東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年2月5日(木曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年2月5日(木曜日)

★★★
「新年」になり。
もう。
「1月」がもうおわりました。
最後の「冬月」「2月」になりました。
「5日目」です。

そして。
見方をかえれば。
あと「23日ほど」で「春」の「3月」
になります。

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

今年ももうすぐに春がきて。
ひなまつりがおわり。

春分の日ももうすぐに。
「さくら咲き」
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になりそして9月がおわり。
中秋10月なりそして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。

最後の「晩冬」から。
今は「2月」。「初春」「。

はつはる」の「3月」は間近です。
「晩冬」の冬になりました。
最後の冬月になりました。

雪国の冬になりました。

「12月」の冬至を。
すぎれば「陽」は日々たかくる。

「1月」「2月」は寒い雪の「冬」
もおわれば。

「春」そして「夏」に向かう。

「初春」「新年」。

今現在は「冬の真最中」「晩冬」の

「2月」です。

けれども「昨年」12月の冬至は

おわりました。

陽は日々たかくなっているのです。

朝陽ののぼるのが早くなりました。

夕陽がおりえうのは遅くなりました。

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

(出 典は。

 イギリスの詩人シェリーの

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「秋」から「冬」への

移り変わりは

二階で足音のきこえるような

「かけあし」

のようでした。

「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月もおわり」ました。
「11月」。

「11月」もおわりました。
「12月」もおわりました。
今日は「新年」「初春」の「1月」
です。

「晩秋」から「冬」への移り変わりは
「かけあし」のようにうつろいました。

一方
「春」はゆっくりと。

ゆっくりとあるいてきます。

だから。

「春」をまつのであれば。

「春」のゆっくりと。

歩いてくるのをまたねば

なりません。

「初春」「新年」。

平成21年になりました。

去年はおわりました。

「冬」はかけあしでやってくる。

「春」はゆっくりと歩いてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば「鬼」が笑う。
「来年」のことを考えずにすむのであれば「鬼」は
笑わないのでしょう。
「鬼」とはなんだろう。

今日の深夜早朝03:15amには。
久方ぶりに大きな新年の「星空」がみえました。
早朝くらいうちは。
空に月。
「お月様」が「秋雲のじゅうたん」
天高くにねそべっている
ような「寒月」です。

06:00amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「朝焼け色」の線描です。

朝の「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

とても
信じられないくらいに。
元気がわいてくることに気が付きました。
「太陽」の「陽射し」。
「陽射し」の「めぐみ」のおかげ。

「そら一杯の青空の天井(てんじょう)」と
「太陽のひかりのひざし」は。
なによりもの「生きとし生けるもの」への。
まことの。
「ごほうび」であるのでしょう。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」です。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくむもの。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえるもの。
「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる「はるかかなた」までの。
「いきるちから」を「いま」さずけるものです。

はやいものです。
ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
いまや
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。

「2月」です。

病院の庭園に「何本」もある
山茶花(さざんか)や「やぶつばき」の大木が。
いずれもが紅白の花を

緑野に見え隠れする蓮華草
のように
枝にみのらせています。

「やぶつばき」は。
「はつはな」で初々しいたです。
けれども。
「やぶつばき」や山茶花(さざんか)は。
は雨に打たれると。
花は地面に紅白の毛氈(もうせん)
のように落花致します。

くれない色としろ色の積雪のようです。

「山茶花(さざんか)」「やぶつばき」の花の放ち。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「やぶつばき」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致しました。

