東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年3月8日(日曜日)

「ここをおして」をクリックされてください。

「ここをおして」をクリックされてください。は
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年3月8日(日曜日)

平成21年の「3月」になりました。

平成21年の。

今年の「春」がきました。

「初春」の「3月」の。

今日は「8日」で(日曜日)です。

「春」「3月」だけれども。

とてもとても。

とても「寒い日々」が続いています。

けれども「春」の「3月」です。

「春」がきた。「春」がきた。

どこに来た。

今年の「冬」・から「春」は予期せぬ

インフルエンザ*の

大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。

薬事法の「能書」にあるとおり

「正規の」

「2回法によるインフルエンザワクチン」の

予防接種をおすすめいたします。

常時いつでも接種可能です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

昨年の。
冬間近くの。
さらなる前に。

「晩秋」>のころ。

「秋」の日の。
「金木犀:きんもくせい」の。
花の蕾が淡い黄金色にかがやいて。
が見えてから「10日間」で。
花は去りました。
黄金色のじゅうたんが毛氈(もうせん)ように。
地面「金色」に広がりました。

「昨年」の。
「秋」の日の。
「金木犀:きんもくせい」に続いて。
「銀木犀:きんもくせい」もプラチナ色の
花が咲き始めました。

「昨年」の。
「秋」の日の。
「金木犀:きんもくせい」のあとを追って。
「銀木犀:きんもくせい」の花は去り。
地面に「プラチナ」が一面に広がっていました。

「新年」。「初春」。

「晩冬」の「2月」がおわり。

「春」の「3月」

今は私の「大好き」な。

「やぶつばき」の

の「蕾(つぼみ)」と「花」のふくらむ季節。

「やぶつばき」の季節になりました。

私の「大好き」な草の「花」。

「すみれ」咲く季節になりました。

そしていろいろな。

「春」の木々の花も咲く季節。

花の開く季節になりました。

山本クリニックの庭園は。
大昔は。
雑木林であったのです。

「野生」の。
「山茶花(さざんか)」や「やぶつばき」が
とても沢山群生してはえています。

日々の毎日にどんどんと。
みるみるうちに。

山茶花(さざんか)や「やぶつばき」が。
つぼみや「花」を大きくしています。

けれども「山茶花(さざんか)」は
蕾が大きくなったそのよるには。

花咲き。
暗い寒い朝にちっていることが
多いです。

「種の保存」の理論からすれば
「春」とはいえ昆虫の少ない「寒いの日々」に。

「寒い冬」に「花粉」を運んでくれる
昆虫はとても少ないはずだから。

花期はながければ長いほど「実」「種」
が「たくさん実る確率は高くなる」
はずです。

だから。
昆虫の少ない季節に。
「花期」が「極めて短命」とは。
とても不思議なことです。

「4月」の「桜」もそのような傾向があります。

山茶花(さざんか)は

ぬばたまの

暗き闇夜に

春嵐の

風に弓射られて

花ぞ舞い散る

ささんかは

ぬばたまの

くらきやみよに

はるかせの

かせにいられて

はなそまいちる

早朝には「白鷺の羽」
のように地面に
舞い降ちています。

昨年の。
「晩秋」
「木犀:もくせい」の花の
「芳香」は蕾のみえるまえから
あります。
花が去ったあとは
「あっというまに芳香が消えます」。

「晩秋」の
「木犀:もくせい」たちのかおりがさり。

年が改まれば。

「初春」の「3月」。

つぼみを日々
大きくしている。

山茶花(さざんか)や「やぶつばき」や。

「すみれ」

の季節の。

「春」の「3月」。

そして。
「山茶花(さざんか)」と「やぶつばき」や
「すみれのはな」
をみまもるのは。

「みかんの木」の「丸いみかん」の
「丸い群れ」。
「丸いみかんん」はたわわにみのり。
まるで「ぶどうのふさ」のようです。

お互いに「植物語」で話しをしているに
ちがいありません。

私は山茶花(さざんか)よりは。
「やぶつばき」がずっとすきです。

山本クリニックの庭園には。
いずれも。
野生の「やぶつばき」と
野生の「山茶花(さざんか)」ばかりです。
野生の「すみれ」もさいています。

堂々たる。

「春かぜ」と「春吹雪:はるふぶき」

が吹いています。

本物の「春」になりました。

「春」はじめです。

「春」がふかまり。

「もっと深い「春」」のトンネルをこえれば。

そこは「雪国の「春」」です。

「春吹雪:はるふぶき」は

遠くの蒸気機関車の鳴き声のように

に聞こえます。

近くに「トンネル」があることも

わかります。

「佐保姫(さほひめ)」の吹くフルート

のよう。

そして。

「春吹雪:はるふぶき」をなだめるように。

「花吹雪」が舞います。

「花吹雪」のほうが「役者」は上です。

「花吹雪」は突如(とつじょ)天から舞い降り

ます。

そして。

春の姫君。

「東」の姫君の「佐保姫(さほひめ)」

が春霞のころもをまとい。

舞い降りてきます。

「春」の陽射しがバックライト。

「春」になりました。

きょうは。
とてもとても寒い。

「木枯らし」の鳴き声は。

「春」の女神の「佐保姫(さほひめ)」の笛ふく。

はるかぜのワルツに変わりました。

最近は
朝くらい早朝には「星がみえます」。
「明けの明星」の金星が南の空に高くみえます。

病院の明かりが灯り暗闇のなか。
朝はやく。

「明けの明星」の金星に「おはよう」を
毎日こえで「御挨拶」を伝えます。
「明けの明星」の金星から「おはよう」と
返事がかえってくる声をききながら。
病院の明かりをともします。
まだ真っ暗なのですが。

