Web日記を本格的に読み始めて1年ちょい。随分たくさんの数のWeb日記を読んできて思うのは、毎日継続して読みたくなるWeb日記は、理解しやすい、やさしい言葉づかいの日記が多いということ。
たまに、専門用語バリバリですごく高尚なことが書いてあって「これはすごくためになるぞう」とBookmarkする日記もあったりするけど、そういう日記は毎日読むのは疲れるので、気が向いた時にまとめ読みすることが多い。
昔、「Web日記を読む面白さは、雑誌や新聞の投書欄を読む面白さと似ている」と友人に言ったことがあるけれど、今でもその思いは変わらない。
多分自分の理解可能上限の7〜8割といった程度の文章が、一番読み続ける気になる文章なんだと思う。
たまに、専門用語バリバリですごく高尚なことが書いてあって「これはすごくためになるぞう」とBookmarkする日記もあったりするけど、そういう日記は毎日読むのは疲れるので、気が向いた時にまとめ読みすることが多い。
昔、「Web日記を読む面白さは、雑誌や新聞の投書欄を読む面白さと似ている」と友人に言ったことがあるけれど、今でもその思いは変わらない。
多分自分の理解可能上限の7〜8割といった程度の文章が、一番読み続ける気になる文章なんだと思う。