東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年2月9日(月曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年2月9日(月曜日)

平成21年です。

「初春」です。

もう「40日」たちました。

「2月」。

最後の「冬」月です。

平成21年の「2月」の「9日日」です。

あと「19日」で。「2月」がおわれば。

「初春」の「春」の「3月」になります。

今年の「冬」・から「春」は予期せぬ

インフルエンザ*の

大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。

薬事法の「能書」にあるとおり

「正規の」

「2回法によるインフルエンザワクチン」の

予防接種を行います。

御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

「新年」「初春」になり。
「1月」がおわると。
「2月」。

きゅうにさむくなりました
とてもとてもさむくなりました

「昨年」
夏がおわり。
「9月」「初秋」も終わりました。

そして
「10月」がおわり。
「10月」中秋もおわり「11月」。
「中秋」から「晩秋」へとうつろいゆき。
「11月」がおわりました。
昨年の「冬」「12月」が過ぎれば。
今は。
「新年」「初春」の「2月」「晩冬」
です。

そろそろ とぼとぼと。

深まり行く。
「たしかなる」「冬」のかおり。
「あきらかなる」「晩冬」の。
あゆみのしらべから。

「新年」「2月」の「冬」の気配が。
手応えはしっかりと。

いてつくようなさむさで。

「木枯らし」に。
おわれながら。
ただよいはじめています。

「初春」の「冬」へとかわり

深まる「2月」の「かおり」。

この

「初春」の

「冬のかおりへの変化(へんげ)」は。

毎年ちがいます。

「冬のかおりの変化(へんげ)」は。

「毎年」新しい。

「うれしい新品のかおり」

がします。

寒い大気の織り成す(たいきのおりなす)。

冬の季節の風から。

「新たなる新品のかおり」の「冬」

を恵まれることは。

とても幸せなことなのではないかと考えます。

けれども

きゅうにさむくなりました

とてもとてもさむくなりました。

「初春」「新年」「晩冬」の「2月」。

暗い早朝に。
「昨年」「12月」には
「木枯らし」の鳴き声が聞こえました。

陽がのぼるにつれ。
「木枯らし」の声は小さくなってゆきます。
そして「「木枯らし」のつぶやき」になり。
聞こえなくなりました。

こおろぎの鳴き声はとうに
聞こえません。

「初春」の。「2月」の「冬」の。
「木枯らし」の鳴き声にかわりました。

「冬」の「木枯らし」の鳴き声は。
「夏」の「せみ」と異なり
「いわにしみいる」ねいろでは
ありません。

「ふうせん」のような。
「寒い風にとばされる」
冬の風鈴(ふうりん)をおもわせる鳴き声です。
「寒い風」にとばされるように。

「木枯らしの声」の
声楽4声(ソプラノ・アルト・テノール・バス)が。
混声の合唱で聞こえます。

「ろうろう」。

まだ真暗い早朝の朝もやから。
「深い冬のおとずれ」の「大気」が。

かすみのような「香り」で。
しのびよる気配は。
ろうそくの灯(ともしび)
のようにゆらぎながら。

「初春」の「深い冬のおとずれ」の「大気」が。
何かを。行く先をさがしながら。
何かをさがしながら。
照らすかのようにさまよい。
近寄りしのびよることが
わかります。

「冬」です。

「初春」です。

昨年も終わり
「新年」「初春」です。

はやいものです。

はやいものです。

「1月」の「初春」から「2月」にかけては。
「さらに」。
「大気」と「自然の気配」に。
「特有の独特の気配と香り」が混じります。
感じられるようです。
不思議な感しが致します。

木々は
「冬の終わり」までの準備をすませて。

これからの。
「初春」の。
「冬へのあらたな実り」に向けての。
息吹が力強く感じられます。

今早朝は「とても肌寒い」です。
今年はとてもとても「寒い」です。

街路樹はしっかりと。
「初春」の枝木の穂先もたわわにつよく。
「春」に向けての。
萌黄色から若葉の芽吹きをそなえ
「冬」の「木」に
かわりました。

そしていま。
「冬」にも若葉を抱こうと。
さらにうつろいてかわろうと
しています。

「昨年」はあっというまに
「7月」が終わりました。
「8月」です。
「8月」=せみのしぐれなく夏です
「8月」が終わりました。
「9月」が終わりました。
「10月」=「実りの秋」です。
「11月」収穫の晩秋です。
「12月」木枯らしの冬です。