夏場の早朝のくらい時には。
明星はみえずらかった。
季節が「冬から「春」へとあゆみ」。
いよいよ。
大気が「澄んできた」ということでしょう。

春霧雨(ふゆきりさめ)の。
春霞(ふゆかすみ)の大気。

「春吹雪:はるふぶき」の「音」。
「ろうろう」「こうこう」
「春かぜ」の鳴き声

「ろうろう」「こうこう」
「春吹雪:はるふぶき」の鳴き声とともに。

「春一番」の「「春」のしらべ」が
あわせきこえます。
「どれみふあ」「そそそそ」

朝暗く寒いいうちの「はるかぜ」の合唱は。

「春」の「ふうりん」のごとし。

あれ沢山の「ふうりん」かな。

「春」の「ふうりん」の音色です。

「ろうろう」。

さやかにやさしい「あたたかい音」です。

「こうこう」

わびわびと。

「蜜蜂をもよんでいる音」です。

「蜜蜂」のはぜる元気な「音」から

「春」のおとずれが。

わかります。

「ススキの穂先」は
「そぞろに「深い晩秋・初冬」。

そして「春」の旅愁」すら
をも感じさせます。

「ススキの穂先」には「「春」ふくろう」が
何匹も集ってつどい。

何匹ものふくろうが。
皆で何かを真剣に考えているようにみえます。

「春」がくれば。
「緑葉をのこした「春ススキ」」。

「ススキの穂先」は。

「しあわせと幸福を手招き」

している

何本もの「手」のように。

みえます。

エドヴァルド・ムンク:Edvard Munch

の「春」の絵画のようです。

私も「日々を旅ゆく人間」です。

奥の細道の序文に松尾芭蕉が。

「月日は百代の過客(ひゃくたいのかかく)
にして行かふ年も又旅人也。」

「つきはひゃくたいのかかくにして
いきかふとしもまたたひひとなり」

とかたり。詠みました。

私は

「日々の月日」を道連れにして。

「時」を旅をするひとりの旅人(たびびと)」

です。

「日々月日の旅のつれあい」は。

「きょう」と「あす」しか。

いません。

「きょう」と「あす」しか。

私にはありません。

朝くらいとき。
陽の出の直後は。
いつも一瞬は晴れています。
いまだ かすかにも。
のこる「晩冬」の気配
であるけれども。

あきらかに。
そしてしっかりと。
しのびよるもっともっと奥の。
深く深まる冬からの大気。

「あたたかい「春」」の気配が。
「確かに」。
そして明らかに。
そして輪郭もはっきりと。

感じられるようになりました。

「晩冬」「2月」から「3月」。

もう「春」です。

はやいものです。
速いものです。
早いものです。

街路樹もそうそうたる
羽振りの木々から
「はじまりゆく「春」の樹木」にうつろうように
変化しています。

「春」。
「樹木の若葉の芽生え」があることに
気がつきました。

春の芽吹くときには。
街路樹のポプラも
幹や枝葉の穂先が。
ろうそくのともしびのように。
「炎の様」になっていました。
あたかも
ゴッホの描いた「夜の糸杉」のように。
春の早朝はみえました。