今は。
「やぶつばき」や山茶花(さざんか)が。
蕾をふくらませています。
「やぶつばき」の蕾がふくらんでいます。

山茶花(さざんか)の「はなびら」が
闇夜のあいだに。
今朝の早朝まだ「花」にもきがつかぬうちに
また地に舞い下りていました。

山茶花(さざんか)の花ひとつさいて
夜の木枯らしでちったようです。

みつめれば。
木枯らしに弓射られた白鷺(しらさぎ)
のはねが舞っているようでした。

この寒い冬も。
「昆虫」の少ない時期に。
「山茶花(さざんか)」や「やぶつばき」
は花をさかせ
どのように授粉して「実る」のだろう。

山茶花(さざんか)の花ひとつさいて
夜の木枯らしでちる。
「やぶつばき」も「花」はすぐに
落下する。
このあたりに。

「山茶花(さざんか)」

と「やぶつばき」

に。

「人生」の。

「解答」があるような

気が致します。

ふと野草の花は一般的には。
香らない花が多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は「矢車菊色」=
「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」で色は紫です。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンにささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かぶ。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香りません

毎朝暗い早朝と暗くなる午後4時ころには。
「木枯らし」が
鳴いている。

木枯らしがかわりばんこに。
あちこちで
「ろうろう」「こうこう」とないています。

「木枯らし」の「声」を聞いていると。

ふと。
いにしえの
「寒さにおびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の
「うらわかき」「冬の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべき雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

かなしさの「おもかげ」と。

光さし輝きはずむいまだお若い「御婦人」の「知」が。

「ひしひし」とよみとれます。

「冬至」はすでにすぎました

これからは日は。
陽は次第にながくなる。
日が長くなる。
朝は明けるのは早くなり。
夕に暗くなるのは遅くなる。

しだいに陽がながくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都世田谷区山本クリニックの庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

「やぶつばき」の大木が4本と山茶花(さざんか)が4本
あります。

「初春」をつたえるがごとく。
「においつばき」の木が
「香り花」が開花致しました。

「山茶花(さざんか)」と「やぶつばき」が
蕾を大きくしています。

山茶花(さざんか)も「やぶつばき」も私は「大好き」
な花木です。

「花」はみえない頃からもう
「においつばき」
は「香っています」。
「やぶつばき」は冬にも若葉をだします。
「やぶつばき」は「荒い木」
です。
けれども「生き様」は。
樹木として
とてもとても麗しいと思います。
ある意味では威風堂々です。

「山茶花(さざんか)」は
のんびりやの気がする。

山茶花(さざんか)の「花」はさいたまま
「花がさいた」を忘れたかのように
ぼんやりと木にのっている。
いつ花が散るのだろう。
ふと考えるまえにちります。

考えれば山茶花(さざんか)の蕾が
思い出せない。
ひらけばちるからかしら。
花の咲く存在感のない植物は
「山茶花(さざんか)」です。
うすぼんやりした花木です。
水墨画の主人公にはなりえない。

この「1月」時期になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の冬の時期から。
そして初春の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても高いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。
樹木の上方で。
「雪の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ冬の樹木です。

「若葉」の「新緑」から「深緑」です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり冬のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。
今現在は冬。
はだか木です

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「冬」の「木枯らし」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常に寒くなりました。

冬春やま中さまよいて
冬春やま中をわけいらば
冬春やま中大樹の根元に隠れたり
冬春やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
冬春やま中みつけたりやまの秋の華。
冬春やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
冬春やま中大樹の根元に隠れたり
冬春山はぜの葉木。
冬春やま中やまうるしの葉木。
冬春やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
冬春こす「はだか木」。
冬春こす元気な木。たくましき木。

冬春山萩(やまはぎ)の
冬春花をかくして燃えたたむ
冬春に実りの祭りなり
冬春山はぜの葉炎
冬春天高く燃ゆ

ふゆやまはぎの
ふゆはなをかくしてもえたたむ
ふゆにみのりのまつりなり
ふゆやまはせのほのほ
ふゆてんたかくもゆ

ふゆひろくなりけり空(そら)たかし
ふゆさとやまに木々のみどり木
ふゆこもれびうけて燃えるがごとし
ふゆみどりの炎(ほのほ)
ふゆほのほうちけさむかすみはあおし
ふゆほのほにかすみにただよひて
ふゆうるわしくかがやきたり
ふゆあたたかくかおりたり
ふゆあざやかなりけり 
ふゆやまさとのやまみどり
ふゆやまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」
から
「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして
「小さな冬みつけた」
そして
「大きな冬みつけた」。
今は「冬」

