東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年1月2日(金曜日)

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年1月2日(金曜日)

みなさま。

あけましておめでとうございます。

ことしもすべてのひとびと。すべとのことがらが。

しあわせになられ。しあわせにはこび。

しあわせを達成できますように。

あけましておめでとうございます。
1月も「2日」たちました。

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

新年平成21年になりました。
「新年」「初春」です。

昨年。
「秋」になり「9月」がおわり。
「10月」も「31日」がおわり。
秋の最後の
「11月」「晩秋月」もおわり。
そして「12月」になり「冬」になった。
「12月」もほとんどが過ぎたかなとおもったら。
12月31日になり。

音をたてるかたてないか。
あっというまに。
「年があらたまりました」。
「新年」「初春」です。

あまりにも
月日と。
時間と。そして年月のたつ。

その速さに。
恐怖さえをも感じます。

大気は「冬」の「木枯らし」。
地には「霜の花」。

天には「新年」と「初春」の
「山茶花」と「やぶつばき」の
「つぼみ」そして「花」。

そして「新年」「初春」のこの時期には。
樹木の「落ち葉」はおちきり。

「落ち葉」は「ぴたり」ととまります。
落葉ぎりぎりまで。

雪のふる冬にそなえて。
せめてもの。
太陽の陽射しをえるためであるのしょう。

「新年」「初春」の。
白山茶花(さざんか)の花びらが
「やぶつばき」の「花」が。
花も見ぬうちに。
暗い寒い夜中のあいだに。
いてつく木枯らしに射られて。
朝暗く地に落下しています。

木々は
「新年」のしずかなる。
「冬木」としてのたたずまいのなりました。

「黄色」から
「紅色」の紅葉葉もほとんどが。
冬の散りゆく「枯れ葉」。
枯れ葉になりました。

そして「新年」「初春」の。
「冬木」としてのたたずまい。

冬樹でも。
夜間照明のある樹木は「緑葉」
をしています。

霜柱の「冬」です。
「木枯らし」の「冬」です。

霜柱の「冬」の気配は。
はっきりと。
「冬」の葉木にも感じられます。

でも「新年」「初春」は
木々の「木枯らし」もなにやら静かです。

新年の。
「山茶花」の若花のつぼみが。
「やぶつばき」の若花のつぼみが。
たわわにみえます。
いつでも咲きそうなつぼみです。

昨年の「晩秋」
「金木犀:きんもくせい」の残り香は
とおくから。
「とぼとぼ」と歩いてくるように。
ほのかに漂い。
また「とぼとぼ」と歩き去っていった
ようにいなくなりました。

「新年」の。
「山茶花(さざんか)」の花びらは。
「やぶつばき」の花びらは。
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに蕾膨らみ
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花咲き
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花びらが舞う。

「初春」「新年」の。
空の色も。
まさしくも
「冬」の「空色」になってきました。
ミルクのはいったコバルトのような
空色です。

陽ののぼるのは遅くなりました。
陽がくれるのは早くなりました。

けれども冬至はおわり。
これから次第に陽ののぼるのははやくなり。
陽がくれるのはおそくなるはず。

けれども
今は「新年」。
「中冬」です。
まだこれから「深い「冬」」ですが。
「新年」からは。
「春」にむかいます。

あさの06:00AMころは。
くらくあおく
しだいに
そらがラピズラズリから
トルコ石にうつろうように。
そらがしらんできます。

「初春」「新年」の季節の気配からは。

まぢかいけれども。
さらに「なにかが深まりゆく」。
そして「冬」の訪れから。

さらにさらに。
深い冬に向かい。
そしてさらに。
深い冬の向こう側にむかう
気配のあることが。
良くわかります。

いまは川端康成の。
「雪国」。
「新年」ですが。
まだまだ。
いまはそのトンネルの中です。
「向こう側」は「雪国」です。

冬池面(いけも)の水面(みずも)
冬おさなき小さなわかみどり
冬なもしらぬ
冬小さな緑の浮き草
冬若草うきつあつまりて
冬つらなり水面(みずも)
冬水面(みずも)をおおいたり
冬水面(みずおも)にて
冬風にきそいてさまよえり
冬ちひさきわらべのごとし
冬池面の水面(みずおも)の。
冬小さきちひさなわかみどり

