スマスマ感想
ビストロ
今日は剛くんがインフルエンザで欠席。一応退院はした後でしょうかね。……結構ギリギリなスケジュールで撮ってるんだね。
今日のお客様はチャン・ドングォン。会いたかっただろうなぁ剛。剛くんがいないので、今日は木村 vs 吾郎 vs 慎吾という対決。真ん中にいる吾郎ちゃんがきょろきょろ両方を睨みつけてたのが好きでした。あれ、例えば木村に睨み返されてたら、どうなってたんだろうな(笑)。
ゲストは中居・木村と同い年なんですかー!……たぶんおかしいのは中居だよな。年相応に見えないもん。
今日の料理は「韓日合作料理」。まずは木村。海鮮あん美味しそうですねー。おこげもいいけど、おもちっていいですね。木村さんがおこげにあんをかけ、お肉を乗せているときのオーナーの反応が良い。良いっていうか、私が木村の位置にいたら、いいから食えって言いたくなる感じ。反応がいいと嬉しいもんね。
そして吾郎。うわこれも美味しそうー。剛が作りそうな、とぱっと見思ったんですが、剛が作るよりは和が強いかな。中居さんの「美味そー。これ持って帰りまーす」、好きだー。木村さんのときもあんだけ反応良かったのに、そういや言わなかったなー(笑)。
美味しいリアクション、今日のは結構好きだ。せっかく如意棒扱って慣れてるのに、まさか頭の飾りに当たるとは慎吾ちゃんも思わなかっただろう。でも、本物にそんなふうにぶち当てて大丈夫なのか?
次は慎吾。説明してるときにマスクがカシャン、と落ちたのを見て、ツアーで剛がC3POでマシュマロキャッチをして、開けていた顔部分のマスクが、マシュマロ直前で閉まったのを思い出しました。
そして勝ったのは、吾郎ちゃん。判定理由は「どれも美味しかったけど、料理は心遣いによってもっと美味しくなる。ナプキンを唯一賭けてくれたのが稲垣氏で、それによってより美味しくなったから」。
すごい……。ただただ感心しちゃいました。この方って、すごく大事に育てられたんだろうな。そしてそれをちゃんと自分の中に取り込んできたんだろうな。こういう人は好きだ。
最強の白取さん
風船を顔面で割ったらどうなりますか? うわー。ヤだなー。それやりたくないなー(笑)。白取さん、さすがに今日のは素に戻ってますよ(笑)。身体を使う無茶な系統は、やっぱり慎吾ちゃんだなぁ。たまにはこういうの、吾郎ちゃんがやってもいいと思うんだ。てか、そんな吾郎が見たいぞー(笑)。
メガネ部
ゆうこりん、それは本気で叩いてませんか?(笑) わりと好きだよそれ。
関係ないけど、木村さんがメガネが見当たらなくて、「メガネ、メガネ」って探してますが、それはよくあります。ええ、日曜日の朝もやりました。ベッドの下に落としてました。踏まなくて良かった……。それをかのこちゃんとるなっちに言ったら「ありえない」と言われました。ええ、自分でもありえないと思ったわよー(笑)。
そしてお楽しみの次回予告。久し振りに故郷に帰ったって、どこだよ故郷って。ロボメガネいいなー!(←希望;中身は剛)
そしてメガネ博士は明らかに違うってわかってるけど、中身に中居を希望します(笑)。
提供
なにやってんのよー! そんな昔の仲良し話、提供の後ろじゃなくて、もっと堂々と流しなさいよー!!!(笑)
クサナギーニョ
怖い。怖いよクサナギーニョ。あの顔とあの歯で、いつものピアスをしてるのも怖い(笑)。
そして今日の対決。ホント頼むから、メンバー対決にしてくれ……。普段はメンバー対決で、スペシャルのときにはSMAP vs 誰か5人で。
EDトーク
あったらいいなと思うモノ。木村さんの「どこでもドア」。それは欲しい。私も本気で欲しい。
中居があったらいいなと思うもの。木村さんがぼそっと「中居は?」って言ったときの声、好きですねー。そのときの言い方も好きですねー。中居さんに振ってくれたこと自体も好きですねー。ありがとう木村さん! その中居さんのほしいもの、「そろそろパソコンとか」ですが。Jun.さまと私は、「中居は実は持ってんじゃないの? いろいろリサーチしてんじゃないの? だって中居の性格からして、パソコンみたいに部屋に居ながらにしていろんなこと調べられるものを使ってないなんてありえない」説を何年も前から推しているのです。推しているというか、私の場合は、実はさらっとそんなことやっちゃってる腹黒(←ちょっと語弊あり)な中居が好きなのですが、やっぱり持ってないのかなー(笑)。
Triangle
うわー。今日の中居の声好きー。今日の歌はいい感じなんじゃないでしょうか? 顔もすごくいい感じだな。
それにしても、中居と剛、なんか痩せてますね。どうした?
今日は映画を観ました。『ポビーとディンガン』。
空想癖のある女の子(ケリーアン)とそのお兄ちゃん(アシュモル)の話。お兄ちゃんが可愛かった……。
あらすじを読んで見ることにしたんですが、うん、なんか好きだなぁ。最後の方、まるでファンタジーのように、縺れた紐がするするとほどけていくような印象がありますが、そうなって欲しい、と思いながら観ていたのも確か。
監督は『フル・モンティ』のピーター・カッタネオ。『フル・モンティ』も好きだったので、この監督の作る世界が好きなのかもしれない。とはいえ、この二作だけでそう判断するのは早計に過ぎるとは思いますが。
前に予告編を観たときに、あ、これ観たら泣くかも、と思ってましたが、やっぱりきました。裁判のシーンが一番涙が出たけど、うわ、と思ったのがケリーアンの最後の台詞。このタイミングでそう来るか。一歩間違うとあざといまでの台詞だと思うけど、これもやっぱり言って欲しかった台詞だったな。
フォームにレス。
>1日6時
どうもありがとうございますー。下二人ってホント可愛いですよねー。二人で話してるところとか見てたら、とっても和みます。
>けいさま
結局ちょっとしかお話できなかったですね。ばたばたしててごめんなさい。次の機会はいつかなー(笑)。