東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成20年9月30日(火曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成20年9月30日(火曜日)

「9月」の最終日。
「9月」がおわわりました。
「秋」もしずかにふかまりつつあります。

早朝には「秋の虫の音」がそぞろ聞こえます。
はるか暗い早朝に「こおろぎ」の
鳴き声の合唱がきこえます。
毎朝の暗いうちの「音色」は。
毎日違います。
こおろぎの鳴き声が「ソロ」から「合唱」に
なってきました。

そしてオーケストラの楽器配置よろしく
「こおろぎ」の鳴いている場所がわかるように。
なtってきました。

虫たちも
「もっと深い秋」の季節にむけての
ころもがえをしている
ことがわかります。

陽ののぼる時刻は遅くなりました。
そして
夕暮れは明らかにはやくくなりました。

朝の04:30amにはふたたび「真っ暗」
の時期になりました。
あさの05:30amにほんのり暗く明るい東空
です。

これからは太陽は。
「秋」そして「冬」に向かいます。
「秋」も「中秋」になりました。

あさは曇っていて。
さらに昼間でもまだまだ「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とても寒いです。

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「秋」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。
夏至もおわり。
真夏もおわり。
ゆたかなみのりの
「秋」の「9月」がはじまり。

このような。
「実りの秋」に向けて
「若実」をまもる
真夏の太陽から「木の実」をまもる
「ソフトフイルター」の役目を.
秋夏の朝の「おぼろくもりそら」が
しているようです。

自然とは。
とてもよくできたものです。
変幻自在でいて規則正しい。
なおかつにして。
自由が自在。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むという

仙人の心境が。

とてもよくわかります。

街路樹もそうそうたる。
羽振りのよい木々になってきました。
そして紅葉の秋をむかえようとしています。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
冬はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。

とどのつまり
四季のリズムをつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって「からまつ」をうえられても
あいません。

私の「大好き」な北原白秋の「からまつの詩」
の「からまつ」は
街路樹にはそぐいません。

やはり野におけ蓮華草と同じく。
「からまつ」も蓮華草と同じく華やかさとはかなさを
もっています。

秋の「からまつ」です。

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北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
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      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

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木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
紅葉の「秋」は間近いです。

木々の穂先は毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。
まるで。
大きな里山の森の秋のうねりのようです。
今年は木々のわかばの秋のめばえがとてもとても
鮮烈です。
紅葉も「鮮烈」なことと見守ります。

街角の雑草も花はおわり。
夏の草花・
「ひるがお」「つるくさ」が
秋草に変貌して。
ますます姿を大きくしています。
けれども。
「秋風」もあり「遠慮がち」になりました。

雑草も。
秋草へと変貌しつつあります。

朝暗いうちは。
はださむい気が致します。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。真夏竹。
とおくからもみえます。

風にふかれる秋竹(あきたけたけ)の
みどりのいらかをかぜはやみ
あきの陽うつすやうつろひの
たけの月日のはやいくとせ

地にも空にも
みどり葉ひらき
みどり木秋空
天高くひろがりけり
ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
ゆたかなりけり秋

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成20年2月11日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

は「おわりました」。
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平成20年3月20日(木曜日)
は「祝日」です。
けれども
(木曜日)は休診日であるために。
「祝日診療」は行いません。

祝日が(日曜日)(木曜日)とかさなわない場合
に限り。
「休日体制」で患者さんの診療を行います。
はおわりました。

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平成20年

4月29日(火曜日)はおわりました。
5月 3日(土曜日)はおわりました。
5月 5日(月曜日)はおわちました。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

但し
5月 6日(火曜日)は「お休み」
を頂き。5月7日(水曜日)より定常どおり
の診療を行います。

7月21日(月曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

「8月」の夏季休診体制ですが。
8月13日(水曜日)ー8月16日(土曜日)
までが「夏季休診」になります。
けれども
8月13日(水曜日)
8月16日(土曜日)は。元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
-------------------------------

9月15日(月曜日)
9月23日(火曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

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私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円
2回法=7.000円
です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

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麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は
使用楽器は。
1705年製ストラディヴァリウス「マルシック」*

ストラディヴァリ(1705)
  マルシック→オイストラフ
を鳴らす「ヴアイオリニスト」。
ユダヤ系ヴァイオリニストで極めて高名な。

1908年 - ダヴィッド・オイストラフ、
ヴァイオリニスト(+ 1974年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフ
(あるいはオイストラッフとも、
Давид Фёдорович Ойстрах,
David Fiodorovich Oistrakh、
1908年9月30日 -
1974年10月24日)は、旧ソ連のオデッサ(現在のウクライナ)出身の
ユダヤ系ヴァイオリニストです。

