東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成20年12月23日(火曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成20年12月23日(火曜日)

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12月23日(火曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

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★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
今現在は「12月」。

「冬」もしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。
「おきなのあゆみ」のように。
そそとした「冬舞台」の上を.
さらにふかまりつつ冬の路を.
あゆみつつあります。
「くれ」にむかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

早朝には
「秋の虫の音」は。
「こおろぎ」だけになりました。
「12月」になり。
そのこえの声もきこえなくなりました。

はるか暗い早朝に「こおろぎ」の
かすかな。ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

それは。
木枯らしの声でした。

毎朝の暗いうちの木枯らしの「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
木枯らしの鳴き声は。
「ソロ」から次第に「合唱」に
なっていました。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜの
「木枯らし」の鳴いている場所がわかるように。
なってきました。

木枯らしも
「もっと深冬(ふかふゆ)」。
そして「もっと深い冬の先」
「の季節にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

木枯らしは
「街路樹」にとまって冬を越すのでしょう。

陽ののぼる時刻はとても遅くなりました。
そして
陽のおりる夕暮れは。
とてもやくくなりました。
つるべがおちるようにすとんと
暗くなります。

朝の04:30amにはふたたび「真っ暗」
の時期になりました。
あさの06:30amでもなお暗い東空
です。

けれども冬至もおわり。
これから日々ゆっくりと
日は長くなり陽はたかくなり
よるは短くなりはじめます。

これからは太陽は。
「冬」に向かいます。

「今」こそ「冬」です。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。
雪国うまれの私はさむいのがつらい
です。

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「冬」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。
夏至もおわり。
真夏もおわり。
ゆたかなみのりの
「秋」の「9月」がはじまり。
そして「9月」が「おわり」。
「10月」もおわりました。
「11月」です。「11月がおわりました」。
「12月」です。

「実りの秋」から「収穫の秋」に向けて

そして「冬」にも。

「若実」をまもる
「晩秋冬」の太陽から。さらなる恵みを
「実る木の実」にあたえる。

「空」こそは。
「ソフトフイルター」の役目を。
深い「冬」の「おぼろくもりそら」が
しているようです。

自然とは。
とてもよくできたものです。

変幻自在であり
そして規則も正しい。
なおかつにして。
自由が自在。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むという

仙人の心境が。

とてもよくわかります。

冬の街路樹もそうそうたる。
ふかまる冬の羽振りを。
まとう木々になってきました。
そして冬の。
紅葉の冬。
枯れ葉も冬をむかえています。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
冬はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。
晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって「からまつ」をうえられても
叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐいません。

やはり野におけ蓮華草と同じく。
「からまつ」も蓮華草と同じくに
清楚な華やかさとはかなさを
もっています。

やはり野におけ。
蓮華草とからまつ。

秋冬の「からまつ」です。
そしていまからまつの時期になりました。

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北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
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      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

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木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
紅葉の「秋」です。
紅葉を過ぎた「秋」です。
「冬」です。

木々の穂先は毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。
まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。
紅葉も「鮮烈」なことと見守ります。
そして冬の木枯らしがふきます。

街角の雑草も花はおわり。
夏の草花・
「ひるがお」「つるくさ」が
秋から。
冬草に変貌して。

「小金」に山芋の葉は紅葉し。
ますます姿を大きくしています。

けれども。
「秋風」は「木枯らし」になり。
道端のくさばなは。
「遠慮がち」になりました。

雑草も。
冬草へと変貌しつつあります。

朝暗いうちは。
はださむい気が致します。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

木枯らしいてつく冬竹(ふゆたけ)の
笹葉はみどりにふるえたり
みどりのいらかにかぜはやみ
冬陽をうつすやうつろひの
笹葉に木枯らしはやいくとせ

冬地にも空にも
冬みどり葉ひらき
冬みどり木秋空
冬天高くひろがりけり
冬ゆたかなりけり
冬いふことのなし
冬いふことがなし
冬いふことはなし
冬ゆたかなりけりふゆ

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成20年2月11日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

は「おわりました」。
-------------------------------

平成20年3月20日(木曜日)
は「祝日」です。
けれども
(木曜日)は休診日であるために。
「祝日診療」は行いません。

祝日が(日曜日)(木曜日)とかさなわない場合
に限り。
「休日体制」で患者さんの診療を行います。
はおわりました。

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平成20年

4月29日(火曜日)はおわりました。
5月 3日(土曜日)はおわりました。
5月 5日(月曜日)はおわちました。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

