東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成20年10月11日(土曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成20年10月11日(土曜日)

「6月」=「夏の始まり」です。
「6月」がおわり「7月」です。
「7月」もおわりました。
最後の夏月「8月」。
夏の「8月」もおわりました。

「9月」の「秋」になり。
「9月」がおわりました。
「10月」も「11日」たちました。

これからいよいよ
本格的に深まる「中秋」です。

初秋からもっともっと深まりゆく「秋」。
これから。
さくさくとさらに深まりゆく秋の。
日々の足音が。
朝早くまだ暗い街中に聞こえるような。
まさに中秋です。

早いです。
速いものです。
速いのか早いのか。
はやいのか。

けさ暗いうち
はじめて「木枯らし」の
風がふきました。

こうろぎののなきごえが早朝から
きこえました。
冬のこうろぎのような。
朗々さびさびとした
独唱でした。

今日の朝暗いうちに。
秋の暗闇の地面のうえから。

「早朝にこおろぎの合唱」
が聞こえました。

不思議な「秋の虫」の鳴き声が。
いろいろときこえます。

秋の虫は。
早朝暗いうちになくものである
ことがわかります。

そして当然のように。
昼には鳴きません。
午後4:00ころからまたなきはじめます。
真っ暗になると鳴くかと思えば。
そうでもありません。
日の出と日の入りの前にこうろぎが鳴く。

ときには「こうろぎ達」が
モールス信号で話をしているかのごとくに
「みえます」。
絵に描ければ。
面白いような情景である気が致します。

秋の虫たちの声と。
暗闇の「秋かぜ」のこえは。
暗闇の「秋の足音」のようにみえます。
暗い冬の日の「雪の降るまち」の
「足音」とも違います。

木々の深秋葉のいろ。
緑がますますあざやかに。
深まる秋におちついて。
考えるが如く
「ロダンの彫塑」の色合いです。

深緑(ふかみどり)になりました。
そして「秋」をむかえて。
「秋緑」のいろあいに
うつろいできました。
もう黄色の葉っぱもみえます。

中秋の夜明(よあけ)の空から。
中秋の陽がのぼり。
中秋の日の「空色」になってきました。

けれども。
朝暗いうちはミルクのはいった
コバルトのような
カフエ・オレ・コバルトの空色です。
そして雲は天高く秋雲です。

あさの05:30AMころに。

東の空
ほのかにあかるく
まだくらくあおく
しだいに
雲多い空はラピズラズリからトルコ石
のようににうつろうように。
しらんできます。

その上空にさらに。
明らかな質量ある。
「深まる秋の気配」を感じます。

野路はた見たり
ビロードのしだ
わらびのごとく輝けり
山奥にひそむ
しのぶの羊歯(しだ)
めずらしき羊歯
緑のほのほ
山奥のしだの
「まち」にもいきる
たくましくけなげなり
生い立ちしらず
そのちからこそとほとし

いざいまこそは
よき季節にあらむ
ふと空をみる

今時にもかかわらず放射冷却で
朝はとても寒いが。
「ぬくもり」はある。

確実に日は短くなりました。
葉木(はき)の樹木は「木」にかわり。
夏の木から「秋の木」にうつろう時期
です。

外路樹の若葉は
緑濃くオリーブの葉のごとし
つみとりたくなる
ほどにきれいです。
けれどもひそやかに木々の葉にも
「秋」の気配がうつろいて。
うつります。

街並(まちなみ)蒼く(あおく)
いろどりて
木々の榛葉のかがやけり
暑さの夏をうつろひて
ふかまるみどりの秋木なり
しずまるみどりの秋木なり
みのりの秋こそありがたし
みのりの秋こそこひしかり
秋虫なきてささやけり
木々は榛葉にかがやけり

道端の夏の野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は気温がさがり大気は不安定です。
「寒い」。
寒いと首都高の自動車も暗い中
「辛そうな運転の車」が多いです。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成20年2月11日(月曜日)
は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

は終わりました。

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平成20年3月20日(木曜日)
は祝日です。
けれどもこの日は「もともと「休診日」」
なのです。

平成20年3月20日(木曜日は
休日診療は行いません。
は終わりました

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平成20年
4月29日(火曜日)はおわりました。
5月 3日(土曜日)はおわりました。
5月 5日(月曜日)はおわりました。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

但し
5月 6日(火曜日)は「お休み」
を頂きました。

5月7日(水曜日)より定常どおり
の診療を行っています。

7月21(月曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

は終わりました。

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「8月」の夏季休診体制ですが。
8月13日(水曜日)ー8月16日(土曜日)
までが「夏季休診」になります。
けれども
8月13日(水曜日)
8月16日(土曜日)は。元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました
++++++++++++++++++++++

