東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年1月16日(金曜日)

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年1月16日(金曜日)

あけましておめでとうございます。
1月も「16日」たちました。

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

平成21年になりました。
「新年」「初春」です。

昨年。
「秋」になり「9月」がおわり。
「10月」もおわり。
秋の最後の
「11月」「晩秋月」もおわり。
そして「12月」になり「冬」になった。
「12月」もほとんどが過ぎたかな
とおもったら。
12月31日になり。

あっというまに。
「年があらたまりました」。
「新年」「初春」です。

あまりにも
月日と。
時間と。そして年月のたつ。

その速さに。
恐怖さえをも感じます。

大気は「冬」の「木枯らし」。
地には「霜の花」。

天には「新年」と「初春」の。
「山茶花」と「やぶつばき」の
「つぼみ」そして「花」。

そして「新年」「初春」のこの時期には。
樹木の「落ち葉」はおちきり。

「落ち葉」は「ぴたり」ととまります。
落葉ぎりぎりまで。

雪のふる冬にそなえて。
せめてもの。
太陽の陽射しをえるためであるのしょう。

「新年」「初春」の。
白山茶花(さざんか)の花びらが
「やぶつばき」の「花」が。

花も見ぬうちに。
暗い寒い夜中のあいだに。
いてつく木枯らしに射られて。
朝暗く地に落下しています。

木々は
「新年」のしずかなる。
「冬木」としてのたたずまいのなりました。

「黄色」から
「紅色」の紅葉葉もほとんどが。
冬の散りゆく「枯れ葉」。
枯れ葉になりました。

そして「新年」「初春」の。
「冬木」としてのたたずまい。

冬樹でも。
夜間照明のある樹木は「緑葉」
をしています。

霜柱の「冬」です。
「木枯らし」の「冬」です。

霜柱の「冬」の気配は。
はっきりと。
「冬」の葉木にも感じられます。

でも「新年」「初春」は
木々の
「木枯らし」もなにやら静かです。

新年の。
「山茶花」の若花のつぼみが。
「やぶつばき」の若花のつぼみが。
たわわにみえます。
いつでも咲きそうなつぼみです。

昨年の「晩秋」
「金木犀:きんもくせい」の残り香は
とおくから。
「とぼとぼ」と歩いてくるように。
ほのかに漂い。
また「とぼとぼ」と歩き去っていった
ようにいなくなりました。

「新年」の。
「山茶花(さざんか)」の花びらは。
「やぶつばき」の花びらは。
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに蕾膨らみ
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花咲き
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花びらが舞う。

「初春」「新年」の。
空の色も。
まさしくも
「冬」の「空色」になってきました。
ミルクのはいったコバルトのような
空色です。

陽ののぼるのは遅くなりました。
陽がくれるのは早くなりました。

けれども冬至はおわり。
これから次第に陽ののぼるのははやくなり。
陽がくれるのはおそくなるはず。

けれども
今は「新年」。
「中冬」です。
まだこれから「深い「冬」」ですが。
「新年」からは。
「春」にむかいます。

あさの06:00AMころは。
くらくあおく
しだいに
そらがラピズラズリから
トルコ石にうつろうように。
そらがしらんできます。

「初春」「新年」の季節の気配からは。

まぢかいけれども。
さらに「なにかが深まりゆく」。
そして「冬」の訪れから。

さらにさらに。
深い冬に向かい。
そしてさらに。
深い冬の向こう側にむかう
気配のあることが。
良くわかります。

いまは川端康成の。
「雪国」。
「新年」ですが。
まだまだ。
いまはそのトンネルの中です。
「向こう側」は「雪国」です。

冬池面(いけも)の水面(みずも)
冬おさなき小さなわかみどり
冬なもしらぬ
冬小さな緑の浮き草
冬若草うきつあつまりて
冬つらなり水面(みずも)
冬水面(みずも)をおおいたり
冬水面(みずおも)にて
冬風にきそいてさまよえり
冬ちひさきわらべのごとし
冬池面の水面(みずおも)の。
冬小さきちひさなわかみどり