但し
5月 6日(火曜日)は「お休み」
を頂き。5月7日(水曜日)より定常どおり
の診療を行います。

7月21日(月曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

「8月」の夏季休診体制ですが。
8月13日(水曜日)ー8月16日(土曜日)
までが「夏季休診」になります。
けれども
8月13日(水曜日)
8月16日(土曜日)は。元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
-------------------------------

9月15日(月曜日)
9月23日(火曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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10月13日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

は終わりました。

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11月 3日(月曜日)
11月24日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
-------------------------------

12月23日(火曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

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東京都世田谷区山本クリニックは
平成20年12月30日(火曜日)
まで診療を行います。
来年は。
平成21年1月5日(月曜日)から
診療を行います。

冬季休診は12月31日(火曜日)から
平成21年1月4日(日曜日)までです。

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私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

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麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

福澤諭吉の『學問ノスヽメ』と並んで。

日本の近代化を志す青年たちを中心に
その著作は広く親しまれ。

その思想は近代日本の基礎に大きな影響を与えた
「英国:United Kingdom UK」の
著作家でもあり医師でもある作家。

「名作」の
自助論 Self-Help: With Illustrations of
Character, Conduct, and Perseverance,
London1859
の序文にそえられた。

「天は自ら助くる者を助く」という一文は。

(Heaven helps those who help themselves)

極めて有名な。

1812年 - サミュエル・スマイルズ、作家(+ 1904年
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles,
1812年12月23日 - 1904年4月16日)
は英国の作家であり医師でもあります。

スコットランド・ハディントン生まれです。

1858年にジョン・マレー社から出版された「自助論」は。

明治維新直後に中村正直の翻訳により
『西国立志編』として日本に紹介されました。

福澤諭吉の『學問ノスヽメ』と並んで。

日本の近代化を志す青年たちを中心に
広く親しまれました。

その思想は近代日本の基礎を作る上で
大きな影響を与えました。

++++++++++++++++++++++

サミュエル・スマイルズ:Samuel Smilesは。

現在では代表作を含めた著作は三笠書房の
知的生きかた文庫から竹内均訳が刊行されています。

スマイルズの祖国であるイギリスをはじめ
全世界で色あせることなく読み継がれている
名著の群れです。

++++++++++++++++++++++

サミュエル・スマイルズ:Samuel Smilesの「名文」

自助論 Self-Help: With Illustrations of
Character, Conduct, and Perseverance, London
の序文にそえられた。

「天は自ら助くる者を助く」という一文は。
Heaven helps those who help themselves
中村正直によるの名翻訳ともあいまって。
極めて有名です。

また深い詩的な「心を貫く」言葉遣いを
されているのに感服する「名文」です。

++++++++++++++++++++++

サミュエル・スマイルズ:Samuel Smiles

著作
自助論 Self-Help: With Illustrations of
Character, Conduct, and Perseverance, London, 1859
(ハードカバー: ISBN 1404331565, ペーパーバック: ISBN 0192801767,
電子書籍: ISBN B0002ZKVIE)

向上心 Character, London, 1871
(ハードカバー: ISBN 1421901560, ペーパーバック:
ISBN 1404344632, 電子書籍: ISBN B0002ZKROC)

Thrift, London, 1875
Duty: With illustrations of courage, patience and endurance, London, 1880
Life and Labour, London, 1887

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サミュエル・スマイルズ:Samuel Smiles

翻訳書
サミュエル・スマイルズ(著), 中村 正直(翻訳)『西国立志篇』講談社学術文庫 527 ISBN 4061585274
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『自助論—人生の師・人生の友・人生の書』三笠書房 ISBN 4837956300
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『スマイルズの世界的名著 自助論——深く考える習慣が、自分の限界を破る!』三笠書房 知的生きかた文庫 ISBN 483797239X
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『向上心—すじ金入りの自分論』三笠書房 ISBN 4837956432
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『向上心 運命のカベを破る人になれ』三笠書房 知的生きかた文庫 ISBN 4837901891
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『人生成功!努力の法則—「自分の生き方」を持っている人は強い!』三笠書房 ISBN 4837954561
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『自己実現の方法』三笠書房 知的生きかた文庫 ISBN 4837903134
サミュエル・スマイルズ(著), 本明寛(翻訳)『探求心—仕事と生きがいについて』三笠書房 知的生きかた文庫 ISBN 4837900062