夏になり。
この「穂先」が一気に「ポプラの葉」へと
扇・おおぎのごとく開きました。

フィンセント・ファン・ゴッホの絵画の「夜の糸杉」から。
フィンセント・ファン・ゴッホの絵画の「ひまわり」
のように。
一斉に開きました。
8月にはいってからのことです。

10月そして11月。

今は「晩冬」の「2月」がおわり。

「春」の「3月」。

今現在は落ち着いた「春」の葉木。
「春」の木々の「葉」
へと。
そしてふかまる「春」の木々の「幹:みき」へと。

「冬」から「みのりの春」にむけて。
「あつく」うつろいています。

ポプラも。つばきもくすのきも。
「晩秋」には「中秋の若葉」が。
ハンカチをふるように
「「冬」のわかば」の「めばえ」がみえました。
今もみえます。
今は「「冬」のわかば」の「めばえ」は
とても大きくなりました。
「春」の「めばえ」です。

「冬がくると」。
空と木枯らしのかなでる「蛍の光」や
「冬のコンチエルト」にあわせるように。

ポプラの葉や芽葉は。
ハンカチのようにふわふわと。
ふわふわと。
「穂先から葉葉」は「舞い振りまがら」
ハンカチは木を去っていきました。

樹木のハンカチは。
大地を訪ねて飛翔し。
大地にまいおり大地にもどります。
そして大地となります。

そして。
ポプラの葉や芽葉が。
ハンカチのようにふわふわと。
ふわふわと。
「穂先から葉葉」は「舞い振りまがら」
木を去っていく光景は。
あたかも。
「夜の魔法」「夜のガスパール」
のようです。

「葉の去った枝」には。
もう「「春」の若芽のつぼみ」
が。
「若芽」がみえます。

木々の「葉」が「枝や幹」を
「保護する役割をしている」
ことに気づきました。

4月の桜の花の時期とうってかわり
桜の木の公園
の桜の木々が。
夏になりとても獰猛な気配を放つ。
初めて気がついた・。

「新年」「初春」の「晩冬」はおわりました。

「晩冬」の「2月」がおわり

「春」の「3月」になりました。

「さくら」は春の濃い緑の樹肌になり。
やさしさとおだやかさ
が感じられます。

そしていつしか
幹先に若葉色の葉もまじえています。
しだいにしだいに。
紅黄色の葉が消え若葉にかわりつついくことに
きがつきます。

さくらから。
さくらはのきぬずれのおとが。
きこえるころ
です。

桜の樹木も「丸くなりました」。
桜の樹木も毎年毎年と毎日毎日。
「旅(たび)をしている」のでしょう。

朝陽をあびる落葉樹は
「すべてがあざやかな黄金色」に
かがやきます。
朝陽をしっかりと。
「いうにいわれぬ美しい絵のごとく」
受け止めています。

「冬の朝陽」は真東に大変鋭いことに
気づきました。
眩しいです。

今は「春」の朝日です。

「あたたかいろ」がかんじられます。

春は別として。
桜の木は木の下で。
夏は心安らかに。
「休める木ではないなあ」
と思います。
昨年は
秋になり
桜の樹木も安堵の葉色
になりました。
ちょっとばかりびっくり致しました。