もうすぐに。

もうすぐ。「小さい春」がみつかるでしょう。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

+++++++++++++++++++++

平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。
「線形加速器による
高エネルギー電子散乱の研究と核子の構造に関する発見」
によりノーベル物理学賞を受賞した。
「合衆国USA」の物理学者。

1915年 - ロバート・ホフスタッター、物理学者(+ 1990年)
の生誕日です。

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ロバート・ホフスタッター(Robert Hofstadter、
1915年2月5日 ニューヨーク生まれ -
1990年11月17日 スタンフォード没) は
アメリカ合衆国の物理学者です。

1961年
「線形加速器による高エネルギー電子散乱の
研究と核子の構造に関する発見」
により。

ノーベル物理学賞を受賞致しました。
とりわけ
「核子の構造に関する発見」をされたことでは
高名です。

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ロバート・ホフスタッター:Robert Hofstadterは。

ニューヨークにポーランド系ユダヤ人移民の息子に生まれました。
ニューヨーク市立大学シティカレッジを卒業後。

プリンストン大学で博士号を取得致しました。

戦時研究を行った後1946年プリンストン大学に戻り
1950年から1985年の間スタンフォード大学で研究致しました。

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ロバート・ホフスタッター:Robert Hofstadterは。

1956年スタンフォード大学で線形加速器を用いて
水素や鉛などの安定核に電子を衝突させて。

原子核の構造を調べる研究を行いました。

そして。
陽子や中性子は「点」ではなくて。
「広がり」をもつことなどを発見致しました。

この研究により1961年ノーベル物理学賞を受賞致しました。

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ちなみに。
ロバート・ホフスタッター:Robert Hofstadterの。

人工知能研究者でピューリッツァー賞受賞者の
ダグラス・ホフスタッター(1945年-)は。

ロバート・ホフスタッター:Robert Hofstadterの
息子です。

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++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
ロバート・ホフスタッター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC

ロバート・ホフスタッター(Robert Hofstadter、1915年2月5日 ニューヨーク生まれ - 1990年11月17日 スタンフォード没) はアメリカ合衆国の物理学者である。1961年「線形加速器による高エネルギー電子散乱の研究と核子の構造に関する発見」によりノーベル物理学賞を受賞した。

ニューヨークにポーランド系ユダヤ人移民の息子に生まれた。ニューヨーク市立大学シティカレッジを卒業後、プリンストン大学で博士号を取得した。戦時研究を行った後1946年プリンストン大学に戻り1950年から1985年の間スタンフォード大学で研究した。1956年スタンフォード大学で線形加速器を用いて水素や鉛などの安定核に電子を衝突させ原子核の構造を調べる研究を行い陽子・中性子が点ではなく広がりをもつことなどを示した。この研究により1961年ノーベル物理学賞を受賞した。

人工知能研究者でピューリッツァー賞受賞者のダグラス・ホフスタッター(1945年-)は息子である。

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2月5日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%885%E6%97%A5

できごと
1160年(平治元年12月26日) - 平治の乱が終結する。

1597年(慶長元年12月19日) -
豊臣秀吉の命により、長崎でカトリック信徒二十六名が処刑される。(日本二十六聖人)

1778年 - サウスカロライナ州が連合規約の初批准州となる。

1818年 - ジャン=バティスト・ベルナトットが
カール14世ヨハンとしてスウェーデン・ノルウェー王に即位。

1862年 - リンカーン大統領がアメリカ最初の政府紙幣を発行

1877年 - 東海道本線の京都〜大阪〜神戸間が開業。

1885年 - ベルギー王レオポルド2世によってコンゴ自由国が成立。

1901年 - 官営八幡製鉄所が操業開始

1919年 - チャーリー・チャップリン、メアリー・ピックフォード、
ダグラス・フェアバンクス、D・W・グリフィスらによって
ユナイテッド・アーティスツ創業。

1936年 - 全日本職業野球聯盟設立

1969年 - 福島県の磐梯熱海温泉・磐光ホテルで火災発生・31人死亡

1971年 - アメリカのアポロ14号が月面着陸

2003年 - ユーゴスラビアがセルビア・モンテネグロに改名。

2004年 - すき家がアメリカ産牛肉のBSEの影響で在庫切れとなり、
牛丼の販売を一時全面休止。

誕生日
1579年(天正7年1月10日) - 鈴木正三、僧侶、仮名草子作家(+ 1655年)

