山田
2006-03-09(木) 07:46

山田におけるSPAMのはなし-2

以下はガードプロクシというhtaccess自動更新ソフトの開発者のかたのページです
http://hp.vector.co.jp/authors/VA039555/spam.html

山田のSPAMの2/3は海外業者ですが、残り1/3の国内業者は、ここで上げられている奴です。まさに。
.o-tokyo.nttpc.ne.jpのひとが延々しぶとく回線繋ぎ変えて連日書き込んでました。
そしてその後のリモホの変遷も、現段階で.marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpなのも、まさにそう。

たぶんよそのBBSのSPAMerも彼がほとんどかと思います。(内容同じだから山田と同じ人でしょう)
彼を潰したら国内のBBSのSPAMの1/3くらいは無くなるかもしれません。

サクっと彼の移動に伴って.marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpとか.o-tokyo.nttpc.ne.jpを、とばっちりが出るのは覚悟でみんな随時規制するしかないのかもしれません。

ガードプロクシ開発の目的が、山田でおなじみの彼とはびっくりです。
infoaomori使ってたってことは青森在住のかたなんでしょうかね。

彼は絶対対策しなきゃいけないBBSの敵です。
よその掲示板の管理者のかたも、彼だけは協力して規制していくべきかと思います。

2006-03-09(木) 07:29

山田におけるSPAMのはなし

総長はできる限り書き込みを制限したくない派なのです。
いろいろな人がいろいろな意見書き込むのがBBSの醍醐味だと思いますし
安易に制限はしないほうが楽しく思えます。

しかしそれも当然のことながら、運営に支障きたすようなのは本末転倒なので規制するしかありません。(別の方法でカバーできるならそちらがベストではありますが)
要は何事もケースバイケースという話です。

で、総長が難儀してるのはSPAMです。
どこの掲示板も苦労してる部分かと思いますが、山田は特に多いです。
普通のこの規模の掲示板より多い理由は、海外の有名レンタルサーバなせいで、海外業者からも激しいSPAM爆撃を受けていることでしょう。
これを切りたかったら、海外からのアクセスを全部切ればしまいなのですが
ほとんど居ないのでしょうが、海外在住者も受け入れたいとも思えます。
日本語勉強中の海外の人なんかが来ても異文化交流でおもしろいじゃんと思えるわけです。

が、ご存知の通り、総長は大好きなネットもまともにできん生活が続いてて、SPAM削除まめにできません。
仕方ないので今は海外アクセス全規制もやむなしという考えです。
全規制せずになんとかできる体制が整えば開放したいとは思いますが
現段階でまったく居ない海外在住の山田のために、SPAM放題で板が使いものにならないのは意味不明なので
ここは現実的なほうを取りました。
すごく嫌なんですけど。

とりあえず海外ホスト規制で一気に減りました。
これまでターゲッティングされた板は、数分待て一気に海外業者の連続投稿で埋まるというひどい状況でしたが、それはなくなりました。

とは言え、それでも国内Proxy見つけてきて書き込んでくるようですけど。
けどこの程度でしたら、数人で巡回してかかれば余裕でしょう。
(一応SPAM限定で削除権限を知り合いに与えております。あくまでSPAMのみと念を押してありますので、あとは総長判断無しにどうこうはないです)

昼飯食いながらTVを見る場合が多いのですが、「笑っていいとも!」は見ません。
UHFを見ます。ちょうどこの時間帯、UHFの局ではよく古い時代劇の再放送をやってておもしろい。

最近はじめてちゃんと見たのですが眠狂四郎ヤバイですよね。
これ地上波でいいの?完全にVシネのノリですよ。

 
「眠狂四郎円月殺法」
第7話「無惨!乙女肌魔性剣 三島の巻」
http://www.ontvjapan.com/genre/detail.php3?tikicd=2522&hsid=200508240513012

臥竜軒(小林稔侍)に父を殺されたお嬢様、須磨。男勝りに剣の修行をし、奉納試合で臥竜軒を倒す。
しかし臥竜軒は契約でわざと敗れてやっただけであり、須磨の屋敷に後日乗り込み、力づくで犯す。
「さらわれた須磨様をお助けください!」と狂四郎に懇願する須磨の使用人。

そこで濃厚な霧が晴れる。眠狂四郎の前に臥竜軒が現れる。

全裸で須磨を駅弁ファック体勢で!