枝や幹からは秋の陽の木漏れ日がみえます。

夏桜の木は獰猛なほど葉をおいしげらせ
ていました。
夏には
桜の木の下で木陰で。心安らかにやすもうという
気はおきません。

いまは晩秋から「冬」になりました。
そよかぜに揺れる残り葉は
招き誘われるような気すら致します。

冬になり幹にはもう「枯れ葉散る」。
ちったあと枝の根元には。
「春の芽栄え(めばえ)」
がみえます。

けれども
やはり夏桜の木は

シューベルトの歌曲の旋律にある「菩提樹」
ではないのです。

冬の桜木(さくらぎ)。
冬になり
人生に果てて(はてて)
なれるが如く桜樹木はかわりました。
良い木になってきました。
素敵(すてき)です。
冬の桜木(さくらぎ)。
「春」の桜木(さくらぎ)。

木々でも。
いちょうや。松や。杉などの針葉樹
は。またソテツなどは。
「古い時代の木」です。

「チャールズ・ダーウィンの進化論」からは
「針葉樹」から。
「常緑樹」「広葉樹」「落葉樹」にと。
「進化」しているはずです。

「原始的」な樹木ほど。
「硬い幹」です。
例外はありません。

硬ければ。
幹は硬ければ動物に
「かじられる」ことはないでしょう。

いにしえの古代の時代にも。

恐竜をはじめめとする
「大型」の草食動物にも。

かたければかじられることは
なかったでしょう。

街並みを彩る街路樹には「落葉植物」が多いです。

ふと。考える。

街路樹が「松や杉」のように。
「冬も葉を持つ針葉の常緑樹」では。

冬はうっそうとして道端では
やさしい暖かな陽射しをかくしてしまう。

夏場は枝ぶり葉っぱぶりからつよすぎる日の光は
さえぎれません。
そして
「秋」の「夕焼け陽」には。
「金色のちいさき鳥の形して」
秋の夕焼けの陽射しに舞うこともできません。

常緑樹の針葉樹では。
は四季のリズムをつたえる

北大路魯山人のいう

「ざっくり感(ざっくりかん)」

のリズムヤハーモニー或は旋律が
ありません。

木々の夏の萌黄が早朝暗い中でも
うかびあがります。
私はくすのきが「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
モミジもすきです。
カエデもすきです。
松や杉もすきです。
月桂樹やシナモンもすきです。
オリーブもすきです。
オレンジの木もすきです。
「そてつ」の木もすきです。
ツバキもすきです。
ソテツもすきです。
南天もすきです。
木や植物がすきです。

木々の穂先は毛氈(もうせん)
のようにあざやかな秋の萌黄色です。
まるで大きな深い山の森のうねりのようです。
今年は木々のわかばの秋のめばえが非常に鮮か
です。
木々は「夏樹」の役目をおわりました。
「秋木」とかわろうとしています。
「秋木」とかわりました。
そして
さらに
「冬木」へとかわろうとしています。
「冬木」へとかわりました。
「冬木」から春の「春木」にかわりました。

街角の雑草も花は咲き終わり。
盛夏の姿となりそして秋を迎えそして「冬」を迎える。
「ほとけの座」や「はこべ」が
「かたばみ」や「いたどり」が
ますます姿を大きくして。

