Lancelot

すっかり間が空いてしまった・・・
ブログだけ見ると忠誠度の件でモチベーションが下がったように見えるかもだけど、コツコツ進めてましたよん。

仕事が急に忙しくなったというか、プロマネのプの字しか知らないような先輩が、そんなに工期が長くない&納期厳守の案件でどえらいリスクを選択しようとしていて。
何言っても「この道しか無い!」とか言って耳を貸さないので
お客さんも巻き込んで如何に無茶な設計か理解させようと色々頑張っていたら毎日午前様って訳。

今は3章の中盤を越えたあたり?
コリタニ城でレオナールさんと決着を付けたところ。
アロセールと会話しまくりだった。雷神さん威勢が良いのは最初だけだったなぁ。

ただでさえプレイする時間が無いのでシナリオバトルは1日1回程度しか出来ない上に、
コリタニ城直前に助けて仲間になったハボリム先生が弱いもんで、リィ・ブム水道とバハンナ高原のランダムバトルでソードマスターを育ていたので未だに3章。
ついでにドラグーンとウォーロックも育てていたってのもあるけど。
育成の締めとしてレイゼン街道でランダムバトルしたら敵多すぎワロタw
12対18は面白かったけど、ちと面倒でもあったなぁ。

【このトピックへのコメント】
  • ヒビキレイゼン街道すごいよね。とてもランダムバトルとは思えないボリューム。
    カードも出まくるし…。
    (2010-11-24 11:41:11)
  • NECLR本体が昨日の午後やっと届きました。
    19日頃発送と書いてあったのに21日発送になったようで、
    さらに某宅配業者が先方から22日着を指定されていたにも
    かかわらず「すみません、22日着だったみたいですね」と…
    土日と火曜日、このプレイのために何も入れずおいたんだが。
    私のほうのモチベーションが∀(涙)。
    (2010-11-24 23:06:24)
  • Lancelot>ヒビキさん
    今回カードの成長量が少なすぎるのと、絶えず資金難なのでトロフィーのが嬉しいんだよねぇ・・・
    その日のラックが高いとトロフィーが出やすいとか噂を聞いたけど、そこまで気にするのは面倒だし。

    >NECLRさん
    時間掛かったねぇ。人気あったのかな。
    てか日付指定とか日時指定を適当に扱う宅配業者多過ぎない?
    せっかく予定空けたのに残念だったね。
    (2010-11-26 22:59:42)
  • NECLRその業者はまあ日時指定無視するので有名だから…
    個人のモノならともかく、資料とかだとヤバイ。
    この前も帝国ホテルでのイベントで使う資料等送るのに
    宅配使ったけど、そのレベルで1日ずれると
    取り返しがつかないからねー。
    (2010-11-27 18:28:56)
  • Lancelot海外ならむしろ当たり前に遅れるけど、日本にもそういう業者がいるんだねぇ・・・(2010-11-28 02:54:15)

何とか4章に突入。
なるべく殲滅&なるべくCHARIOT使わない&負傷者戦死者ゼロという方針で進めているので、
何ヶ所かキツイところがあったなぁ。

えーとシナリオで日記はどこまで書いたっけ・・・2章のクァドリガ砦でバイアン翁を助けたところまでかw

その後はフォルカスとバイアンの依頼に応じてシスティーナを救出しにダムサ砦へ。
ダッザの嫁、ヴェルドレがボスだが、途中の会話で懐妊している事が判明。
殺さずに瀕死まで持ち込むとデニムが情けを掛け、ヴェルドレが逃走して終了し、システィーナを救出。

当初の目的に戻りライムを目指すが、途中でヴァレリア解放戦線アジトがあるボード砦に立ち寄ってセリエと会話。
しかし過激派と化しているヴァレリア解放戦線とは物別れに。
システィーナ達を組織に迎えてライムへ。

ライムではザパンがお待ちかね。
ドラゴンが2匹、ゴーレムが2匹、更に初登場?のホプリタイ(リザードマン)も2匹と面倒な構成。
ザパンはモロ前衛だからガンガン突っ込んでくる上にそんなに硬く無いので、
うっかり迎撃して火力を集中するとすぐ終わっちゃう。
ホプリタイの転職証が欲しかったのでザパンを生かせつつ他を殲滅する必要があったので苦労したw

なんやかんやの末ザパンを倒すと、暗黒騎士団がライムに侵攻。
その混乱に乗じてザパンがカチュアを攫って逃走。
ランスロットvsバルバスやギルダスvsマルティム。やっぱりギルダスさんはデニムを逃がすために盾となり、グホッ。

カチュアを攫ったザパンを追ってアルモニカ城へ。
城門前の戦闘ではザパン&ラミドスがボス。
ラミドスはアロセールやプレザンスとはウォルスタ解放軍時代の顔見知りのようで、
デニムの無実を訴えるも聞き入れて貰えず、誤解を解消出来ぬまま討ち取る結果に。
死に際にデニムの無実を悟っていたけど、あれは何を以ってなのだろう・・・?