9月15日(月曜日)
9月23日(火曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

10月13日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

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★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円
2回法=7.000円
です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。
梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼の青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝

「今日は何の日」は

カトリックの作家として。

表現は独自の内的独白の手法により。

文体は古典的で端正、精緻で、構成もきわめて巧妙。
深刻な道徳問題を取り扱った
心理小説家として独自の地位を確立し。

文体は遠藤周作や三島由紀夫にも
大きな影響を与えたフランスの
「ノーベル文学賞」受賞作家。

1885年 - フランソワ・モーリヤック、小説家(+ 1970年)
の生誕日です。
++++++++++++++++++++++

フランソワ・モーリアック(François Mauriac、
1885年10月11日 - 1970年9月1日)は
フランスのカトリック作家です。
息子にクロード・モーリアック*、
外孫にアンヌ・ヴィアゼムスキーがいます。

++++++++++++++++++++++

(*クロード・モーリアック
(Claude Mauriac、1914年4月25日 パリ -
1996年3月22日)は、フランスの作家、ジャーナリストである。
作家フランソワ・モーリアックの長男である。)

(*アンヌ・ヴィアゼムスキー
(Anne Wiazemsky、1947年5月14日 - )は、
フランスの女優、小説家。
小説家や脚本家として数本の作品がある。
日本では『愛の讃歌』(日之出出版)が邦訳されている。
フランスでは著書を原作にしばしば映画化される人気作家である。
テレビ映画では3本の監督作がある)

++++++++++++++++++++++

フランソワ・モーリアック:François Mauriacの生涯

フランソワ・モーリアック:François Mauriacは
ボルドーの中産階級の家に生まれました。

敬虔なカトリックの母に育てられ、1906年にパリに出て、
フランス国立古文書学校に入学したがまもなく退校致します。

文学に専念し、《現代誌 Revue du Temps Présent》
に寄稿するかたわら、1909年に
処女詩集『合掌 Les mains jointes』を発表し、
モーリス・バレスの賞賛を得ました。

++++++++++++++++++++++

フランソワ・モーリアック:François Mauriacは
第一次世界大戦に従軍致しました。

戦後の1922年『癩者への接吻 La baiser au lépreux』を
発表して小説家としての地位を確立し致しました。

次いで1923年
『火の河 La fleuve de feu』『ジェニトリクス Génitrix』を発表後。

1925年『愛の砂漠 Le désert de l'amour』によって
アカデミー小説大賞を得ました。

また、1927年『テレーズ・デスケルウ Thérèse Desqueyreux』、
1932年『蝮のからみあい Le nœud de vipères』などを発表したほか、
『イエスの生涯 La Vie de Jésus』や。
ラシーヌ、パスカルを論じたものや小説論も著しました。

++++++++++++++++++++++

フランソワ・モーリアック:François Mauriacは。
戦前は反ファシストの論陣を張り。

第二次世界大戦中は反ナチス抵抗運動に参加、
その記録に『黒い手帖 Cahier noir』(1943年)があります。

戦後は急進カトリック派の重要人物として、
保守主義の立場から実存主義と共産主義に対決しています。

++++++++++++++++++++++

フランソワ・モーリアック:François Mauriacの
作風

彼は背景や題材を多く故郷のボルドー地方の風物や。

古い伝統や因習の殻に閉じこめられた地方的な家庭生活に採
り。
個人と家庭、信仰と肉の葛藤、エゴイズムと宗教意識の戦いを
主なテーマと致しました。

病的なほどに我執や肉欲にとらわれる人間の内面を執拗に分析
しています。

神なき人間の悲惨を描きました。

表現は独自の内的独白の手法により、
文体は古典的で端正、精緻で、構成もきわめて巧妙です。

深刻な道徳問題を取り扱った
心理小説家として独自の地位を保ちました。

この文体は遠藤周作や三島由紀夫に影響を与えました。

++++++++++++++++++++++

フランソワ・モーリアック:François Mauriacは

1952年にノーベル文学賞を受賞致しました。

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フランソワ・モーリアック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF

フランソワ・モーリアック(François Mauriac、1885年10月11日 - 1970年9月1日)はフランスのカトリック作家。息子にクロード・モーリアック、外孫にアンヌ・ヴィアゼムスキーがいる。

