平成21年1月1日(木曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年01月01日(木曜日)

みなさま。

あけましておめでとうございます。

ことしもすべてのひと。すべとのことがらが。

しあわせになり。しあわせにはこび。

しあわせを達成できますように。

★★★

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

今年ももうすぐに春がきて。
ひなまつりがおわり。

春分の日ももうすぐに。
「さくら咲き」
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
8月。
8月の夏はすぎ。
9月の秋になりそして9月がおわり。
中秋10月なりそして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればす。

冬になる。雪国の冬になる。
冬至をすぐれば「陽」は日々たかくなり。
サ来年の「1月」「2月」は寒い雪の「冬」
もおわれば。

また「年もあらたまり」。
「春」そして「夏」に向かいます。

今現在は「冬の真っ最中」です。
けれども「昨年」12月の冬至が
おわりました。
陽は日々たかくなっているのです。

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

(出 典は。

 イギリスの詩人シェリーの

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes, can spring be far behind? )

「秋」から「冬」への移り変わりは

「かけあし」
のようでした。

「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月もおわり」ました。
「11月」。

「11月」もおわりました。
「12月」もおわりました。
今日は「新年」「初春」の「1月」
です。

「晩秋」から「冬」への移り変わりは
「かけあし」のようにうつろいました。

一方
「春」はゆっくりと。ゆっくりとあるいてきます。
「春」をまつのであれば。
「春」のゆっくりと歩いてくるのをまたねば
なりません。

「初春」「新年」。平成21年になりました。

去年はおわりました。。

「冬」はかけあしでやってくる。

「春」はゆっくりと歩いてくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれません。
「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば「鬼」が笑う。
「来年」のことを考えずにすむのであれば「鬼」は
笑わないのでしょう。
「鬼」とはなんだろう。

今日の深夜早朝03:15amには。
久方ぶりに大きな新年の「星空」がみえました。
早朝くらいうちは。
空に月。
「お月様」が「秋雲のじゅうたん」
天高くにねそべっている
ような「寒月」です。

06:30amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「朝焼け色」の線描です。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯は。
「よくえがかけたものです」。

この「あおぞら」をみていると。

とても
信じられないくらいに。
元気がわいてくることに気が付きました。
「陽射し」の「めぐみ」のおかげでしょう。

「そら一杯の青空の天井(てんじょう)」と
「太陽のひかりのひざし」は。
なによりもの「生きとし生けるもの」への。
「ごほうび」であるのでしょう。
そして「太陽のひかりのひざし」は
「いのちのめぐみ」です。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくむもの。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえるもの。
「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。

はやいものです。
ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば
去年も「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
いまや
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」です。

病院の庭園に「何本」ある
山茶花(さざんか)や「やぶつばき」の大木が。
いずれもが紅白の花を

たんぽぽ
のように
枝にみのらせています。
まだ「はつはな」で初々しいたです。
けれども。
「やぶつばき」や山茶花(さざんか)は。
は雨に打たれると。
花は地面に紅白の緋色毛氈(ひいろもうせん)
のように落下致します。
くれないとしろ色の積雪のようです。

山茶花(さざんか)「やぶつばき」の花を放ち。
ひろって。
「やぶつばき」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが

致しました。

今は。
「やぶつばき」や山茶花(さざんか)が蕾をふくらませています。
「やぶつばき」の蕾がふくらんでいます。

山茶花(さざんか)の「はなびら」が
闇夜のあいだに。
今朝の早朝まだ「花」にもきがつかぬうちに
また地に舞い下りていました。

山茶花(さざんか)の花ひとつさいて
夜の木枯らしでちったようです。
みつめれば。
木枯らしに弓射られた白鷺(しらさぎ)
のはねが舞っているようでした。

この寒い冬も。
「昆虫」の少ない時期に。
「山茶花(さざんか)」や椿は花をさかせ
どのように授粉して「実る」のだろう。

山茶花(さざんか)の花ひとつさいて
夜の木枯らしでちる。
「やぶつばき」も「花」はすぐに
落下する。
このあたりに。

山茶花(さざんか)と「やぶつばき」
の「人生」の「解答」があるような
気が致します。

ふと野草の花は一般的には。
香らない花が多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は「矢車菊色」=
「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」で色は紫です。

ツタンカーメン王のまだ幼な子王妃が
「亡きツタンカーメンンにささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かぶ。
この「花」は。
「野菊」です。
けれども「野菊」は香りません

毎朝暗い早朝と暗くなる午後4時ころには。
「木枯らし」が
鳴いている。

木枯らしがかわりばんこに。
あちこちで
「ろうろう」「こうこう」とないています。

「木枯らし」の「声」を聞いていると。

ふと。
「寒さにおびえる」ひとの気配を思い出しました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
苦労に苦労をかさねて
24歳にして世を去った「樋口一葉」。

樋口一葉の
「わかき」「冬の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべき雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