ここで飯を吹いた。
(正確には須磨を犯すシーンですでに吹いてたが、2度吹いた)

薬とテクで須磨は夢心地だそうで、臥竜軒様に駅弁で抱きつきっぱなし。

臥竜軒「ふふふワシを切れば須磨も死ぬるぞ!切れまい!狂四郎!」

全裸で腰に須磨をくっつけたまま剣を持って狂四郎と戦いがはじまる。
文字じゃわからないでしょうが、凄いビジュアルです。完全にVシネです。それを昼飯時に…

使用人は「どうか須磨様を!」と言いますが、狂四郎はあっさり須磨ごと臥竜軒を円月殺法で殺します。

仕様人は「なぜ須磨様を!かわいそうすぎます!」と訴えるが、狂四郎は「正気に返ったとき、須磨殿が生きてゆけると思うか」。
そう一言言うと、死体を背に立ち去ってゆくのであった。完。

 
ヤバイです。眠狂四郎。
昔一般にこれが受け入れられてたということに驚きました。凄い人選ぶ内容でおもしろすぎます。

【このトピックへのコメント】
  • モーモーこの間、いとこと汚い川でメダカと思い、モツゴを取ってきました。モツゴって、どうやってオス・メスはんだんしたらよいのでしょうか?
    このHP面白いです。いろいろあって。読んでて思わず吹き出しました!!
    (2009-09-22 12:54:03)

園芸で使われる市販されている天然土は数種類が定番です。

  • 鹿沼土
    黄土色の粒状の土です。茨城県鹿沼で主に算出されている土で、三万年前に赤城山が噴火した際の軽石が風化して粒状になったものです。
    軽石質のため、水はけが極端によく、若干酸性寄り。
    ツツジ・サツキ・シャクナゲの仲間あたりは、酸性土を好み、水はけのいい乾いた環境を好むため鹿沼土が用いられる。

  • 赤玉土
    関東ローム層の土で、赤茶色の粒状の土。水はけがよく水もちもいいという、かなり理想的な園芸土で、なんにでもオールマイティーに使える土。

  • 黒土
    関東ローム層の表層部分の土で、適度に養分も混じった黒い土。水はけはあんまりよくないが保水性に富む。
    鹿沼土や赤玉土はよく売ってるが、黒土って売ってるの見ないなあ。(混合土の原料としてはよく見ますが)

これらは全部関東産出です。
鹿沼っぽい土とか他の地方でも取れたりもあるようですが、軽石の風化具合など鹿沼がやっぱいいそうな。
こんな限られた地域のモノが全国の園芸家のシェアをほぼ100%押さえてるわけで当然なのですが、実は枯渇しつつあります。

http://www.engei-support.com/topic_mame_03.html

鹿沼地方の園芸用土業者の埋蔵地域の調査をしたところ、鹿沼土は約25,290,000m3(埋蔵面積約2,810ha)赤玉土は約21,089,000m3(埋蔵面積約2,636ha)と算出されました。この客観的データと現在の埋蔵量、採集量(消費量)を対比させ、あと何年ぐらい採取できるかを予測してみると、「鹿沼土」で40年〜50年、「赤玉土」で15年〜20年という推定採取可能年数が予測されました。