「12月」がおわり。

「初春」「新年」の「2月」です。

木々がへったため。
夏にはせみの声も少なくなりました。
けれども「一昨年」より
「昨年」はは鳴き声は多かった
ようにおもえます。

こおろぎの声も「一昨年」より
「昨年」は多かったように
おもえました。

今は。
「初春」「新年」の「晩冬」「2月」
の木枯らしの「こえ」。

「ろうろう」。

みかんの木に「木枯らし」
がとまっているようです。

「鳥」(とり)の様です。
「木枯らし」の声はいつもかわります。

みかんの木は。
とても沢山の実をつけています。

冬ですから
いずれみかんのみのうえにも。
みかんの白い雪が積もることでしょう。
黄金にプラチナのみかんになります。

「初春」の気配に加えて。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
「初春」の若葉にすくすくとそだち。
若枝も冬天高くすこやかにのび。
ますますに。ますますに。
「冬の陽」をあびて。
「初春」の山椒(さんしょう)の葉の。
みどりがとても。
奇麗です。

山椒のことを
「きのめ」=木の芽とはなるほどと
かんがえる。

冬春さんしょう木
冬春萌黄(もえぎ)鮮やかに芽葉(めは)
冬春みどり葉わか葉いずる花のごと
冬春夏(なつ)こすわか枝は幹ならむ
冬春なりてたゆまずとまらず
冬春冬あゆみそだちて
冬春幹は天たかくそだちたり
冬春いざいまこそは
冬春空(そら)にもえたたむ
秋冬春金色(こがね)の炎
秋冬春さんしょう木秋冬春

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

「小さな冬みつけた」から
しだいに「大きな冬みつけた」
「大きな冬みつけた」から。
そして「大きな大きな冬」みつけた・は。

ちょっと「安心する気」が致します。
もう「晩冬」なのです。

そして「「春」の女神」の。

「佐保姫(さほひめ)」の導く
「春」は間近です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年1月12日(月曜日)
は。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

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私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

大数学者であり。
その息子によって。
「証明も反駁もできないこと」が証明されたことで有名な
「平行線公準の証明」で高名な。

1775年 - ファルカシュ・ボヤイ、数学者・詩人(+ 1856年)
の生誕日です。
++++++++++++++++++++++

ボヤイ・ファルカシュ(Bolyai Farkas,
1775年2月9日 
シビウ近郊ボーヤ(Bolya、現ルーマニア・ブヤ Buia) -
1856年11月21日)は。

ハンガリーの
トランシルヴァニアの
セーケイ人(ハンガリー人)の数学者にして詩人です。

ドイツ語では
ファルカシュ・ヴォルフガング・ボヤイ
(Farkas Wolfgang Bolyai)として表記されます。

++++++++++++++++++++++

ボヤイ・ファルカシュ:Bolyai Farkasは
カール・フリードリヒ・ガウスの友人でした。

ガウスとともに
平行線公準についても研究を致しました。

当初の目的である
平行線公準の証明は果たせませんでした。

++++++++++++++++++++++

ボヤイ・ファルカシュ:Bolyai Farkasの
「平行線公準の証明」は。

結局この問題は。

止めるのも聞かずに
同じ研究に取り組んだ息子
ボーヤイ・ヤーノシュにより
「証明も反駁もできないこと」
が証明されたことで有名です。

++++++++++++++++++++++

ボヤイ・ファルカシュ:Bolyai Farkasの名前

1937年に発見された
ボーヤイ (小惑星)は彼の名前に因んで命名されました。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A5" より作成

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
ボーヤイ・ファルカシュ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A5

ボヤイ・ファルカシュ(Bolyai Farkas, 1775年2月9日 シビウ近郊ボーヤ(Bolya、現ルーマニア・ブヤ Buia) - 1856年11月21日)はハンガリーのトランシルヴァニアのセーケイ人(ハンガリー人)の数学者にして詩人。ドイツ語ではファルカシュ・ヴォルフガング・ボヤイ(Farkas Wolfgang Bolyai)として表記される。