1635年(寛永11年12月18日)- 伊達宗利、第2代宇和島藩主(+ 1709年)

1784年 - ウィリアム・テイラー・バリー、第10代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1835年)

1799年(寛政11年1月1日)- 安井息軒、儒学者(+ 1876年)

1833年(天保3年12月16日)- 水野忠精、江戸幕府老中・山形藩主(+ 1884年)

1835年 - フリードリヒ・ヴィネッケ、天文学者(+ 1897年)

1836年(天保6年12月19日)- 天璋院、江戸幕府13代将軍徳川家定の御台所(+ 1883年)

1840年 - ジョン・ボイド・ダンロップ、発明家・ダンロップ創業者(+ 1921年)

1848年 - ジョリス=カルル・ユイスマンス、小説家(+ 1907年)

1856年 - フランク・ポドモア、著作家・社会主義運動家(+ 1910年)

1864年 - カール・タイケ、作曲家(+ 1922年)

1876年 - リカルド・ビニェス、ピアニスト(+ 1943年)

1878年 - アンドレ・シトロエン、実業家・シトロエン社創業者(+ 1935年)

1880年 - 宮脇長吉、衆議院議員(+ 1953年)

1882年 - アウグスト・コプフ、天文学者(+ 1960年)

1888年 - 高木市之助、国文学者(+ 1974年)

1892年 - 栃木山守也、大相撲第27代横綱(+ 1959年)

1894年 - 槇有恒、登山家(+ 1989年)

1898年 - 尾崎士郎、小説家(+ 1964年)

1898年 - 大河内傳次郎、俳優(+ 1962年)

1902年 - 岩本薫、棋士(+ 1999年)

1903年 - 前川佐美雄、歌人(+ 1990年)

1904年 - 美濃部亮吉、経済学者、東京都知事(+ 1984年)

1911年 - ユッシ・ビョルリング、テノール歌手(+ 1960年)

1911年 - 中村光夫、文芸評論家(+ 1988年)

1914年 - 山田伝、元プロ野球選手(+ 1987年)

1915年 - ロバート・ホフスタッター、物理学者(+ 1990年)

1917年 - 山田五十鈴、女優

1927年 - 結城昌治、小説家(+ 1996年)

1928年 - 土井茂、映画監督

1931年 - 内田良平、俳優(+ 1984年)

1932年 - 田中希代子、ピアニスト(+ 1996年)

1932年 - チェーザレ・マルディーニ、サッカー選手・指導者

1934年 - ハンク・アーロン、元メジャーリーガー

1934年 - 丸元淑生、小説家(+ 2008年)

1935年 - 長尾旬、元プロ野球選手

1938年 - 岩井國臣、元参議院議員

1940年 - 斎藤十朗、元参議院議員、第21、22代参議院議長

1941年 - 川久保勲、参議院議員候補経験者

1943年 - マイケル・マン、映画監督

1944年 - 秋元羊介、声優

1944年 - 玉の海正洋、大相撲第51代横綱(+ 1971年)