使用楽器は1705年製ストラディヴァリウス「マルシック」です*。

ストラディヴァリ(1705)[Joast]
   漆原朝子(提供=佐藤行雄)

ストラディヴァリ(1705)
  マルシック→オイストラフ

++++++++++++++++++++++

ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフは。
数多くの録音と、
数々の献呈されたヴァイオリン作品を誇ります。

とりわけショスタコーヴィチやハチャトゥリアン、
ヒンデミットの協奏曲の録音で著名です。

けれども
ブラームスやチャイコフスキー、ブルッフなど、
より古典的なレパートリーにも通じていました。

ロシア内外のオーケストラとの共演も数多く。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチや
スヴャトスラフ・リヒテル。

カラヤン指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
とともに演奏致しました。

ベートーヴェンの≪三重協奏曲≫
の録音は、名演として知られています。

++++++++++++++++++++++

ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフは。
学生時代はヴィオラを演奏していました。

幼少期より「神童」としばしば考えられているのとは反対
であり。

大器晩成型の演奏家の一人です。
生まれついての神童ヴァイオリニストでは
毛頭ありませんでした。

ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフは。

1935年の
ヴィエニアフスキ国際ヴァイオリン・コンクールでは、
若干15歳のジネット・ヌヴーに敗れて
第2位に甘んじています。

++++++++++++++++++++++

ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフが。

名ヴァイオリニストとの伝説がひろめられたきっかけは。

1937年に。
ブリュッセルのエリザベート王妃国際音楽コンクールで。
首位をかち取り
世界の檜舞台にその名を轟かせたからです。

その後はモスクワ音楽院で教鞭を執るかたわら
演奏活動を続けました。

ソ連が第二次世界大戦に参戦すると
最前線に出て慰問演奏を行ないました。

++++++++++++++++++++++

ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフは。

教師としても声望に恵まれ中でもギドン・クレーメルは
最もすぐれた門人です。

ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフの
息子のイーゴリ(1931年4月27日 - )も
指揮者やヴァイオリニストとして著名で、しばしば親子で共演し、
録音を残しました。

++++++++++++++++++++++

ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフ
の演奏は。

若い頃の切れ味するどい情熱的な演奏と、
晩年の枯れた音色を出すようになってからの
二つの時期に分けることができます。

それぞれの時期に固定的な愛好家がついているので有名です。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95" より作成

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ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフは。

1974年にアムステルダムで演奏旅行中に客死致しました。
遺体はモスクワに送られ、同地で埋葬されました。

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
ダヴィッド・オイストラフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95

ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフ(あるいはオイストラッフとも、Давид Фёдорович Ойстрах, David Fiodorovich Oistrakh、1908年9月30日 - 1974年10月24日)は、旧ソ連のオデッサ(現在のウクライナ)出身のユダヤ系ヴァイオリニスト。使用楽器は1705年製ストラディヴァリウス「マルシック」。

数多くの録音と、数々の献呈されたヴァイオリン作品を誇る。とりわけショスタコーヴィチやハチャトゥリアン、ヒンデミットの協奏曲の録音で著名だが、ブラームスやチャイコフスキー、ブルッフなど、より古典的なレパートリーにも通じていた。ロシア内外のオーケストラとの共演も数多く、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチやリヒテル、カラヤン指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とともに演奏した、ベートーヴェンの≪三重協奏曲≫の録音は、名演として知られている。

オイストラフは学生時代はヴィオラを演奏しており、しばしば考えられているのとは反対に、大器晩成型の演奏家であって、生まれついてのヴァイオリニストではなかった。1935年のヴィエニアフスキ国際ヴァイオリン・コンクールでは、若干15歳のジネット・ヌヴーに敗れて、第2位に甘んじている。名ヴァイオリニストとの伝説がひろめられたきっかけは、1937年、ブリュッセルのエリザベート王妃国際音楽コンクールで首位をかち取り、世界の檜舞台にその名を轟かせたからだった。その後はモスクワ音楽院で教鞭を執るかたわら演奏活動を続けたが、ソ連が第二次世界大戦に参戦すると、最前線に出て慰問演奏を行なった。

教師としても声望に恵まれ、中でもギドン・クレーメルは最もすぐれた門人である。息子のイーゴリ(1931年4月27日 - )も、指揮者やヴァイオリニストとして著名で、しばしば親子で共演し、録音を残した。