冬いざいまこそは
冬よき季節にあらむ
冬水面(みずも)なるそら
冬ふと空をみる

冬早朝(はやあさ)に
冬けふもはだのさむけれど
冬ぬくもりのあさ
冬陽のありがたき
冬われあゆむがごと
冬陽はあたかくなりけり
冬葉木は冬木にかわりたり
冬みちをあかるくてらさむ
冬がいだく木
冬はぐくむ木
冬みどり木あおし
冬実りの木紅し(あかし)
冬来(きた)るらむ

道端の冬野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

たわわなり
みかんのわか実
みかんのふゆの実
蜜柑のいらかをかぜはやみ
ふゆかぜぜひるむや
木枯らしの
うつろひの
みかん実つきひ
はやいくとせ

冬地にも木にも
冬みどり葉ひらき
冬みどり木ときわ木
冬ひろがりて
冬いふことのなし
冬いふことがなし
冬いふことはなし
冬ゆたかなりけり冬

今年の早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は寒いです。
「毎朝寒い」。
寒いと首都高の自動車も
「寒そうな運転の車」が多いです。

それでも「冬はきぬ」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年1月12日日(月曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

東京都世田谷区山本クリニックは
平成20年12月30日(火曜日)
まで診療を行います。
来年は。
平成21年1月5日(月曜日)から
診療を行います。

冬季休診は12月31日(火曜日)から
平成21年1月4日(日曜日)までです。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。

梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼に青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝です。

「今日は何の日」は。

ロシアの作曲家ではあるが。
作品よりも、おそらく「ロシア五人組」の
「統率者」として極めて有名で
あるロシアの作曲家。

また「作曲家」としては極めて異例」
ではあるが「一度も正規の音楽家」からは
教育をうけてはいない。

唯一ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
の「伝記作家」から「情報」を得て。
作曲家となった。

「ロシアのやせた音楽土壌」を物語る
作曲家。

けれども
代表作のピアノ曲「イスラメイ」は難曲として有名
である作曲家。

1837年 - ミリイ・バラキレフ、作曲家(+ 1910年)
の生誕日です。
++++++++++++++++++++++

ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ
(Mily Alekseyevich Balakirev,
Милий Алексеевич Балакирев,
1837年1月2日 - 1910年5月29日)はロシアの作曲家です。

作品よりも。
おそらく「ロシア五人組」の統率者として極めて有名です。

ニジニー・ノヴゴロド出身です。

++++++++++++++++++++++

ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ:
Mily Alekseyevich Balakirev
は。

少年時代にロシアにおける
モーツァルトの伝記作家ウーリビチョフからさまざまな
有益な音楽教育を受けました。

重要なことは「モーツァルトの伝記作家ウーリビチョフ」
は「作家」であり「音楽家」ではありません。

「作家」から「音楽教育」というより「情報教育」を
うけねばならないほど。
ロシアの「音楽土壤」は「やせたものでした」。

++++++++++++++++++++++

ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ:
Mily Alekseyevich Balakirev
は。

18歳でサンクトペテルブルクに上京致しました。
大学で数学を専攻した後。
ミハイル・グリンカの面識を得ました。

バラキレフを中心にツェーザリ・キュイらが集まって、
1862年に無料音楽学校が設立されました。

1869年にバラキレフは、帝室宮廷礼拝堂の監督と。
帝国音楽協会の指揮者に任命されました。

++++++++++++++++++++++

ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ:
Mily Alekseyevich Balakirev
は。
モーツァルトの伝記作家ウーリビチョフからさまざまな
有益な音楽教育を受けた「知識背景」を土壤に。