「24歳」の「とても貧しい乙女」が。
かなしさの「おもかげ」と。
すばらしいお若い「御婦人」の「知」が。
「ひしひし」とよみとれます。

「冬至」はすでにすぎました

これからは日は。
陽は次第にながくなる。
日が長くなる。
朝は明けるのは早くなり。
夕に暗くなるのは遅くなる。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣です。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

季節には「大気の音」があるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都世田谷区山本クリニックの庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

「やぶつばき」の大木が4本と山茶花(さざんか)が4本
あります。

「初春」をつたえるがごとく。
「においつばき」の木が「香り花」が開花致しました。

「山茶花(さざんか)」と「やぶつばき」が
蕾を大きくしています。

山茶花(さざんか)も「やぶつばき」も私は「大好き」
な花木です。

「花」はみえない頃からもう
「においつばき」
は「香っています」。
「やぶつばき」は冬にも若葉をだします。
「やぶつばき」は「荒い木」
です。
けれども「生き様」は。
樹木として
とてもとても麗しいと思います。
ある意味では威風堂々です。

「山茶花(さざんか)」は
のんびりやの気がする。

山茶花(さざんか)の「花」はさいたまま
「花がさいた」を忘れたかのように
ぼんやりと木にのっている。
いつ花が散るのだろう。
ふと考えるまえにちります。

考えれば山茶花(さざんか)の蕾が
思い出せない。
花の咲く存在感のない植物は
「山茶花(さざんか)」です。
うすぼんやりした花木です。
水墨画の主人公にはなりえない。

この「1月」時期になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の冬の時期から。
そして初春の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても高いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。
樹木の上方で。
「雪の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ冬の樹木です。

「若葉」の「新緑」から「深緑」です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり冬のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。
今現在は冬。
はだか木です。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「木枯らし」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」
ならばよいです。

けれども
早朝は非常に寒くなりました。

冬やま中さまよいて
冬やま中をわけいらば
冬やま中大樹の根元に隠れたり
冬やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
冬やま中みつけたりやまの秋の華。
冬やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
冬やま中大樹の根元に隠れたり
冬山はぜの葉木。
冬やま中やまうるしの葉木。
冬やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
冬こす「はだか木」。
冬こす元気な木。たくましき木。

冬山萩(やまはぎ)の
冬花をかくして燃えたたむ
冬に実りの祭りなり
冬山はぜの葉炎
冬天高く燃ゆ

ふゆやまはぎの
ふゆはなをかくしてもえたたむ
ふゆにみのりのまつりなり
ふゆやまはせのほのほ
ふゆてんたかくもゆ

ふゆひろくなりけり空(そら)たかし
ふゆさとやまに木々のみどり木
ふゆこもれびうけて燃えるがごとし
ふゆみどりの炎(ほのほ)
ふゆほのほうちけさむかすみはあおし
ふゆほのほにかすみにただよひて
ふゆうるわしくかがやきたり
ふゆあたたかくかおりたり
ふゆあざやかなりけり 
ふゆやまさとのやまみどり
ふゆやまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」
から
「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして
「小さな冬みつけた」
そして
「大きな冬みつけた」。
今は「冬」

もうすぐ「小さい春」がみつかるでしょう。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

++++++++++++++++++++++

東京都世田谷区山本クリニックは
平成20年12月30日(火曜日)
まで診療を行います。
来年は。
平成21年1月5日(月曜日)から
診療を行います。

冬季休診は12月31日(火曜日)から
平成21年1月4日(日曜日)までです。

+++++++++++++++++++++

平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

「御婦人」の「チエンバリスト」

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮による
最初のブランデンブルグ協奏曲全曲集で
全曲チェンバロを担当したことは大変な偉業
で知られる「チエンバリスト」。

夫は
哲学者として高名なゲオルク・ピヒトであり。

この「チエンバリスト」御本人は。
日本好きで度々来日致し。
草津国際音楽アカデミー&フェスティバルには
毎年参加する
「チエンバリスト」。
チェンバロは、
フレンチ・ニコラとフランソワ・ブランシェによる
1730年頃制作の楽器の
ウィリアム・ダウドによる復元品の名器を。
もたれて弾かれていた「チエンバリスト」。

1914年 - エディット・ピヒト=アクセンフェルト、
チェンバロ奏者(+ 2001年)
の生誕日です。
++++++++++++++++++++++

エディット・ピヒト=アクセンフェルト
(Edith Picht-Axenfeld、
1914年1月1日 フライブルク 2001年4月19日
ヒンターツァルテン)は
ドイツのチェンバロ奏者・ピアニストです。