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サミュエル・スマイルズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA

サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles, 1812年12月23日 - 1904年4月16日)は英国の作家、医者。スコットランド・ハディントン生まれ。

1858年にジョン・マレー社から出版された「自助論」は、明治維新直後に中村正直の翻訳により『西国立志編』として日本に紹介され、福澤諭吉の『學問ノスヽメ』と並んで日本の近代化を志す青年たちを中心に広く親しまれ、その思想は近代日本の基礎を作る上で大きな影響を与えた。

現在では、代表作を含めた著作は三笠書房の知的生きかた文庫から竹内均訳が刊行されており、スマイルズの祖国であるイギリスをはじめ、全世界で色あせることなく読み継がれている。

自助論の序文にそえられた「天は自ら助くる者を助く」という一文は有名である。

著作
自助論 Self-Help: With Illustrations of Character, Conduct, and Perseverance, London, 1859 (ハードカバー: ISBN 1404331565, ペーパーバック: ISBN 0192801767, 電子書籍: ISBN B0002ZKVIE)
向上心 Character, London, 1871 (ハードカバー: ISBN 1421901560, ペーパーバック: ISBN 1404344632, 電子書籍: ISBN B0002ZKROC)
Thrift, London, 1875
Duty: With illustrations of courage, patience and endurance, London, 1880
Life and Labour, London, 1887

翻訳書
サミュエル・スマイルズ(著), 中村 正直(翻訳)『西国立志篇』講談社学術文庫 527 ISBN 4061585274
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『自助論—人生の師・人生の友・人生の書』三笠書房 ISBN 4837956300
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『スマイルズの世界的名著 自助論——深く考える習慣が、自分の限界を破る!』三笠書房 知的生きかた文庫 ISBN 483797239X
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『向上心—すじ金入りの自分論』三笠書房 ISBN 4837956432
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『向上心 運命のカベを破る人になれ』三笠書房 知的生きかた文庫 ISBN 4837901891
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『人生成功!努力の法則—「自分の生き方」を持っている人は強い!』三笠書房 ISBN 4837954561
サミュエル・スマイルズ(著), 竹内 均(翻訳)『自己実現の方法』三笠書房 知的生きかた文庫 ISBN 4837903134
サミュエル・スマイルズ(著), 本明寛(翻訳)『探求心—仕事と生きがいについて』三笠書房 知的生きかた文庫 ISBN 4837900062

外部リンク
プロジェクト・グーテンベルクのサミュエル・スマイルズ作品集(英語)
「西国立志編 原名・自助論 斯邁爾斯(スマイルス)著,中村正直訳」(近代デジタルライブラリー)
「品行論 西洋品行論 スマイルス〔著〕,中村正直訳 2版」(近代デジタルライブラリー)
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA" より作成
カテゴリ: 1812年生 | 1904年没

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
12月23日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8823%E6%97%A5

できごと
1933年 - 今上天皇誕生。

1941年 - 太平洋戦争で、日本軍がウェーク島を占領する。

1948年 - 極東国際軍事裁判で死刑判決を受けたA級戦犯7名の絞首刑執行。
皇太子(現今上天皇)の誕生日に処刑執行日を合わせた。

1948年 - 衆議院解散(馴れ合い解散)。

1956年 - 競馬の第1回中山グランプリ(翌年より有馬記念に改称)を中山競馬場で開催。

1958年 - 東京タワーの完工式。正式な営業を開始。

1964年 - 営団地下鉄東西線(現東京地下鉄東西線) 高田馬場駅〜九段下駅間が開業。

1975年 - 日本共産党が宗教決議を採択

1982年 - 電電公社が東京の渋谷駅・新宿駅・数寄屋橋公園などに
カード式公衆電話第一号を設置。

1990年 - オグリキャップが有馬記念で優勝し引退。

1994年 - NECホームエレクトロニクスがPC-FXを発売。

2003年 - 名古屋ドル紙幣ばら撒き事件。

2004年 - 都営地下鉄三田線高島平駅〜横浜高速鉄道元町・中華街駅間を走る
臨時列車「みなとみらい号」が運転を開始する。

誕生日
1732年 - リチャード・アークライト、発明家(+ 1792年)