そして「すすき」もくわわりました。

夏草から秋草へ。
そして秋草へのたたずまいをしています。
そしてもうすっかり秋冬草へと黄金色に転した
街角には雑草もあります。
こがねいろ。

雑草も。
同じく花をさかせ自ら種をとばし
夏葉がみえる。
そして秋を迎える。
冬が来て。木枯らしに吹かれ。
雪をかむり。そして。
春がくる。

そして今は。

「春」。

ツツジは潅木。
ツツジの花の葉の優しさには
あらためてびっくりしました。
黄緑・草色のビロードです。

のぞきこむと若葉はまだ沢山ある。
何故か得をしたように思えました。

そして雨にうたれてそのまま地に落ちた
ツツジの若葉は幾何学的に裏側を下にむけて
逆さじょうごのように
落下していることに気がつきました。
まるで
「若草色」のキノコが沢山はえているようです。

木から落ちても。
まだ「若葉」です。ふと。
ヴェルディの「椿姫」「La Traviata」
の「つばき」を思い出しました。

1852年パリに滞在したヴェルディは
アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)
の戯曲版『椿姫』の上演を見て感激し
ました。
そのころ新作の作曲依頼を受けていた
ヴェネツィアのフェニーチェ劇場のために。
翌1853年初めに比較的短時間で作曲された
『椿姫 』(La Dame aux camelias、1848年出版)
は。
アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)が
実際の体験を基にして書いた長編小説。
主人公のモデルはかつて作者が交際をしていた
マリー・デュプレシという高級娼婦。
恋人アルマンのイニシャルである
『AD』は
小デュマのイニシャルと同じです。

この作品は人々に愛されて幾度も舞台、映画化され
続けてきました。

朝暗いうちは。

とても。

はださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

山本クリニックには。
検見川の落合遺跡の遺跡発掘の際に
みつかった「古代のハスの種子」から。

2000年ぶりに発芽したことで有名な。
「古代蓮(ハス)」があります*。
【大賀ハス:おおがはす】です。
「有名な古代ハス」です。
とても勇壮なハスで。
花のいろはとてもあまりにも美しく。
たとえ様もありません。

ハスの花がさき。
「「蓮(ハス)」の実」になりました。
「はすの実」も「はす」の葉も。
2mくらい水面から高いところに
あります。

睡蓮(すいれん)があります。
睡蓮(すいれん)は「葉」が水に浮び。
はのきれこみは羊の足のようです。
睡蓮(すいれん)を「ひつじぐさ」とは
なるほどと考える。
睡蓮(すいれん)の茎の長さには
おどろかされます。

「姫睡蓮(ひめすいれん)」でさえも。
池はばが長ければ四方八方に「水の中の枝」。

「モネ」の描いた睡蓮(すいれん)の
「水の中の枝」は「どれほど長いのだろう」。

睡蓮(すいれん)も「太古の時代」に
陸の動物に「かじられないように」
水中に「逃げ込んだ」のでしょう。

-------------------------------

大賀ハス(オオガハス、おおがはす)とは。
1951年(昭和26年)、千葉県千葉市検見川
(現・千葉市花見川区朝日ケ丘町)にある
東京大学検見川厚生農場
(現・東京大学検見川総合運動場)の
落合遺跡で発掘された
今から2000年以上前の古代のハスの実から
発芽・開花したハス(古代ハス)のことです。

戦時中に東京都は燃料不足を補うために
花見川下流の湿地帯に豊富な草炭が埋蔵されていた
「草炭」を採掘していました。

採掘は戦後も継続して行われていました。
1947年(昭和22年)7月28日に作業員が採掘現場でたまたま
1隻の丸木舟と6本の櫂を掘り出しました。

その調査によりもう2隻の丸木舟と
ハスの果托などが発掘されました。

「縄文時代の船だまり」であったと
推測され落合遺跡と呼ばれました。

植物学者でハスの権威者でもある大賀一郎博士
(当時・関東学院大学非常勤講師)が
発掘品の中にハスの果托があることを知り。
1951年(昭和26年)3月ボランティアの協力
を得てこの遺跡の発掘調査を行いました。

翌日で打ち切りという
30日の夕刻になって花園中学校の女子生徒により
地下約6mの泥炭層からハスの実1粒が発掘され予定を延長し
4月6日に2粒、計3粒のハスの実が発掘されました。