1974年にアムステルダムで演奏旅行中に客死、遺体はモスクワに送られ、同地で埋葬された。

オイストラフの演奏は、若い頃の切れ味するどい情熱的な演奏と、晩年の枯れた音色を出すようになってからの二つの時期に分けることができ、それぞれの時期に固定的な愛好家がついている。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95" より作成

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
ヴァイオリンの銘器と演奏者リスト
http://www.interq.or.jp/classic/classic/data/perusal/etc/violin.html
より引用させていただきました。

アマティ(?)(1617)
   バートン(ストラディヴァリウス協会より貸与)
アマティ(アンドレア)(1564)[チャールズ9世]
   アシュモリーン博物館
アマティ(アントニウス&ヒエロニムス)(1618)
   ハゲット(オリジナル楽器?詳細不明)
アマティ(アントニオ)(1630)
   トゥルバン
アマティ(ジローラモ)(1697)
   杉浦美知
アマティ(1639)
   カペー→パリ音楽院
アマティ(1649)[Alard]
   アシュモリーン博物館(オックスフォード)
アマティ(1651)
   グリエルモ
アマティ(1651)
   キアラッパ
アマティ(1669)
   メトロポリタン美術館所蔵(オリジナル)
アマティ(1680)[エクス・ウォルトン(Ex-Walton)]
   ガラミアン
アマティ(1681)
   パリキアン(?ストラディヴァリの誤り?)
ガリアーノ(1728)
   F・マイアー
ガリアーノ(1734)
   ヒンク
ガリアーノ(1762)[エクス・カルマン・ロニー?]
   デ・ヴィート
ゴフリラー(?)
   ブランケステイン
ゴフリラー(1696)
   サモンズ
ゴフリラー(1739)
   ブッカレッラ
ゴベッティ(フランチェスコ)(1716)
   スピヴァコフ
グヮダニーニ(?)
   クレーメル(祖父の所持したもの)
グヮダニーニ(?)[モード・パウエル]
   モリーニ
グヮダニーニ(1742)
   フランゼッティ
グヮダニーニ(1752)
   ミンツ
グヮダニーニ(1757)
   ヴァルガ
グヮダニーニ(1758)[エクス・ヴュータン(Ex Vieuxtemps)]
   スーク
グヮダニーニ(1761)
   ヴァネッサ・メイ
グヮダニーニ(1770)
   ゴトコフスキー
グヮダニーニ(1773)
   シュタンツェライト
グヮダニーニ(1775)
   コリリャーノ
グヮダニーニ(1779)
   ヘルギッタイ
グヮダニーニ(1783)
   マゼール
グヮルネリ(アンドレア)(1686)
   K.アダム
グヮルネリ(ピエトロ・ジョヴァンニ)
   シゲティ
グヮルネリ(ペトロ)(1700?)(ピエトロのことか?)
   カントロフ
グヮルネリ(ピエトロ)(1713)
   久保田巧
グヮルネリ(ピエトロ)(1733)
   G.カリミニョーラ
グヮルネリ(ピエトロ)(1733)
   ツィマーマン
グヮルネリ・デル・ジェス(1704)(年号の誤植か?)
   鄭京和
グヮルネリ・デル・ジェス(1730)
   江藤俊哉
グヮルネリ・デル・ジェス(1732)[アークライト(Arkwright)]
   澤和樹
グヮルネリ・デル・ジェス(1732)[Ex Reade]
   前橋汀子
グヮルネリ・デル・ジェス(1732)[エクス・ジャン・ベッカー]
   ベッカー→浦川宜也
グヮルネリ・デル・ジェス(1733)[Charles Reade]
   ロスタル
グヮルネリ・デル・ジェス(1733)
   クライスラー
グヮルネリ・デル・ジェス(1733)
   カルミニョーラ
グヮルネリ・デル・ジェス(1733)
   ヴァルガ
グヮルネリ・デル・ジェス(1733)
   服部譲二
グヮルネリ・デル・ジェス(1733)
   アッカルド
