前売り、やっと使い切りました。
なんだかんだで、4回しか見られなかったねぇ〜〜
コンサ時期プラス夏休みは、そうは出歩けないからね。
けど、ま、4回見たのは良しとしよう。
過去の2作品については、クサナギさんを見に行くっていう感じだったが、
今回はやはり作品を見るっていう意味合いが強くってね。
そうなると余り見たいという欲求が起こらないもんだねぇ〜〜
けれど、1ヶ月以上ぶりのデラさんは、あいかわらず男前だった。
本当にカッコイイ!!
あぁ、クサナギさんについてカッコイイなんて形容詞を使うなんて余り思った事なかったな。
けど、文句なくカッコイイ!!!
小野寺家で、長男として大事に育てられ、その生き方を尊重されてきたってのが、
透けて見えるようだった。
大切な人を守るってのは、言葉で言うのは簡単だが、実は難しい事なのかもなと思った。
こういう究極な場合は、特にねぇ。
今回も予告編にて、涙腺決壊。(だってね、妻夫木くんが号泣するんだもん)
そのまま本編でも、予定のシーンにて涙腺決壊。
久保田さんには本当に泣かされる。
賛否両論あって、身近かな方からも感想もらったりしているけど、
ま、良い悪いではなく、監督に変わって分かりにくい部分を説明させて貰ってる。
クサナギさんが、前売り券をさばくのが映画の宣伝なら、ワタクシは見た方のフォローを
するわよッ!!!
ってね、そうやって見に行ってもらえるのも嬉しいんだけどね。(←アホ丸出し)
実は、かる〜くボケをかましたワタクシ。
上映時間を勘違いし、チケ売り場に辿り着いたのは、上映開始20分後。
ま、そのまま入れば良かったのだろうが、どうしても最初から見たくて、
5時間も時間を潰す事に!!!
郊外のシネコンなので、いったん自宅に帰っても、すぐに出てこないとならないから、
そのままあっちこっちで時間潰し。
幸い商業施設が併設されており、通路が広くいたる所で休憩出来るようになっている。
けど目的もなくウロウロするって、かなり辛いね。
ま、映画の方は、ずいぶんと空いていたので、自分の望む場所で最後のデラさん堪能してきました。
本屋でも立ち読み三昧だったのですけど、かのイ・ジュンキ シが大きく
取り上げられている雑誌が目立ってます。
本当に色っぽい。
彼の成長、その後の活躍、うれしい限りです。