特にヨハン・ゼバスティアン・バッハの
演奏には定評がありましたた。

++++++++++++++++++++++

エディット・ピヒト=アクセンフェルト:
Edith Picht-Axenfeld
は。

哲学者のゲオルク・ピヒトの妻でもありました。

++++++++++++++++++++++

エディット・ピヒト=アクセンフェルト:
Edith Picht-Axenfeld
は。

ドイツフライブルク市で。
フライブルク大学教授の
眼科医テオドール・アクセンフェルトの
子として生まれました。

5歳でピアノを始め、音楽学校を卒業後。

ピアノをルドルフ・ゼルキンに。

オルガンを
ヴォルフガング・アウラー、
アルベルト・シュバイツァーに
師事致しました。

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エディット・ピヒト=アクセンフェルト:
Edith Picht-Axenfeld
は。

1935年、ベルリンでデビュー致しました。

1937年に第3回ショパン国際ピアノコンクールで
特別賞(ショパン賞)を受賞致しました。

1947年から1980年まで。
フライブルグ国立音楽学校で教授を務めました
(ピアノと初期鍵盤音楽を担当)。

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エディット・ピヒト=アクセンフェルト:
Edith Picht-Axenfeld
は。

その後欧米各国やアジアで広い演奏活動を展開致しました。

また日本好きでいらっしゃり。
度々来日されました。

草津国際音楽アカデミー&フェスティバルには
毎年参加されています。

東久留米市の
「聖グレゴリオの家」などで演奏会もひらかれて
います。

弟子に井上直幸らがいます。

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エディット・ピヒト=アクセンフェルト:
Edith Picht-Axenfeld
は。
2001年、フライブルク近郊の自宅で心不全のため
87歳で死去致しました。

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エディット・ピヒト=アクセンフェルト:
Edith Picht-Axenfeld
の。

チェンバロは、
フレンチ・ニコラとフランソワ・ブランシェによる
1730年頃制作の楽器の。

ウィリアム・ダウドによる復元品を使っていました。
大変な名器です。

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エディット・ピヒト=アクセンフェルト:
Edith Picht-Axenfeld
の録音

古くはドイツ・グラモフォン。

晩年では日本のマイナー・レーベルである
カメラータ・トウキョウに多数の録音を残しています。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮による
最初のブランデンブルグ協奏曲全曲集で
全曲チェンバロを担当した偉業は。

残念なことにあまり知られていません。

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エディット・ピヒト=アクセンフェルト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%92%E3%83%88%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88

エディット・ピヒト=アクセンフェルト(Edith Picht-Axenfeld、1914年1月1日 フライブルク 2001年4月19日 ヒンターツァルテン)はドイツのチェンバロ奏者・ピアニスト。特にヨハン・ゼバスティアン・バッハの演奏には定評があった。哲学者のゲオルク・ピヒトの妻でもある。

ドイツフライブルク市で、フライブルク大学教授の眼科医テオドール・アクセンフェルトの子として生まれる。5歳でピアノを始め、音楽学校を卒業後、ピアノをルドルフ・ゼルキンに、オルガンをヴォルフガング・アウラー、アルベルト・シュバイツァーに師事。

1935年、ベルリンでデビュー。1937年に第3回ショパン国際ピアノコンクールで特別賞(ショパン賞)を受賞する。1947年から1980年まで、フライブルグ国立音楽学校で、教授を務める(ピアノと初期鍵盤音楽を担当)。その後欧米各国やアジアで広い演奏活動を展開した。また、日本好きで度々来日し、草津国際音楽アカデミー&フェスティバルには毎年参加した他、東久留米市の聖グレゴリオの家などで演奏会もひらいた。弟子に井上直幸らがいる。

2001年、フライブルク近郊の自宅で心不全のため87歳で死去。

チェンバロは、フレンチ・ニコラとフランソワ・ブランシェによる1730年頃制作の楽器の、ウィリアム・ダウドによる復元品を使っていた。

録音
古くはドイツ・グラモフォン、晩年では日本のマイナー・レーベルであるカメラータ・トウキョウに多数の録音を残している。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮による、最初のブランデンブルグ協奏曲全曲集で全曲チェンバロを担当したことはあまり知られていない。

外部リンク
カメラータ・トウキョウによる演奏者プロフィール

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%92%E3%83%88%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88" より作成

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1月1日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%881%E6%97%A5