冬いざいまこそは
冬よき季節にあらむ
冬水面(みずも)なるそら
冬ふと空をみる

冬早朝(はやあさ)に
冬けふもはだのさむけれど
冬ぬくもりのあさ
冬陽のありがたき
冬われあゆむがごと
冬陽はあたかくなりけり
冬葉木は冬木にかわりたり
冬みちをあかるくてらさむ
冬がいだく木
冬はぐくむ木
冬みどり木あおし
冬実りの木紅し(あかし)
冬来(きた)るらむ

道端の冬野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

たわわなり
みかんのわか実
みかんのふゆの実
蜜柑のいらかをかぜはやみ
ふゆかぜぜひるむや
木枯らしの
うつろひの
みかん実つきひ
はやいくとせ

冬地にも木にも
冬みどり葉ひらき
冬みどり木ときわ木
冬ひろがりて
冬いふことのなし
冬いふことがなし
冬いふことはなし
冬ゆたかなりけり冬

今年の早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は寒いです。
「毎朝寒い」。
寒いと首都高の自動車も
「寒そうな運転の車」が多いです。

それでも「冬はきぬ」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

++++++++++++++++++++++

平成21年1月12日日(月曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

東京都世田谷区山本クリニックは
平成20年12月30日(火曜日)
まで診療を行います。
来年は。
平成21年1月5日(月曜日)から
診療を行います。

冬季休診は12月31日(火曜日)から
平成21年1月4日(日曜日)までです。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。

梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼に青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝です。

「今日は何の日」は。

小惑星や彗星の軌道の研究を続けた。
アメリカ合衆国の天文学者、教育者。

1868年 - アーミン・ロイシュナー、天文学者(+ 1953年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

アーミン・ロイシュナー
(リシュナーとも、
Armin Otto Leuschner,
1868年1月16日 - 1953年4月22日)は。
アメリカ合衆国の天文学者、教育者です。

アメリカで生まれたがドイツで育ちましたた。

大学教育を受けるためにアメリカに戻り
ミシガン大学を卒業致しました。

引き続きリック天文台で研究致しました。

けれども。
所長のエドワード・ホールデンと
対立して学位を取ることなく退所致します。

ベルリン大学に移り
彗星の軌道に関する研究で学位を得ました。

++++++++++++++++++++++

アーミン・ロイシュナー(リシュナー)
Armin Otto Leuschner
は。

カリフォルニア州に戻り。
カリフォルニア大学の助教授となりました。
そして同大学で半世紀近く働きました。

後にロイシュナー天文台と
命名されることになる天文台を設立致しました。

リック天文台の所長の
ジェームズ・エドワード・キーラーと
協力し。

ベーカリー校とリック天文台を
アメリカ有数の天文学教育の機関に育てあげました。

++++++++++++++++++++++

アーミン・ロイシュナー(リシュナー)
Armin Otto Leuschnerは。

小惑星や彗星の軌道の研究を続けました。
そして何十人もの学生を育成致しました。

1913年にベーカリー校の学長となりました。

++++++++++++++++++++++

アーミン・ロイシュナー(リシュナー)
Armin Otto Leuschner
は。

太平洋天文学会の設立メンバーです。
また
国際天文学連合の彗星・小天体委員会の会長を
20年にわたり務めました。

++++++++++++++++++++++

アーミン・ロイシュナー(リシュナー)
Armin Otto Leuschner


ジェイムズ・クレイグ・ワトソン・メダル(1916年)
スウェーデンからノーススター勲章(1924年)
ブルース・メダル(1936年)
リッテンハウス・メダル(1937年)

命名
小惑星:(1361) Leuschneria

外部リンク
ブルースメダルの受賞者紹介(英文)

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
アーミン・ロイシュナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A%E3%83%BC