指導者やロシア音楽のまとめ役としての発言力から。
新たな運動の発起人という役割を得ました。

「五人組」ばかりでなく。
チャイコフスキーもいくつかの
標題音楽や交響曲《マンフレッド》の作曲に。
バラキレフの助言や批評を仰いでいます。

++++++++++++++++++++++

ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ:
Mily Alekseyevich Balakirev
作品

一時的に音楽界から身を退いていたこともありました。
残された作品はあまり多くはありません。

ロシア民謡の要素に基づき作品は親しみやすいものです。

代表作のピアノ曲「イスラメイ」は難曲として有名です。

それ以外のピアノ曲は。
理想として思い描いていたショパンやシューマン、リストの
影響を鮮明に示しています。
けれども「作曲技法」は非常に変わっていると
思います。

++++++++++++++++++++++

ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ:
Mily Alekseyevich Balakirev

2曲の交響曲を残しています。

さまざまな音楽理論や。
ドイツ・ロマン派音楽に精通していたことが。
かえって自発的な創造力を阻害致しました。

「五人組」の指導者でありながら
同人のうち最も遅筆でした。

最初の交響曲は完成まで33年の歳月を要しました。

作曲の中断や改作も頻繁に繰り返されました。

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ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ:
Mily Alekseyevich Balakirev

世俗曲と同様に作品数は限られています。
無伴奏(正教会の聖歌は無伴奏声楽が原則である)の
正教会聖歌も作曲しています。

近年、「ケーネマン出版社」(総代理店はMELBAY)
から出版されたバラキレフピアノ作品全集(全5巻)は。

内容の良さと破格の安価であったことから予想外の注文が殺到し、
一時期入手不可能になるほどのベストセラーとなりました。

2004年現在はMELBAYのWEBサイトから入手可能です。

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ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ:
Mily Alekseyevich Balakirev
は。
他の「五人組」の同人と同じように。

サンクトペテルブルクのアレクサンドル・ネフスキー大修道院の
チフヴィン墓地に埋葬されています。

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ミリイ・バラキレフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%83%95

ミリイ・アレクセエヴィッチ・バラキレフ(Mily Alekseyevich Balakirev, Милий Алексеевич Балакирев, 1837年1月2日 - 1910年5月29日)はロシアの作曲家。作品よりも、おそらく「ロシア五人組」の統率者として有名。

ニジニー・ノヴゴロド出身。少年時代に、ロシアにおけるモーツァルトの伝記作家ウーリビチョフから、さまざまな有益な音楽教育を受けた。18歳でサンクトペテルブルクに上京、大学で数学を専攻した後、ミハイル・グリンカの面識を得る。バラキレフを中心にツェーザリ・キュイらが集まって、1862年に無料音楽学校が設立される。1869年にバラキレフは、帝室宮廷礼拝堂の監督と、帝国音楽協会の指揮者に任命される。指導者やロシア音楽のまとめ役としての発言力から、新たな運動の発起人という役割を得た。「五人組」ばかりでなく、チャイコフスキーもいくつかの標題音楽や交響曲《マンフレッド》の作曲に、バラキレフの助言や批評を仰いでいる。

他の「五人組」の同人と同じく、サンクトペテルブルクのアレクサンドル・ネフスキー大修道院のチフヴィン墓地に埋葬されている。

作品
一時的に音楽界から身を退いていたこともあり、残された作品はあまり多くないが、ロシア民謡の要素に基づき、作品は親しみやすい。代表作のピアノ曲「イスラメイ」は、難曲として有名だが、それ以外のピアノ曲は、理想として思い描いていたショパンやシューマン、リストの影響を鮮明に示している。2曲の交響曲を残している。さまざまな音楽理論やドイツ・ロマン派音楽に精通していたことがかえって自発的な創造力を阻害したのか、「五人組」の指導者でありながら、同人のうち最も遅筆で、最初の交響曲は完成まで33年の歳月を要した。作曲の中断や改作も頻繁に繰り返された。

