激動の１年がもうすぐ終わります。
今日は、４３歳の誕生日。
独自の道を進むあなた。その道を極められるあなた。
でも、１０代の団地小僧の笑顔を忘れない。
今年の出来事で、一番意外だった行動をしたのはあなただった。
そうして、それもまた中間管理職の長かったあなたならではの事だと納得した。
これからの１年はどういう年になるのでしょう。
やはり、演技をしている姿が好きです。
時々は、エンジェルボイスを聞かせてくれると嬉しいけどね。
お誕生日おめでとうございます。稲垣吾郎様。
素敵なお誕生日になりますように・・・
当日に書いていたのに、アップしてなかった・・・・わ。
思いがけない告知を目にした時に、何が起こるか分からないと思った。
大分ケーブルテレコムは、大分市内のケーブルテレビ局。
今回、ホルトホール大分にスタジオがあるのを初めて知った。
そのくらい、普段はひっそりとしたスペース。そこでの生放送の観覧募集！！
スタジオ観覧の３０名の中の一人に見事になれて、しかも整理番号は１桁台という幸運！！！
世の中、良い事と悪い事の数は同じ。
って、最近そのくらい良くない事が続いていたワタクシに、ひと足早いクリスマス
プレゼントとなった。
この日の大分は、お天気は良いが風が強いので肌寒い一日。
１２月１５日（木）ＯＣＴホルトホールスタジオ
少し早めにホルトホール大分に着いて、準備をしているスタジオの様子を眺めたりして
過ごしておりました。
１７時過ぎに、整理番号順に並ぶなどせずにバラバラと開場となりました。
スタジオに入ると、スペシャの肩掛け式のビニール袋（卓上カレンダー入り）に番号を
はっていました。
周りは、偶然にも顔見知りばかり！！！
縦長のスタジオの前方に、２～３人用の腰掛が２つ。その両端にテレビが置いてました。
テレビからは、「ローカリズム」の映像、「同じ空の下」はＢＧＭ。
端にクリスマスツリー。正面には「ローカリズム」のポスターが３枚貼られていました。
１５分頃から、ＭＣの女性２人によるタイトルコールの練習を２回ほどしました。
いよいよ生放送が始まるって感じにワクワク。
会場は、右半分が優くんファン、左半分は真央ちゃんファンって大雑把に分かれている
様に思いました。
しかし、打ち合わせとかをする時間があるのかしらんと思っていると・・・
ここでディレクター氏がバタバタ。
５分前に説明が！！！
飛行機が遅れたせいで、ロケが遅れてしましい、まだ会場についていないとの事。
最悪、間に合わなかったらＶＴＲで繋いで・・とＭＣさんに指示を出しておりました。
そうしたら、「高橋さん到着」との声。
島貫マネとローカリズムのスタッフさんが入って来ました。
マネ氏は、スターウォーズの布バックを肩に掛けておりました。
すぐに、真央ちゃんも到着との事で、番組になんとか間に合いホッとした雰囲気。
そのまま、すぐに生放送が始まります。
タイトルコールの後に、２人が呼び込まれ、仕切りのカーテンの向こうから優くん、
真央ちゃんが登場！！！
優くんは、中の様子も分かっていないので、ちょっと驚いた様な表情をした後に笑顔。
続いて、真央ちゃんも入ってきたのですが、思っていた以上に小柄で細い。
中央に優くん、ワタクシからして手前に真央ちゃんの順に座りました。
ちょうど、横顔を眺める感じ。
しかも、カメラが優くんからは右側から取っていたから、ずっと左側横顔を見てました。
ＭＣさんの方を向く感じが、カメラの正面になる。正面に大きなテレビがモニター画面
だったので、時々確認をしておりました。
座ってすぐに、周囲を見渡してくれたけど、その後は横顔を堪能。距離は３～４ｍ。
優くんの洋服は、両膝がぱっかりと割れたジーンズ、茶グレーの様な色のパーカーの
上にカーキ色の薄手のシャツみたいにも見える上着。金のファスナーがアクセント。
ベージュのハイカットのスニーカーっぽい靴。横のファスナーが開いてた。
座っていると、両膝が見えておりまして、足毛（？！）がちょっと覗いていた感じ。
真央ちゃんも黒のスキニーに肩がぱっかりと開いたセーターを着ていたので、今日の天気
では、寒かったんじゃないかと思いました。
「ローカリズム」の番宣、ロケを兼ねた番組でしたので、紹介ＶＴＲが流れたり、
優くんが番組の内容紹介をしました。
そうして、ここまでのロケの編集映像も！！！
真央ちゃんの所縁の地の訪問と言いながらも、鉄輪で足湯に地獄蒸し体験！！！
いでゆ坂も歩いていた様な・・・
足湯の時に源泉に足を入れそうになったと言ってましたけど、温度が１００度近いぞ。
でも、別府を気に入ってくださった様子で「別府」と何回が言ってくれてました。
今度は、砂湯にぜひ！！！！
その後は、真央ちゃんの思い出の地を巡っておりました。
優くんは、スイッチオンの状態が続いていたのか、何度か見たラジオでの観覧時とは
