東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年3月3日(火曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年3月3日(火曜日)

「晩冬」の「2月」はおわりました。

そして。
「春」の「3月」になりした。
「初春」

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。
今は
「初春」です。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」もおわりました。
「3月」「春」です。

「初春」の。
「3月」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。
「おきなのあゆみ」のように。
そそとした「春舞台」の上を。
さらにふかまりつつゆく
春の景色の舞台の上を。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。
「おきなのあゆみ」は
「春」の「3月」のおくふかくに。
むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「初春」の「3月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に「こおろぎ」の
かすかな。ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「春かぜ」の声。

毎朝の暗いうち「春かぜ」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「春かぜ」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってきました。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「春かぜ」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「春かぜ」も
「春」深い季節の「春」
 にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

もうすぐ「さくらかぜ」に

衣替えするでしょう。

「春吹雪:はるふぶき」は。

「鳥」のように。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「春吹雪:はるふぶき」は

「街路樹」にとまって。

「春」を過ごすのでしょう。

「春」です。

「春かぜ」のうたう季節

になりました。

けれども「昨年」「12月」に。

冬至もおわり。

これから日々ゆっくりと

日は長くなります。陽はたかくなります。

よるは短くなりはじめます。

これからは天上の太陽は。
「冬」から「春」に向かいます。

けれども「地上」では。
「今」まだ「初春」です。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私はさむいのがつらい
です。

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「春」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「春」には。

「春」の「さむさ」から。
「若芽」をまもる
「春」の太陽から。さらなる恵みを
「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。
「ソフトフイルター」の役目を。
深い「春」の「おぼろくもりそら」が
しているようです。

自然とは。
とてもよくできたものです。

変幻自在であり
そして規則も正しい。
なおかつにして。
自由が自在。

春夏秋冬。
大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むという

仙人の心境(こころ)が。

とてもよくわかります。

「春」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる冬の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

そして冬の。
紅葉の冬。
枯れ葉も「春」をむかえています。

木々のまとう枯れ葉は木々の
セーターのようです。
少しでも暖かければ。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
冬はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。
晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華草とからまつ。

「春」の「からまつ」です。

そしていま。
「春」をあゆむ「からまつ」の時期になりました。

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北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
-------------------------------

      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

いまは
「春」です。

「春」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。
「春」の芽はえも「鮮烈」なことと見守ります。
「春吹雪:はるふぶき」が。
若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
春草に変貌して。

「春吹雪:はるふぶき」になり。
道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
春草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「春」をまつ。
「春」の野原の雑草です。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

木枯らしいてつく冬竹(ふゆたけ)の
笹葉は蒼くふるえたり
みどり葉笹葉にかぜはやみ
冬陽をうつすやうつろひの
竹の葉木枯らしはやいくとせ

春地にも空にも
春みどり葉ひらき
春みどり木冬空
春天高くひろがりけり
春ゆたかなりけり
春いふことのなし
春いふことがなし
春いふことはなし
春ゆたかなりけりふゆはる

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

-------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

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麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

従来の集合論に矛盾を発見して。
現代的な集合論を確立した。

1845年 - ゲオルグ・カントール、数学者(+ 1918年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

ゲオルク・フェルディナント・ルートウィッヒ・
フィリップ・カントール
(Georg Ferdinand Ludwig Philipp Cantor,
1845年3月3日 - 1918年1月6日)は。

ロシアのサンクト・ペテルブルク生まれの
ドイツで活躍した数学者です。

父はカトリック教徒のゲオルク・ボルデマー・カントール
(Georg Woldemar Cantor)、
母は音楽家の家系のマリア・アンナ (Maria Anna) です。