2人を倒して城内に入ると、瀕死のザパンはヴァイスにトドメを刺され、デニムとヴァイスの一騎討ちに。
デニムはナイトなのでそれなりに硬いつもりだったけど、ヴァイスは結構強いねぇ。何かパリィされまくったし。
キュアリーフ+1だったかな?を何回か使う羽目に。

ヴァイスを倒すとレオナールさんが仲裁に入り、
バクラム&暗黒騎士団に対抗するためにバルマムッサ以降の事を水に流しデニムにウォルスタ解放軍への復帰を提案。
しかしお断り!初回はCルートなの!
するとレオナールさんはカチュアを連れて去れと。相変わらず優しいな。
って事で3章へ。

ウォルスタ解放軍とは完全に決裂。
またアシュトンに逃げ延びるも、賞金稼ぎのガノンに襲われるところから。ここはサクッと撃退。
ヴァレリアの民の真の敵を理解したデニムはコリタニ城を占拠したガルガスタン残党のザエボス一派を叩く事にするも、カチュアには理解されず。

途中、ゾード湿原ではウォルスタ解放軍のフェルナトーレと戦闘。
ウォルスタ解放軍が相手だとウォルスタ人だらけなので、忠誠度的になるべくデニムで討ち取らないとってことで面倒!

そしてコリタニ城へ。城門前ではジルドアがお出迎え。今回は「障碍」じゃないようだ。
ジルドアはそこそこ魔力が高いので注意が必要だったけど、さほど敵では無く。
城内ではザエボスを蹴散らしてコリタニ城を奪回。
捕虜の情報からザエボスはブリガンテス城に逃げた事が判明。
ここでカチュアが騎士団から離脱し、ゴリアテに行くとの事。勝手すぎるよ!

ブリガンテス城への道中、今作で追加されたレイゼン街道ではクリザローで倒したモルドバの母、カサンドラと戦闘。
今回のCルートではモルドバはニバスの娘であり、ニバスの嫁がカサンドラで、新キャラのクレシダは2人の子でありモルドバの妹という設定だそうだ。
ルートによって家族構成すら変わるとは・・・w
戦闘自体はそれほど大変じゃ無かった気がする。

お次のバハンナ高原では、なんとディダーロが登場。
オリジナルではブリガンテス城の南側担当だったんだけど、何とモルドバの許婚設定となり、未来の嫁モルドバと未来の義母カサンドラの敵討ちの為、そして未来(しつこい)の義妹クレシダを逃がす時間稼ぎの為にデニムの前に立ちはだかる。
何かえらくカッコいい設定になってませんか。
結構硬くて面倒臭かった。

ブリガンテス城の攻略は正面突破で南から。
バハンナ高原で果てたディダーロの代わりのボスはカークリノーラス。確かLルートでのブリガンテス城南のボスだったよね。彼も東雲じゃ無くなってた。

城内に入り、ザエボスと再び戦闘に。
突っ込んでくるので横に落とすも、今回は上れるようになっているのでランパートシャドウで蓋を。
会話を楽しみつつ、彼の護衛を殲滅したり。

ザエボスを倒した事でガルガスタンの残党も壊滅。ガルガスタン穏健派を迎え入れる。
コリタニ城がウォルスタ解放軍に攻め落とされ、デニムは解放軍との対決を決意。再びコリタニ城を目指す事に。

その道中、バハンナ高原でモディリアーニに追われるハボリム先生を救出。
発売前の松野さん発言ではここの難易度を上げたとの事だったけど、ニンジャの移動禁止やウィザードの石化のお陰でむしろ随分楽になっていた気がする。

この後、攻略は一旦中止してハボリム先生の特訓。これに関しては以前日記に書いた通り。
Lvが低いので最初は弱かったけど、ポテンシャルが高いのでLvが上がってくると結構強い。
今回はペトロクラウダーにはなれないので、初めてちゃんと物理火力として先生を運用する事になりそうで楽しみ。

コリタニ城城門前ではテラーナイトのアーバインが迎え撃つも、あまり強く無いんだよね・・・
城内ではレオナールさんが待ち構える。
一騎討ちを持ち掛けられるも、僕らだけの戦いじゃ無いとお断り。いやほら、恋人アロセールとの会話があるしさ・・・
実はプレザンスも喋るらしいのだけど、ハボリム先生が加わり、特訓したので使いたくて消去法で外してしまった。
まぁいいやw
アロセールは最初レオナールさんに兄の仇だとはっきり告げるも、
会話を進めるにつれ何かグダグダになっていった気がするw
オリジナルより会話増えてたよね?
折角なのでレオナールさんのトドメはアロセールに刺してもらいました(鬼畜)
レオナールさんは死ぬ間際、権力にすがり暗黒騎士団に魂を売ろうとする公爵の計画をデニムに暴露し、
ライムで暗黒騎士団と密約を交わそうとしている公爵を止めるよう告げて息絶える。
しかしレオナールさんは不器用な生き方だなぁ。