世俗曲と同様に作品数は限られているが、無伴奏(正教会の聖歌は無伴奏声楽が原則である)の正教会聖歌も作曲している。

近年、「ケーネマン出版社」(総代理店はMELBAY)から出版されたバラキレフピアノ作品全集(全5巻)は、内容の良さと破格の安価であったことから予想外の注文が殺到し、一時期入手不可能になるほどのベストセラーとなった。2004年現在は、MELBAYのWEBサイトから入手可能である。

作品一覧
管弦楽曲・協奏曲
交響曲第1番 ハ長調 (1864-66年、再開1893-97年)
交響曲第2番 ニ短調 (1900-08年)
組曲 ロ短調 (1902-08年、セルゲイ・リャプノフにより完成)
交響詩「タマーラ」 (1867-82年)
交響詩「ロシア」 (1884年、「3つのロシアの主題による序曲 第2番」の改作)
3つのロシアの主題による序曲 第1番 (1858年、1881年改訂)
3つのロシアの主題による序曲 第2番 (1863-64年)
チェコの主題による序曲 (1867年)
交響詩「ボヘミアにて」 (1905年、上記の改作)
スペインの行進曲の主題による序曲 (1857年)
スペイン序曲 (1886年、上記の改作)
ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 (1855/56年)
ピアノ協奏曲 第2番 変ホ長調 (1861/62年, 再開1909/10年、セルゲイ・リャプノフにより完成)
ピアノと管弦楽のためのロシアの主題による大幻想曲 変ニ長調 作品4 (1852年)
ピアノ曲
ピアノ・ソナタ 作品5 (1855/56年)
ピアノ・ソナタ変ロ短調 (1900-05年):現在バラキレフのソナタとして有名なもの
イスラメイ(東洋風幻想曲) (1869年、改訂1902年)
7つのマズルカ
7つのワルツ
3つの夜想曲
3つのスケルツォ
薗にて(1884年)
トッカータ嬰ハ短調(1902年)
室内楽曲
フルート、オーボエ、ホルン、弦楽四重奏とピアノのための八重奏曲ハ短調 作品3 (1850-56年)
チェロとピアノのためのロマンス ホ長調(1856年)
声楽曲
カンタータペテルブルクのグリンカ記念祭に (1902-04年)
民謡編曲
正教会聖歌(無伴奏)
諸預言者は預告せり(Свыше пророцы)

外部リンク
IMSLP - International Music Score Library Project 内のミリイ・バラキレフのページ。無料で楽譜が入手可能。
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%83%95" より作成
カテゴリ: ロシアの作曲家 | 1837年生 | 1910年没

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1月2日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%882%E6%97%A5