アーミン・ロイシュナー(リシュナーとも、Armin Otto Leuschner, 1868年1月16日 - 1953年4月22日)は、アメリカ合衆国の天文学者、教育者である。

アメリカで生まれたがドイツで育った。大学教育を受けるためにアメリカに戻りミシガン大学を卒業した。引き続きリック天文台で研究したが、所長のエドワード・ホールデンと対立して学位を取ることなく退所して、ベルリン大学に移り彗星の軌道に関する研究で学位を得た。カリフォルニア州に戻り、カリフォルニア大学の助教授となり、同大学で半世紀近く働いた。後にロイシュナー天文台と命名されることになる天文台を設立した。リック天文台の所長のジェームズ・エドワード・キーラーと協力しベーカリー校とリック天文台をアメリカ有数の天文学教育の機関に育てあげた。小惑星や彗星の軌道の研究を続け、何十人もの学生を育成した。1913年にベーカリー校の学長となった。太平洋天文学会の設立メンバーであり、国際天文学連合の彗星・小天体委員会の会長を20年にわたり務めた。


ジェイムズ・クレイグ・ワトソン・メダル(1916年)
スウェーデンからノーススター勲章(1924年)
ブルース・メダル(1936年)
リッテンハウス・メダル(1937年)

命名
小惑星:(1361) Leuschneria

外部リンク
ブルースメダルの受賞者紹介(英文)

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
1月16日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%8816%E6%97%A5

できごと
1876年 - 横浜に日本初のアイススケート場(氷すべり場)がオープン。

1906年 - 第一次モロッコ事件解決のためのアルヘシラス会議始まる。

1912年 - 白瀬矗らが南極大陸に到着。

1919年 - 米国議会で酒の製造や販売などを禁じた禁酒法が通過、
翌1920年に施行されるも1933年に廃止。

1947年 - 新皇室典範公布。

1950年 - イギリスが中華人民共和国を承認。

1960年 - 新安保調印全権団がアメリカへ出発。羽田空港で全学連と警官隊が衝突。

1962年 - 建設省、全国の主要国道にガードレール設置を決定。

1969年 - ソ連の有人宇宙船が初めて地球軌道上での乗員の移動に成功。

1969年 - チェコスロヴァキアの大学生ヤン・パラフが
プラハのヴァーツラフ広場でワルシャワ条約機構軍の侵攻による
プラハの春圧殺に抗議して焼身自殺を図る。パラフは3日後に死去。

1979年 - イラン革命により国王が亡命。

1980年 - 元ビートルズのポール・マッカートニーが来日時、成田空港にて大麻所持で逮捕。

1990年 - 俳優の勝新太郎がハワイ入国時、ホノルル空港にてコカイン所持で逮捕。

2006年 - 東京地検特捜部が証券取引法違反容疑で六本木ヒルズ
森タワーのライブドア本社などを強制捜査。

2008年 - 京都市営地下鉄東西線延伸部の二条駅〜太秦天神川駅間が開業。

誕生日
1594年(文禄2年11月25日)- 前田利常、第3代加賀藩主(+ 1658年)

1749年 - ヴィットーリオ・アルフィエーリ、劇作家(+ 1803年)

1815年(文化11年12月7日)- 鍋島直正、第10代佐賀藩主(+ 1871年)

1816年 - ジョン・パーマー・アッシャー、第7代アメリカ合衆国内務長官(+ 1889年)

1821年 - ジョン・ブレッキンリッジ、第14代アメリカ合衆国副大統領(+ 1875年)

1836年(天保6年11月28日) - 井上馨、政治家(+ 1915年)

1853年 - アンドレ・ミシュラン、ミシュランタイヤ創業者(+ 1931年)

1868年 - アーミン・ロイシュナー、天文学者(+ 1953年)

1870年 - ジミー・コリンズ、
元メジャーリーグ選手・ボストン・レッドソックス初代監督(+ 1943年)

1901年 - フルヘンシオ・バティスタ、キューバ大統領(+ 1973年)