カール・フリードリヒ・ガウスの友人であった。

ガウスとともに平行線公準についても研究したが、当初の目的である平行線公準の証明は果たせなかった。結局この問題は止めるのも聞かずに同じ研究に取り組んだ息子ボーヤイ・ヤーノシュにより「証明も反駁もできないこと」が証明された。

1937年に発見されたボーヤイ (小惑星)は彼の名前に因んで命名された。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A5" より作成

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
2月9日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%889%E6%97%A5

できごと
249年 - アレクサンドリアのアポロニアが殉教。

1588年(天正16年1月13日) -
室町幕府最後の将軍足利義昭が官職を辞して准三宮の待遇を受ける
(この日をもって室町幕府が滅亡したとする説もある)。

1801年(寛政12年12月26日) -
伊能忠敬が日本初の実測地図とされる、
蝦夷南東海岸と奥州街道の略地図を江戸幕府に上呈する。

1860年(安政7年1月18日)-
日米修好通商条約批准書交換のため新見正興を正使とする遣米使節団が浦賀を出港。

1895年 - アメリカ合衆国のウィリアム・モルガンによってバレーボールが考案。

1932年 - 井上準之助前蔵相が
失政を問われ血盟団員・小沼正により射殺される(血盟団事件)。

1982年 - 日本航空350便墜落事故。
機長が心神喪失により故意に引き起こされた事故と判明。

1991年 - 福井県の関西電力美浜原子力発電所で原子炉が自動停止する事故が発生。

2001年(現地時間) -
ハワイ沖で愛媛県立宇和島水産高等学校の実習船「えひめ丸」が
米海軍の原子力潜水艦グリーンヴィルと衝突して沈没、9人が行方不明に。
(えひめ丸事件

誕生日
1543年(天文12年1月6日) - 顕如、本願寺第11世門主(+ 1592年)

1700年 - ダニエル・ベルヌーイ、数学者・物理学者(+ 1782年)

1773年 - ウィリアム・ヘンリー・ハリソン、アメリカ合衆国第9代大統領(+ 1841年)

1775年 - ファルカシュ・ボヤイ、数学者・詩人(+ 1856年)

1859年(安政6年1月7日) - 秋山好古、軍人、秋山真之の兄(+ 1930年)

1867年(慶応3年1月5日) - 夏目漱石、小説家・英文学者(+ 1916年)

1874年 - フセヴォロド・メイエルホリド、演出家・俳優(+ 1940年)

1885年 - アルバン・ベルク、作曲家(+ 1935年)

1912年 - 双葉山定次、大相撲第35代横綱、第3代日本相撲協会理事長、
元・時津風親方(+ 1968年)

1913年 - 市川春代、女優(+ 2004年)

1913年 - 加賀邦男、俳優(+ 2002年)

1920年 - 鬼頭政一、元プロ野球選手

1927年 - 織本順吉、俳優

1928年 - リヌス・ミケルス、オランダの元サッカー選手・監督(+ 2005年)

1930年 - ハナ肇、俳優・コメディアン・ドラマー(+ 1993年)

1931年 - トーマス・ベルンハルト、小説家(+ 1989年)

1931年 - ロバート・モリス、現代美術家

1932年 - 広岡達朗、元プロ野球選手・元ヤクルト、
西武監督・元ロッテGM・解説者

1932年 - ゲルハルト・リヒター、画家

1934年 - 山田知、政治家

1937年 - クリート・ボイヤー、元プロ野球選手(+ 2007年)