感じが違ってて、本当に良く喋ってました。
先の事もスタッフが教えてくれてないって、言ってたけどね（笑）
また、２人のＭＣさんにもよく名前を呼んでコミュニケーションをとってました。
自分がＶＪの番組に、司会者がいる事が申し訳ないって言ってたからかなぁ～
ただ、やはり緊張と集中をしていたのでしょう、スタジオ内や周囲を見渡す事は
少なかった様に思いました。
２人の活動の話題もＭＣさんが振ってくれて、アルバムの話やライブの話を。
２月ホルトホール大分でのライブを予定と紹介をされて、スタジオを指して「ここ？？」
って言ったのがツボ。
ＭＣさんが、あちらの大ホールって、言ってくれましたね。
まぁ、このサイズでオフマイクでも良いけどね～～
同週に真央ちゃんも大分からライブツアーをスタートする事を告知。
アルバム発売には触れておりませんでした。
スタジオに真央ちゃんのライブに行くってアピールした人の方を、ジッと見てましたね。
（その後に、その方は優くんライブのチケットとるって言ってたよー）
真央ちゃんの事も上手に引き立てながら、でもやはり真央ちゃんだからリラックスしている
感じで番組はアッという間。
ＣＭはないしＶＴＲ以外は、喋りっぱなし。
そうして、番組のシメでＭＣさんがやらかします。
「今日のゲストは、高橋優さん、阿部ゆうさん」と言ってしまい。。。
すぐに言い直しをしたのですが、放送には乗らなかった・・みたいですね。
けれど、ＯＡ後は、その間違ですごく和んで笑い声が。
この３０分の生放送は、大分市だけの放送なので、ワタクシ実は見ておりません。
その後、１５分ほどスタジオで交流的な展開があったのですが、スペシャの
カメラがまわっていたので、放送に乗る部分のあると思われますので、放送後に
詳細を報告します。
けれど、その１５分に見た優くんがいつもと変わらない優くんで。
とっても楽しかった事だけ書いておきます。
そうして、本当に大分に来てくれて良かったなぁ～と。
こんな超地方でのテレビ観覧なんて、そこに参加できるだなんて。
生きていると何があるか分かりませんね、ホント。
こんなに複雑な思いで迎えた日は、ありません。
優くんの３３回目のお誕生日は、たくさんのファンの方々に囲まれた日となりました。
しかし、ワタクシは仕事をしておりました。
環境は整っていたんだけど、最終のＯＫが出ずじまいで・・・
諦めてはいたけれど、やはり今日は心中穏やかには過ごせませんでした。
優くんのお誕生日に、すごくすごく寂しい思いをしたファンも少なからずいたのですよ。
その事だけは、どこか心の隅で覚えていて・・・・
今日は今日で、優くんの精一杯で頑張ったのだと思うのです。
その事を責めているのではないのです・・・
ただ、本能が大人になれない嫌な気持ちを持ってしまうのです。
それだけは、どうしようもなかった・・・・
今まで、それなりに恵まれてきていると思ってます。
いや、ずいぶんと恵まれているな。
たぶん、かなり恵まれまくっているな。
それでも、その場にいる事が出来なかった寂しさ、悲しさ。
そういうファンの思いも、この先優くんとスタッフは背負っていくのですよ。
それがどういう事になるのか、その結果も受け止めていくのですよ。
本当に、関東で行うべき企画だったと今も思っています。
地方得は、こっそりがその持ち味。
愚痴はここまでにして、
３３歳のこの１年は、優くんお願いだから、自分を大切にして下さい。
今の優くんに纏わりつくものをすべて綺麗にして下さい。
そうしないと、この先歌を届けたくても、出来ない事態になる事が一番怖いのです。
心と身体の健康を第一に・・・
おばあちゃんを悲しませないで。
きっと、優くんが生まれたこの日に一番喜んでくれたのは、おばあちゃんだったと思います。
その事を忘れないで下さい。
ワタクシは、優くんのファンでずっとずっといるよ。
見守る、見届ける、そういうファンでいるよ。
３３歳、お誕生日おめでとうございます。
年の初めに、こんな波乱に満ちた１年になるとは思わなかった・・・
前半は落ち込みがあり、後半はジェットコースターに乗ってる気分だった。
人生いろいろとあるけれど、それを越えながら生きるのね。
何もない事は、それは幸運であるけれど、何かあった時のための時間なのね。
幸せと不幸せの数は同じっていうのが、ワタクシの持論。
そういう１年があっても良いな。
２人の娘たちは、それぞれに結論を出しながら進んでいる。
見守りながら、色々な面で支えていければと思う。
仕事的には、ワタクシには別れの年だったなぁ。
なんだかここ数ヶ月は忙しいばかり・・・・
来年は、異動含めて仕事の内容が変わる事も予想されている。
どこでも自分らしく仕事をしていく、それだけ。
今年の混乱を象徴したのは、今月の中旬の事。
仕事に生活に頭の中と心の中がパンパンになったワタクシ。