大賀博士は5月上旬から発掘された
3粒のハスの実の発芽育成を試みるも2粒は失敗に終わりました。
だが1951年3月30日に出土した1粒が育成に成功致しました。

翌年の1952年(昭和27年)7月18日にピンク色の大輪を咲かせました。
このニュースは国内外に報道されて多いな「驚愕」を与えました。
同年11月17日付米国ライフ誌に「世界最古の花・生命の復活」
として掲載され博士の姓を採って「大賀ハス」と命名されました。

シカゴ大学のリピー博士らによって放射性炭素年代測定が行われました。
ハスの実は今から2000年前の弥生時代以前のものであると推定された。

この古代ハスは、
1954年(昭和29年)6月8日に「検見川の大賀蓮」として
千葉県の天然記念物に指定されました。
また1993年(平成5年)4月29日には千葉市の花として制定され、
現在日本各地は元より世界各国へ根分けされ、
友好親善と平和のシンボルとしてその一端を担っています。

-------------------------------

ふと「パンの神」を思い出しました。
(「牧神パン(Pan)」=「Pan」=「パン」=
「飯(はん)」=「全般の般」=「パンアメリカンのパン」=

「パン」「pan」は「すべて」という意味の
古代ギリシャ語そして「サンスクリット」も同じ。

古典ギリシア語 Παν、Pan「パンの神」は。
幼少時からゼウスから他の神々全て*に好かれたので
(古代ギリシャ語でTheophilusテオフイルス/ラテン語では
amadeus アマデウス**)
「パン」と名づけられました。

「頭は人間で胴体は山羊」です。

「テュホン:テューホーン:Τυφών: Typhon」
ギリシア神話に登場する魔神***。
に追いかけられ
あわてて身を守るため川に飛び込み「頭は人間で胴体は人魚」
に変身したために。

「パニック」=「panic:パン的」
という言葉が生まれました。

星座に「山羊座」という星座があります。

山羊座は不思議ですが
「あわてて身を守るため川に飛び込み
「頭は人間で胴体は人魚」」
に変身した「パンの神」を示しています。
山羊ではありません。

むしろ正確には人魚です。

だから。
「山羊座」という「意味」はわかります。
けれども「命名」の観点から。
「山羊座」というのはかなり「妙」な気が致します。
「人魚座」というのが正しい。


名称「パンの神」の由来は「ギリシャ神話」でも
非常に多くの「言い伝え」がいくつがあります。
その「言い伝えの数」に正比例して「混乱」があります。

**
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの
「アマデウス」とは「パンの神」のことです。
(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの
ヴォルフガングは「おおかみが行く」という意味です。
よって
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは

「狼のように歩み神に愛されたモーツアルト」
ということになります)

***
「テュホン:テューホーン:Τυφών: Typhon」は
「台風:たいふう」と日本語では名前を変えています。

****
タイフーン級原子力潜水艦は
旧ソ連・ロシアの941型(プロジェクト941)
戦略ミサイル搭載原子力潜水艦のことです。
タイフーンはそれに付けられたNATOコードネームですが
この名称は日本の「台風」とは「直接関係」はありません。

日曜の

朝晴れて

はじめて気づく

にわの小ささ

にちようの

あさはれて

はじめてきづく

にわのちいささ

朝晴れて

にわの小さき

気づかぬときは

病(やまい)なるらむ

日曜の朝

あさはれて

にわのちいさき

きづかぬときは

やまいなるらむ

にちようのあさ

休診日ですが。
早朝に朝まだ暗いうちから
首都高を走って病院に到着致します。

空はきらきらのラピス・ラズリの
紺碧のジュースから
ミルク色のはいった
トルコ石の「プリン」に変わるように変化
していきます。

遠くにぽかぽか浮ぶ「雲々」は
トルコ石の「プリン」の上の「クリーム」の
ようです。
にわのあじさいは「アイスクリーム」
のようです。

春きらきらラピス・ラズリの空(そら)
春紺碧のカクテルいろの空(そら)
春ミルクをそそそいだ空(そら)
春トルコいしのプリンの空(そら)
春はるかにとほくたかい空(そら)
春ほかほか浮ぶ雲々(くもぐも)そら
春プリンの上のクリームのような空(そら)
春睡蓮(すいれん)の水面に空(そら)
春睡蓮(すいれん)のうえに空(そら)
春空(そら)の向こうにまた空(そら)
春空(そら)そのまたむこうにももっと大きな空(そら)