できごと
1788年 - ジョージア州がアメリカ合衆国に加盟。

1876年 - 三菱系企業で日本初のボーナス支給。

1905年 - 日露戦争で旅順開城。

1930年 - 第一回朝日学術賞授与式。

1937年 - イギリスの戦艦、プリンス・オブ・ウェールズの建造開始。1939年に進水。

1942年 - 太平洋戦争で、日本軍がマニラを占領。

1942年 - 興亜奉公日を廃止し、毎月8日を大詔奉戴日とすることを閣議決定。

1943年 - ニューギニアのブナで日本軍が玉砕する。

1953年 - 「第3回紅白歌合戦」がテレビで実験放送される。

1954年 - 皇居二重橋で皇居一般参賀者が橋上で将棋倒しとなり
16人が死亡する(二重橋事件)。

1956年 - 箱根駅伝がこの年から2日に往路、3日に復路の開催に。

1959年 - ソ連が世界初の月面ロケット「ルーニク1号(ルナ1号)」を打上げ。
軌道が逸れて太陽を周回する初の人工惑星に。

1959年 - キューバ革命軍がフルヘンシオ・バティスタを打倒する。

1959年 - 大分空港発、岩国経由大阪行の全日空機で飛び降り自殺。
飛行機の便所から不発のダイナマイト25本が発見された。

1969年 - 昭和天皇パチンコ狙撃事件。

1971年 - 和歌山県新和歌浦寿司由楼で火災が発生し、31人が死傷する。

1973年 - ボクシング世界フライ級タイトルマッチで大場政夫が5度目の防衛成功。
(同年1月25日に交通事故で死亡)

1997年 - 島根県沖の日本海でロシア船籍のタンカー「ナホトカ号」が沈没し
、重油3700キロリットルが流出。

誕生日
1601年(慶長5年11月28日) - 徳川義直、尾張藩主(+ 1650年)

1649年 - メフメト4世、オスマン帝国第19代スルタン(+ 1693年)

1727年 - ジェームズ・ウルフ、イギリス陸軍の将軍(+ 1759年)

1784年 - エルンスト1世、ザクセン=コーブルク=ゴータ公(+ 1844年)

1822年 - ルドルフ・クラウジウス、物理学者(+ 1888年)

1836年 - メンデレ・スフォリム、イディッシュ語作家(+ 1917年)

1837年 - ミリイ・バラキレフ、作曲家(+ 1910年)

1870年 - エルンスト・バルラハ、彫刻家(+ 1938年)

1870年(明治2年12月1日) - 小川平吉、司法大臣・鉄道大臣(+ 1942年)

1873年 - リジューのテレーズ、修道女(+ 1897年)

1880年 - ルイ・ブレゲー、飛行機設計者(+ 1955年)

1892年 - 柏尾誠一郎、テニス選手(+ 1962年)

1896年 - ジガ・ヴェルトフ、映画監督(+ 1954年)

1900年 - 伊丹万作、映画監督(+ 1946年)

1901年 - 久保栄、戯曲作家(+ 1958年)

1904年 - ヴァルター・ハイトラー、物理学者(+ 1981年)

1905年 - ルイジ・ザンパ、映画監督(+ 1991年)

1905年 - マイケル・ティペット、作曲家(+ 1998年)

1906年 - 三島雅夫、俳優(+ 1973年)

1907年 - 辻嘉一、日本料理の料理人(+ 1988年)

1909年 - 吾郷清彦、歴史家(+ 2003年)

1910年 - 松谷穣、ジャズピアニスト(+ 1995年)

1911年 - 横路節雄、政治家(+ 1967年)

1912年 - 木村庄之助、立行司(+ 1984年)

1913年 - 林健太郎、歴史学者・東京大学総長(+ 2004年)

1915年 - 5代目柳家小さん、落語家(+ 2002年)

1915年 - 古川正男、元プロ野球選手

1919年 - 吉原正喜、元プロ野球選手(+ 1944年)

1920年 - アイザック・アシモフ、SF作家(+ 1992年)

1921年 - 春風亭小柳枝 (7代目)、落語家(+ 1962年)

1923年 - 玉乃海太三郎、大相撲力士(+ 1987年)

1924年 - 河合雅雄、動物生態学者

1926年 - 天本英世、俳優(+ 2003年)

1927年 - 野村昭子、俳優

1928年 - 池田大作、宗教家・創価学会名誉会長

1928年 - 大木民夫、声優

1930年 - 梶山季之、小説家(+ 1975年)

1930年 - 徳岡孝夫、ジャーナリスト

1930年 - 皆川博子、小説家

1931年 - 海部俊樹、第77、78代内閣総理大臣

1932年 - 野末陳平、作家・参議院議員

1932年 - 二上達也、元将棋棋士、元日本将棋連盟会長

1932年 - 大津淳、元プロ野球選手

1933年 - 森村誠一、作家

1934年 - 山口定、政治学者

1935年 - 伊藤強、音楽評論家

1936年 - 7代目立川談志、落語家

1936年 - はせさん治、俳優・声優 (+ 2002年)