グヮルネリ・デル・ジェス(1734)[バロン・ヴィッタ?]
   ゴールドベルク
グヮルネリ・デル・ジェス(1734)
   ズッカーマン
グヮルネリ・デル・ジェス(1734)[ドーリア伯]
   ザイトリン
グヮルネリ・デル・ジェス(1734)[ギブソン]
   ギブソン→フーベルマン→リッチ
グヮルネリ・デル・ジェス(1734or35)
   レビン→鄭京和
グヮルネリ・デル・ジェス(1735)(上記と同じか?)
   クーベリック→鄭京和
グヮルネリ・デル・ジェス(1735)[エクス・ダヴィッド(Ex-David)]
   五嶋みどり
グヮルネリ・デル・ジェス(1735)[Der Konig]
   バロコヴィチ
グヮルネリ・デル・ジェス(1737)
   シゲティ?
グヮルネリ・デル・ジェス(1737)
   クライスラー
グヮルネリ・デル・ジェス(1737)[(Vicomte de Panette)]
   スターン
グヮルネリ・デル・ジェス(1739)
   ジョゼフォヴィッツ
グヮルネリ・デル・ジェス(1739)
   ブレス
グヮルネリ・デル・ジェス(1740)
   クライスラー?→徳永二男
グヮルネリ・デル・ジェス(1741)[エクス・カロドゥス(Ex Carrodus)]
   ラクリン(オーストリア国立銀行から貸与)
グヮルネリ・デル・ジェス(1741)
   コハニスキ→ロザンド
グヮルネリ・デル・ジェス(1741)
   F・マイアー
グヮルネリ・デル・ジェス(1741)
   堀米ゆず子
グヮルネリ・デル・ジェス(1741)
   クレバース
グヮルネリ・デル・ジェス(1740or41)[イザイ]
   イザイ→スターン
グヮルネリ・デル・ジェス(1742)[カノン砲]
   パガニーニ→ジェノヴァ博物館(時々貸し出し)
グヮルネリ・デル・ジェス(1742)[Wilton]※下と同一?
   バロコヴィチ
グヮルネリ・デル・ジェス(1742)[ロード・ウィルソン]
   メニューイン(エネスコから譲られたのはこの楽器のことか?)
グヮルネリ・デル・ジェス(1743)[ル・デューク]
   シェリング
グヮルネリ・デル・ジェス(1744)[オレンジ公(Prince of Orange)]
   スーク
グヮルネリ・デル・ジェス(1744)[Ex-Hemmel]
   グリュミオー
グヮルネリ・デル・ジェス(1744)[Cariplo]
   ウーギ
グヮルネリ・デル・ジェス(?)
   マイヤーズ(日本音楽協会提供?)
グヮルネリ・デル・ジェス(?)
   コーガン
グヮルネリ・デル・ジェス(?)
   ジンバリスト→ハイフェッツ→パヴリーク
グヮルネリ・デル・ジェス(?)
   フレッシュ→マルツィ
ストラディヴァリ[クステンダイク]
   RAM所蔵
ストラディヴァリ(1678)
   J.クーベリック→
ストラディヴァリ(1683)[デ・アーナ(De Ahna)]
   ガヴリロフ
ストラディヴァリ(1684)
   堀米ゆず子
ストラディヴァリ(1686)[ローゼンハイム(Rosenheim)]
   Chorburg
ストラディヴァリ(1687)[オレ・ブル(Ole Bull)]
   スミソニアン博物館所蔵
ストラディヴァリ(1690)[トスカーナ]
   デ・ヴィート(チェチーリア音楽院所蔵)
ストラディヴァリ(1690)
   諏訪内晶子
ストラディヴァリ(1691)
   メトロポリタン美術館所蔵(オリジナル)
ストラディヴァリ(1691)[ヒルトン(Hilton)]
   ツィンマーマン(ドイツ州立銀行から貸与)
ストラディヴァリ(1691)[バロン・ヴィッタ]
   ダンクラ→ゴールドベルク
ストラディヴァリ(1694)[カンポ=セリーチェ]
   バークス(個人より貸与)
ストラディヴァリ(1696)
   イダ・ヘンデル
ストラディヴァリ(1697)[レインヴィル]
   ブレイニン→田中景子(フォーバル所有)
ストラディヴァリ(1698)
   ロスタル
ストラディヴァリ(1699)[モデル・ロングストラッド]
   →パリ音楽院
ストラディヴァリ(1699)
   シャハム