実際にはもっとあるのでしょうが、民家を掘るわけにもいきませんし、現状の採掘業者所有地換算でいくとこうなると。

まあ鹿沼無くなったらツツジ育てられないじゃん!という人もいるかもしれませんが、鹿沼土にせよ赤玉土にせよ、欧米には無いわけでして。
例えば欧米にはアザレアってありますが、あれはぶっちゃけツツジの一種です。結局なんとでもなるものなのです。
無いなら無いで工夫するのも一興かと思います。ついついマニュアル通りに何対何みたく土を指示どおりにしなきゃと思ってしまいがちですが、無いなら無いで工夫次第でなんとかなるでしょ、というのが僕の考えです。

しかし、地域特産のものが無くなってしまうのもどうかと思います。
マニュアル主義全盛で、鹿沼土や赤玉土にばかり頼る風潮は変えていったほうがいいのではないかと思います。別に土は関東にしかないものではありません。
一般には認知低く、商業化されずに埋もれている各地方の土をもっと園芸に生かしていければいいと思います。
現在は各地方特産の植物が、園芸家によっていろんな地方で栽培される時代です。植物だけでなく、土も地方色豊かなものが出回れば、より熱いのではないかと思います。

もちろんそれだけ鹿沼土等がもてはやされるのも理由があり、それだけの質のよさだからですが、かといって鹿沼でなければツツジは育てれない!みたいな風潮もおかしなものに思います。
マニュアル偏重でなく、いろいろやってみるのを楽しむ風土が育てばいいなと感じます。

さっそく映画秘宝が「LAND OF THE DEAD」を特集しているね。
これは絶対見なければいけません。伝説のA・ロメロのゾンビ三部作の続編を見ないで死ねません。

ロメロゾンビは1968年の「NIGHT OF THE LIVING DEAD」(日本未公開)から始まって
1978の作品が「DAWN OF THE DEAD」(邦題「ゾンビ」)
1985年の「DAY OF THE DEAD」(邦題「死霊のえじき」)と続き、ゾンビ3部作として名高いです。
ロメロ後ゾンビ映画がブームになりましたが、その後はスプラッタ路線が主流になり、いかにエグいゾンビを作り出すかという方向にいってしまったのですが
元祖ロメロはホラー映画というよりSF映画の範疇。彗星の放射能で死者が蘇って人を襲う!というパニック映画です。
バタリアン等のグログロ路線を想像して避けてるかたはぜひ見て欲しい作品です。(バタリアンはグロもあるけど内容もおもしろいけどね)
ロメロゾンビは純粋にSF映画として名作ですので見ましょう。

昨年21世紀のこの時期に、なぜかこのロメロゾンビがリメイクされました。「ドーンオブザデッド」というそのままの邦題で公開されたので記憶に新しいところです。
このリメイク版ドーンオブはかなり興行的に成功し、なんとゾンビ3部作の続編「LAND OF THE DEAD」が制作されるに至ったというわけです。しかも監督は巨匠A・ロメロ!
NIGHT(夜)→DAWN(夜明け)→DAY(昼)ときてランド?というのはなんでだ。

ちらほら監督のコメントや予告編など情報が小出しにされてきて概要が分かってきましたが、
数年後という設定で、人類は城塞都市を作っていまだ立てこもって暮らしてるということらしい。
それでどんな物語になるんだ?といまいちわからないのですが、ロメロゾンビワールドの続きのようです。

で、監督コメントで気になる言葉が。
「ゾンビは進化しており、もはやノロマな能無しではない」

リメイク版「DAWN OF THE DEAD」で物議醸した部分があります。ゾンビといえばスローな動きなものでした。しかしリメイク版では生きている人間のように全速力で走ってきます。
これに違和感感じてダメ!という人も多いようですが、僕は肯定派。これはこれでおもしろいよ。
ゾンビのスローモーション動作には、死後硬直で筋肉が固いためという理論付けがなされていたわけですが、
凶暴化・対人攻撃という要素こそがキモであり、映画「28日後」で見られたような高速ゾンビはアリではないか?と思える。

