ずっと以前からある楽曲のような気がして、懐かしささえ感じてしまった。
去年、散々歌ってきているのに、そうなのに何故か新鮮な気持ちで聞いてました。
そうして、「知っていたら歌ってくてますかーー福岡ーー」
「間違えたら、代わりに歌ってくれますかーーー」と自分で振っておきながら、
「そりゃあ、ダメだろう」と一人ツッコミ。
右隣はスガさんファンの方でしたが、楽しそうに応じて下さっていて有り難かったです。
汗ビッショリで、ライブは終了。

 スガさんのセッティング。
クールなイメージそのもので、静かに話して「せっかく優くんが盛り上げてくれたけど、
暗めの曲を。父の事を歌った歌」と紹介。
スガさんの「情熱大陸」がすごく印象深くて、ビデオに残して何度も見ていたので、
お父さんの事を歌った「ふるえる手」は心に沁みました。
足元の機材を軽やかに操り、サンプリングをしながらの音の厚みがすごくて・・・
20年という時間の重さやキャリアの凄みを感じました。
圧巻のステージ。
コードを長くして、ステージの左右にも移動をされてました。
「午後のパレード」では、振りが付いていて、これを覚えて一緒に出来てたら、なお楽し
かっただろうなぁ~
静かだけど、心の中にすごく熱い情熱を持っている方で、ライブでの気おらない姿勢とは
正反対のものを感じました。
ジョイントのお相手がスガさんで良かった!!!
そうして、シンガーソングライターのその将来的魅力を語っておられました。
その話も印象的でした。

 ステージのセッティングが行われて・・・
優くんとスガさんのジョイントが始まります。
2人で出てきて、握手して。スガさん主体のトーク。こんな感じで。
 
 ・実は、優くんと家が近くて。わざわざ遠くのスタジオで練習をして、同じ様な所へ
  帰っていく。優くんから美味しいジュースのお店を教えてもらい、行ってみたスガさ   ん。
 ・シンガーソングライターを大切にして欲しい。
  優くん、Mステ出ていたけど、目立たなかったねぇ~(言葉は違ったかも?)
  けど、優くんが急にダンスをしたって、そりゃあダメだろ。
 ・「粉チーズ」という名のユニットを組んでいる。「ズはZっだよ」
  粉を米と分に分けて書く事のはどうかと提案をした優くんに、スガさんは賛同。
  で、「米分CHEEZ」
 ・近所話、食事に行った時に、男3人で飲んだのだけど、その時優くんと一緒にいた
  人の事でちょっとやり取り。年下のアーティストっぽく、ちょっと先輩風を吹かせた
  よね、優くんってスガさんのツッコミにあたふた。
  優くんは、年上にも可愛がられるけど、年下には可愛がるタイプ。
  と同時に年上にも年下にも弄られるという。
  弄られる年下の代表は大倉くんの様子で、名前こそ出なかったけど、喋りたそうな優
  くんでした。
  で、食事をした人に関しては最後まで教えてくれなかった。
 

 優くんの歌を歌おうと、送られてきたのがすごく難しくて・・・と、優くんをチラ見。
「駱駝」を演奏。
夢のようなひと時でありました。スガさんの歌う「駱駝」は別物でありました。
そうして、優くん。ギターの弦を切ってしまいます。
交換したギターが、スガさん使用のマーチンと同じで・・・
偶然に驚き、2本のギターを向かい合わせの様にして、見比べている2人。
そのギターを優くんは、友達からの借り物といい、5周年記念ライブでも使ったと。
するとスガさんが「優くん、5周年?まだ5年生??」とすごく驚いていた。
「オレ、20周年」その差はどうよって感じでした。
もつ鍋を食べたかった優くんは、スガさんと食べる為(?)に昨夜は炊き餃子にしたとの事。
とにかく、2人はよく喋る。
  

 最後の曲は「Progress」
スガさんは、本編でやらなかったんだからなと優くんにプレッシャーをじんわり~と
掛けて楽しそうにしている。
優くん、緊張しながらも歌いだすと、それはやはり高橋優の歌になる。
このコラボは、本当に見る事が出来て良かったと思った。
スガさんとの比重も同じだったし、本当に聞き応え、見ごたえがありました。
FM FUKUOKAに感謝です。

 ライブは、余韻を残して終了。
高速バスの最終便になんとか間に合い無事に帰途についたのですが、ドリンクを換えるの
忘れちゃいました。

   セットリスト

 高橋優
   1.福笑い
   2.太陽と花
   3.パイオニア
   4.さくらのうた
   5.クラクション
   6.BE RIGHT
   7.現実という怪物と戦う者たち
   8.明日はきっといい日になる

 スガシカオ&高橋優
   1.駱駝
   2.progress