1940年 - ジョン・クッツェー、2003年ノーベル文学賞受賞者

1942年 - キャロル・キング、シンガーソングライター

1943年 - 松岡功祐、元プロ野球選手

1944年 - アリス・ウォーカー、小説家

1944年 - 山田勝国、元プロ野球選手

1947年 - 池島和彦、元プロ野球選手
1949年 - 荒木しげる、俳優、ドラマー
1950年 - 伊集院静、小説家
1951年 - あだち充、漫画家
1951年 - 名高達男、俳優
1952年 - 真野響子、女優
1952年 - 前田新作(en:Shinsaku Maeda)、プロゴルファー
1954年 - 平田薫、元プロ野球選手
1957年 - ラモス瑠偉、元サッカー選手・東京ヴェルディ監督
1958年 - 堀井憲一郎、コラムニスト
1959年 - 骨骨先生(長谷愼一)、接骨医・ミュージシャン
1959年 - 丸山和範、作曲家・編曲家・ピアニスト
1960年 - 石川優吾、漫画家
1961年 - 楠瀬誠志郎、シンガーソングライター
1963年 - 木村祐一、タレント・放送作家
1965年 - クリスチャン・シェンク、陸上競技選手
1966年 - うるし原智志、アニメーター・漫画家
1968年 - 野田浩司、元プロ野球選手・解説者
1968年 - 山田勉、元プロ野球選手
1969年 - 上泉雄一、毎日放送アナウンサー
1969年 - 村上聡美、女優
1970年 - 増田英彦、漫才師(ますだおかだ)
1971年 - 今関勝、元プロ野球選手
1972年 - 諏訪内晶子、バイオリニスト
1973年 - 谷佳知、プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
1973年 - 増田ゆき、声優
1973年 - 新海誠、映画監督、アニメーション作家
1974年 - アンバー・ヴァレッタ、スーパーモデル
1975年 - 藤重政孝、歌手
1975年 - DELI、MC(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
1976年 - ヴラディミール・ゲレーロ、メジャーリーガー
1976年 - 高須洋介、プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
1976年 - LYOKI、ファッションモデル
1977年 - 田中美里、女優・声優
1978年 - 武士沢友治、騎手
1979年 - 安西ひろこ、タレント
1979年 - 岩村明憲、メジャーリーガー(タンパベイ・レイズ)
1979年 - チャン・ツィイー、女優
1979年 - イリーナ・スルツカヤ、フィギュアスケート選手
1979年 - 降谷建志、歌手・Dragon Ashリーダー
1979年 - 秋山真一郎、騎手
1979年 - REN、ファッションモデル
1979年 - 春日俊彰、お笑い芸人(オードリー)
1980年 - 金澤ダイスケ(フジファブリック)、ミュージシャン(キーボード)
1981年 - 知念里奈、歌手
1982年 - 鈴木亜美、歌手
1983年 - 英玲奈、モデル
1983年 - 東京ウタカルタ、お笑い芸人
1984年 - IVAN、ファッションモデル、ミュージシャン
1985年 - 元木あき、グラビアアイドル
1985年 - 小林憲幸、プロ野球選手
1985年 - レアンドロ・グリミ、サッカー選手、ACミラン
1987年 - 山岸舞彩、ファッションモデル、タレント、フリーアナウンサー
1988年 - 岡田貴弘、プロ野球選手、オリックス・バファローズ
1989年 - 河崎愛美、作家
1989年 - 高橋駿太、サッカー選手(モンテディオ山形)
1992年 - 有賀小陽、美少女クラブ31
1992年 - 中上貴晶、モーターサイクル・ロードレースライダー
1994年 - 大山桃子、ファッションモデル
1994年 - 宮坂亜里沙、ファッションモデル
1995年 - 守山玲愛、子役

忌日
954年(天暦8年1月4日)- 藤原穏子、醍醐天皇の中宮(* 885年)

967年(康保3年12月27日) - 小野道風、書家、三蹟の一人(* 894年)

1199年(正治元年1月13日) - 源頼朝、鎌倉幕府初代将軍(* 1147年)

1200年(正治2年1月23日)- 三浦義澄、鎌倉幕府の御家人(* 1127年)

1450年 - アニェス・ソレル、フランス王シャルル7世の愛妾(* 1421年)

1588年 - サンタ・クルス侯爵アルバロ・デ・バサーン、スペインの軍人(* 1526年)

1640年 - ムラト4世、オスマン帝国第17代スルタン(* 1612年)

1675年 - ヘラルト・ドウ、画家(* 1613年)

1740年 - ヴィンツェント・リューベック、作曲家(* 1654年)

1751年 - アンリ・フランソワ・ダゲッソー、フランス大法官(* 1668年)

1759年 - ルイーズ・アンリエット・ド・ブルボン=コンティ、
オルレアン公ルイ・フィリップ1世の妃(* 1726年)

1777年 - セス・ポメロイ、大陸軍准将(* 1706年)

1805年(文化2年1月10日)- 鍋島治茂、第8代佐賀藩主(* 1745年)