1905年 - 伊藤整、文芸批評家・詩人・小説家(+ 1969年)

1916年 - 御園生崇男、元プロ野球選手(+ 1965年)

1924年 - 稲葉興作、実業家(+ 2006年)

1925年 - 阿部八郎、元プロ野球選手

1927年 - 蔭山和夫、元プロ野球選手(+ 1965年)

1931年 - ヨハネス・ラウ、ドイツ連邦大統領(+ 2006年)

1932年 - 藤田敏八、映画監督(+ 1997年)

1934年 - マリリン・ホーン、ソプラノ歌手

1943年 - ブライアン・ファーニホウ、作曲家

1943年 - ギャヴィン・ブライアーズ、作曲家

1947年 - 加藤哲郎、政治学者

1948年 - ジョン・カーペンター、映画監督

1948年 - かんべむさし、小説家

1948年 - 須田哲夫、アナウンサー
1948年 - 堀内恒夫、元プロ野球選手、元監督、解説者
1948年 - 星セント、漫才師(+ 2004年)
1948年 - 有馬瑞香、声優
1950年 - 山田正紀、SF作家
1951年 - 堂山芳則、調教師
1959年 - 池上季実子、女優
1959年 - 辛淑玉、実業家、人権問題活動家・評論家
1960年 - 野田雲平、元プロ野球選手
1963年 - 日野由利加、声優
1964年 - 西岡剛、元プロ野球選手
1966年 - ジャック・マクダウエル、元メジャーリーガー
1967年 - 尾鷲義仁、演歌歌手
1967年 - ダンディ坂野、漫談家
1970年 - ビッグ・タイトン、プロレスラー
1972年 - 木下隆行、お笑いタレント(TKO)
1972年 - スマイリーキクチ、お笑いタレント
1973年 - 田村英里子、女優、歌手
1973年 - 宮前真樹、女優、歌手
1974年 - ケイト・モス、スーパーモデル
1978年 - 大岩永徳、俳優
1979年 - アリーヤ、歌手(+ 2001年)
1979年 - 賀集利樹、俳優
1980年 - アルバート・プホルス、メジャーリーガー
1981年 - パンチ浜崎(ザ・パンチ)、お笑いタレント
1981年 - 松下恵、女優
1985年 - 愛彩、グラビアアイドル
1985年 - 平賀貴大、作曲家
1986年 - 田村太雅、騎手
1986年 - 尾崎美沙、グラビアアイドル
1987年 - 小町桃子、タレント
1987年 - グレイビス・バスケス、バスケットボール選手
1990年 - 豊島明好、野球選手
1990年 - 赤松悠実、タレント
1993年 - 小野寺一希、ジャニーズJr.(Jr.BOYS)
1994年 - 竹田美沙紀、ファッションモデル
1994年 - 真奈、ジュニアアイドル
1995年 - 松原味椰緋、女優
1996年 - 田島健吾、子役
1998年 - 杉本佳宣、子役

忌日
1262年(弘長2年11月28日) - 親鸞、浄土真宗の開祖(* 1173年)

1547年 - ヨハネス・シェーナー、天文学者・地図製作者(* 1477年)

1710年(宝永6年12月17日)- 東山天皇、第113代天皇(* 1675年)

1794年 - エドワード・ギボン、歴史家(* 1737年)

1806年 - ニコラ・ルブラン、化学者(* 1742年)

1815年 - エマ・ハミルトン、
ホレーショ・ネルソン提督の愛人として知られる人物(* 1765年)

1817年 - アレクサンダー・ダラス、第6代アメリカ合衆国財務長官(* 1759年)

1853年 - マッテオ・カルカッシ、作曲家・ギタリスト(* 1792年)

1864年 - アントン・シンドラー、
作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの秘書・伝記作者(* 1795年)

1865年(元治元年12月19日)- 山田亦介、長州藩士(* 1809年)

1865年(元治元年12月19日)- 前田孫右衛門、長州藩士(* 1818年)