ゾンビや「28日後」に見られる対人攻撃欲求は思いますに、狂犬病患者をモチーフにしているのではないかと考えます。
狂犬病の犬は噛み付きますよね。あれはどうも感染によって脳の恐怖を感じる神経が狂うようで、怖くて自衛のため噛むらしいです。
というのは、狂犬病にかかった人間(ほぼ死ぬ。確実な薬は狂犬病にはいまだ無い)の経過で、まず謎の不安感にかられるというのがあるんです。被害妄想的にどんどんなっていき、周りのものに危害を加えていくわけ。
最終的には自我崩壊に至るため、患者から不安感が高まったのちの状況をは聞き出せないが、恐らく犬に見られるような過剰な恐怖心と攻撃性に支配されるのであろう。
犬でも恐らく人間と同じく恐怖心とそれに伴う攻撃性が起こっていると推測される。
狂犬病にかかった母猫が自らの子猫を食いちぎるとか、ホラー映画バリの攻撃性を持つに至るのが、この病気なのであるが、
これってまさにゾンビの行動原理でしょう。

で、ゾンビって何なの?と考えると、そういう感染により攻撃性を持った人間と捉えるべきと思うのです。「28日後」の感染による発狂という解釈はロメロゾンビ的な解釈だと思う。

「死体」では無いんですよ。死体なら時間経てば腐って終わりです。立てこもって待ってりゃ全部のゾンビは腐り落ちておしまい。
(のちのスプラッタ路線になっていったゾンビ映画では「死体」である場合も多いが、少なくともロメロゾンビは死体とは違うと思う)
死体でなく(一旦心停止して仮死状態になったのち動き出すというだけで)あれは「生きている」のです。だから数年後でも動きつづけてるわけだ。

となると、死後硬直、すなわち血流が機能止まって筋肉組織が死んでるなんて状況はおかしい。
それだと数ヶ月待てば全部腐って人間側勝利!です。
(この兼ねてゾンビ映画ファンから言われてた「立て篭もって待ってりゃいいじゃん」は「28日後」でオチに使われました)

で、過去ロメロゾンビがスローだったのに、ランドオブでは早いという部分に理屈づけをするとなると、
一旦仮死状態になる段階で筋肉硬直があり動き出し初期はスロー。ただ時が経つほどに硬直が解けて生存時の稼動を取り戻す。というのが妥当かと。
だとすると数年後の世界であるランドオブではリメイク版ばりの高速ゾンビ山盛りということになる。

SF考証的に言えば、ゾンビは「死体」とはまた違った常態と考えるべきであり、スローでなくともぜんぜんおかしくないし、
ゾンビに殺されるのは死んでいるのではなく一旦仮死状態になっているのだと解釈すると、仮死状態からの再稼動において行動速度の変動があっておかしくはない。

しかしこの理論で通すなら、食われた奴が死んですぐ高速で襲ってくる、というリメイク版ドーンオブに見られたような描写はおかしいということになる。
あくまで高速ゾンビでありつつ、スローゾンビの前3作の続きというスタンスを取るとなると、ゾンビ描写に制約できちゃうな。(噛まれた仲間がすぐに高速で襲い掛かってくる!という描写が成り立たない)
やはりロメロ監督の言うままの「ゾンビは進化しており」というウィルス進化というのしかないのか?なんかご都合主義っぽくて好きじゃないが。

(前ウェブロで7月に書いたが文字数制限で弾かれた記事の再掲。
この時点では日本での公開も未定でしたが、ついに明後日実際に日本公開ですから情報として少々古い話題ですいません)

ドウを使って池で魚を獲ってみた。(ドウ:魚が入ったら出れない構造になったビン状の罠)
大量のヤマトヌマエビと、謎のメダカのようなカダヤシのようなものがたくさん取れた。
以前同じ個所でメダカだ!と思ったら全部カダヤシで、都会の環境悪化を感じたものですが、そのときカダヤシの見分け方を調べて習得したのですが
どうもそれとも違う。なにこれ?
メダカでもカダヤシでもないとすると、なんらかの魚の稚魚ではないかと思うのです。