1944年 - 又吉イエス、政治運動家

1946年 - シャーロット・ランプリング、女優

1947年 - 弘田三枝子、歌手

1947年 - 小林正之、元プロ野球選手

1947年 - 西郷輝彦、歌手・男優

1948年 - クリストファー・ゲスト、俳優

1948年 - バーバラ・ハーシー、女優

1948年 - スヴェン・ゴラン・エリクソン、サッカー指導者

1949年 - 三宅恵介、テレビプロデューサー
1949年 - 井上洋一、元プロ野球選手
1951年 - 中尾隆聖、声優
1952年 - 金田伊功、アニメーター
1952年 - 後藤次利、作曲家
1955年 - 大葉健二、俳優
1955年 - 花村萬月、小説家
1956年 - 大地真央、元宝塚歌劇団月組トップスターの女優
1957年 - ユーリー・タム、陸上競技選手
1959年 - こせきこうじ、漫画家
1959年 - ジェニファー・グランホルム、ミシガン州知事
1960年 - 樹なつみ、漫画家
1962年 - ジェニファー・ジェイソン・リー、女優
1962年 - 川原新治、元プロ野球選手
1963年 - ゴラン・ユーリッチ、サッカー選手
1964年 - ローラ・リニー、女優
1964年 - 竹内都子、お笑い芸人(ピンクの電話)
1964年 - 鈴木寛、民主党参議院議員
1964年 - ダフ・マッケイガン、ベーシスト(ヴェルヴェット・リヴォルヴァー)
1966年 - ホセ=マリア・オラサバル、ゴルファー
1966年 - 仲田秀司、元プロ野球選手
1967年 - 森脇健児、タレント
1968年 - ロベルト・アロマー、元メジャーリーガー
1968年 - 矢部達哉、ヴァイオリン奏者
1968年 - マーカス・グロンホルム、ラリードライバー
1970年 - 生駒治美、声優
1970年 - アストリッド・クンバーヌス、陸上競技選手
1970年 - クリス・ブロック、元プロ野球選手
1971年 - 山中崇史、俳優
1972年 - 長州小力、お笑い芸人(西口プロレス)
1972年 - メアリー、デンマーク王太子フレデリクの妃
1973年 - トウ亞萍、卓球選手
1974年 - 橋本岳、自由民主党衆議院議員
1974年 - 岩佐岳、アニメーションプロデューサー
1975年 - 生駒雅紀、元プロ野球選手
1975年 - ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト、サッカー選手(オランダ代表)
1975年 - 尾上松緑 (4代目)、歌舞伎役者・俳優
1976年 - パノム・イーラム、俳優
1977年 - 吉井由紀、女優
1977年 - 野沢和香、モデル、女優
1977年 - 末吉宏司、俳優
1977年 - 青木裕子、タレント
1980年 - 夢野ひなた、元ストリッパー
1980年 - 長崎伸一、元プロ野球選手
1982年 - 勝哲也、ファッションモデル
1982年 - 小林ゆう、声優
1982年 - ハン・ユミ、バレーボール選手
1984年 - カルロス・テベス、サッカー選手(アルゼンチン代表)
1985年 - クリスティアーノ・ロナウド、サッカー選手、マンチェスター・ユナイテッドに所属(ポルトガル代表)
1986年 - マヌエル・フェルナンデス、サッカー選手
1986年 - 比留川游、ファッションモデル
1988年 - ミノリ、モデル
1994年 - 中島早貴、歌手(℃-ute)

忌日
1157年 - コンラート1世、マイセン辺境伯(* 1098年頃)

1406年(応永13年1月17日)- 畠山基国、守護大名・室町幕府管領(* 1352年)

1597年(慶長元年12月19日)- パウロ三木、日本二十六聖人のひとり(* 1564年?)