春のうららのこもれびに

緑木いらかをかぜはやみ

青風ひるむやうつろひの

四季のつきひははやいくとせ

夏のうららのこもれびに

緑木いらかのつねなりて

赤き空(そら)にて炎えたたむ

四季のつきひははやいくとせ

秋のうららのこもれびに

緑木いらかにかぜさやか

秋風かたれるやすらきの

四季のつきひははやいくとせ

冬のうららのこもれびに

緑木いらかにかぜつよし

冬風弓(ゆみ)射る木枯らしの

四季のつきひははやいくとせ

日々のうららのこもれびに

祈想い(おもい)のいらかにかぜつよし

生きる力に祈りはせ

四季のつきひははやいくとせ

やまひのやかたのこもれびに

祈願りの(いのり)のいらかにかぜさむし

やみいるこころに力(ちから)はせ

四季のつきひははやいくとせ

春椎木(しいのき)は枝高し
春そらに吼える若葉の穂束
春そらに吼える蒼き獅子のごとし
春天にも地にもみどりはさける
春のあさふかまりて
春陽の光ゆたかなりけり
春いふことのなし
春いふことがなし
春いふことはなし
春いふこともなし
春ゆたかなるかな春

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は。

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は。

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の御予約の。
患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は。

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の御予約の。
患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

-------------------------------

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円
です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。
「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

本邦の。

「ケロヨン」

というキャラクター

の原作
の「児童文学家」。
日本の着ぐるみ劇
「カエルのぼうけん」の主人公
の「原著」の生みの親。

『たのしい川べ』
(The Wind in the Willows、1908年)
の著作者。

「英国:United Kingdom UK」の
児童文学家。

1859年 - ケネス・グレアム、小説家(+ 1932年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

ケネス・グレアム(Kenneth Grahame、
1859年3月8日 - 1932年7月6日)は
イギリス・スコットランドの小説家です。

ケネス・グレーアムとも表記されます。

なお、ケネス・グラハム
という表記を見かけることもあります。

これは誤転写であり間違いです。

++++++++++++++++++++++

ケネス・グレアム:Kenneth Grahameは。

スコットランドのエディンバラ生まれです。
児童文学の名作として知られる
『たのしい川べ』(The Wind in the Willows、1908年)
の作者として有名です。