1936年 - 式守伊之助、立行司

1937年 - 沢たまき、参議院議員(+ 2003年)

1937年 - 花紀京、コメディアン

1938年 - 野田知佑、カヌーイスト・作家

1938年 - ロバート・スミッソン、現代美術家(+ 1973年)

1939年 - 櫻井一孝、映画監督

1940年 - 津川雅彦、俳優

1940年 - S. R. シュリニヴァーサ・ヴァラダン、数学者

1942年 - デニス・ハスタート、アメリカ合衆国下院議長

1943年 - 古谷一行、俳優

1944年 - ノロドム・ラナリット、カンボジアの王族

1946年 - 伊吹吾郎、俳優
1948年 - 岡本信人、俳優
1948年 - 鏡明、SF作家
1948年 - 竜崎孝路、作曲家
1949年 - 高野悦子、大学生、『二十歳の原点』著者(+ 1969年)
1949年 - 奥田敏輝、元プロ野球選手(+ 2006年)
1952年 - 井原慎一郎、元プロ野球選手
1953年 - 二間瀬敏史、宇宙物理学者
1956年 - 睦月影郎、小説家
1956年 - 蔵前仁一、旅行作家
1957年 - 小坂明子、シンガーソングライター
1957年 - ジョアンナ・パクラ、俳優
1960年 - 浦沢直樹、漫画家
1961年 - 斉藤仁、柔道家・ソウルオリンピック金メダリスト
1961年 - トッド・ヘインズ、映画監督
1962年 - 正田耕三、元プロ野球選手、コーチ
1962年 - 速水けんたろう、歌手(8代目うたのおにいさん)
1963年 - デービッド・コーン、元メジャーリーガー
1963年 - エドガー・マルティネス、元メジャーリーガー
1964年 - パーネル・ウィテカー、プロボクサー
1967年 - 黒岩唯一、DJ
1967年 - ティア・カレル、女優
1967年 - 桜井美春、タレント
1968年 - キューバ・グッディングJr.、俳優
1968年 - オレグ・デリパスカ、ルサール社長、大富豪
1969年 - トミー・モリソン、プロボクサー
1969年 - クリスティー・ターリントン、ファッションモデル
1969年 - 上口龍生、マジシャン
1971年 - 竹野内豊、俳優
1971年 - ジェイムス・ヘイブンス、DJ、シンガーソングライター
1973年 - 高橋真紀子、テレビ朝日アナウンサー
1974年 - さとう珠緒、タレント
1978年 - 豊口めぐみ、声優
1979年 - 清水あき、ファッションモデル
1980年 - 村上知子、お笑いタレント(森三中)
1980年 - アニー・ベルマール、フィギュアスケート選手
1981年 - 青井実、NHKアナウンサー
1983年 - 松林悟、漫画家
1984年 - 菊池亜衣、歌手
1986年 - 蕭一傑、プロ野球選手(阪神タイガース)
1987年 - 水谷妃里、俳優
1988年 - 明坂聡美、声優
1991年 - 林?豪、プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
1992年 - 宮内彩花、女優
1992年 - 井上美帆、ファッションモデル

忌日
1497年 - ベアトリーチェ・デステ、
ミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァの妃(* 1475年)

1546年(天文14年11月30日)- 妙玖、毛利元就の正室(* 1499年)

1557年 - ヤコポ・ダ・ポントルモ、画家(* 1494年)

1726年 - ドメニコ・ツィポーリ、作曲家(* 1688年)

1788年(天明7年11月24日)- 浅野宗恒、第6代広島藩主(* 1717年)

1819年 - マリア・ルイサ、スペイン王カルロス4世の妃(* 1751年)

