み〜

面白いのだがなんだかもうわけわからないが、ここまできたら意地で最終回まで見届けます。

エリーさん&クレイトンの探偵ごっこの方はストーリーもキャラ設定もメチャメチャだ。 なぜいきなりジェシカさん? そういうことは考えない方がいいのだろう…。

そして、J.R.とキャリーの方。 ジョン・ロスは引き止めるくらいキャリーになついてしまったとは最初とは180度の差。 そもそも、キャリーのキャラとして「もうダメ、出て行く」って感じではなかったのに…と思うところでもうつまづいている。

さてミシェル。 次シーズンはもう出ないのかな…と思わせるストーリー展開。 ダラスの舞台から追い出すにしては、随分華々しい退き方。 事業推進の手腕なんてまったくどうだか…。 と思ったら裏でJ.R.が糸をひいていたとは! やっぱりそうでもないと不自然すぎる。 でもそういうJ.R.がイイのだ。(笑)

電話を落とした。 幸い、すぐに電話がないことに気付いたので、すぐに見つかった。 あ〜良かった〜。

魔の月末の件等あったため、財布と定期とはかなり気を付けていたのだが…。 ここ、2,3週間の疲れがドォ〜っと出ていたからなぁ…。

某R駅で改札を出ようとして気がついた。 パスネットがない! 風邪気味下降線の頭で必死に考える。 そういえば、先日(やっぱりこのR駅で)パスネットを使い切った記憶が…。 えぇと予備のパスネットは…あ゛、買ってない…ような気がする…。 えぇーえぇ〜えぇー。 改札口の前で一瞬すべてが停止…していてもしょうがないので、スゴスゴと清算機に行き小銭を出す。 あ〜メンド。

パスネットを常備している定期入れを落としたことがあった。 すぐに出てくるのではないかと期待して一日は切符を買って乗り切ったが、2日目にはギブアップでパスネットを買ってしまった。 (その後パスネットは定期入れと共に戻ってきた。) ある方は、失くした時のショックが大きいからパスネットは買わない、とおっしゃっていた。 万が一失くしても…と1000円のを買ったことはあるそうだがすぐ使い切ってしまってあまり便利ではない…確かに。 1000円のパスネットは便利さをあまり実感できない。 最近でこそ2枚対応の改札が増えたが、そうなる前はむしろわずらわしいと言ってもいいくらいだった。 しかし、やはり切符売場でいちいち切符を買わなくて済むのはありがたい…というわけでいつも5000円のものを買うことにしている。 しかし、この5000円の出費が少々痛い時もある(苦笑)。 しかも最近ではこの5000円をあっという間に使ってしまって恐ろしい。カードを失くす暇なんかほとんどないかも(爆)。

出掛けに4種の神器(なんじゃそれ?失くしたり落としたり忘れたりすると豪く厄介なもの):財布、定期入れ、鍵、電話はきちんとチェックしたのに、パスネットを切らしていたとは盲点だった。 写真を撮るつもりでカメラの用意もバッチリと思ったのに出かける直前になって、電池を充電していないことに気付いたり、致命的事態には繋がらないもののどこか思考が抜けている。 (電池は幸いもう一つの方がフル充電状態だった。) さらにメモリーカードを忘れていることに撮影直前に気が付いた。 これはかなり痛い。 予備に持ち歩いている一枚で事なきを得る…と言いたいところだが、結果的に容量不足で撮りたい時に撮れない…というジレンマに陥る。 デジカメなのにメモリーカードの残り容量を気にしつつ撮る、なんて初めてだ。 撮ったものを削除して容量を空けることができることに本気で感謝した。 …でもそれでも撮りそびれたシーン多し(悔)。

帰宅後、財布の中身をチェックしていたら予備に買っておいたパスネットカードが出てきた。(絶句)

  • ピアノソナタ第1番へ短調 op.2-1
  • ピアノソナタ第3番ハ長調 op.2-3
  • ピアノソナタ第29番変ロ長調 op.106「ハンマークラヴィーア」