できごと
紀元前153年 - 共和政ローマにおいて、年始の日と定められる。

紀元前45年 - ユリウス暦が使われはじめる。

193年 - ペルティナクス、ローマ皇帝に即位

404年 - ローマで最後の剣闘士の大会の記録。

1182年(養和元年11月25日) - 平徳子が院号宣下され建礼門院となる。

1651年 - チャールズ2世がスコットランド王に即位。

1700年 - ロシアがユリウス暦へと切り替わる。

1707年 - ジョアン5世がポルトガル王に即位。

1801年 - ジュゼッペ・ピアッツィがシチリア島のパレルモ天文台でケレスを発見。
史上初の小惑星発見とされる。

1804年 - ハイチがフランスから独立。初の黒人国家に。

1817年 - オットー・フォン・コツェブーが島を発見し
ノイヤール島(直訳すれば「新年島」)と名づける。
マーシャル諸島のメジット島のことである。

1820年 - スペイン立憲革命勃発。ラファエル・デル・リエゴが指導。

1863年 - リンカーン米大統領が「奴隷解放宣言」を布告。

1868年(慶応3年12月7日) - 天満屋事件

1873年 - 日本で太陽暦を採用。旧暦の明治5年12月2日の翌日が明治6年1月1日になる。

1880年 - パナマ運河建設開始。

1887年 - 勅令第51号「本初子午線經度計算方及標準時ノ件」により、
東経135度の時刻を日本標準時とすることが定められる。

1897年 - 尾崎紅葉、「金色夜叉」を『読売』に連載開始。

1899年 - スペインによるキューバ支配が終結。

1900年 - ドイツ民法典施行。

1901年 - 福澤諭吉の提案で慶應義塾生らが19世紀・20世紀送迎会を開催。

1901年 - ナイジェリアがイギリスの保護国になる。

1912年 - 中華民国建国。

1934年 - 東京宝塚劇場開場。

1942年 - 塩の通帳制配給を実施。

1942年 - 家庭用ガスの使用割当制を実施。

1945年 - 東京に簡易電話所(公衆電話)を新設。

1946年 - 昭和天皇が「人間宣言」を発表。

1947年 - 吉田茂「不逞(ふてい)の輩」暴言事件。「不逞の輩」は流行語になる。

1948年 - 「少年法」「少年院法」施行。

1948年 - 二重橋を23年ぶりに開放し国民一般参賀。2日間に13万人の人出を記録。

1949年 - 硫黄島の戦いの残留日本兵2人が米軍に投降。うち1人が自決。

1950年 - 「年齢のとなえ方に関する法律」施行
。年齢の表示に満年齢を用いるようになる。

1950年 - モスクワ地下鉄5号線カリツェヴァーヤ線が一部開通。

1956年 - スーダンがイギリスとエジプトの共同統治から独立。

1956年 - 新潟県弥彦神社の新春餅まきに初詣客が殺到。124人圧死。

1959年 - 愛知県挙母市が豊田市に改名。

1959年 - メートル法実施。

1959年 - キューバ革命が成立。

1960年 - カメルーンがフランスから独立。

1963年 - テレビアニメ『鉄腕アトム』放映開始。

1969年 - 第48回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝戦が東京都の国立競技場で開催。
以後日程と試合会場が固定された。

1977年 - ECが200海里水域宣言。

1977年 - 榊原郁恵がシングル『私の先生』で歌手デビュー。

1983年 - ARPANETがIPに切り替わり、インターネット形成をはじめる。

1984年 - AT&T分割。

1986年 - スペインとポルトガルがECに加盟。

1988年 - 東京の営団地下鉄、全駅で終日禁煙を実施。

1991年 - 午前2:00(JST)に東京03地域の市内局番が4桁化。

1993年 - チェコスロバキアが解体分裂、チェコとスロバキアに独立。

1995年 - オーストリア、フィンランド、スウェーデンがEUに加盟。

1995年 - 世界貿易機関(WTO)が発足。

1999年 - 午前2:00(JST)に大阪06地域の市内局番が4桁化、携帯電話・PHSの番号11桁化。

1999年 - 欧州連合 (EU) の11か国でユーロが導入される。

1999年 - 第78回サッカー天皇杯決勝戦で、
スポンサー撤退に伴いクラブ解体が決まっていた横浜フリューゲルスが優勝。

2000年 - 2000年問題の発生が全世界で注目された。

2000年 - 大阪0720地区の一部(寝屋川MA)が同日午前2:00(JST)に
市外局番を072に、市内局番の頭部に8を付番する番号に変更。

2001年 - NTTドコモがポケットベルサービス名を"クイックキャス
ト"に変更し、販売も個人向け販売から法人向け販売へと変更。

2002年 - ユーロ圏内でユーロ紙幣とユーロ硬貨が流通開始。

2002年 - ドイツ改革債務法施行。

2005年 - 第26回全日本女子サッカー選手権大会の決勝戦を
東京都の国立競技場で開催。以後、同日程と会場で行われるようになった。

2005年 - 自動車リサイクル法施行。

2006年 - 閏秒。08:59:59と09:00:00の間に08:59:60が挿入される。

2006年 - 三菱東京UFJ銀行が発足。

2006年 - 愛知県岡崎市と旧額田町が合併し(新)岡崎市が誕生する。

2007年 - ブルガリアとルーマニアがEUに加盟。

2009年 - 閏秒。08:59:59と09:00:00の間に08:59:60が挿入される予定。

誕生日
766年 - アリー・リダー、
イスラム教シーア派・十二イマーム派第8代イマーム(+ 818年)

1431年 - アレクサンデル6世、第214代ローマ教皇(+ 1503年)