1823年(文政5年11月21日)- 松浦検校、三味線・箏曲奏者、作曲家

1831年 - バルトホルト・ゲオルク・ニーブール、歴史家(* 1776年)

1835年(天保5年12月4日) - 宇田川玄真、蘭学者(* 1770年)

1855年(嘉永7年11月14日)- 源清麿、刀工(* 1813年)

1861年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム4世、プロイセン国王(* 1795年)

1872年(明治4年11月22日)- 片岡仁左衛門 (9代目)、歌舞伎役者(* 1839年)

1877年 - アレクサンダー・ベイン、発明家(* 1811年)

1879年 - ケイレブ・クッシング、第23代アメリカ合衆国司法長官(* 1800年)

1883年 - 物集高世、国学者(* 1817年)

1892年 - ジョージ・ビドル・エアリー、天文学者(* 1801年)

1904年 - マチルド・ボナパルト、
ヴェストファーレン王ジェローム・ボナパルトの長女(* 1820年)

1913年 - レオン・ティスラン・ド・ボール、気象学者(* 1855年)

1915年 - カール・ゴルトマルク、作曲家(* 1830年)

1927年 - アハド・ハアム、ヘブライ語著述家・シオニズム思想家(* 1856年)

1932年 - 綾部利右衛門、実業家・川越市長(* 1860年)

1935年 - 吉松茂太郎、第6・7・8代連合艦隊司令長官(* 1859年)

1941年 - ミッシャ・レヴィツキ、ピアニスト(* 1898年)

1945年 - 佐々木積、俳優(* 1885年)

1950年 - エミール・ヤニングス、俳優(* 1884年)

1960年 - ファウスト・コッピ、自転車競技選手(* 1919年)

1963年 - ディック・パウエル、俳優(* 1904年)

1966年 - 藤蔭静樹、舞踏家(* 1880年)

1968年 - 斎藤宗次郎、「雨ニモマケズ」のモデルとされる人物(* 1877年)

1968年 - クーノ・ホフマイスター、天文学者(* 1892年)

1976年 - 檀一雄、小説家(* 1912年)

1978年 - アルノルト・ハウザー、美術史学者(* 1892年)

1986年 - ビル・ベック、メジャーリーグベースボール球団オーナー(* 1914年)

1988年 - エドモンド・ブリスコ・フォード、生態学者・遺伝学者(* 1901年)

1991年 - 野間宏、小説家(* 1915年)

1993年 - 田中浩、俳優(* 1934年)

1995年 - 和達清夫、地震学者・気象学者(* 1902年)

1995年 - ヘンリー・グラハム・シャープ、フィギュアスケート選手(* 1917年)

1995年 - モハメド・シアド・バーレ、ソマリア大統領(* 1919年?)

1999年 - 清元志寿太夫、清元節太夫(* 1898年)

1999年 - ロルフ・リーバーマン、作曲家(* 1910年)

2000年 - パトリック・オブライアン、小説家(* 1914年)

2000年 - ナット・アダレイ、ジャズコルネット奏者(* 1931年)

2001年 - 島上善五郎、日本社会党衆議院議員(* 1903年)

2002年 - 桂歌之助 (2代目)、落語家(* 1946年)

2004年 - 桂枝助、落語家(* 1943年)

2005年 - 本多逸郎、プロ野球選手・監督(* 1931年)

2006年 - 近藤貞雄、プロ野球選手・監督(* 1925年)

2007年 - 中居英太郎、元日本社会党衆議院議員・宮古市長(* 1917年)

2007年 - 浅井孝祐、オートレース選手(* 1938年)

2008年 - ナラーティワートラーチャナカリン、タイの王族(* 1923年)

記念日・年中行事
正月

初夢
昔から初夢で1年の吉凶を占う風習がある。

書き初め

仕事始め(初荷、初売り、初商、農初め、初舟、山初め)

初売り(仙台初売り)

箱根駅伝往路

皇室一般参賀