ポリーニのコンサートに行って来た。 クラシックのコンサートなんて久し振り〜でもないけど、久し振りということにしよう。 ポリーニは1993年に聴いて以来だ。 その時は、ポリーニが体調を崩したとかで急遽日程が変更になったことをよく覚えている。 当時は、ポリーニはコンサート会場にうるさい人と聞いていたのだが、いつの間にかサントリー・ホールで演るようになったとは…。 クラシックのホールとしてオープンしたサントリー・ホールだがピアノ独奏には向かない、という話を聞いたことがあるのだ。 それが本当かどうかは私にはよくわからない。

さて、今回選んだのはオール・ベートーヴェン・プログラム。 ショパンのプログラムも捨て難いが両方は無理。 (だってとてつもなく高い。) 私はポリーニのどちらかというとカッチリした演奏が好きなので、ここはやっぱりベートーヴェン。 (いや…日程的な問題もあったのだが…。) 私の貧困な語彙力では「カッチリした」という言葉しか思い浮かばなかったのだが、プログラムの寄稿には「大理石」という語を使っていた。

サントリー・ホールに行くのも久々。 オープン当初、話題性も手伝ってどうしても行きたくて、合唱サークルに属している友人が出るからというので行ったのが初めてだっただろうか…。 開場時のオルゴール…そういえばそうだった、などと改めて眺めてしまった。

さて、席は2階の右側。 悪くないっていえばそう悪くはないのだが、欲を言えばピアニストの手元が見える左側が良かったなぁ…。 チケット取るときはなにも考えていなかったし選べなかったのだが…。 今回のコンサートはポリーニ自身の希望でステージ・シートを設けている。 あんな近くで弾く手元を見られたら!と思う反面、客席からも良く見えるし落ちつかないだろう…と思ってみたり。

ポリーニはピアノに向かい座った途端弾き始める。 もっと音が響いてきても良さそうなものだが、この大きさの会場にこのいっぱいの人だ。 人というのは音をとっても良く吸収する。 ピアノに向かない…というのは会場の規模のことか…。 中身に入ろう。 ソナタの1番、3番という初期の作品。 古典派の形式美、様式美を保ちつつ、ちょっとはみ出しているのがベートーヴェン風か…。 (語彙の貧困さはお許しを) ベートーヴェンというと激しい音楽を書く人というイメージが少なからずあると思うが、第2楽章の美しい旋律にはハッとさせられるものがある。 こんな穏やかなメロディもかくんだ…と。

休憩をはさんで、後期の代表的作品「ハンマークラヴィーア」。 ここではもう古典の形式にとらわれないベートーヴェンがいる。 その時代、ピアノだって今と同じ形ではなかった。 確かハープシコードから今のピアノの形により近いものに移っていった時代だと記憶している。 これは「ハンマークラヴィーア」の名の通り、ハンマーで弦を叩いて音を出すピアノの為にかかれた作品ではなかっただろうか。 よりダイナミックに繰り広げられる音の饗宴に酔いしれる。 これ以上駄文を重ねるのは止めよう…。

しかし、クラシックってこんなに何度も出たり入ったりするものだったのね。 計2回のアンコール演奏以外に、ポリーニは何回、出たり入ったりしたのだろうか…。 どれだけアンコールを演ってくれるのがドギマギしてしまった。

TuneTalkなるものが出てくるようなのだが、5G(第5世代)iPodに対応しないアクセサリを今頃出してくるのはいったい…。 5Gが出てきたからって、3Gも4Gもまだまだ現役で使っていらっしゃる方も多いとは思う。 私だって3Gを買った時は3〜5年は使い倒そうと思った。 …なので今頃まだガンガン使っているはずなのだが、なぜか手元にあるのは4Gの iPod photo ....(苦笑)。 5Gに乗り換えていないのは、対応録音アクセサリが出ていないからだ。 5G対応録音アクセサリ、早く出て来〜い。

書きたいことはいろいろあっても、時間がなくて書けないうちに旬が過ぎるとか、時間はあってもうまく文章にならなかったり、ま、そういうことはありがち。 まぁ、そういうネタは置いておいて…