1777年 - アレクサンドル1世、ロマノフ朝第10代ロシア帝国皇帝(+ 1825年)

1790年 - ジャン=フランソワ・シャンポリオン、考古学者(+ 1832年)

1799年 - カール・ブリューロフ、画家(+ 1852年)

1805年 - ジョセフ・スミス・ジュニア、末日聖徒イエス・キリスト教会設立者(+ 1844年)

1812年 - サミュエル・スマイルズ、作家(+ 1904年)

1823年 - ジャン・アンリ・ファーブル、生物学者(+ 1915年)

1850年 - オスカー・ストラウス、政治家(+ 1936年)

1911年 - 村上冬樹、俳優(+ 2007年)

1918年 - ヘルムート・シュミット、ドイツ連邦首相

1919年 - 豊嶌雅男、大相撲の力士・関脇(+ 1945年)

1923年 - アントニ・タピエス、現代美術家

1929年 - チェット・ベイカー、ジャズトランペッター(+ 1988年)

1933年 - 明仁、現在の天皇

1939年 - 水森亜土、イラストレーター、歌手

1940年 - 太田紘一、元プロ野球選手

1941年 - 中津文彦、作家

1943年 - 丸山健二、作家

1943年 - ミハイル・グロモフ、数学者

1951年 - 笑福亭鶴瓶、落語家、お笑いタレント
1954年 - 庄野真代、歌手
1954年 - 盛田隆二、作家
1954年 - 谷口義明、天文学者
1955年 - キース・カムストック、元プロ野球選手
1956年 - ミケーレ・アルボレート、F1ドライバー(+ 2001年)
1958年 - ダーク広和、奇術師
1960年 - 綾辻行人、推理作家
1960年 - 宮部みゆき、作家
1960年 - 城之内ミサ、作曲家・シンガーソングライター
1960年 - いのまたむつみ、イラストレーター・アニメーター
1962年 - 武藤敬司、プロレスラー
1964年 - 越和宏、スケルトン選手
1964年 - 小沢和義、俳優
1965年 - ジョージマン北、お笑いタレント
1967年 - 松岡英明、ロックミュージシャン
1967年 - TOMMY、ジムカーナドライバー
1968年 - カーラ・ブルーニ、スーパーモデル、歌手
1970年 - 中西裕美子、声優
1971年 - 山崎まさよし、シンガーソングライター
1972年 - 渡辺由架、グラビアアイドル
1974年 - 柴田倫世、元日本テレビアナウンサー
1974年 - ミエツコ・タラーツィク、ミュージシャン(ナザム)(+ 2004年)
1976年 - ブラッド・リッジ、メジャーリーガー
1976年 - ジルベルト・ゴドイフィリョ、バレーボール選手
1977年 - 久永辰徳、サッカー選手
1977年 - 鶴岡みゆき、映画監督
1977年 - 上野水香、バレエダンサー
1978年 - 柏原収史、俳優
1978年 - 矢田亜希子、タレント
1980年 - 松本幸大、プロ野球選手
1980年 - 小森孝憲、元プロ野球選手
1982年 - 大谷允保、タレント
1982年 - 川原麻衣、タレント
1983年 - 斉藤俊雄、プロ野球選手
1983年 - ハンリー・ラミレス、メジャーリーガー
1983年 - ジェイミー・シルバースタイン、フィギュアスケート選手
1984年 - 征矢学、プロレスラー
1987年 - 倉科カナ、グラビアアイドル
1987年 - 寺田ちひろ、タレント
1988年 - 樫野有香(Perfume)
1988年 - 亀井絵里、モーニング娘。
1988年 - 山中達也、野球選手
1990年 - 林直次郎、平川地一丁目弟
1995年 - 星野悠月、ファッションモデル

忌日
918年 - コンラート1世、東フランク王(* 890年)

1230年 - ベレンガリア、イングランド王リチャード1世の妃(* 1165年頃)

1307年(徳治2年11月28日)- 北条久時、鎌倉時代の武将・歌人(* 1272年)

1384年 - トマ・プレリュボヴィチ、エピロス専制侯

1539年(天文8年11月13日)- 一条房家、土佐国の国司(* 1475年)