目次
1 生涯
2 作風
3 作品(上記以外のもの)
4 外部リンク

生涯
ボルドーの中産階級の家に生まれ、敬虔なカトリックの母に育てられ、1906年にパリに出て、フランス国立古文書学校に入学したがまもなく退校。文学に専念し、《現代誌 Revue du Temps Présent》に寄稿するかたわら、1909年に処女詩集『合掌 Les mains jointes』を発表し、モーリス・バレスの賞賛を得る。第一次世界大戦に従軍し、戦後の1922年『癩者への接吻 La baiser au lépreux』を発表して小説家としての地位を確立し、次いで1923年『火の河 La fleuve de feu』『ジェニトリクス Génitrix』を発表後、1925年『愛の砂漠 Le désert de l'amour』によってアカデミー小説大賞を得た。また、1927年『テレーズ・デスケルウ Thérèse Desqueyreux』、1932年『蝮のからみあい Le nœud de vipères』などを発表したほか、『イエスの生涯 La Vie de Jésus』やラシーヌ、パスカルを論じたものや小説論もある。

戦前は反ファシストの論陣を張り、第二次世界大戦中は反ナチス抵抗運動に参加、その記録に『黒い手帖 Cahier noir』(1943年)がある。戦後は急進カトリック派の重要人物として、保守主義の立場から実存主義と共産主義に対決している。1952年にノーベル文学賞を受賞している。

作風
彼は背景や題材を多く故郷のボルドー地方の風物、古い伝統や因習の殻に閉じこめられた地方的な家庭生活に採り、個人と家庭、信仰と肉の葛藤、エゴイズムと宗教意識の戦いを主なテーマとした。病的なほどに我執や肉欲にとらわれる人間の内面を執拗に分析して、神なき人間の悲惨を描いた。表現は独自の内的独白の手法により、文体は古典的で端正、精緻で、構成もきわめて巧妙、深刻な道徳問題を取り扱った心理小説家として独自の地位を保つ。遠藤周作や三島由紀夫に影響を与えた。

作品(上記以外のもの)
小説

La fin de la nuit 1935年
Les chemins de la mer 1939年
La Pharisienne 1941年
『日記 Journal』5巻 1934年 - 1953年
劇作

Asmodée 1938年
Le bâillon dénoué après quatre ans de silence

外部リンク
伝記。 書誌学。(フランス語)
[表示]表・話・編・歴 ノーベル文学賞受賞者

ペール・ラーゲルクヴィスト (1951) - フランソワ・モーリアック (1952) - ウィンストン・チャーチル (1953) - アーネスト・ヘミングウェイ (1954) - ハルドル・ラクスネス (1955) - フアン・ラモン・ヒメネス (1956) - アルベール・カミュ (1957) - ボリス・パステルナーク (1958) - サルヴァトーレ・クァジモド (1959) - サン=ジョン・ペルス (1960) - イヴォ・アンドリッチ (1961) - ジョン・スタインベック (1962) - イオルゴス・セフェリス (1963) - ジャン=ポール・サルトル (1964) - ミハイル・ショーロホフ (1965) - シュムエル・アグノン / ネリー・ザックス (1966) - ミゲル・アンヘル・アストゥリアス (1967) - 川端康成 (1968) - サミュエル・ベケット (1969) - アレクサンドル・ソルジェニーツィン (1970) - パブロ・ネルーダ (1971) - ハインリヒ・ベル (1972) - パトリック・ホワイト (1973) - エイヴィンド・ユーンソン / ハリー・マーティンソン (1974) - エウジェーニオ・モンターレ (1975)

1901年 - 1925年 | 1926年 - 1950年 | 1951年 - 1975年 | 1976年 - 2000年 | 2001年 - 2025年

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF" より作成
カテゴリ: フランスの小説家 | ノーベル文学賞受賞者 | 1885年生 | 1970年

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10月11日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%8811%E6%97%A5

できごと
1865年 - ジャマイカ事件。

1871年 - ハインリッヒ・シュリーマン、古代都市トロイアの発掘に着手

1874年 - 新橋駅近くで横浜発の列車が脱線(日本初の鉄道事故)

1881年 - 御前会議で立憲政体方針・開拓使官有物払い下げ中止・
大隈重信らの参議罷免が決定(明治14年の政変)

1900年 - 後に英国首相となるウィンストン・チャーチルが庶民院議員に初当選

1909年 - 三井合名会社設立

1931年 - ドイツでナチス・国家人民党・鉄兜団など右翼保守勢力が「ハルツブルグ戦線」を結成

1935年 - 国際連盟総会が、エチオピアに侵入したイタリアに対する経済制裁を決議

1942年 - 国鉄の列車などの時刻の呼び方が24時間制に

1945年 - マッカーサー司令官が幣原喜重郎首相に
「五大改革」(女性の解放・労働者の団結・教育の自由化・専制政治の廃止・経済の民主化)を指令

1945年 - 戦後初めて制作・公開された映画『そよかぜ』封切り、挿入歌の「リンゴの唄」が大ヒット

1946年 - 上野駅前で引揚者らが店舗を開設(上野アメ横の起こり)