++++++++++++++++++++++

ゲオルク・フェルディナント・ルートウィッヒ・
フィリップ・カントール
Georg Ferdinand Ludwig Philipp Cantor
は。

従来の集合論に矛盾を発見致しました。
現代的な集合論を確立致しました。

自然数と実数の間に全単射が存在しないことを
対角線論法によって示す一方。
R と Rn の間に全単射が存在することを証明致しました。

++++++++++++++++++++++

ゲオルク・フェルディナント・ルートウィッヒ・
フィリップ・カントール
Georg Ferdinand Ludwig Philipp Cantor
は。

連続体仮説に興味を持ち研究を続けたが。
存命中に成果は得られませんでした。

連続体仮説については。
後にゲーデルとポール・コーエンの結果によって一応の
解決をみています。

++++++++++++++++++++++

ゲオルク・フェルディナント・ルートウィッヒ・
フィリップ・カントール
Georg Ferdinand Ludwig Philipp Cantorは。

デデキントとの交流は。
初期集合論の発展のきっかけとなりました。

ライプツィヒ近郊のハレ大学で教えていたが。

当時より神経症を患っていたため
一流大学の教壇に着くことは出来なかったのです。

++++++++++++++++++++++

ゲオルク・フェルディナント・ルートウィッヒ・
フィリップ・カントール
Georg Ferdinand Ludwig Philipp Cantor
は。

晩年、次第に精神を病み。
最後はハレのサナトリウム
(Halle Nervenklinik)でこの世を去りました。

++++++++++++++++++++++

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ゲオルク・カントール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB

ゲオルク・フェルディナント・ルートウィッヒ・フィリップ・カントール(Georg Ferdinand Ludwig Philipp Cantor, 1845年3月3日 - 1918年1月6日)はロシアのサンクト・ペテルブルク生まれのドイツで活躍した数学者である。父はカトリック教徒のゲオルク・ボルデマー・カントール (Georg Woldemar Cantor)、母は音楽家の家系のマリア・アンナ (Maria Anna) である。

従来の集合論に矛盾を発見し、現代的な集合論を確立した。自然数と実数の間に全単射が存在しないことを対角線論法によって示す一方、R と Rn の間に全単射が存在することを証明した。連続体仮説に興味を持ち研究を続けたが、存命中に成果は得られなかった。連続体仮説については、後にゲーデルとポール・コーエンの結果によって一応の解決をみている。

デデキントとの交流は、初期集合論の発展のきっかけとなった。ライプツィヒ近郊のハレ大学で教えていたが、当時より神経症を患っていたため一流大学の教壇に着くことは出来なかった。晩年、次第に精神を病み、最後はハレのサナトリウム(Halle Nervenklinik)でこの世を去った。

参考文献
カントル『超限集合論』功力金二郎・村田全訳、共立出版〈現代数学の系譜8〉、1979年。ISBN 4320011619
アミール・D・アクゼル『「無限」に魅入られた天才数学者たち』青木薫訳、 早川書房、2002年。ISBN 4-15-208402-2
原著:Amir D. Aczel, Mystery of the Aleph: Mathematics, the Kabbalah, and the Search for Infinity, Washington Square Pr; New Ed, 2001. ISBN 0743422996
竹内外史『新装版 集合とはなにか』講談社〈ブルーバックス B1332〉、2001年、ISBN 4062573326 224-239頁
Joseph W. Dauben, Georg Cantor: His Mathematics and Philosophy of the Infinite, Princeton Univ Pr; Reprint, 1990. (Hardcover) ISBN 0691085838 /(Paperback) ISBN 0691024472
E・T・ベル『数学をつくった人びと』第Ⅲ巻、田中勇・銀林浩訳、早川書房〈ハヤカワ文庫 NF 285〉、2003年。ISBN 4-15-050285-4 -- 詳細な伝記
原著:Eric Temple Bell, Men of Mathematics, Simon and Schuster, New York, 1986. (Hardcover) ISBN 0671464000/(Paperback) ISBN 0671628186

関連項目
カントール集合
カントールの対角線論法

[編集] 外部リンク
Cantor, Georg, Gesammelte Abhandlungen mathematischen und philosophischen inhalts. (1932) -- カントール全集のPDF版(ドイツ語)
O'Connor, John J; Edmund F. Robertson "Georg Cantor". MacTutor History of Mathematics archive.(英語)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB" より作成
カテゴリ: ドイツの数学者 | 19世紀の数学者 | 20世紀の数学者 | 数学に関する記事 | 1845年生 | 1918年没

