東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成20年9月3日(水曜日)

「ここをおして」をクリックされてください。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成20年9月3日(水曜日)

今朝晴れて。

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

昼間はまだあゆいこともありますが。
「9月」の朝焼けと夕焼けどきに。
ひそやかながらも。
「しずかな初秋」のかおりが。
大気にただよいはじめています。

五月(さつき)がおわり。
六月がおわりました。
七月もうおわりました。
「8月」もおわりました。
夏はおわりました。
そして「あきの「秋」「9月」です。

そして。
「今年も半分+2ヶ月」おわりました。

7月の初夏の気配から
うつろいだ。
8月の真夏の気配が
あっというまに
秋の「秋霞」に「霊気」のように変化して。
次第に夏の気配がうすくなるように。
感じられるような気がします。

そしてさらに。
初秋そしてさらに
「深い秋」のしのびよる気配が
かんじられます。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の
空にそらいろとピンクのレースのような
あやにしきの「あきいろ」が感じられます。

陽射しの空高くはれ。
秋の大気はひそみ。
そらにみちあふれれば。
吐息となり。
吐息が霧雨になり。
おりてくるような感じです。
「秋」になりました。

「8月おわり」そして「秋」
になりました。

木々のめぶきは
夏の息吹かた秋の息吹への
変化(へんげ)を力強く感じます。

けれども早朝は「肌寒い」です。
今年は「寒い」です。

百姓のうまれなので「冷秋」が心配ですが。

街路樹はしっかりと
枝木の穂先もたわわにつよく
萌黄色から若葉そして
夏の青い「木」にかわりました。
そして「実りの秋」のおとづれを。
むかえています。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
秋にも若葉はそだち。
若葉は若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
秋ふかまるにますますすこやかに
山椒(さんしょう)木のみどり葉
がとても奇麗です。

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

秋来る(きたる)
黄金(こがね)の空たかし
みどり木さんしょう木
陽をあびてかがやけり

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
夏(なつ)こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
黄金色(こがねいろ)なる
さんしょう木秋(あき)

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

秋ふく草浮く水面(おも)に
めだかのむれのはしりたり
むれておよげるめだか
みずのなかのちいさなめだか
みずのなかのおおきないのち
あまたとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
まだ早朝は本当にはだ寒いのです。

小さななつみつけたから
しだいに大きな夏みつけた
大きな大きな夏みつけたから
小さい秋みつけた・は。

ちょっと「うれしい気」がします
「秋」です

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成20年2月11日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

は「おわりました」。
-------------------------------

平成20年3月20日(木曜日)
は「祝日」です。
けれども
(木曜日)は休診日であるために。
「祝日診療」は行いません。

祝日が(日曜日)(木曜日)とかさなわない限り。
「休日体制」で患者さんの診療を行います。
は終わりました。
-------------------------------

GWの予定ですが。
平成20年4月29日(火曜日)
は祝日です。(はおわりました)
-------------------------------

平成20年5月 3日(土曜日)
平成20年5月 5日(月曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
(4・29 5・3 5.5)
=>

平成20年5月 6日(火曜日)
は同じく祝日ですが
は「お休み」を頂く予定です。
は終わりました。
5月7日(水曜日)より「定常どおり」
になります。
-------------------------------

7月21日(月曜日)は。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
=>
は終わりました。

-------------------------------

「8月」の夏季休診体制ですが。
8月13日(水曜日)ー8月16日(土曜日)
までが「夏季休診」になります。
けれども
8月13日(水曜日)
8月16日(土曜日)は。元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました
-------------------------------

9月15日(月曜日)
9月23日(火曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

-------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円
2回法=7.000円
です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は

1950年代より免疫学の分野で研究を始め。
白血球の抗体破壊の標的機構の解明。
クローン選択説の確率に大きく関わり。

免疫寛容の獲得の研究で
1960年度の
ノーベル生理学・医学賞を受賞した
オーストラリアの天才生物学者。

1899年 - フランク・マクファーレン・バーネット、医学者(+ 1985年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