ついこの間まで、ひょっとして人より一枚少ない?って感じで薄着だった。 汗をかくのがイヤだからだったのだが、風邪ひきそうな絶不調に陥り、そうは言っていられなくなった。 …というわけで、ひょっとして人より一枚多い?って感じの厚着で着膨れている。 (注:ちなみに仮装やコスプレや着ぐるみなわけではない(笑)) この季節、布団にしても衣類にしても、ここで後一枚増やしたら年明けてからの極寒の季節はどう乗り切るんだ?と思ってしまう。 気分的にはもう少しヌクヌクしたいのだが、悩むところである…。 幸い絶不調状態は脱した。 これから月末、年末にかけて、予定が目白押し、風邪をひいている暇などない。 行事の企画なんてことも立案しなければならないし、どうせなら楽しくやっていこ〜♪

最近 iPod Server にしている Mac mini 君の調子が悪い。 調子が悪い理由はなんとなくわかっている。 iPhoto が重過ぎるのだ。 ついこの間「5000枚もある〜減らさなきゃ」と思ったのだが、いつの間にか7000枚近くに膨れ上がっていた(爆)。 この iPhoto 君、ハードディスクの空き領域をガンガン使ってくれるものだから…。 軽くするためにはライブラリを分割するしかないのだが、分割してしまったらそれはそれでいまいち面白くない。 分割しなきゃ、と思いつつ時はどんどん過ぎ、そろそろ次バージョンが出るのかな?なんていう季節になってしまった。 …なんとか次期バージョンでライブラリを分割しなくても使えるようにならないかなぁ…なんて淡い期待を抱いてしまう。

今朝、S駅の階段を降りる時に落ちそうになった。 落ちそうになったその瞬間、人間は実にいろいろなことを考えるものである。 「ここで落ちたらかなり恥ずかしい」 「頭から落ちて頭を打ったらイヤだなぁ…(それくらいバランスを崩していた)」 「打ち所が悪かったらどうしよう…」 「(落ちそうになった体勢を整えようとして足にかなり負担をかけたので)ひょっとして松葉杖か?」 「全治何週間…何日間くらいだろうか?」 「痛いだろうなぁ…」 「そもそもこれからの目的地へは辿り付けるのか?今日の予定はどうなるのか?」 「いや明日の…明後日の予定は?」 「仕事はどうでもいいけど週末の予定がダメになるのはイヤだなぁ…」 「友人知人家族にはなんて言われるのだろうか…」 などなど…。 一瞬のうちに実にいろいろなことを考えつつ、一方で転ぶまいと必死になる。 各種心配は杞憂に終わり、落ちることも転ぶこともなく体勢を立て直せた。

しっかし痛いんだよ、足が… それもそのはず、足首から先、内出血

…ってこの間もM駅の階段で足をひねりそうになったっけ…(爆)

このタイトルから何かを連想したあなた…いらっしゃいます?そんなあなたはきっと…(笑)

iPod課金問題の結論は2007年に先送りになったようだ。 現行の補償金制度のまま課金に踏み切ると、

  • 録音をしない音楽プレーヤーの購入者にも課金する
  • 音楽配信サービスを通じて音楽をダウンロードする利用者にとっては、“二重課金”になる
という問題点が生じることが考慮されたようだ。 ポッドキャストや iTunes Music Store が始まっていて幸いだったというべきか…。 2007年度中に結論を出すことになっているそうだが、その頃には補償金制度の廃止を今より真剣に考えなければならなくなるのではないだろうか。

Mac miniにぴったりフィットする4ポートUSB2.0 HUB搭載アンプ内蔵スピーカー&サブウーファーシステムが出るようだ。 …なんか欲しいかも。 実売9800円程度ということらしい。 サブウーファーはともかくスピーカーは欲しくなってきた…。 12月上旬より発売、というところが思わずボーナスで買ってしまいそうで怖い…。

まるでダイジェストのようなスピード進行だったんですけど、シーズン末期の辻褄合わせですかね? この期に及んで意味深な新キャラ、リズ・アダムスが出てくるし…。

エイプリルってそもそもジャック・ユーイングの元妻で登場してきたのに、まるで初婚みたいな雰囲気だったのはなぜ?