1865年(元治元年12月19日)- 松島剛蔵、長州藩士(* 1825年)

1865年(元治元年12月19日)- 大和弥八郎、長州藩士(* 1835年)

1865年(元治元年12月19日)- 渡辺内蔵太、長州藩士(* 1836年)

1868年(慶応3年12月22日)- 宮永良蔵、蘭学者(* 1833年)

1884年 - 前田斉泰、第12代加賀藩主(* 1811年)

1891年 - レオ・ドリーブ、作曲家(* 1836年)

1901年 - アルノルト・ベックリン、画家(* 1827年)

1912年 - アルフレッド・フイエ、哲学者(* 1838年)

1914年 - 伊東祐亨、初代連合艦隊司令長官・第7代軍令部長(* 1843年)

1917年 - ジョージ・デューイ、アメリカ海軍大元帥(* 1837年)

1929年 - 珍田捨巳、日本の皇室侍従長(* 1857年)

1942年 - アーサー (コノート公)、イギリスの王族・カナダ総督(* 1850年)

1942年 - キャロル・ロンバード、女優(* 1908年)

1944年 - 李陸史、詩人(* 1904年)

1950年 - グスタフ・クルップ、実業家(* 1870年)

1957年 - アルトゥーロ・トスカニーニ、指揮者(* 1867年)

1959年 - 山本一清、天文学者(* 1889年)

1961年 - 桂三木助 (3代目)、落語家(* 1902年)

1961年 - 古川ロッパ、コメディアン(* 1903年)

1966年 - マルガレーテ・ズースマン、文芸評論家・思想家(* 1872年)

1967年 - 鈴木清、医学者(* 1898年)

1969年 - ヴァーノン・デューク、作詞家・作曲家(* 1903年)

1971年 - フィリップ・ティス、自転車競技選手(* 1890年)

1973年 - モニク・ド・ラ・ブリュショルリ、ピアニスト(* 1915年)

1975年 - 八代目坂東三津五郎、歌舞伎役者(* 1906年)

1981年 - バーナード・リー、俳優(* 1908年)

1982年 - 田中二郎、法学者(* 1906年)

1984年 - 仁田勇、化学者(* 1899年)

1986年 - 梅原龍三郎、画家(* 1888年)

1987年 - 藤田省三、プロ野球監督(* 1908年)

1992年 - 寿岳文章、英文学者・随筆家・民芸運動家(* 1900年)

1992年 - 入江泰吉、写真家(* 1905年)

1995年 - 中山定義、海上自衛隊海上幕僚長(* 1905年)

1997年 - 古澤憲吾、映画監督(* 1923年)

2002年 - カール・ボボ・オルソン、プロボクサー(* 1928年)

2003年 - 秋山庄太郎、写真家(* 1920年)

2003年 - 榎本滋民、作家・落語評論家(* 1930年)

2004年 - 阿具根登、第17代参議院副議長(* 1912年)

2005年 - 松重美人、新聞記者・カメラマン(* 1913年)

2006年 - 伊藤潔、評論家(* 1937年)

2006年 - ローカル岡、漫談家(* 1943年)

2007年 - サルハト・ラシドワ、
世界最高齢とされるロシア連邦・ダゲスタン共和国の女性(* 1875年)

2008年 - 片岡球子、日本画家(* 1905年)

2008年 - 斎藤真、政治学者(* 1921年)

2008年 - 杉浦喬也、第10代日本国有鉄道総裁(* 1925年)

2008年 - 岡田善雄、細胞生物学者(* 1928年)

記念日・年中行事
禁酒の日
1920年1月16日にアメリカで禁酒法が施行されたことに由来。

籔入り
嫁に出た人や奉公人が一時的に暇を許され、
生家に帰ることができた日。宿下がりとも言う。この日と7月16日。

初閻魔/閻魔賽日/十王詣
1年で最初の閻魔の縁日。閻魔賽日・十王詣はこの日と7月16日。

晴れの特異日