フランク・マクファーレン・バーネット
(Frank Macfarlane Burnet、1899年9月3日 -
1985年8月31日)は。

免疫の研究で知られる
オーストラリアのウイルス学者です。

フランク・マクファーレン・バーネットは
1924年にメルボルン大学で医学博士号を。
1928年にロンドン大学で博士号を取得致しました。

フランク・マクファーレン・バーネット
はバクテリオファージとウイルスの研究に進みました。

これらの生態、複製、免疫系との関連に関して。
数々の発見を成し遂げました。

++++++++++++++++++++++

フランク・マクファーレン・バーネットは。

1950年代より免疫学の分野で研究を始めました。

白血球がどのように抗体を破壊の目標に
するのかを説明する
クローン選択説の確率に大きく関わりました。

バーネットとピーター・メダワーは
免疫寛容の獲得の研究で
1960年度のノーベル生理学・医学賞を受賞致しました。

免疫寛容に関する彼らの研究はさらには
今日の臓器移植の技術の
基盤ともなっています。

++++++++++++++++++++++

クローン選択説(-せんたくせつ、英:
clonal selection theory)
とは。

1957年にBurnetが提唱した
抗原の産生機構についての説です。
鋳型説に変わって登場した「理論」です。

あらゆる抗原に対して特異的に反応する抗体が
先天的にB細胞クローンとして存在しする。

=>
そして抗原が体内に侵入すると
特異的に反応するB細胞は急激に増殖
して。

抗体を産生する形質細胞へ成熟する。
という考え方です。

現在この考えは基本的に正しいとされています。

++++++++++++++++++++++

フランク・マクファーレン・バーネットは。

彼は1956年に研究所を出てからは
メルボルン大学教授に移籍致します。

その後退官する1978年までメルボルン大学で働きました。

この間、
彼は31の著書と500を超える論文を書きました。
これは生物医学の分野では
「とてつもない論文の数」です。

++++++++++++++++++++++

バーネットはオーストラリアの
医療政策の決定にも重要な役割を果たし
ました。

オーストラリア科学アカデミーの設立にも
関わって後に会長を務めました。

彼はオーストラリアで
最も偉大な科学者の一人に上げられています。

++++++++++++++++++++++

フランク・マクファーレン・バーネットは
1960年に初代の
オーストラリアン・オブ・ジ・イヤーに輝きました。

1978年にはオーストラリア勲章を受勲して
ナイトに叙せられました。

またノーベル賞の獲得の他に、
1952年度のアルバート・ラスカー基礎医学研究賞、
1947年度のロイヤル・メダル、
1959年度のコプリ・メダルを受賞しています。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
フランク・マクファーレン・バーネット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88

フランク・マクファーレン・バーネット
(Frank Macfarlane Burnet、1899年9月3日 - 1985年8月31日)は、
免疫の研究で知られるオーストラリアのウイルス学者。
バーネットは1924年にメルボルン大学で医学博士号を、
1928年にロンドン大学で博士号を取得した。

彼はバクテリオファージとウイルスの研究に進み、
これらの生態、複製、免疫系との関連に関して数々の発見を成し遂げた。

1950年代より、彼は免疫学の分野で研究を始め、
白血球がどのように抗体を破壊の目標にするのかを説明する
クローン選択説の確率に大きく関わった。

バーネットとピーター・メダワーは免疫寛容の獲得の研究で
1960年度のノーベル生理学・医学賞を受賞した。

免疫寛容に関する彼らの研究は、臓器移植の技術の基盤となった。

彼は1956年に研究所を出、
その後退官する1978年までメルボルン大学で働いた。
この間、彼は31の著書と500を超える論文を書いた。

バーネットはオーストラリアの医療政策の決定にも重要な役割を果たし、
オーストラリア科学アカデミーの設立にも関わって後に会長を務めた。

彼はオーストラリアで最も偉大な科学者の一人に上げられている。
また彼は1960年に初代のオーストラリアン・オブ・ジ・イヤーに輝き、
1978年にはオーストラリア勲章を受勲してナイトに叙せられた。
またノーベル賞の獲得の他に、
1952年度のアルバート・ラスカー基礎医学研究賞、
1947年度のロイヤル・メダル、1959年度のコプリ・メダルを受賞している。