持ち帰り、熱帯魚水槽に放つ。そこそこ見栄えする魚です。
側面に黒いラインがあるのが特徴で、その特徴を元に図鑑などで調べた結果、これはモツゴの稚魚であることがわかった。関東ではクチボソというそうだ。
稚魚だと確かにメダカ?と一瞬思ってしまう魚です。

しかしこの汚い池にモツゴなんていたのか。
かつてこの池はタナゴやなんやがたくさん獲れた池で、幼少の頃よく獲ったものですが、今やブラックバスにブルーギルにカダヤシという、外来魚被害を地で行く展開をしている池ですので、まさか国産魚がこんなたくさん繁殖しているとは思いませんでした。

調べてみると、モツゴはフナなどと並び、汚水を得意とする魚で、環境変化にも強いようです。
飼ってみると、なかなか愛嬌あっていい魚です。

熱帯魚といってもメインはメダカブリーダーなのですが、変わりメダカの世界も熱いけど、モツゴってのもみんなやってない文化でおもしろいかもしれない。
メダカはやっぱ弱いです。水質変化にも敏感。今流行りのミニ水槽で飼育してますが、時折大量絶滅になることがあって悲しいのですが、その点モツゴはどうも丈夫でいいです。
なのでこのまま変わりメダカならぬ変わりモツゴを目指し熱帯魚水槽で育てようと思いましたが、繁殖にあたってそもそもどう産卵するのかわからない。

調べた結果、絶滅危惧種の近縁種、シナイモツゴの繁殖記がこちらに。
http://www.town.kashimadai.miyagi.jp/kouminkan/Photo%20shinai%20motsugo.htm

壁面に産み付けていますな。
メダカが減った原因に、メダカが水草にしか卵を産み付けないというのがあります。水草減少で減ったわけです。
一方のカダヤシは見かけこそメダカですが、むしろ分類上はグッピーに近く卵胎生の魚です。小魚を生みますので、コンクリートに覆われた水草一本無い排水溝でも繁殖したりします。
モツゴのこの産卵法なら確かにメダカが撤退するような水草枯れ果てた環境でもいけます。

こちらにはさらに繁殖について詳しい記述が。
http://www.pref.gunma.jp/e/04/suisi/sui4217.htm

岩などの壁面に植え付けるそうです。

余談ですが、あと近縁種には愛知県周辺に生息するウシモツゴというのも居て、こちらも減ってるそうです。
http://www1.eco.pref.mie.jp/shizen1/shiteishu/pages/toba.htm

で、繁殖で気になったのが、縄張りがあること。
産卵期に、雄が産卵場所を確保して、雌に産卵させます。そして雄はそのあとも離れず孵化まで卵を守るというのです。
これは小さい水槽でどうなるのか…頭の痛い問題かもしれない。産卵後すぐ岩をどけたらしまいなのかもしれないが、比較的大きな場所を要求するのかもしれない。
いまのところ仲良く混泳していますが、繁殖期は5〜8月とのこと。
今文章書いてますが、捕獲したのって5月くらいの話なので、思いっきり繁殖期でしたが何もありませんでした。おそらく稚魚だからでしょう。
今後どの程度縄張り行動があるのかは注目しておかなくてはいけません。

あと上記サイトで「かき揚げや佃煮として味が良く」と載っていることに驚きました。
けどあんな汚い池で捕獲したのはとてもじゃないが食えません。

Yahoo!の黒歴史ことジオログの不便さが燃えるので
Haloscanとか使ってTrackbackとかRSSとか付けて使ってきましたが
さすがに文字数制限1000文字は短いです。
ちょっとまとまったもの書こうと思うと弾かれます。
これまで文章削ってなんとか押し込めてきましたが、もう限界。脱出します。

具体的に言うと、池で捕獲したモツゴを飼育している話がどうしても収まらないので我慢ならなかったのです。

告別式(ジオログ版)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/exodelj/