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

3月3日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%883%E6%97%A5

できごと
1105年(長治2年2月15日) - 藤原清衡が平泉に最初院多宝寺(中尊寺)を建立する。

1573年(天正元年1月30日) - 足利義昭が織田信長討伐のために挙兵する。

1842年 - フェリックス・メンデルスゾーンの交響曲第3番が作曲者指揮の
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によって初演。

1849年 - ミネソタ州がアメリカ合衆国32番目の州となる。

1861年(ユリウス暦2月19日) - ロシア皇帝アレクサンドル2世が農奴解放令を発布、
5日から施行。

1875年 - オペラカルメンがパリのオペラ・コミック劇場で初演。

1878年 - オスマン帝国とロシア帝国がサン・ステファノ条約を結び、ブルガリアが独立。

1918年 - ソ連がドイツ・オーストリアとブレスト・リトフスク条約を結ぶ。
独・墺軍がキエフを占領。

1924年 - トルコでカリフ制廃止、オスマン王家の全成員が国外追放される。

1931年 - 『星条旗』がアメリカ合衆国の国歌として制定。

1933年 - 昭和三陸地震発生、3008人の死者を出す。清雲科技大学開設。

1938年 - 衆議院委員会審議において「黙れ」事件。(国家総動員法#「黙れ」事件)

1950年 - 田中耕太郎が最高裁判所長官に就任。1960年まで。

1958年 - 富士重工業、スバル360を発表。

1985年 - 福岡市地下鉄空港線延長部(博多駅[仮駅舎]〜博多駅間)が開業。

1991年 - ユナイテッド航空585便墜落事故

1993年 - 福岡市地下鉄空港線延長部(博多駅〜福岡空港駅間)が開業し、全通する。

1993年 - CHAGE&ASKAの『YAH YAH YAH』のCDシングルが発売。242万枚の爆発的なヒットに。

1995年 - ソマリアから最後のPKO部隊が撤退。

1999年 - 日本銀行がゼロ金利政策を施行。

1999年 - 『だんご3兄弟』のCDが発売。爆発的なヒットに。

2004年 - Berryz工房がシングル曲『あなたなしでは生きていけない』
でメジャーデビュー。

2005年 - 西武鉄道の証券取引法違反事件で西武鉄道前会長の堤義明が
東京地方検察庁特捜部に逮捕される。

誕生日
1439年(永享11年閏1月18日) - 足利義視、室町幕府の武将(+ 1491年)

1455年 - ジョアン2世、ポルトガル王(+ 1495年)

1668年(寛文8年1月21日)- 毛利吉就、第4代長州藩主(+ 1694年)

1702年(元禄15年2月5日)- 吉益東洞、漢方医(+ 1773年)

1756年 - ウィリアム・ゴドウィン、
無政府主義の先駆者として知られる政治評論家(+ 1836年)

1844年(弘化元年1月15日)- 青木周蔵、外交官(+ 1914年)

1845年 - ゲオルグ・カントール、数学者(+ 1918年)

1847年 - アレクサンダー・グラハム・ベル、電話機発明者(+ 1922年)

1863年 - アーサー・マッケン、小説家(+ 1947年)

1868年 - エミール=オーギュスト・シャルティエ、哲学者(+ 1951年)

1868年(慶応4年2月10日)- 新海竹太郎、彫刻家(+ 1927年)

1869年 - ヘンリー・ウッド、指揮者(+ 1944年)

1879年 - 正宗白鳥、小説家 (+ 1962年)

1882年 - 伊藤晴雨、画家(+ 1961年)

1883年 - 和田三造、画家(+ 1967年)

1890年 - 坪田譲治、児童文学作家(+ 1982年)

1891年 - フェデリコ・モレーノ・トローバ、作曲家・指揮者(+ 1982年)

1893年 - 高野素十、俳人(+ 1976年)

1894年 - 古海卓二、映画監督(+ 1961年)

1895年 - ラグナル・フリッシュ、経済学者(+ 1973年)

1895年 - マシュー・リッジウェイ、アメリカ陸軍の大将(+ 1995年)

1911年 - ジーン・ハーロウ、女優(+ 1937年)

