東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成20年6月17日(火曜日)
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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭
脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成20年6月17日(火曜日)
もう「6月17日」です。
6月になりました。17日たちました。
夏至に近い。
6月=初夏になりました。
もう梅雨いりしたようです。
私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。
睡眠時間は「4時間」。
朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。
朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。
真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。
朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。
昨今。
早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しも強いはず。
けれども空には
「雲がいっぱい」=「空はくもりそら」
です。ふしぎな六月のひざしです。
ふとかんがえれば・・。
夏至もちかい。
真夏の太陽から若葉をまもる
「ソフトフイルター」の役目の
「おぼろくもりそら」。
自然とは・。
よくできたものです。
大気に漂う霞がごとし。
深い山の奥に住むという
仙人の心境がとてもよくわかる。
街路樹もそうそうたる。
羽振りのよい木々になってきました。
街路樹は「落葉樹」がよいです。
街路樹が「松や杉」のような「常緑樹」では
冬はうっそうとして。
夏場は枝ぶり葉っぱから日の光を
さえぎれない。
四季のリズムがあいません。
「枯れ葉」のシャンソンや
フランツ・シューベルトの「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。
強いからといって「からまつ」をうえられても
困ります。
私の「大好き」な北原白秋の「からまつの詩」
の「からまつ」は
街路樹にはそぐいません。
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北原白秋
「水墨集」より
落葉松
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一
からまつの林を過ぎて、
からまつをしみじみと見き。
からまつはさびしかりけり。
たびゆくはさびしかりけり。
二
からまつの林を出でて、
からまつの林に入りぬ。
からまつの林に入りて、
また細く道はつづけり。
三
からまつの林の奥も
わが通る道はありけり。
きりさめ
霧雨のかかる道なり。
やまかぜ
山風のかよふ道なり。
四
からまつの林の道は、
われのみか、ひともかよひぬ。
ほそぼそと通ふ道なり。
さびさびといそぐ道なり。
五
からまつの林を過ぎて、
ゆゑしらず歩みひそめつ。
からまつはさびしかりけり、
からまつとささやきにけり。
六
からまつの林を出でて、
あさま ね
浅間嶺にけぶり立つ見つ。
浅間嶺にけぶり立つ見つ。
からまつのまたそのうへに。
七
からまつの林の雨は
さびしけどいよよしづけし。
かんこ鳥鳴けるのみなる。
からまつの濡るるのみなる。
八
世の中よ、あはれなりけり。
常なれどうれしかりけり。
山川に山がはの音、
からまつにからまつのかぜ。
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木々の若葉の房が早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
木々の穂先は毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。
まるで大きな里山の森のうねりのようです。
今年は木々のわかばのめばえがとてもとても
鮮烈です。
街角の雑草も花はおわり。
6月の草花・
「ひるがお」「つるくさ」が
ますます姿を大きくしています。
雑草も。
同じく夏草へと変貌しつつある。
朝暗いうちは。
まだまだ。はださむい気が致します。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。
クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。
うめのみ(実)うめのき(木)
たわわなり
みどりぎいらかにかぜはやみ
なつかぜひるむやうつろひの
けふのつきひもはやいくとせ
地にも空にも
みどり葉ひらきたり
みどり木ときわ木ひろがりけり
いふことのなし
いふことがなし
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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成20年2月11日(月曜日)は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
は「おわりました」。
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平成20年3月20日(木曜日)
は「祝日」です。
けれども
(木曜日)は休診日であるために。
「祝日診療」は行いません。
祝日が(日曜日)(木曜日)とかさなわない場合
に限り。
「休日体制」で患者さんの診療を行います。
はおわりました。
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平成20年
4月29日(火曜日)はおわりました。
5月 3日(土曜日)はおわりました。
5月 5日(月曜日)はおわちました。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
但し
5月 6日(火曜日)は「お休み」
を頂き。5月7日(水曜日)より定常どおり
の診療を行います。
7月21日(月曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
++++++++++++++++++++++
★★★
今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。
1回法=3500円
2回法=7.000円
です。
当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。
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2004年10月15日より厚生労働省により
肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。
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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。
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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。
体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。
このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。
成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。
はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です
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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。
体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。
このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。
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麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。
成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。
はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。
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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。
「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。
人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。
昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。
難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。
私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。
難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。
「良くなられていく」笑顔に。
心より感謝・感謝。
「今日は何の日」は
バッハの
『平均律クラヴィーア曲集』第1巻第1曲の前奏曲に
旋律をかぶせた『アヴェ・マリア』。
オペラ『ファウスト(Faust)』
そして話題的には
『操り人形の葬送行進曲』は
アルフレッド・ヒッチコックの
テレビシリーズでテーマ音楽に用いられて有名である。
1818年 - シャルル・グノー、作曲家(+ 1893年)
の生誕日です。
++++++++++++++++++++++
シャルル・フランソワ・グノー
(Charles Francois Gounod,1818年6月17日パリ -
1893年10月18日サン=クルー)は、
フランスの作曲家です。
ゲーテの『ファウスト』第1部にもとづく
同名のオペラで有名です。
バチカンの実質的な国歌である
『賛歌と教皇の行進曲』を
作曲したことでも知られています。
++++++++++++++++++++++
シャルル・グノーは
母親はピアニスト、父親は設計士。
母親にピアノの手ほどきを受け、楽才を開花させました。
パリ音楽院に入学して
オペラ作曲家フロマンタル・アレヴィ
(Fromental Halevy)に師事致します。
1839年にカンタータ『フェルディナン(Ferdinand)』で
ローマ大賞を受賞。
すぐにイタリアに行き、パレストリーナの作品を研究しました。
++++++++++++++++++++++」
シャルル・グノーは
1851年に最初のオペラ
『サッフォー(Sapho)』を作曲致します。
けれども
1859年の『ファウスト(Faust)』までは大成功をおさめることは
できませんでした。
この作品は今でも最も有名なグノー作品ですが。
シェイクスピア原作のオペラ
『ロメオとジュリエット』(1867年初演)
もまた定期的に上演・録音がなされています。
++++++++++++++++++++++
シャルル・グノーは。
1870年から1875年まで、
グノーは戦乱を避けてイングランドに過ごし、
のちの王立合唱協会の首席指揮者をつとめました。
この頃から、
グノー作品の多くが実質的に声楽曲や合唱曲となりました。
++++++++++++++++++++++
グノーは後半生において、
主に宗教曲を手掛けているが、中でも、
バッハの『平均律クラヴィーア曲集』第1巻第1曲の前奏曲に
旋律をかぶせた『アヴェ・マリア』はきわめて有名です。
この曲は。
バッハの『平均律クラヴィーア曲集』第1巻第1曲の前奏曲の
「平均律」の「
第1声」を見事に「逃すことなく掴んでいます」。
見事なる音楽家の「技」です。
『グノーのアヴェ・マリア』
と称されています。
++++++++++++++++++++++
グノーのピアノ曲
『操り人形の葬送行進曲』は。
アルフレッド・ヒッチコックの
テレビシリーズでテーマ音楽に
用いられて有名になりました。
++++++++++++++++++++++
シャルル・グノーの
2つの交響曲はハイドンやモーツァルトらの作品を熟知した上で
作曲されています。
ベートーヴェンと違ってスケルツォ楽章ではなく
メヌエットが使われています。
この2曲は、
また16歳のビゼーが自ら
ハ長調の交響曲を作曲する上でも手本となりましたた。
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シャルル・グノー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%83%BC
シャルル・フランソワ・グノー(Charles Francois Gounod,1818年6月17日パリ - 1893年10月18日サン=クルー)は、 フランスの作曲家。わけても、ゲーテの『ファウスト』第1部にもとづく同名のオペラで有名。バチカンの実質的な国歌である『賛歌と教皇の行進曲』を作曲したことでも知られている。