1449年 - ロレンツォ・デ・メディチ、
メディチ家当主・フィレンツェ共和国指導者(+ 1492年)

1467年 - ジグムント1世、ポーランド国王(+ 1548年)

1434年 - フルドリッヒ・ツヴィングリ、スイスにおける宗教改革の指導者(+ 1531年)

1516年 - マルガレータ・エリクスドッテル、
スウェーデン王グスタフ1世の妃(+ 1551年)

1583年 - シモン・エピスコピウス、神学者(+ 1643年)

1638年(寛永14年11月16日)- 後西天皇、第111代天皇(+ 1685年)

1655年 - クリスティアン・トマジウス、哲学者(+ 1728年)

1697年 - ジョゼフ・フランソワ・デュプレクス、フランス領インド総督(+ 1763年)

1735年 - ポール・リビア、アメリカ独立運動家(+ 1818年)

1745年 - アンソニー・ウェイン、アメリカ陸軍の将軍(+ 1796年)

1784年(天明3年12月9日)- 毛利斉熙、第11代長州藩主(+ 1836年)

1798年(寛政9年11月15日)- 歌川国芳、浮世絵師(+ 1861年)

1823年 - ペテーフィ・シャーンドル、詩人(+ 1849年)

1839年 - ウィーダ、作家(+ 1908年)

1852年 - ウジェーヌ・ドマルセー、化学者(+ 1904年)

1854年 - ジェームズ・フレイザー、社会人類学者 (+ 1941年)

1857年 - ティム・キーフ、メジャーリーグベースボール選手(+ 1933年)

1863年 - ピエール・ド・クーベルタン、近代オリンピック創立者(+ 1937年)

1864年(同治2年11月22日)- 斉白石、画家・篆刻家(+ 1957年)

1864年 - アルフレッド・スティーグリッツ、写真家(+ 1946年)

1874年 - ウィリアム・フランクリン・ノックス、
第46代アメリカ合衆国海軍長官(+ 1944年)

1874年 - グスターヴ・ホワイトヘッド、航空機研究家(+ 1927年)

1878年 - アグナー・アーラン、数学者・技術者(+ 1929年)

1879年 - E・M・フォースター、小説家(+ 1970年)

1880年 - ラーマ6世、シャム王(+ 1925年)

1880年 - ショーレム・アッシュ、小説家(+ 1957年)

1883年 - 鳩山一郎、第52〜54代内閣総理大臣(+ 1959年)

1884年 - 中島知久平、実業家・中島飛行機創業者 (+ 1949年)

1886年 - 木下利玄、歌人 (+ 1925年)

1886年 - ジョーゼフ・オパトシュ、小説家(+ 1954年)

1887年 - ヴィルヘルム・カナリス、ドイツ海軍の大将(+ 1945年)

1892年 - アルトゥール・ロジンスキ、指揮者(+ 1958年)

1894年 - サティエンドラ・ボース、物理学者(+ 1974年)

1895年 - ジョン・エドガー・フーヴァー、米連邦捜査局長官(+ 1972年)

1896年 - 衣笠貞之助、映画監督(+ 1982年)

1897年 - 三島通陽、小説家、劇作家、政治家(+ 1965年)

1899年 - ジャック・ベレスフォード、ボート選手(+ 1977年)

1900年 - 杉原千畝、外交官(+ 1986年)

1904年 - 桜田一郎、化学者(+ 1986年)

1907年 - レオニード・ブレジネフ、ソビエト連邦共産党書記長(+ 1982年)

1907年 - 人見絹枝、陸上競技選手(+ 1931年)

1908年 - 寒川光太郎、小説家(+ 1977年)

1908年 - 佐貫亦男、航空評論家・随筆家(+ 1997年)

1909年 - ダナ・アンドリュース、俳優(+ 1992年)

1909年 - バリー・ゴールドウォーター、アメリカ合衆国上院議員(+ 1998年)

1911年 - ハンク・グリーンバーグ、プロ野球選手(+ 1986年)

1911年 - 小川年安、元プロ野球選手(+ 1937年)

1912年 - キム・フィルビー、
イギリス情報局秘密情報部職員・ソビエト連邦の諜報員(+ 1988年)

1912年 - 太田薫、労働運動家(+ 1998年)

1914年 - 畑中武夫、天文学者(+ 1963年)

1914年 - エディット・ピヒト=アクセンフェルト、チェンバロ奏者(+ 2001年)

1915年 - 原一司、漫画家(+ 1957年)

1917年 - 藤尾正行、政治家(+ 2006年)

1917年 - ジュール・グレゴリー・チャーニー、気象学者(+ 1981年)

1918年 - 長持栄吉、元プロ野球選手(+ 2000年)

1919年 - J・D・サリンジャー、作家

1919年 - 田端義夫、歌手

1919年 - 細川隆一郎、評論家

1920年 - 箕作祥一、日本大学教授(+ 1968年)