1811年 - ネヴィル・マスケリン、天文学者(* 1732年)

1824年 - アンナ・カタリナ・エンメリック、カトリックの修道女(* 1774年)

1873年 - ユーリウス・フュルスト、ユダヤ学者(* 1805年)

1874年 - ジュール・ミシュレ、歴史家(* 1798年)

1881年 - フョードル・ドストエフスキー、作家(* 1821年)

1891年 - ヨハン・ヨンキント、画家(* 1819年)

1895年 - 藤堂高猷、第11代津藩主(* 1813年)

1900年 - リチャード・トンプソン、第27代アメリカ合衆国海軍長官(* 1809年)

1901年 - マックス・フォン・ペッテンコーファー、衛生学者・化学者(* 1818年)

1916年 - 加藤弘之、政治学者(* 1836年)

1921年 - 村田経芳、銃器設計者(* 1838年)

1927年 - チャールズ・ウォルコット、古生物学者(* 1850年)

1932年 - 井上準之助、銀行家・蔵相・日銀総裁(* 1869年)

1937年 - 金森又一郎、実業家・大阪電気軌道(現・近畿日本鉄道)創業者(* 1873年)

1941年 - エリザベス・フォン・アーニム、小説家(* 1866年)

1951年 - 川田龍吉、実業家(* 1856年)

1951年 - 鷲尾雨工、小説家(* 1892年)

1957年 - ホルティ・ミクローシュ、
オーストリア・ハンガリー帝国の軍人・ハンガリー摂政(* 1868年)

1960年 - アレクサンドル・ベノワ、画家・舞台デザイナー(* 1870年)

1960年 - エルンスト・フォン・ドホナーニ、作曲家(* 1877年)

1963年 - アブド・アル=カリーム・カーシム、イラク首相(* 1914年)

1972年 - ニコライ・クルイロフ、ソ連戦略ロケット軍総司令官(* 1903年)

1973年 - 円谷一、円谷プロダクション第2代社長(* 1933年)

1976年 - パーシー・フェイス、作曲家・指揮者(* 1908年)

1977年 - 安田臣、建築家(* 1911年)

1979年 - ガーボル・デーネシュ、物理学者(* 1900年)

1981年 - ビル・ヘイリー、ミュージシャン(* 1925年)

1982年 - 高橋誠一郎、経済学者(* 1884年)

1984年 - ユーリ・アンドロポフ、ソ連の指導者(* 1914年)

1986年 - 有田喜一、政治家(* 1901年)

1987年 - 貝塚茂樹、歴史学者(* 1904年)

1989年 - 手塚治虫、漫画家(* 1928年)

1995年 - J・ウィリアム・フルブライト、
アメリカ合衆国上院議員・フルブライト奨学金創設者(* 1905年)

1996年 - アドルフ・ガーランド、エース・パイロット(* 1912年)

1999年 - 久野収、思想家(* 1910年)

2000年 - 荒井注、元ザ・ドリフターズメンバー(* 1928年)

2001年 - ハーバート・サイモン、経済学者(* 1916年)

2002年 - 池田恒雄、ジャーナリスト・ベースボール・マガジン社創業者(* 1911年)

2002年 - マーガレット、イギリス王女(* 1930年)

2006年 - 藤田元司、元プロ野球選手・監督(* 1931年)

2007年 - ベネディクト・カイリー、小説家(* 1919年)

2007年 - イアン・リチャードソン、俳優(* 1934年)

2008年 - 鈴木保巳、競輪選手(* 1931年?)

記念日・年中行事
初午(日本、2004年)

河豚(フグ)の日(日本)
下関では、河豚は「ふく」と発音する。
下関ふく連盟が1980年に29(ふく)の語呂合わせをもとに制定。
(9月29日も河豚の日である。10月29日はとらふぐの日である。)) 

服の日(日本)
全国服飾学校協会・日本ファッション教育振興協会等が1988年に制定。
29(ふく)の語呂合わせに由来。(11月12日は洋服記念日である。) 

漫画の日
漫画家・手塚治虫の命日に因み漫画本専門古書店「まんだらけ」が制定。
(7月17日と11月3日も漫画の日である。) 

風の日
風が吹く(29)に由来。