ストラディヴァリ(1699)
   ジョゼフォヴィッツ
ストラディヴァリ(1699)[ダヴィドフ]
   ダヴィドフ→パリ音楽院
ストラディヴァリ(1700)[ドラゴネッティ]
   カンポーリ
ストラディヴァリ(1701)[ヴァン・ホーテン=クロイツェル(van Houten-Kreutzer)]
   ウーギ
ストラディヴァリ(1702)
   フィリップス
ストラディヴァリ(1702)[コンテ・ディ・フォンターナ]
   シルプ(かつてオイストラフが使ったという?(1705)と同じ)
ストラディヴァリ(1704)[ハート]
   ハート→ベア→ガルシア
ストラディヴァリ(1705)
   D.オイストラフ
ストラディヴァリ(1705)[Joast]
   漆原朝子(提供=佐藤行雄)
ストラディヴァリ(1705)
   マルシック→オイストラフ
ストラディヴァリ(1706)
   ツィンマーマン
ストラディヴァリ(1707)[カテドラル]
   ケネディ
ストラディヴァリ(1708)[Huggins]
   日本音楽財団所有
ストラディヴァリ(1708)[レーゲント(Regent)]
   ジョゼフォヴィツ
ストラディヴァリ(1708)[ルビー(Ruby)](シカゴ、ストラディヴァリ協会所蔵貸与)
   漆原朝子(個人蔵より)→レイラ・ジョゼフォヴィッツ→レーピン
ストラディヴァリ(1709)
   バイヨー→ティボー(消失)
ストラディヴァリ(1709)[グレフューレ(Greffuhle)]
   スミソニアン博物館所蔵
ストラディヴァリ(1709)[Engleman]
   渡辺玲子(日本音楽在団より貸与)
ストラディヴァリ(1709)
   シュレーダー(オリジナル楽器?)
ストラディヴァリ(1710)[ダンクラ]
   ダンクラ→ミルシテイン→江藤俊哉
ストラディヴァリ(1710)[カンポリス]
   プルジホダ→スーク(1961年チェコ政府より貸与)
ストラディヴァリ(1710)[レスリー・テイト(Leslie-Tate)]
   スーク
ストラディヴァリ(1710)
   ムター
ストラディヴァリ(1711)
   コムローシュ
ストラディヴァリ(1710-20)?
   ムローヴァ
ストラディヴァリ(1713)
   フーベルマン(消失?)
ストラディヴァリ(1713)[Boissier]
   サラサーテ→マドリード音楽院
ストラディヴァリ(1713)
   ギトリス
ストラディヴァリ(1714)
   ドース
ストラディヴァリ(1714)[ソイル(Soil)]
   バロコヴィチ→メニューイン→パールマン
ストラディヴァリ(1715)[イル・クレモネーゼ]
   ヨアヒム→クレモナ市所蔵
ストラディヴァリ(1715)[エクス・ピエール・ロード(ケンブリッジ公爵)]
   シュムスキー
ストラディヴァリ(1715)[エンペラー]
   J.クーベリック→塩川悠子(クーベリックより貸与)
ストラディヴァリ(1716)[マレシャル・ベルティエ(Marechal Berthier)]
   グッリ
ストラディヴァリ(1717)[マダム・レカミエ]
   エルマン
ストラディヴァリ(1717)
   アッカルド(年号の誤りか?)
ストラディヴァリ(1717)
   ボガチュ(中沢宗幸所蔵)
ストラディヴァリ(1717)
   シトコヴェツキ
ストラディヴァリ(1717)[ナハティガル(Naghtigale)]
   ドルイアン
ストラディヴァリ(1717)[コチャンスキー]
   アモイヤル(一時盗難にあう)
ストラディヴァリ(1718)[サンテグジュペリ=火の鳥(ファイアバード)]
   パガニーニ→サンテグジュペリ→アッカルド
ストラディヴァリ(1718)[リヴィエラ侯爵]
   マジェスケ
ストラディヴァリ(1718)[モーリン]
   クロッパー(RAMより貸与)
ストラディヴァリ(1718)
   シゲティ
ストラディヴァリ(1718)
   アン・アキコ・マイヤーズ
ストラディヴァリ(1719)[雄鶏(Le Coq)]
   アッカルド(誤りか?)
ストラディヴァリ(1719)[ヴィエニャフスキ]