1912年 - 福家俊一、政治家 (+ 1987年)

1914年 - 加藤正二、元プロ野球選手(+ 1958年)

1917年 - ウィル・アイズナー、漫画家(+ 2005年)

1920年 - 中田ラケット、漫才師(中田ダイマル・ラケット)(+ 1997年)

1920年 - ジェームズ・ドゥーアン、俳優(+ 2005年)

1921年 - 福井英一、漫画家(+ 1954年)

1924年 - 村山富市、第81代内閣総理大臣

1924年 - いぬいとみこ、児童文学作家(+ 2002年)

1927年 - 茶川一郎、俳優(+ 2000年)

1928年 - 小島功、漫画家

1928年 - グードルン・パウゼヴァング、作家

1929年 - 佐藤肇、映画監督(+ 1995年)

1930年 - 高石邦男、官僚

1935年 - 法元英明、元プロ野球選手

1937年 - 野田実、政治家

1938年 - 米田哲也、元プロ野球選手

1945年 - 吉川碧堂、書家

1947年 - 長谷川信彦、卓球選手(+ 2005年)
1951年 - 竹中平蔵、慶應義塾大学教授・元参議院議員
1951年 - 伊達泰司、元プロ野球選手
1952年 - 大森一樹、映画監督
1953年 - ジーコ、元サッカー選手、監督、元日本代表監督
1954年 - 手間本北栄、彩書家
1955年 - ケント・デリカット、タレント
1958年 - 栗田貫一、タレント・声優
1959年 - マッハ文朱、プロレスラー・タレント
1959年 - 宮台真司、社会学者
1960年 - チャック・ケアリー、元プロ野球選手
1961年 - 上田現、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー(+ 2008年)
1962年 - ジャッキー・ジョイナー・カーシー、陸上選手
1964年 - 河井リツ子、漫画家
1964年 - 米川英之、ミュージシャン、ギタリスト、元C-C-B
1964年 - ローラ・ハリング、女優
1965年 - ドラガン・ストイコビッチ、名古屋グランパス監督、元サッカー選手
1967年 - 島崎毅、元プロ野球選手
1971年 - 小林聖太郎、映画監督
1972年 - マイク・ロマノ、元プロ野球選手
1973年 - あいざわかおり、タレント
1978年 - 徐懷鈺、台湾の歌手
1979年 - イトキン、MC・トラックメイカー(ET-KING)
1979年 - 本城小百合、AV女優
1979年 - ホルヘ・フリオ、野球選手
1979年 - アルベルト・ジョルケラ、サッカー選手
1980年 - こしじまとしこ、歌手
1981年 - 村田めぐみ、メロン記念日メンバー
1981年 - ソン・ユリ、歌手、女優(Fin. K.L.)
1982年 - 桜井美紀、ミュージカル女優、ダンサー
1983年 - 橋本崇載、棋士
1983年 - きりしまひな、ストリッパー
1983年 - 梅津智弘、プロ野球選手(広島東洋カープ)
1983年 - 渡辺雅弘、元プロ野球選手
1984年 - 吉沢明歩、AV女優
1985年 - さいとう真央、AV女優・ストリッパー
1985年 - 渡辺結花、グラビアアイドル、レースクイーン
1985年 - 紗那、グラビアアイドル
1986年 - 原田祐希、AV女優
1987年 - ひぃたん、ボーカリスト(ジン)
1989年 - 権田修一、サッカー選手
1992年 - 西山優、ジャニーズJr.
1994年 - 川島海荷、女優
1995年 - 荒井萌、ファッションモデル、女優

忌日
1040年 - クニグンデ・フォン・ルクセンブルク、
神聖ローマ皇帝ハインリヒ2世の皇后(* 975年頃)

1108年(天仁元年1月19日)- 源義親、平安時代の武将

1111年 - ボエモン1世、アンティオキア公(* 1068年頃)

1554年 - ヨハン・フリードリヒ、ザクセン公(* 1503年)

1615年(慶長20年2月4日)- 督姫、徳川家康の次女(* 1565年)

1703年 - ロバート・フック、物理学者・生物学者(* 1635年)

