2005年01月の目次 23:56１と２の差は１だが、０と１の差は無限だ。 マイカテゴリ-なんでもアリ 23:55あなたの、空気よりも大切なものはなんですか？ マイカテゴリ-読書 23:58欲しいものは、たったひとつだけ。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 00:51気づかないと思ったなんて、俺を誰だと思ってんの？ マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 23:33一緒にいれば、寒くないよ。 マイカテゴリ-なんでもアリ 01:15忘れなきゃ、と思ってしまうほど、あいつのことばかり考えている。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 01:46どこを見てるの？俺はずっとここにいるのに。 マイカテゴリ-なんでもアリ 23:13触れた指先の熱さに、膝が砕けそうになる。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 13:53目を開けたら君がいた。まるで太陽みたいだった。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 00:35見るなよ。今きっとすげぇ顔してる。 マイカテゴリ-映画 02:19声を聴くだけでよかったはずなのに。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 20:59約束という言葉の重さと軽さ。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 00:36偶然と必然のあいだにはなにがあるんだろう。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 01:23まるで感電したみたいだ。ただ目が合っただけなのに。 マイカテゴリ-映画 02:11いつでも、あいつの声だけは、ずっと聴こえていた。 マイカテゴリ-読書 マイカテゴリ-映画 10:51誰よりも冷たい指先が、誰よりも熱くなる瞬間。 マイカテゴリ-読書 マイカテゴリ-映画 00:52目を閉じても見える顔がある。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 01:42全部お前のせい。 マイカテゴリ-読書 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 23:10変わらないと思っていた。このまま、ずっと。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 01:16どうして？俺なら世界中に自慢するのに。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 23:44君の視線のひとつひとつ。君のくれた言葉のひとつひとつ。 マイカテゴリ-映画 01:05俺の前でだけ笑っていればいい。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ 00:59謝るな。欲しいのはそんな言葉じゃない。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ マイカテゴリ-映画 23:59それでも嘘をつくのなら、最後まで突き通して欲しかった。 マイカテゴリ-ＳＭＡＰ