   ヴィエニャフスキ
ストラディヴァリ(1720)
   ヴィエニャフスキ→オイストラフ→レーピン
ストラディヴァリ(1721)
   クライスラー→デュメイ
ストラディヴァリ(1721)[プレジデント]
   フェラス
ストラディヴァリ(1722)[ジュピター]
   五嶋みどり
ストラディヴァリ(1722)
   マゼール
ストラディヴァリ(1722)[ナポレオン]
   ヨアヒム→エルマン→ロゴフ
ストラディヴァリ(1722)[エクス・エルマン(Ex-Elman)]
   スーク
ストラディヴァリ(1723)
   ヨアヒム
ストラディヴァリ(1723)[アール・スペンサー]
   ヴェルヘイ
ストラディヴァリ(1723〜24)
   クレーメル
ストラディヴァリ(1724)[Earl of Harrington]
   ヴェーグ
ストラディヴァリ(1724)[サラサーテ]
   サラサーテ→パリ音楽院所蔵
ストラディヴァリ(1724)[ドルフィン(Dolphin)]
   Studt
ストラディヴァリ(1725)
   キュッヒル(1989-)
ストラディヴァリ(1726)
   ベル→?
ストラディヴァリ(1727)[ミッシャ・エルマン(Mischa Elman)]
   エルマン→個人蔵
ストラディヴァリ(1727)[エクス・レニエ]
   レニエ→フランチェスカッティ→アッカルド→ヴェンゲーロフ(ルイヴィトン財団より貸与)
ストラディヴァリ(1727)
   ヴェラ・ベス
ストラディヴァリ(1727)
   G.カメダ
ストラディヴァリ(1727)
   アッソン
ストラディヴァリ(1727)[ハート(エクス・フランチェスカッティ)]
   フランチェスカッティ→アッカルド?
ストラディヴァリ(1727)[エクス=ジェネラル・デュポン]
   グリュミオー
ストラディヴァリ(1728)
   藤原浜雄(ジュリアード音楽院所有)
ストラディヴァリ(1728)[ミナロート(Minaloto)]
   フェラス
ストラディヴァリ(1729)[リボン(Libon)]
   スーク
ストラディヴァリ(1730)
   ヌヴー(消失)
ストラディヴァリ(1731)[ガルツィン]
   コー
ストラディヴァリ(1732)[ジュリアス・ファルク]
   ムローヴァ
ストラディヴァリ(1732)
   ベル
ストラディヴァリ(1732)
   イザイ(消失?)
ストラディヴァリ(1732)[イル・トスカーノ]
   カルミレッリ(イタリア政府より寄贈)
ストラディヴァリ(1733)[Rode]?
   オレフスキー?
ストラディヴァリ(1733)
   クライスラー(1908-36)→フーベルマン
ストラディヴァリ(1734)[Habernach]
   RAM所蔵
ストラディヴァリ(1734)[ヘラクレス→キノール・ダヴィド]
   イザイ→ミュンシュ→シェリング→トゥネ(イスラエル政府所蔵)
ストラディヴァリ(?)[タイタン(ティティアン?)]
   グリュミオー
ストラディヴァリ(1735)
   ブレイニン→天満敦子
ストラディヴァリ(1736)[Roussy]
   Biddulph
ストラディヴァリ(1736)
   ホームズ(RAMより貸与)
ストラディヴァリ(1737)[ダルマーユ(D'Almaile)]
   ケッケルト
ストラディヴァリ(?)[ボワシェ]
   サラサーテ→マドリード博物館
ストラディヴァリ(?)
   ベリオ→ティボー
ストラディヴァリ(?)[ル・コック]
   ガゾー
ストラディヴァリ(?)[ド・バロー]
   ヨアヒム
ストラディヴァリ(?)[アラール]
   ヨアヒム
ストラディヴァリ(?)[ドルフィン](1724のことか?)
   ヨアヒム
ストラディヴァリ(?)[ブランカチオ]
   フレッシュ
ストラディヴァリ(?)[ベラローザ]
   チョーリャン・リン
ベルゴンツィ(?)
   ティボー
モンタニアーナ(?)
   カントロフ
モンタニアーナ(1730)
   安永徹
ランドルフィ(1751)
   クヮルタ
ルジェーリ(1669)
   チー・ユン