1706年 - ヨハン・パッヘルベル、作曲家(* 1653年)

1707年 - アウラングゼーブ、ムガル帝国皇帝(* 1618年)

1768年 - ニコラ・ポルポラ、作曲家(* 1686年)

1792年 - ロバート・アダム、建築家(* 1728年)

1824年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ、
作曲家・ヴァイオリニスト(* 1755年)

1850年(嘉永3年1月20日)- 松平斉典、川越藩主(* 1797年)

1854年 - ハリエット・スミスソン、女優(* 1800年)

1855年 - ジャック=シャルル・デュポンドルール、フランス臨時政府議長(* 1767年)

1869年 - ジェイムズ・ガスリー (政治家)、第21代アメリカ合衆国財務長官(* 1792年)

1882年 - ホーレス・メイナード、第31代アメリカ合衆国郵政長官(* 1814年)

1914年 - 下岡蓮杖、写真家・画家(* 1823年)

1926年 - ユリウス・エプシュタイン、ピアニスト(* 1832年)

1928年 - ヤン・トーロップ、画家(* 1858年)

1932年 - オイゲン・ダルベール、作曲家(* 1864年)

1943年 - 小錦八十吉 (2代)、大相撲の力士(* 1887年)

1954年 - 岩田巌、経済学者(* 1905年)

1961年 - パウル・ウィトゲンシュタイン、ピアニスト(* 1887年)

1970年 - 佐藤観次郎、ジャーナリスト・日本社会党衆議院議員(* 1901年)

1974年 - ジョン・クーパー、陸上競技選手(* 1940年)

1975年 - 佐藤賢了、日本陸軍の中将(* 1895年)

1975年 - オットー・ウィンツァー、ドイツ民主共和国(東ドイツ)外相(* 1902年)

1977年 - 竹内好、中国文学者(* 1910年)

1982年 - ジョルジュ・ペレック、小説家(* 1936年)

1983年 - 安東聖空、書家(* 1893年)

1983年 - アーサー・ケストラー、小説家・思想家(* 1905年)

1983年 - エルジェ、漫画家(* 1907年)

1987年 - ダニー・ケイ、俳優・歌手・コメディアン(* 1913年)

1989年 - 大坂志郎、俳優(* 1920年)

1990年 - シャーロット・ムーア=シタリー、天文学者(* 1898年)

1992年 - レラ・ロンバルディ、F1ドライバー(* 1941年)

1993年 - カルロス・マルセロ、マフィアのボス(* 1910年)

1996年 - マルグリット・デュラス、作家(* 1914年)

1997年 - スタニスラフ・シャターリン、経済学者(* 1934年)

1999年 - ゲルハルト・ヘルツベルク、化学者(* 1904年)

1999年 - 藤原弘達、政治評論家(* 1921年)

2002年 - 今井俊満、画家(* 1928年)

2003年 - ゴッフレド・ペトラッシ、作曲家(* 1904年)

2003年 - ホルスト・ブッフホルツ、俳優(* 1933年)

2005年 - リヌス・ミケルス、オランダの元サッカー選手、監督(* 1928年)

2007年 - オズヴァルド・カヴァンドーリ、カートゥーン作家(* 1920年)

2008年 - ジュゼッペ・ディ・ステファーノ、テノール歌手(* 1921年)

2008年 - 松永伍一、詩人(* 1930年)

2008年 - 広川太一郎、声優・ナレーター(* 1940年)

記念日・年中行事
上巳(じょうし/じょうみ)、桃の節句
五節句の一つ。

雛祭り(日本)

金魚の日(日本)
江戸時代後期頃、3月3日に雛壇に金魚を飾る風習があったことに由来する。

耳の日(日本)
3月3日の「33」が「みみ」と読めることに由来する。
「3」が耳の形に似ているから、
また、電話の発明者ベルの誕生日であったからとも言われる。

日本耳鼻咽喉科学会が1956年に制定。

解放記念日(ブルガリア)
1878年3月3日にオスマン帝国から独立。

民放ラジオの日(2008年〜)
日本民間放送連盟(民放連)が制定。