1956年 - 比叡山延暦寺に賽銭泥棒が放火、大講堂・本尊の大日如来像などが焼失

1966年 - 荒船清十郎運輸相が、選挙区内の深谷駅を
急行停車駅にした責任を問われて辞任

1968年 - 東京で警備員が射殺、
11月5日までに京都・函館・名古屋で警備員・タクシー運転手が次々と射殺
(永山則夫連続射殺事件)

1971年 - 第51代横綱・玉の海が現役のまま急性冠不全のため死去(享年27)。
翌月の九州場所から翌々年初場所直後に琴櫻が横綱昇進するまでの
8場所は北の富士の“一人横綱”に。

1972年 - 本田技研工業が低公害エンジンCVCCを発表

1985年 - 国鉄の6社分割・民営化を閣議決定

1990年 - 1983年から抑留されていた
第18富士丸の紅粉勇船長らが金丸信・田邊誠率いる訪朝代表団とともに帰国

1991年 - ゴルバチョフソ連大統領が
国家保安委員会 (KGB) の解体を命じる大統領令に署名、74年の歴史に幕

1994年 - 成田空港問題解決の為の円卓会議で、
国と反対派が学識経験者による調停案の受入れを表明

1997年 - 総合格闘技イベント『PRIDE』第1回大会 (PRIDE.1) が
東京ドームで開催

2006年 - ニューヨーク・マンハッタンの超高層マンションに、
小型旅客機が衝突し、
操縦していたニューヨーク・ヤンキースのコリー・ライドル投手が死去。
(2006年ニューヨーク小型機衝突事故)

2007年 - 世界ボクシング評議会 (WBC)
フライ級タイトルマッチにおいて、内藤大助が亀田大毅を判定で下し、初防衛に成功。

誕生日
1881年 - ルイス・フライ・リチャードソン、数学者、気象学者(+ 1953年)

1881年 - ハンス・ケルゼン、法学者(+ 1973年)

1884年 - エレノア・ルーズベルト、米大統領F・ルーズベルトの妻・人権活動家(+ 1962年)

1885年 - フランソワ・モーリヤック、小説家(+ 1970年)

1902年 - 辻政信、陸軍軍人、政治家(+ 1968年?)

1904年 - 榎本健一、喜劇俳優(+ 1970年)

1918年 - 飯島滋弥、元プロ野球選手(+ 1970年)

1919年 - アート・ブレイキー、ジャズドラマー(+ 1990年)

1936年 - ビリー・ヒギンス、ジャズドラマー(+ 2001年)

1937年 - ボビー・チャールトン、サッカー選手

1946年 - 加藤沢男、体操選手

1946年 - 富田勝、元プロ野球選手、野球評論家

1949年 - 羽柴誠三秀吉、実業家
1949年 - ボビー・ジョーンズ、元プロ野球選手
1952年 - 清水健太郎、歌手、俳優
1954年 - 高畑淳子、女優
1955年 - 麻丘めぐみ、歌手、女優
1956年 - 橋本章司、ミュージシャン(ハウンドドッグ)
1959年 - 赤石路代、漫画家
1959年 - ワイン・ガードナー、オートバイレーサー
1960年 - 福田健次、ローカルタレント、俳優
1963年 - 上野洋子、ミュージシャン
1964年 - 掛川裕彦、声優
1966年 - 笘篠賢治、元プロ野球選手
1966年 - ルーク・ペリー、俳優
1967年 - 秋川雅史、テノール歌手
1969年 - 五十嵐明、元プロ野球選手
1972年 - 伊奈恭子、フィギュアスケート選手
1973年 - 石本武士、お笑いタレント(ドロンズ)
1973年 - 金城武、俳優
1973年 - 阪口大助、声優
1973年 - マッシモ・ドナーティ、サッカー選手
1974年 - 今城和久、NHKアナウンサー
1974年 - ケイン・コスギ、俳優
1974年 - 鈴木史華、タレント
1975年 - 太田真一、競輪選手
1976年 - 山崎隆広、プロ野球選手
1977年 - 和泉宗兵、俳優
1978年 - 日下部基栄、柔道選手
1980年 - 光原逸裕、プロ野球選手(オリックス・バファローズ)
1980年 - 梵英心、プロ野球選手(広島東洋カープ)
1980年 - 杉田智和、声優
1980年 - 秦基博、シンガーソングライター
1980年 - 泉星香、AV女優
1983年 - 寺門麻美、シンガーソングライター
1985年 - ミシェル・トラクテンバーグ、女優
1985年 - 木口亜矢、タレント
1985年 - 倉沢桃子、女優・歌手
1988年 - 益田圭太、俳優
1988年 - 畦地愛実、いもうと
1989年 - ミシェル・ウィー、ゴルファー
1990年 - 奥村初音、シンガーソングライター
生年不詳 - 北原愛子、歌手