1920年 - 有馬元治、政治家(+ 2006年)

1920年 - 二宮文造、公明党参議院議員(+ 2006年)

1920年 - オズヴァルド・カヴァンドーリ、カートゥーン作家(+ 2007年)

1921年 - 渡辺博之、元プロ野球選手(+ 1990年)

1923年 - ミルト・ジャクソン、ジャズ・ビブラフォン奏者(+ 1999年)

1924年 - 田口玄一、工学者

1924年 - マシアス・ンゲマ、赤道ギニア初代大統領(+ 1979年)

1925年 - 大泉滉、俳優(+ 1998年)

1925年 - 中野孝次、独文学者・随筆家(+ 2004年)

1926年 - 前登志夫、歌人(+ 2008年)

1926年 - 早乙女貢、小説家

1926年 - 杉山悟、元プロ野球選手

1926年 - 小林経旺、元プロ野球選手

1926年 - 千原雅生、元プロ野球選手

1927年 - バーノン・スミス、経済学者

1927年 - モーリス・ベジャール、バレエの振付師(+ 2007年)

1928年 - 三浦洸一、歌手

1929年 - 田原基稔、元プロ野球選手

1930年 - 堀内光雄、衆議院議員

1930年 - 佃公彦、漫画家

1930年 - モハメド・アン=ヌメイリ、スーダン大統領

1932年 - 長門勇、俳優

1934年 - 児玉清、俳優、司会者

1934年 - 福田豊土、俳優(+ 1998年)

1935年 - 倉本聰、脚本家

1935年 - 角野栄子、童話作家

1935年 - 新宮正春、小説家(+ 2004年)

1935年 - 河野旭輝、元プロ野球選手

1936年 - 中野清、衆議院議員

1936年 - 竜鉄也、歌手

1936年 - 黒木基康、元プロ野球選手

1937年 - 水野久美、女優

1937年 - 坪井章子、声優

1938年 - 椋尾篁、アニメーション美術監督(+ 1992年)

1938年 - 松旭斎すみえ、奇術師

1939年 - 池田昌子、声優

1939年 - 伊井篤史、声優

1939年 - 荒木伸吾、アニメーター

1939年 - ウィリー・ホワイト、陸上競技選手(+ 2007年)

1940年 - 加藤一二三、将棋棋士

1940年 - 九里一平、漫画家、アニメ制作会社タツノコプロダクション社長

1942年 - 淡路剛久、法学者

1942年 - 永易将之、元プロ野球選手(+ 2003年)

1942年 - 板東里視、元プロ野球選手(+ 1999年)