++「続きを読むです3」++++++++++++++++++
クローン選択説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%AA%AC

クローン選択説(-せんたくせつ、英:clonal selection theory)
とは、1957年にBurnetが提唱した
抗原の産生機構についての説です。
鋳型説に変わって登場した「理論」です。

あらゆる抗原に対して特異的に反応する抗体が
先天的にB細胞クローンとして存在しする。
そして抗原が体内に侵入すると特異的に反応するB細胞は急激に増殖し、
抗体を産生する形質細胞へ成熟する、という考え方です。

現在、この考えは基本的に正しいと考えられています。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%AA%AC" より作成

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
9月3日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%883%E6%97%A5

できごと
1783年 - アメリカ独立戦争の講和条約であるパリ条約が調印される。
独立戦争は終結し、イギリスはアメリカ合衆国の独立を承認。

1868年(明治元年7月17日)- 東京奠都: 江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書が発せられる。

1939年 - イギリスとフランスがドイツに対して宣戦布告。

1945年 - 新聞記者ウィルフレッド・バーチェットが
広島の惨状を「No more Hiroshima」と世界に訴える。

1950年 - ジェーン台風が上陸、近畿地方を中心に大被害をもたらす。

1967年 - ダゲン・H、スウェーデンでこの日から自動車が左側通行から右側通行に変更される。

1977年 - 少女漫画雑誌「ちゃお」が創刊。

1977年 - 王貞治が通算756号ホームランを達成し、世界最高記録に。

1980年 - 伊藤律帰国

1993年 - 台風13号が鹿児島県薩摩半島に上陸。死者48名。

1995年 - 北海道旅客鉄道(JR北海道)深名線
、深川駅−幌加内駅−朱鞠内駅−名寄駅間がこの日限りで廃止。

1995年 - 1980年代終盤に一世を風靡した男性アイドルグループ光GENJIが解散。

2001年 - 東海旅客鉄道(JR東海)が
東京駅〜新大阪駅の各駅間発着でのエクスプレス予約のサービスを開始。

2001年 - フラディケ・デ・メネゼスがサントメ・プリンシペ大統領に就任。

2007年 - 大丸と松坂屋ホールディングスが経営統合し、J.フロント リテイリングが発足。

誕生日
1034年(長元7年7月18日)- 後三条天皇、日本の第71代天皇(+ 1073年)

1499年 - ディアーヌ・ド・ポワチエ、フランス王アンリ2世の愛妾(+ 1566年)

1568年 - アドリアーノ・バンキエリ、作曲家(+ 1634年)

1695年 - ピエトロ・ロカテッリ、作曲家(+ 1764年)

1724年 - ガイ・カールトン、アメリカ独立戦争期のイギリス軍指揮官・カナダ総督(+ 1808年)

1728年(享保13年7月29日) - 徳川宗翰、水戸藩主(+ 1766年)

1728年 - マシュー・ボールトン、実業家(+ 1809年)

1780年 - ハインリッヒ・シューマッハ、天文学者(+ 1850年)

1781年 - ウジェーヌ・ド・ボアルネ、イタリア副王(+ 1824年)

1810年 - フェルディナン・フィリップ (オルレアン公)、フランスの王族(+ 1842年)

1814年 - ジェームス・ジョセフ・シルベスター、数学者(+ 1897年)

1851年 - オルガ、ギリシャ王ゲオルギオス1世の妃(+ 1926年)

1856年 - ルイス・サリヴァン、建築家(+ 1924年)

1869年 - フリッツ・プレーグル、化学者(+ 1930年)

1875年 - フェルディナント・ポルシェ、自動車設計者(+ 1951年)

1899年 - フランク・マクファーレン・バーネット、医学者(+ 1985年)