インプットしすぎて、アウトプットが出来なくなった。
すると、思考って止まるのね。
見事にフリーズをしていまい、動けなくなってしまった。
するべき事は分かっているのにね。
今年のワタクシを象徴する出来事だったと自分の記憶にとどめておきたい。
来る２０１７年は、良い年いや何もない年にしたい。
毎日を頑張るって事に尽きますね。
今年１年は、なにがどうしてこうなった？？と連続。
大好きな人たちの苦悩が伝わる様な事ばかり・・・・
ファンとして、考える事が本当に多かった。
ファン歴２１年のＳＭＡＰ。
今年は、２年ぶりのツアーがあるはずだった。
だったのに、１月の報道からこの１２月の下旬まで、実に色々な話が世の中に
出てきて、どれが真実なのか分からない。
でも、ワタクシの大切なものが壊れていく様を見せ付けられた１年だった。
何もかも辛かった。
幾分、お茶の間ファンになっていたけど、やはりワタクシにとって一緒に年をとって
きたアイドルだし、ここまでの人生の楽しみだったし、いつも最高のエンターテイメントを
感じさせてくれた存在だった。
誰もなしえない事をこの先も続けていけるものだと思っていたのに・・・
哀しみは感じるけれど、本当の喪失感は今はまだない。
本当に失くしたものの大きさを感じるのが、この先なのかもしれない。
戻せるなら、去年の今頃に戻って、やり直しをして・・・
解散を回避出来たなら・・・
そんなあり得ない事をマジで願ってしまう。
そんなファンです。
本当に５人でいる姿を見るのが好きで、おっさんになってもカッコ良くて。
トップに居続ける。
言えば、それが長く続き過ぎたから、こういう結果になったのかもしれない。
本当に絶対なんて言葉は、この世には存在しないと感じた１年。
けれど、来年からもそれぞれのお仕事は始まるワケだし、それを見せてもらえるうちは
良しとしよう！！！
来年も活動が続けられますように。それが少しでも彼らの意に添います様に・・・
もう一つの大切なアーティスト。
高橋優さん。
今年は前半は低空飛行でした。
３月 福岡ラジオジャック
ＦＭ ＦＵＫＵＯＫＡ 「ＢＥＡＴon ＢＥＡＴ２０１６」
前日の福岡でのラジオ局の生出演のサテライトスタジオを駆け回りました。
「胡坐」は外れちゃったし、初めての主催の「ＡＣＭＦ」には、資格維持の研修と
かちあって行けず・・・
９月 風とロック 芋煮会
ツアーの発表もないものだから、急に決めて行ってしまったぁ。
そうして、早起きのかいあって優くんに七味を掛けて貰った芋煮のおいしかった事。
その時には、地元でのライブ開催が決定していて、優くんに直接「ありがとう！！」と
言えたのが嬉しかったなぁ～
１０月 福岡ラジオ観覧
アルバムとツアー告知に博多駅でのＦＭ ＦＵＫＵＯＫＡの番組を見に行きました。
１２月 「来し方行く末」 狭山ＦＣ限定ライブに参加。
大分ケーブルテレコム生放送観覧
おまけと言えば、こんな素敵な経験を地方で出来るなんて、幸せ者過ぎました！！
優くんの１年は、活動を見ているだけでも、とても大変だったのだろうと思えます。
昨年以上に多岐に渡り、なお自分自身がどこまでいけるのかを試しているような・・・
時には、見るのがつらいなぁって思う事もあったけど、その分名前の浸透度はすごくて。
テレビに良く出るようになったっと知人より「次は徹子の部屋」と言われたり（爆）
優くんの周囲、環境が大きく変わった１年だったと思います。
そのなかで、初夏には心が大きく大きく揺らいだ事もありました。
苦しい思いをした事も。
けれども、やはり優くんが楽しそうに歌うその姿を見ると、心から好きだと思えたし、
この先も聞いていきたいと心から望んでいる自分がいた。
その想いは、変わらない。
一番最後から、ずっとついて行きたい。
その為にも、健康を第一に。
たまには、他人の助言に素直に従う事も必要だと思いますよ。
優くんを守るのは、優くん自身だよ。お願いだから、ムリをしないで。
弱音を吐けるのは強さだよ。
今年の最後に、優くんからめちゃめちゃに嬉しい、笑顔になれる贈り物を頂き、
来年こそ、良い年になる。きっとなる。いや、きっとすると思ってます。
大好きなアーティスト達に変化はあるけれど、好きなものは好きであり続けたい。
シンプルに心を開いて、見届けたい。
色々な意味で、心がへこたれそうな事が続いたけれど、来年こそは活動だけを楽しみに
したい。
その為にも、事務所の方々にもちゃんとして貰いたいなぁって思います。
本当に、来年こそ納得した活動が続きます様に・・・
その為に立ち止まっても良いじゃないか！！！！
今年もつたない文章を読んで頂き、ありがとうございました。
来年も高橋優ライブに行きますっ！！！
皆様に良い年になります様に、お祈りしています。
２０１６年１２月３１日
ゆうゆ