1942年 - 滝川博己、元プロ野球選手

1943年 - 尾崎紀世彦、歌手

1943年 - 佐藤元彦、元プロ野球選手

1944年 - 飯島秀雄、陸上競技、元プロ野球選手

1944年 - 柏村武昭、元中国放送アナウンサー、元参議院議員

1944年 - 山崎正、元テレビ朝日アナウンサー

1944年 - オマル・アル=バシール、スーダン大統領

1944年 - 国貞泰汎、元プロ野球選手

1945年 - 角淳一、フリーアナウンサー、元(毎日放送)、司会者

1945年 - ロベルト・リベリーノ - サッカー選手、サッカーブラジル代表

1945年 - リュトガー・ザフランスキー、著述家

1945年 - ジャッキー・イクス、元レーサー

1946年 - 槇大輔、ナレーター

1947年 - ジョン・コーザイン、ニュージャージー州知事

1947年 - 城島正光、政治家

1948年 - 阿野鉱二、元プロ野球選手
1949年 - 沢田亜矢子、女優
1949年 - 永田萠、絵本作家
1949年 - Mr.マリック、マジシャン
1949年 - 久利一、放送作家
1949年 - 千田正穂、元NHKアナウンサー
1949年 - 薄井ゆうじ、作家
1949年 - 高田渡、歌手(+ 2005年)
1949年 - 平山英雄、元プロ野球選手
1951年 - 武宮正樹、囲碁棋士
1951年 - 夢枕獏、小説家
1951年 - 高橋源一郎、作家、競馬評論家
1951年 - 村上秀一、ドラマー
1951年 - 小林一枝、テレビ朝日アナウンサー
1952年 - ミミ・レダー、映画監督
1953年 - 国友やすゆき、漫画家
1953年 - 廣川明美、青森テレビアナウンサー
1954年 - ぶるうたす、お笑いタレント
1954年 - 永丘昭典、アニメーション監督
1956年 - 役所広司、俳優
1956年 - 大友康平、ハウンド・ドッグボーカル
1957年 - 野呂一生、ギタリスト、カシオペアのリーダー
1958年 - しりあがり寿、漫画家
1958年 - 芦沢真矢、元プロ野球選手
1959年 - アザリ・アスマニ、コモロ大統領
1960年 - 青沼貴子、漫画家
1960年 - 中森明夫、コラムニスト
1960年 - 柳下正明、元サッカー選手、コンサドーレ札幌監督
1960年 - 塚本晋也、映画監督
1961年 - 星里もちる、漫画家
1961年 - 高野浩幸、俳優、『スクールウォーズ』のイソップ役
1962年 - 松浦晋也、ノンフィクション作家、科学ジャーナリスト
1962年 - 森浩二、元プロ野球選手
1963年 - 佐藤正、漫画家
1964年 - ジミー大西、タレント、画家
1964年 - 増田明美、元陸上競技マラソン選手、スポーツコメンテーター
1964年 - 白石海夕希、元テレビ東京アナウンサー、気象予報士
1964年 - 土家歩、俳優(+ 1990年)
1965年 - 舛成孝二、アニメーション監督、演出家
1966年 - 北勝鬨準人、元大相撲力士勝ノ浦親方
1967年 - 北川みゆき、漫画家
1967年 - スペンサー・チュニック、写真家
1967年 - ゴーシャ・サー、フィギュアスケート選手
1968年 - ダヴォール・シューケル、サッカー選手
1968年 - 山田恭弘、関西テレビ放送アナウンサー
1968年 - 伊崎寿克、声優
1969年 - 伊藤さおり、山形テレビアナウンサー
1971年 - 草場道輝、漫画家
1972年 - 垣花正、ニッポン放送アナウンサー
1972年 - 善村一仁、元プロ野球選手
1972年 - リリアン・テュラム、サッカー選手
1972年 - ギャレット・ゴメス、騎手
1973年 - 庵谷鷹志、キックボクサー
1973年 - 鈴木慶江、オペラ歌手
1974年 - ケビン・バーン、プロ野球選手
1975年 - 尾田栄一郎、漫画家
1976年 - 庄司智春、タレント(品川庄司)
1976年 - 成田郁久美(旧姓大懸)、バレーボール選手
1977年 - 言承旭(ジェリー・イェン)、歌手(台湾のアイドルグループF4)
1979年 - 堂本光一、歌手(KinKi Kids)
1979年 - REMI、ファッションモデル
1980年 - 箕輪はるか、タレント(ハリセンボン)
1981年 - 稲田光穂、シンガーソングライター
1981年 - 林智勝、野球選手
1982年 - 坂部友宏、福島テレビアナウンサー
1983年 - 小林恵美、タレント
1983年 - 廣川明美、青森テレビアナウンサー
1983年 - カラム・ダヴェンポート、サッカー選手
1984年 - 朝井秀樹、プロ野球選手
1985年 - 長嶋美紗、女優
1985年 - スティーヴン・デイヴィス、サッカー選手
1986年 - 浜田翔子、タレント、グラビアアイドル
1986年 - 吉良俊則、プロ野球選手
1987年 - メリル・デイヴィス、フィギュアスケート選手
1989年 - 江成正元、男性タレント
1992年 - 秋山大河、ジャニーズJr.
1993年 - 谷村聡美、女優
1993年 - 麻田健人、PrizmaX
1998年 - 佐藤未来、子役
生年不明 - 一石小百合、アニメーター
生年不明 - 佐藤元、アニメーター

忌日
379年 - カイサリアのバシレイオス、キリスト教の教父・神学者(* 330年頃)

874年 - ハサン・アスカリー、
イスラム教シーア派・十二イマーム派第11代イマーム(* 846年)

898年 - ウード、西フランク王(* 860年頃)

1204年 - ホーコン3世、ノルウェー王(* 1280年頃)

1255年(建長6年11月21日)- 足利義氏、鎌倉時代の武将(* 1189年)

1387年 - カルロス2世、ナバラ王(* 1332年)

1515年 - ルイ12世、フランス国王(* 1462年)

1554年 - ペドロ・デ・バルディビア、コンキスタドール(* 1500年)

1560年 - ジョアシャン・デュ・ベレー、詩人(* 1522年頃)

1561年(永禄3年12月16日)- 穴山信友、戦国武将(* 1506年?)

1559年 - クリスチャン3世、デンマーク王(* 1503年)

1617年 - ヘンドリック・ホルツィウス、画家(* 1558年)

1625年(寛永元年11月22日)- 米津田政、初代江戸北町奉行(* 1563年)

1641年(寛永17年11月20日) - 日誉、真言宗の僧(* 1556年)

1679年 - ヤン・ステーン、画家(* 1626年)

1716年 - マリー・ド・ラ・グランジェ・ダルキアン、
ポーランド王ヤン3世の妃(* 1641年)

1748年 - ヨハン・ベルヌーイ、数学者(* 1667年)

1766年 - ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート、
イングランド・スコットランドの王位請求者(* 1688年)

1780年 - ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス、作曲家(* 1713年)

1782年 - ヨハン・クリスティアン・バッハ、作曲家(* 1735年)