1900年 - 6代目三遊亭圓生、落語家(+ 1979年)

1900年 - モーリス・ドッブ、経済学者(+ 1976年)

1900年 - ウルホ・ケッコネン、フィンランド大統領(+ 1986年)

1901年 - エドゥアルト・ファン・ベイヌム、指揮者(+ 1959年)

1905年 - カール・デイヴィッド・アンダーソン、物理学者(+ 1991年)

1910年 - モーリス・パポン、フランスの対独協力者(+ 2007年)

1913年 - アラン・ラッド、俳優(+ 1964年)

1921年 - サーストン・ダート、音楽学者(+ 1971年)

1922年 - サリー・テリー、歌手(+ 1996年)

1926年 - イレーネ・パパス、女優

1928年 - ガストン・トルン、欧州委員会委員長(+ 2007年)

1929年 - 成田亨、デザイナー、彫刻家(+ 2002年)

1934年 - フレディ・キング、ブルースギタリスト(+ 1976年)

1935年 - 千葉英二、元プロ野球選手(+ 1992年)

1936年 - 楳図かずお、漫画家

1938年 - 野依良治、化学者

1939年 - 古賀英彦、元プロ野球選手

1940年 - エドゥアルド・ガレアーノ、ジャーナリスト

1941年 - セルゲイ・ドヴラートフ、小説家(+ 1990年)

1942年 - 林裕章、吉本興業会長(+ 2005年)

1945年 - 重信房子、日本赤軍

1958年 - 覚田修、元BLACK CATS
1960年 - 野田聖子、政治家
1961年 - 柄沢晃弘、WOWOWアナウンサー
1965年 - チャーリー・シーン、俳優
1965年 - 中田久美、元バレーボール選手
1965年 - 水野雄仁、元プロ野球選手
1966年 - 渡辺歩、アニメ監督
1967年 - ダロン・アシモグル、経済学者
1967年 -野呂エイシロウ、放送作家
1969年 - 吉田秀彦、柔道選手、格闘家
1969年 - 杉山直樹、元プロ野球選手
1972年 - 坂詰貴之、俳優・声優
1976年 - 富川悠太、テレビ朝日アナウンサー
1977年 - 佐久間一行、お笑い芸人
1979年 - 辻岡正人、映画監督・俳優
1979年 - 田村裕、お笑い芸人(麒麟)
1980年 - ジェイ・マクキャスリン、ミュージシャン(Sum 41メンバー)
1980年 - 近藤英恵、テレビ静岡アナウンサー
1980年 - 江草仁貴、プロ野球選手
1982年 - 名取香り、R&B歌手
1982年 - 藤村歩、声優
1983年 - 岸田メル、イラストレーター
1983年 - 栗山巧、プロ野球選手
1983年 - 天野めぐみ、女優・タレント
1985年 - 柏木貴代、アイドル・タレント
1985年 - 大塚まえ、グラビアアイドル
1986年 - 今井沙那恵、ミュージシャン
1986年 - ショーン・ホワイト、スノーボーダー
1987年 - 阿部絵里恵、DRM (旧名dream)
1993年 - 桐原真奈、ジュニアアイドル
1993年 - 小池里奈、女優
1994年 - 川村愛美、女優

忌日
719年(養老3年閏7月15日)- 忌部子人、飛鳥時代の廷臣

943年(天慶6年7月26日)- 元良親王、平安時代の皇族・歌人(* 890年)

1099年(承徳3年8月16日)- 藤原通俊、平安時代の公卿・歌人(* 1047年)

1329年(元徳元年8月10日)- 日秀 (下野房)、法華宗の僧

1368年(正平23年/応安元年7月21日)-
新田義宗、南北朝時代の武将(* 1331年)

1402年 - ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティ、ミラノ公(* 1351年)

1467年 - エレオノーレ、神聖ローマ皇帝フリードリヒ3世の皇后(* 1436年)

1552年(天文21年8月15日)- 長尾房長、戦国武将(* 1503年)