(注1)
[アマティ一族](Amati)
  アンドレア Andrea(1511?-1580?)
  アントニオ Antonio(1540?-1638?)
  ジローラモ Girolamo(1561-1630)
  ニコラ Nicola(1596-1684)[最も有名]
[グヮルネリ一族](Guarneri)
  アンドレア    Andrea(1626-1698)
  ピエトロ・ジョヴァンニ Pietro Giovanni(1655-1720)
  ジュゼッペ・バティスタ Giuseppe Giovanni Battista(1666-1740)
  ピエトロ Pietro(1695-1762)
  バルトロメオ・ジュゼッペ Bartlomeo Giuseppe(1698-1744)[グワルネリ・デル・ジェス]
[グヮダニーニ](Guadagnini)
  ジョヴァンニ・バティスタ Giovanni Battista(1711-1786)
[ストラディヴァリ](Stradivari)
  アントニオ Antonio(1644-1737)

(注2)
  ストラディヴァリの製作した楽器をストラディヴァリウス、
  グヮルネリの製作したものをグヮルネリウスと通称する。

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9月30日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%8830%E6%97%A5

できごと
1571年(元亀2年9月12日) - 織田信長が延暦寺を焼き払う。

1863年(文久3年8月18日) - 八月十八日の政変が起きる。

1888年 - 切り裂きジャックが第3・第4の殺人。

1895年 - マダガスカルがフランスの保護領になる。

1917年 - 関東大水害。台風通過と高潮の時間が重なり、
東京湾一帯の住宅街が水没。溺死者500人以上。

1928年 - ペニシリン発見。

1938年 - ミュンヘン会談の結果、イギリス・フランスがナチス・ドイツのズデーテン地方併合を容認。

1947年 - パキスタン・イエメンが国際連合に加盟。

1947年 - ワールド・シリーズが初めてテレビ中継される。

1949年 - ベルリン封鎖に対する空輸作戦終了。

1954年 - アメリカ海軍が建造した世界初の原子力潜水艦「ノーチラス」が就役。

1955年 - 新疆ウイグル自治区成立。

1960年 - 日本プロレス台東体育館大会で馬場正平と猪木寛至が同時デビュー。

1961年 - 経済協力開発機構発足。

1962年 - ジェームズ・メレディスがミシシッピ大学初の黒人学生として入学を果たす。

1965年 - インドネシア・9月30日事件

1966年 - ベチュアナランドがボツワナとして独立。

1968年 - 都営トロリーバスが全面廃止される。

1969年 - 総武本線の無煙化達成。関東地方から蒸気機関車消える。

1975年 - 天皇が史上初アメリカ合衆国公式訪問。(〜10月14日)

1978年 - 京都市電廃止。

1979年 - 香港MTR開業。

1984年 - 阪急のブーマー・ウェルズが外国人選手初の三冠王に。

1985年 - 埼京線開業。

1989年 - 西ドイツのゲンシャー外相がプラハの西ドイツ大使館前に詰め掛けていた
東ドイツからの出国者を前に受け入れを表明。

1990年 - 4月1日から大阪で行われていた国際花と緑の博覧会が閉幕。

1991年 - 中華人民共和国がブルネイと国交樹立。

1991年 - 朝日新聞朝刊の4コマ漫画「フジ三太郎」が連載終了。

1992年 - 高エネルギー物理学研究所の森田洋平が
日本最初のホームページ(KEK Information)を公開する。

1997年 - 信越本線横川駅〜軽井沢駅間廃止。

1999年 - 東海村JCO臨界事故

2000年 - au、TACS方式アナログ携帯電話サービスを終了。

2004年 - 独立UHF放送局各局、TXN系列で放送されている
報道番組3番組を同日付の放送をもって打ち切り。

2005年 - 寝台特急彗星がこの日最後の運行。

2006年 - 戦後初の国産旅客機YS-11が航空会社の定期便におけるラストフライトを行った。
 なお、自衛隊等の一部政府機関などではエンジンの換装等の改修を行い、
いまなお現役で稼働中である。

2006年 - 桃花台新交通桃花台線が、
新交通システム路線としては国内初となる廃線を迎える。

2007年 - 衛星アナログハイビジョンテレビの番組が終了。郵政事業が完全民営化

誕生日
1227年 - ニコラウス4世、ローマ教皇(+ 1292年)

1550年 - ミヒャエル・メストリン、天文学者(+ 1631年)

1732年 - ジャック・ネッケル、銀行家・政治家(+ 1804年)

1855年(安政2年8月20日) - 末松謙澄、政治家(+ 1920年)

1870年 - ジャン・ペラン、物理学者(+ 1942年)

1895年 - ルイス・マイルストン、映画監督(+ 1980年)

1905年 - ネヴィル・モット、物理学者(+ 1996年)

1908年 - ダヴィッド・オイストラフ、ヴァイオリニスト(+ 1974年)

1913年 - サミュエル・アイレンベルグ、数学者(+ 1998年)

1917年 - 朴正煕、軍人・政治家(+ 1979年)

1921年 - デボラ・カー、女優(+ 2007年)

1923年 - 隆慶一郎、小説家(+ 1989年)

1924年 - トルーマン・カポーティ、小説家(+ 1984年)

1926年 - ロビン・ロバーツ、元メジャーリーガー

1928年 - エリ・ヴィーゼル、作家

1930年 - 大山克巳、俳優

1931年 - アンジー・ディキンソン、女優

1932年 - 石原慎太郎、小説家・政治家(東京都知事)

1932年 - 五木寛之、小説家

1933年 - 小野正一、元プロ野球選手(+ 2003年)