1787年 - アーサー・ミドルトン、アメリカ独立宣言署名者(* 1742年)

1817年 - マルティン・ハインリヒ・クラプロート、化学者(* 1743年)

1842年(天保12年11月20日)- 石坂宗哲、鍼医(* 1770年)

1868年(慶応3年12月7日)- 宮川信吉、新選組隊士(* 1843年)

1881年 - ルイ・オーギュスト・ブランキ、社会主義革命家(* 1805年)

1891年 - 愛新覚羅奕、清朝の皇族(* 1840年)

1894年 - ハインリヒ・ヘルツ、物理学者(* 1857年)

1901年 - 石井忠亮、日本の国営電話事業創始者(* 1840年)

1904年 - 近衛篤麿、
第3代貴族院議長・第7代学習院院長・東亜同文書院創設者(* 1863年)

1915年 - 岡田良一郎、実業家・衆議院議員(* 1839年)

1919年 - 西郷寅太郎、貴族院議員(* 1866年)

1921年 - テオバルト・フォン・ベートマン・ホルヴェーク、
ドイツ帝国第5代首相(* 1856年)

1923年 - 初代春風亭梅枝、落語家(* 1819年)

1923年 - ウィリー・キーラー、メジャーリーグベースボール選手(* 1872年)

1923年 - ミック・キング、プロボクサー(* 1893年)

1931年 - マルティヌス・ベイエリンク、微生物学者(* 1851年)

1931年 - 8代目朝寝坊むらく、落語家(1882年生)

1934年 - ヤーコプ・ヴァッサーマン、作家(* 1873年)

1948年 - 今村明恒、地震学者(1870年生)

1949年 - 金原亭馬生 (9代目)、落語家(* 1887年)

1951年 - 梨本宮守正王、皇族、陸軍大将、元帥(* 1874年)

1953年 - 樋貝詮三、第37代衆議院議長(* 1890年)

1956年 - 服部達、文芸評論家(* 1922年)

1957年 - 青柳菁々、俳人(* 1901年)

1958年 - エドワード・ウェストン、写真家(* 1886年)

1966年 - ヴァンサン・オリオール、フランス大統領(* 1884年)

1969年 - 中村福助 (高砂屋5代目)、歌舞伎役者(* 1910年)

1969年 - ロドニー・ヤノ、アメリカ陸軍の軍人(* 1943年)

1972年 - モーリス・シュヴァリエ、俳優・歌手(* 1888年)

1973年 - 森恒夫、連合赤軍最高幹部(* 1944年)

1975年 - 荻野久作、産婦人科医(* 1882年)

1980年 - アドルフ・ドイチュ、作曲家(* 1897年)

1981年 - セフェリノ・ガルシア、プロボクサー(* 1912年)

1984年 - 松尾國三、歌舞伎役者・実業家(* 1899年)

1986年 - アルフレッド・ビンダ、自転車競技選手(* 1902年)

1992年 - グレース・ホッパー、計算機学者・アメリカ海軍少将(* 1906年)

1992年 - 上村吉弥 (5代目)、歌舞伎役者(* 1909年)

1993年 - フレディ・コクラン、プロボクサー(* 1915年)

1995年 - ユージン・ウィグナー、物理学者(* 1902年)

1995年 - 永積安明、国文学者(* 1908年)

1995年 - フレデリック・ウェスト、シリアルキラー(* 1941年)

1996年 - アーレイ・バーク、アメリカ海軍大将(* 1901年)

1996年 - 蟻二郎、アメリカ文学者(* 1929年)

1998年 - ヘレン・ウィルス・ムーディ、テニス選手(* 1905年)

2004年 - 玉川伊佐男、俳優(* 1922年)

2005年 - 出羽錦忠雄、大相撲の力士・元関脇(* 1925年)

2008年 - ビル・ボナンノ、マフィア構成員(* 1932年)

2008年 - ルーカス・サング、陸上競技選手(* 1961年)

記念日・年中行事
元日
年のはじめを祝う国民の祝日。1948年7月施行の祝日法により国民の祝日となる。

四方拝

正月

初詣

若水・若潮迎え

初日の出

御節料理

お年玉

年賀状

歳旦祭(各社寺)

鶴岡八幡宮の御璽頂き(〜1月5日。鎌倉市鶴岡八幡宮)

東本願寺修正会(〜1月7日。京都市東本願寺)

鎮座祭(〜1月3日。岡山市吉備津神社)

大御饌祭(島根県出雲大社)

伊勢大神宮初詣(〜1月3日。三重県伊勢市皇大神宮)

叡山元三大師会(〜1月4日。比叡山延暦寺)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサート(1941年 - )

サッカー天皇杯決勝

全日本実業団駅伝

パリ・ダカール・ラリー

解放記念日(キューバ)

1959年1月1日にキューバ革命が達成されたことに由来。

独立記念日(スーダン)
1956年1月1日に独立。