忌日
1347年 - ルートヴィヒ4世、神聖ローマ皇帝(* 1282年)

1424年 - ヤン・ジシュカ、フス戦争の指導者(* 1370年頃)

1427年(応永34年9月21日)- 赤松義則、守護大名(* 1358年)

1531年 - フルドリッヒ・ツヴィングリ、スイスにおける宗教改革の指導者(* 1484年)

1648年(慶安元年8月25日)- 中江藤樹、陽明学者(* 1608年)

1705年 - ギヨーム・アモントン、物理学者・技術者(* 1663年)

1708年 - エーレンフリート・ヴァルター・フォン・チルンハウス、
数学者・物理学者・哲学者(* 1651年)

1721年 - アントン・フローリアン、リヒテンシュタイン公(* 1656年)

1779年 - カジミエシュ・プワスキ、大陸軍の騎兵指揮官(* 1746年)

1809年 - メリウェザー・ルイス、探検家(* 1774年)

1846年(弘化3年8月21日)- 榊原政養、高田藩主(* 1798年)

1850年 - ルイーズ=マリー・ドルレアン、ベルギー王レオポルド1世の妃(* 1812年)

1852年 - フェルディナント・ゴットホルト・マックス・アイゼンシュタイン、数学者(* 1823年)

1889年 - ジェームズ・プレスコット・ジュール、物理学者(* 1818年)

1895年 - 小中村清矩、国学者・歴史家(* 1822年)

1896年 - アントン・ブルックナー、作曲家(* 1824年)

1897年 - レオン・ボエルマン、作曲家(* 1862年)

1912年 - 池田成章、実業家(* 1840年)

1915年 - ジャン・アンリ・ファーブル、生物学者(* 1823年)

1916年 - オットー1世、バイエルン王(* 1848年)

1937年 - オグデン・ミルズ、元アメリカ合衆国財務長官(* 1884年)

1940年 - ヴィット・ヴォルテラ、数学者・物理学者(* 1860年)

1940年 - 種田山頭火 、俳人(* 1882年)

1947年 - 山口良忠、東京地裁判事(* 1913年)

1948年 - 岡本一平、漫画家(* 1886年)

1956年 - 北島多一、第2代日本医師会会長(* 1870年)

1958年 - モーリス・ド・ヴラマンク、画家(* 1876年)

1959年 - 小田島樹人、作曲家(* 1885年)

1961年 - チコ・マルクス、マルクス兄弟の一員として知られるコメディアン(* 1887年)

1963年 - エディット・ピアフ、歌手(* 1915年)

1963年 - ジャン・コクトー、作家、詩人、劇作家(* 1889年)

1963年 - 武知勇記、政治家(* 1894年)

1964年 - 杉山元治郎、政治家・農民運動指導者(* 1885年)

1968年 - ヘルマン・アルバレス・ベイグベデル、作曲家(* 1882年)

1968年 - 村上昭夫、詩人(* 1927年)

1969年 - 呉晗、歴史家・北京市副市長(* 1909年)

1971年 - 玉の海正洋、第51代横綱(* 1944年)

1976年 - ヴェルナー・ハース、ピアニスト(* 1931年)

1977年 - マッキンレー・カンター、小説家・映画原作者(* 1904年)

1986年 - 宮地政司、天文学者(* 1902年)

1989年 - 郷司浩平、経済同友会創立者のひとりとして知られる実業家(* 1900年)

1990年 - 飛鳥田一雄、日本社会党委員長・横浜市長(* 1915年)

1991年 - 雷門助六 (8代目)、落語家(* 1907年)

1996年 - ウィリアム・ヴィックリー、経済学者(* 1914年)

1999年 - レオ・レオニ、イラストレーター・絵本作家(* 1910年)

2006年 - コリー・ライドル、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1972年)

2007年 - シュリ・チンモイ、ヨーガ指導者・哲学者(* 1931年)

記念日・年中行事
ファイナルファンタジーXII記念日(アメリカ)

ニューヨーク市が制定。

ウインクの日
目の愛護デー(10月10日)が見開いた目に見えるなら、
こちらは「10 11」が片目をつぶったウインクに見えることに由来。