1620年(元和6年8月7日)- 田中忠政、柳河藩主(* 1585年)

1634年 - エドワード・コーク、法律家(* 1552年)

1658年 - オリバー・クロムウェル、イングランド護国卿(* 1599年)

1714年 - ピエトロ・アントニオ・フィオッコ、作曲家(* 1654年)

1725年(享保10年7月27日)- 本庄道章、高富藩主(* 1683年)

1792年 - ランバル公妃マリー・ルイーズ、マリー・アントワネットの女官長(* 1749年)

1818年(文政元年8月3日)- 水野忠鼎、江戸幕府奏者番・唐津藩主(* 1744年)

1820年(嘉慶25年7月26日)- 嘉慶帝、清第7代皇帝(* 1760年)

1862年(文久2年8月10日) - 本因坊秀策、囲碁棋士(* 1829年)

1875年 - 本木昌造、江戸幕府の通詞(* 1824年)

1877年 - アドルフ・ティエール、フランス大統領(* 1797年)

1883年 - イワン・ツルゲーネフ、小説家(* 1818年)

1903年 - 津田真道、啓蒙思想家・大成会衆議院議員・貴族院議員(* 1829年)

1914年 - アルベリク・マニャール、作曲家(* 1865年)

1919年 - ヴィクトル・ホルツ、教育者(* 1848年)

1931年 - フランツ・シャルク、指揮者(* 1863年)

1939年 - エドワード・ウェスターマーク、哲学者・社会学者(* 1862年)

1944年 - フランティシェク・ドルドラ、作曲家・ヴァイオリニスト(* 1868年)

1946年 - モーリツ・ローゼンタール、ピアニスト(* 1862年)

1946年 - パウル・リンケ、作曲家(* 1866年)

1948年 - エドヴァルド・ベネシュ、チェコスロバキア大統領(* 1884年)

1948年 - 岡村博、数学者(* 1905年)

1949年 - 黒正巌、経済学者(* 1895年)

1950年 - トライアン・ヴイア、発明家(* 1872年)

1953年 - 折口信夫、民俗学者(* 1887年)

1964年 - ヨーゼフ・マルクス、作曲家(* 1882年)

1979年 - 6代目三遊亭圓生、落語家(* 1900年)

1980年 - 藤田宗一 (国鉄)、プロ野球選手・監督(* 1914年)

1982年 - フレデリック・ダネイ、小説家(* 1905年)

1983年 - ピエロ・スラッファ、経済学者(* 1898年)

1985年 - ジョー・ジョーンズ、ジャズドラマー(* 1911年)

1987年 - モートン・フェルドマン、作曲家(* 1926年)

1988年 - フェリト・メレン、トルコ首相(* 1906年)

1989年 - ガエターノ・シレア、サッカー選手(* 1953年)

1991年 - フランク・キャプラ、映画監督(* 1897年)

1993年 - 若瀬川泰二、大相撲の力士・元小結(* 1920年)

1996年 - オグ・マンディーノ、小説家・自己啓発書作家(* 1923年)

2000年 - 青木義朗、俳優(* 1929年)

2002年 - 熱田公、歴史学者(* 1931年)

2004年 - 島田ばく、児童文学者(* 1923年)

2005年 - ウィリアム・レンキスト、アメリカ合衆国最高裁判所首席裁判官(* 1924年)

2006年 - エヴァ・クナルダール、ピアニスト(* 1927年)

2007年 - 三谷邦明、日本文学者(* 1941年)

2007年 - 吉野正三郎、法学者(* 1951年)

記念日・年中行事
対日戦勝の日
ソビエト連邦(現ロシア)や中国では9月3日を対日戦勝の日とする。

ホームラン記念日(日本)
1977年9月3日に、読売ジャイアンツの王貞治選手が
後楽園球場で通算756本目のホームランを打ち、
アメリカ大リーグのハンク・アーロン選手が持っていた記録を抜いて
世界新記録を更新したことに由来。

これを受けて政府は2日後の9月5日に王選手に初の国民栄誉賞を贈った。