解放軍や暗黒騎士団に気取られずにハイムに潜入する方法を模索し、「土地に詳しい老人」に相談するデニム。
ライムとコリタニを隔てるバーナム山脈に商人が用いる隠し道がある事を知り、山越えを決意。

途中のウェオブリ山では“友”の特訓をしていたガンプとまさかの遭遇。
オリジナルでは“友”を倒すとガンプのHPが回復するだけだったけれども、
今作では1匹倒す度に騎士団全員の物理攻撃関係のデバフが掛かるようになり、これが厄介だった。
まぁ最初からいる汎用が強く育っているので何とかなったけど。

ゴリアテで一人佇むカチュアの前にタルタロスが現れ、カチュアの出生の秘密を明かす。
かなり唐突な話のはずだけど、プリーストの修行で神聖文字を読む事が出来た為に首飾りに刻まれたメッセージを読んでいて
自身の出自に疑問を持っていたカチュアには
タルタロスの言葉に一定の信憑性が感じられたようで、信じて付いて行ってみる事にしたようだ。
いくら修行で色々勉強していたとは言え、よくエルテナハ家の事まで知っていたなぁ。
神学の範疇では無いのでは?とか思った。

ライムに潜入したデニムはバクラム軍と共にいるヴァイスを目撃し、公爵への裏切りを予感。
そしてヴァイスはタルタロスと密会中の公爵を襲撃し暗殺するも、グラシャス姉弟の加勢によってタルタロスの殺害には失敗。
逆に追い詰められ、醜く命乞いし、タルタロスの憐れみを受け逃がされる。
騎士団はライムでバクラム軍のハイラムと戦闘。

アルモニカ城に行くと、公爵の死亡によって求心力を失った解放軍のうち、
公爵の手段に疑問を持っていた者が騎士団に投降。
また、ライムの収容所に捕らえられていたミルディン・ギルダスと再会。
ウォーレンも逃げ延びていたが意識不明となっていた。
ミルディンとギルダスは騎士団に参加。
次はフィダック城を攻めるつもりのデニムだったが、暗黒騎士団がボード砦に向かったと聞きボード砦へ向かう事に。

ボード砦ではテンプルコマンドのオズと戦闘に。暗黒騎士団との初めての戦闘。
オズはサディスティックな側面が強化されたのか、拷問マニアな発言が色々あって面白かった。
オズを倒すだけなら楽だけど、殲滅を目指すとなかなか面倒だった。
砦上部にペトロ使いのテンプルナイトがいてね・・・
てか今回テンプルナイトが4色くらいいるのだけど、色に意味あるのかな?
最初は近接・遠隔・キャスター・ヒーラーだと思ったんだけどそうでも無いみたいで・・・
ボード砦で勝利すると、身を隠していたのかただ一人生き延びていたリーダーのセリエと再会。
デニムと和解し、セリエは騎士団に参加。
今回のセリエは憂いを帯びた表情で何かイイっすね!

そしてやってきましたフィダック城。どっちが正面か忘れちゃったので、ブリガンテス城と合わせて南へ。
しかし実は西が正面だったようだ・・・
敵リーダーはベスティアリ。倒しても増援が来るわ弓使いとヒーラーが多いわベスティアリは微妙な距離を保ちながらメテオインパクトIIやペトロを使ってくるわで、苦戦はしないけど時間が掛かったなぁ。

城内ではまず姉さんと再会し、切り掛かられるw
そしてグラシャス姉弟と対決。オズは会話が面白いだけで大して脅威では無いけども、オズマはなかなか強いね。
特にラプチャーローズはちょっと怖かった。
追加状態異常が魅了じゃなくて悩殺なので、この段階だと回復手段が無いので困ったよ。
時間経過で忠誠度も下がるようなので、食らったキャラは石化させておいた。
他の雑魚があまり強くなかった気がしたなぁ。たまたま?

逃がされたはずのヴァイスはバクラム軍に捕まったようで、
手を組んだはずのブランタによって全ての責任を負わされ、絞首刑に。
相変わらず縄の軋む音が怖い。

さて、これでやっと4章だ。
まずは2人のランスロットのシーン。聖騎士さんがとても痛々しい。
ここの顔はオリジナルよりこっちの方が好きかな。
ガン細胞発言は確かに修正されていました。
他にも現代の言葉なんて随所に使われているし、別にいいのにな何て思ったのだけど。
今回はイケメンとかも新たに使われているしw
しかし、オリジナル当時はあまり納得出来なかったタルタロスの言葉が、この年になるととても理解出来る。
「支配されるという特権をだ!」

敵のLvが高いという、今回追加されたオミシュに行ってみた。
確かに強いね。今のまま挑むと、相当頑張らないとアゼルスタンを助けるのは無理だなぁ。
まぁまだイベントが消えるまで時間があるようなので、とりあえずブリガンテス城に行ってみよう。

・・・ふぅ、何か意味も無くストーリーまで書き込んでしまったw