1661年(順治18年1月7日)- 順治帝、第3代清皇帝(* 1638年)

1705年 - ジャン・ジル、作曲家(* 1668年)

1766年 - レオポルト・フォン・ダウン、ハプスブルク君主国の陸軍元帥(* 1705年)

1790年 - ウィリアム・カレン、化学者(* 1710年)

1807年 - パスカル・パオリ、コルシカ独立戦争の指導者(* 1725年)

1818年 - カール13世、スウェーデン王(* 1748年)

1868年(慶応4年1月12日)- 浅野斉粛、第9代広島藩主(* 1817年)

1868年(慶応4年1月12日)- 佐々木只三郎、京都見廻組組員(* 1833年)

1880年 - アドルフ・ボリー、第25代アメリカ合衆国海軍長官(* 1809年)

1881年 - トーマス・カーライル、評論家・歴史家(* 1795年)

1897年 - チャールズ・ラドボーン、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1854年)

1907年 - ルートヴィヒ・トゥイレ、作曲家(* 1861年)

1910年 - ジェイムズ・ウィリアム・マーシャル、
第27代アメリカ合衆国郵政長官(* 1822年)

1932年 - バーニー・ドレイファス、ピッツバーグ・パイレーツオーナー(* 1865年)

1934年 - 留岡幸助、福祉事業家(* 1864年)

1937年 - ルー・アンドレアス・ザロメ、作家(* 1861年)

1938年 - 武田五一、建築家(* 1872年)

1942年 - 小川平吉、大正・昭和期の司法大臣・鉄道大臣(* 1870年)

1942年 - 久保為義、映画監督・脚本家(* 1906年)

1945年 - ラグナル・エストベリ、建築家(* 1866年)

1946年 - ジョージ・アーリス、俳優(* 1866年)

1949年 - 安宅弥吉、実業家・安宅産業創業者(* 1873年)

1957年 - 原一司、漫画家(* 1915年)

1962年 - ジャック・イベール、作曲家(* 1890年)

1968年 - 阿部武雄、作曲家(* 1902年)

1970年 - 佐藤得二、小説家(* 1899年)

1971年 - ラーコシ・マーチャーシュ、ハンガリーの指導者(* 1892年)

1977年 - オスカル・クライン、物理学者(* 1894年)

1979年 - 清水川明於、大相撲の力士(* 1925年)

1983年 - 千田正、元岩手県知事(* 1899年)

1984年 - エル・サント、プロレスラー(* 1917年)

1987年 - 磯田光一、文芸評論家(* 1931年)

1988年 - エメリック・プレスバーガー、映画監督・脚本家(* 1902年)

1991年 - 中川一政、洋画家、詩人、随筆家(* 1893年)

1992年 - 早川幸男、宇宙物理学者(* 1923年)

1993年 - ハンス・ヨナス、哲学者(* 1903年)

1993年 - ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ、
映画監督・脚本家・プロデューサー(* 1909年)

1996年 - 小国英雄、脚本家(* 1904年)

1997年 - 中田ラケット、漫才師(中田ダイマル・ラケット)(* 1920年)

1998年 - 高橋竹山、津軽三味線奏者(* 1910年)

1998年 - 富島健夫、小説家(* 1931年)

1998年 - 山田重雄、バレーボール指導者(* 1931年)

1999年 - ワシリー・レオンチェフ、経済学者(* 1906年)

2000年 - クロード・オータン=ララ、映画監督(* 1901年)

2002年 - 舟越保武、彫刻家(* 1912年)

2003年 - 松本惠雄、能楽師(* 1915年)

2004年 - 菊池福治郎、元自由民主党衆議院議員(* 1925年)

2005年 - ニャシンベ・エヤデマ、トーゴ大統領(* 1937年)

2006年 - 都留重人、経済学者(* 1912年)

2007年 - 生恵幸子、漫才師(人生幸朗・生恵幸子)(* 1923年)

2008年 - マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー、宗教家(* 1917年)

記念日・年中行事
職業野球連盟設立の日/プロ野球の日(日本)
1936年2月5日に、全日本職業野球連盟が結成され、プロ野球が誕生したことに由来。
当時の加盟チームは、
東京巨人軍、大阪タイガース、名古屋軍、
東京セネタース、名古屋金鯱軍、阪急軍、大東京軍の
7チーム。

笑顔の日(日本)
2と5の語呂合わせで、いつもニコニコと笑顔になっていようという日。

ふたごの日(日本)
2と5の語呂合わせ。
双子並びに多胎児の育児がしやすい環境づくりを考える日。