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新調した…といっても既に一ヵ月程たつが…パソコンをさっそく壊した。 壊した、といっても物理的に壊したわけではなく、システムを論理的に破壊してしまったようだ。 (うっすら心当たりはあるが…) ハード的に壊れたのであれば修理に出すしかないが、そういうわけではないので、まずは自分で再インストールを試みるつもり。 その前に、救いきれなかったデータをなんとか復旧できないかあれこれ試すつもりで、ユーティリティを買ってきた。 そもそも意味不明のエラーに悩まされなければ、データは全部救えたはずなのに…、と言ってもしょうがない。

一難去ってまた一難…というわけではなくて、実は最初からディスプレイの調子が良くなかった新調パソコンで、いよいよ、良くない、どころか深刻な状態になってきた。 (やっぱり安いモデルだから?) 最近、パソコンの値段はほんとに安くなったが、安いだけのことはあるのかもしれない。 安かろう悪かろうとは言わないが、トラブルなしでずっと使うわけにはなかなかいかない。 (仕事で使っている5年前に買ったノート・パソコンは高かっただけのことはあってとっても元気。 1回怪しくなりかけたが、いつの間にか持ち直してしまった。 でもスペックが、今となってはどうにもこうにも力量不足) 今度の週末には対面修理に持っていこうと考えている。 対面修理ならば、その日のうちに直ってお持ち帰りできるのではないかと期待。

今日、ノートパソコン用のインナーバッグが届いた。 ノート・パソコンを入れるためのバッグというと、イカツイものか、思いっきり遊んでいるもの、しかもお値段がそれなりのものばかり。 良いものはないかと探していたところ、P-WINGNETさんを見つけた。 実際に使いはじめてみないとわからない面もあると思うが、とりあえず、良い感じ。 これで、やっとノートパソコンを修理に出せる(笑)。 バッグに入れて初のお出かけの目的が修理だなんて…というか、適当な鞄がなかったから、修理に持ち出すのに躊躇して今まで延び延びにしてきた、というのが実情なんだが(苦笑)。

オードリー・ヘプバーン・ストーリー 日本では特に人気があると思われるオードリー・ヘプバーンの半生をドラマ化。 幼少期から「ティファニーで朝食を」までなのですが、どうせなら晩年までドラマ化すれば良かったのに。 なんとも中途半端な印象です。 独特なFunny Faceのオードリー・ヘプバーンが似ていないのは仕方ないとして、出てくる出演者…みんなみんな似てません…(苦笑)。 映画俳優だから、そういうことがわかってしまうのですが。 ま、それはいいとして、オードリー・ヘプバーンって意外と恋多き女だったようですね。 俗に言われている妖精というイメージとちょっと違うかも。 2003年9月〜10月にかけてのLaLaTVでの放映を見たのですが、同時期に放映された ドキュメンタリータッチの番組 Celebritiy Profile とやや内容が矛盾するのは、ドラマ故の 脚色でしょうか。