1934年 - 西本鶏介、作家

1935年 - ジョニー・マティス、歌手

1937年 - ヴァレンティン・シルヴェストロフ、作曲家

1937年 - 村野晃一、セイコーホールディングス代表取締役社長

1939年 - ジャン=マリー・レーン、化学者

1943年 - ヨハン・ダイゼンホーファー、生化学者

1943年 - マリリン・マックー、歌手

1945年 - エフード・オルメルト、イスラエル首相

1946年 - クロード・ボリロン(ラエル)、ラエリアン・ムーブメントの主宰者

1946年 - ヨッヘン・マス、F1ドライバー

1947年 - 加藤千洋、ジャーナリスト

1947年 - マーク・ボラン、歌手、T.Rexメンバー(+ 1977年)

1950年 - 内田樹、思想家
1951年 - 竜真知子、作詞家
1951年 - バリー・マーシャル、医師
1952年 - ジャック・ワイルド、俳優(+ 2006年)
1954年 - 岩谷テンホー、漫画家
1954年 - バーシア、歌手
1956年 - 土屋敏男、テレビ・プロデューサー
1957年 - 高口里純、漫画家
1957年 - 杉尾秀哉、TBS報道記者
1958年 - 次原隆二、漫画家
1961年 - エリック・ストルツ、俳優
1961年 - クリスタル・バーナード、女優・歌手
1962年 - 田中経一、演出家・テレビディレクター
1962年 - フランク・ライカールト、サッカー選手
1964年 - モニカ・ベルッチ、女優
1964年 - 石井章夫、元野球選手
1966年 - 東山紀之、歌手・俳優
1967年 - 斉藤こず恵、女優
1967年 - ヨーキス・ペレス、元プロ野球選手
1970年 - 森下雅子、ファッションモデル
1971年 - ジェナ・エルフマン、女優
1972年 - 岸由一郎、鉄道博物館学芸員(+ 2008年)
1972年 - 長嶋有、小説家
1972年 - 小島麻由美、歌手
1974年 - 田崎昌弘、元プロ野球選手
1975年 - 五十嵐冬樹、騎手
1975年 - カルロス・ギーエン、野球選手
1975年 - マリオン・コティヤール、女優
1977年 - 北川祐介、バレーボール選手
1977年 - ロイ・キャロル、サッカー選手
1977年 - 孫継海、サッカー選手
1978年 - 菅沼久義、声優
1979年 - 南雄太、サッカー選手
1979年 - アンディ・ファン・デル・メイデ、サッカー選手
1980年 - マルチナ・ヒンギス、テニス選手
1982年 - キーラン・カルキン、俳優
1983年 - 潮田玲子、バドミントン選手
1984年 - 中谷翼、プロ野球選手
1985年 - 榎並大二郎、フジテレビアナウンサー
1986年 - 西島隆弘、歌手、AAAメンバー
1991年 - 藤村みゆ、グラビアアイドル
1997年 - 朝水れい、ジュニアアイドル

忌日
420年 - ヒエロニムス、キリスト教のラテン教父(* 347年頃)

1246年 - ヤロスラフ2世、ウラジーミル大公(* 1191年)

1551年(天文20年9月1日) - 大内義隆、大名(* 1507年)

1891年 - ジョルジュ・ブーランジェ、軍人・政治家(* 1837年)

1897年 - リジューのテレーズ、カルメル会修道女(* 1873年)

1913年 - ルドルフ・ディーゼル、発明家(* 1858年)

1933年 - 沖ツ海福雄、大相撲の力士・関脇(* 1910年)

1943年 - フランツ・オッペンハイマー、社会学者(* 1864年)

1953年 - ルイス・フライ・リチャードソン、数学者・気象学者(* 1881年)

1955年 - ジェームズ・ディーン、俳優(* 1931年)

1974年 - 宮川哲夫、作詞家(* 1922年)

1978年 - 山岡荘八、小説家(* 1907年)

1979年 - 椎名悦三郎、政治家(* 1898年)

1979年 - 伊藤一葉、奇術師(* 1934年)

1985年 - シモーヌ・シニョレ、女優(* 1921年)

1985年 - チャールズ・リヒター、地震学者(* 1900年)

1990年 - パトリック・ホワイト、小説家(* 1912年)

1994年 - アンドレ・ルヴォフ、分子生物学者(* 1902年)

1998年 - ブルーノ・ムナーリ、美術家(* 1907年)

2003年 - ロバート・カーダシアン、弁護士(* 1944年)

2006年 - 多々良純、俳優(* 1917年)

記念日・年中行事
独立記念日(ボツワナ)
1966年9月30日にイギリスから独立したことに由来。
くるみの日(日本)
「く(9)るみ(3)まるい(0)」の語呂合わせ。