さて、エアチェックして自分で編集したカセットテープの2本目は…
- ジェシーズ・ガール [リック・スプリングフィールド]
- Who's Crying Now [ジャーニー]
- Private Eyes [Hall & Oates]
- Every Little Thing She Does Is Magic [Police]
- カリフォルニアの青い空 [アルバート・ハモンド]
- パフ [Peter, Paul and Mary]
- Leather and Lace [Stievie Nicks and Don Henley]
- Boy From N.Y. City [マンハッタン・トランスファー]
- 9 to 5 [ドリー・パートン]
- Boat on The River [Styx]
- Sunday Girl [Blondy]
- Heart in New York [アート・ガーファンクル]
- 愛はトライアングル [ビージーズ]
- 風のララバイ [アルバート・ハモンド]
- Message of Love [Pretenders]
- Vinus [Shocking Blue]
- 故郷へ帰りたい [ジョン・デンバー]
- Trouble [リンジー・バッキンガム]
- 墜ちた天使 [J・ガイルズ・バンド]
- 愛の残り火 [ヒューマン・リーグ]
- Let's Hang On [バリー・マニロウ]
- Bus Stop [ホリーズ]
- Summer in the City [ラビン・スプーンフル]
- ふられた気持ち [ライチャス・ブラザース]
- ミスティ・ハート [クォーターフラッシュ]
- 愛はかげろうのように [シャーリーン]
またも、題名からメロディが思い浮かばないものがあるのだが…(苦笑)。
それにしても邦題って“凄い”(笑)。
この2本目になると、映像が思い浮かぶ曲がいくつかある。
「ベストヒットUSA」の放映が始まってしばらくした頃ということだろう。
そして、あいかわらずオールディーズがいっぱい。
Vinus は確かこの時代にカバーされたのではなかったかな。
「ふられた気持ち」はシングルにはなっていなかったと思うが Hall & Oates がカバーしている。
そういったカバーものが他にもいくつかヒットチャートを賑わしていたように思う。
追記:バナナラマが Vinus をカバーしてヒットさせたのは1986年。
この編集テープを作ったより後のことになる。
…ということは、ベストヒットUSAのタイムマシンのコーナーで知ったのか?
今となっては記憶が定かではない。
追記2:そういえば、Stars On 45 のメドレーのイントロが Vinus のイントロだった。
こちらはバナナラマより前のはず。
画像は Leather and Lace が収録されている Stevie Nicks のソロ・アルバム「Bella Donna」。
この同じアルバムに、トム・ペティとのデュエット「Stop Draggin' My Heart Around」も収録されている。
この辺りから大物デュエットが流行り始める、というかちょっとしたブームだった。
そうそう、レコードも高かったが、カセットテープも高かった。
テープを買って、FM誌を買って、エアチェックしまくっていると、いよいよレコードまで手が回らなくなってくる。
そう、FM誌という強力な味方を得て、しょっちゅうはオンエアされないような曲もエアチェックできるようになる。
ウチもiBookがたった10GB(2MBのTOWNSから始まった私のコンピュータ歴でまさか「たった10GB」なんて言う日が来るとは(笑))でなければ、どんどこ手持ちのCDを納めたいです(今なんて容量確保のため追い出してるぐらいだし)。
「威風堂々」、また生で聴ける機会が(もちろんあのメンツの誰ひとり欠けることなく)あれば良いなぁと思います…なかなか難しいだろうけど。
#URL修正しました。単純にTBのディレクトリを削っていったらForbiddenが出ちゃったんでindex.cgiも必要なのか、と。
(よくよく見ればcgi-binのディレクトリが発生していたんですね(笑))(2005-07-08 11:48:00)
爆裂な容量でしょうか(笑)。
そもそも iPod とシンクロするための音楽ファイルなので…。
ところで、私が最初に買った(買ってもらった)コンピュータなんてハードディスクなんて外付けでも付いていませんでした(爆)。
それでも、三重和音のFM音源には感動したなぁ…。
「威風堂々」についてはまたエントリーを改めてツラツラと書きたいと思います。
(2005-07-08 11:58:24)