1575年(天正3年11月21日)- 秋山信友、戦国武将(* 1527年)

1587年(天正15年11月24日)- 大宝寺義興、出羽国の戦国大名(* 1554年)

1588年 - アンリ1世、ユグノー戦争期のカトリック同盟主導者(* 1550年)

1596年(慶長元年11月4日) - 服部正成(半蔵)、戦国時代の武将(* 1542年)

1600年(慶長5年11月18日)- 小野木重勝、戦国武将(* 1563年)

1601年(慶長6年11月29日)- 分部光嘉、戦国武将(* 1552年)

1610年(慶長15年11月9日)- 島津忠長、戦国武将(* 1551年)

1619年 - ヨーハン・ジギスムント、ブランデンブルク選帝侯(* 1572年)

1681年(天和元年11月14日)- 戸田氏信、第2代大垣藩主(* 1600年)

1722年(享保7年11月16日)- 土屋政直、江戸幕府老中・土浦藩主(* 1641年)

1745年 - ヤン・ディスマス・ゼレンカ、作曲家(* 1679年)

1749年(寛延2年11月14日)- 丸山権太左衛門、大相撲第3代横綱(* 1713年)

1783年 - ヨハン・アドルフ・ハッセ、作曲家(* 1699年)

1789年 - シャルル・ミシェル・ド・レペー、教育者(* 1712年)

1795年 - ヘンリー・クリントン、
アメリカ独立戦争期のイギリス軍北アメリカ総司令官(* 1738年)

1800年 - ヨーハン・フォン・エンター、法学者(* 1764年)

1834年 - トマス・ロバート・マルサス、経済学者(* 1766年)

1859年(安政6年11月30日)- 大久保忠愨、第8代小田原藩主(* 1829年)

1891年 - ジョン・クレスウェル、第26代アメリカ合衆国郵政長官(* 1828年)

1895年 - ジョン・ハインド、天文学者(* 1823年)

1907年 - ピエール・ジャンサン、天文学者(* 1824年)

1928年 - 高畠素之、国家社会主義思想家(* 1886年)

1939年 - アントニー・フォッカー、飛行機技術者・フォッカー創業者(* 1890年)

1948年 - 広田弘毅、第32代内閣総理大臣(* 1878年)

1948年 - 東條英機、第40代内閣総理大臣(* 1884年)

1948年 - 松井石根、日本陸軍の大将、中支那方面軍司令官(* 1878年)

1948年 - 板垣征四郎、日本陸軍の大将、陸軍大臣(* 1885年)

1948年 - 木村兵太郎、日本陸軍の大将、ビルマ方面軍司令官(* 1888年)

1948年 - 土肥原賢二、日本陸軍の大将、奉天特務機関長(* 1883年)

1948年 - 武藤章、日本陸軍の中将、陸軍省軍務局長(* 1892年)

1952年 - エリ・ヘクシャー、経済学者(* 1879年)

1953年 - ラヴレンチー・ベリヤ、ソビエト連邦の秘密警察指導者(* 1899年)

1972年 - アンドレーイ・トゥーポレフ、飛行機技術者・ツポレフ創業者(* 1888年)

1974年 - 高木市之助、国文学者(* 1888年)

1976年 - 大宮敏充、コメディアン(* 1913年)

1982年 - 菅波茂、自由民主党衆議院議員(* 1913年)

1992年 - エディ・ヘイゼル、ファンクギタリスト(ファンカデリック)(* 1950年)

1993年 - 小川省吾、日本社会党衆議院議員(* 1922年)

1994年 - 大宮悌二、声優(* 1928年)

1996年 - 和田隆夫、作詞家(* 1911年)

1999年 - マルセル・ランドスキ、作曲家(* 1915年)

2001年 - ジャック・マイヨール、フリーダイバー(* 1927年)

2003年 - 巽悟朗、実業家・光世証券創業者(* 1935年)

2004年 - ナラシマ・ラオ、インドの首相(* 1921年)

2005年 - 姚文元、文化大革命期の四人組のひとり(* 1932年)

2006年 - 西塚十勝、調教師(* 1912年)

2007年 - 藤井道夫、プロ野球選手(* 1922年)

2007年 - オスカー・ピーターソン、ジャズピアニスト・作曲家(* 1925年)

記念日
何も無い