とっくに年は明けているので、新年のご挨拶はパス。
ただ、毎年暮れにやってる恒例のお知らせをしていなかったので、一応1年前のやつをコピペ。意味なさそうだが、もしご希望があれば、どうぞ。
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暮れと正月に、こどもたちとでかけて感じたこと。
もう、子供をだしにして一緒に遊べる時代は過ぎ去った。
遊園地に行っても、彼らが乗りたがるのは過激な乗り物ばかり。
小さな子供向けの乗り物には見向きもしないのだ。息子が1歳かそこらのとき、緊張しきった顔で機関車トーマスに乗った日のことをありありと思い出すのだが、あの息子ももはやわたしよりずっと背が高い。
トランポリンをやろうにも、小学校低学年までの小さいこどもたちがいっぱいいるので、息子も娘も危なくて入れない。まして親がくっついていくことなど問題外。
小さな女の子の手をとって楽しげに小さく飛んでいるお母さんがうらやましい。
子供というのはあっという間に大きくなる。しみじみ感じた正月。