この物語はもともと。
彼が息子アラステアのために。
執筆したものです。

そのことで物語の主人公である
「ヒキガエル屋敷のヒキガエル」
のわがままぶりを
親子で分かち合った作品なのです。

++++++++++++++++++++++

ケネス・グレアム:Kenneth Grahame
は。
グレアム自身は幼い頃に孤児となりました。

イングランドに住む祖母と共に暮らしました。
貧しい生い立ちでした。

オックスフォードのセントエドワーズ校において。
彼は傑出した生徒でありました。

けれども
オックスフォード大学への入学を希望したのですが。
学費の問題で許してもらえなかったのです。

代わりに彼はイングランド銀行へ
働きに出されました。

以後、1907年に体調を崩して退職するまで
そこで働き続けました。

++++++++++++++++++++++

ケネス・グレアム:Kenneth Grahameの。

彼の結婚は不幸せなものであったようです。

彼の唯一の子供であった息子アラステアは
生まれた時から片目が見えず。

その短い生涯の間ずっと健康の問題で苦しみ続けました。

アラステアはついには自殺してしまうのですが。

父グレアムの気持ちとは無関係に。
その死因は事故死と記録されました。

++++++++++++++++++++++

ケネス・グレアム:Kenneth Grahameは。

ケネス・グレアムは1932年。
イングランドのバークシャーの
パングボーン(Pangbourne)で没しました。

オックスフォードの
ホーリーウェル共同墓地に埋葬されました。

現在、彼の墓のそばには。
アメリカのSF作家ジェイムズ・ブリッシュの墓があります。

++++++++++++++++++++++

ケネス・グレアム:Kenneth Grahameの著書。

Pagan Papers (1893年)
『黄金時代』 (The Golden Age、1895年)
Dream Days (1898年)
『おひとよしのりゅう』 (The Reluctant Dragon、1898年)
『たのしい川べ』 (The Wind in the Willows、1908年)

関連項目
イギリス文学
児童文学
A・A・ミルン -
「たのしい川べ」を元にした戯曲を製作。

楽しいウイロータウン -
「たのしい川べ」を元にした日本のアニメ作品。

ケロヨン - 「たのしい川べ」を元にした
日本の着ぐるみ劇「カエルのぼうけん」の主人公。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ケネス・グレアム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%A0

ケネス・グレアム(Kenneth Grahame、1859年3月8日 - 1932年7月6日)はイギリス・スコットランドの小説家。ケネス・グレーアムとも表記される。なお、ケネス・グラハムという表記を見かけることもあるが、これは誤転写である。

スコットランドのエディンバラ生まれ。児童文学の名作として知られる『たのしい川べ』(The Wind in the Willows、1908年)の作者として有名。この物語はもともと、彼が息子アラステアのために執筆し、そのことで物語の主人公である「ヒキガエル屋敷のヒキガエル」のわがままぶりを親子で分かち合ったのである。

目次
1 生涯
2 著書
3 関連項目
4 外部リンク

生涯
グレアムは幼い頃に孤児となり、イングランドに住む祖母と共に暮らした。オックスフォードのセントエドワーズ校において彼は傑出した生徒であり、オックスフォード大学への入学を希望したが、学費の問題で許してもらえなかった。代わりに彼はイングランド銀行へ働きに出され、以後、1907年に体調を崩して退職するまでそこで働き続けた。

彼の結婚は不幸せなものであった。彼の唯一の子供であった息子アラステアは生まれた時から片目が見えず、その短い生涯の間ずっと健康の問題で苦しみ続けた。アラステアはついには自殺してしまうが、父グレアムの気持ちとは無関係に、その死因は事故死と記録された。

ケネス・グレアムは1932年、イングランドのバークシャーのパングボーン(Pangbourne)で没し、オックスフォードのホーリーウェル共同墓地に埋葬された。現在、彼の墓のそばにはアメリカのSF作家ジェイムズ・ブリッシュの墓がある。

著書
Pagan Papers (1893年)
『黄金時代』 (The Golden Age、1895年)
Dream Days (1898年)
『おひとよしのりゅう』 (The Reluctant Dragon、1898年)
『たのしい川べ』 (The Wind in the Willows、1908年)

関連項目
イギリス文学
児童文学
A・A・ミルン - 「たのしい川べ」を元にした戯曲を製作。
楽しいウイロータウン - 「たのしい川べ」を元にした日本のアニメ作品。
ケロヨン - 「たのしい川べ」を元にした日本の着ぐるみ劇「カエルのぼうけん」の主人公。

外部リンク
プロジェクト・グーテンベルクにおける Kenneth Grahameの作品
Kenneth Grahame: 「たのしい川べ」に対する評判(英文)
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%A0" より作成
カテゴリ: イギリスの小説家 | イギリスの児童文学作家 | 1859年生 | 1932年没

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

3月8日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%888%E6%97%A5

できごと
1669年 - イタリアのシチリア島にあるエトナ火山が噴火。
主に溶岩流により、約1万人が死亡。

1801年 - アメリカのJ.フィンニーが世界初の現代式吊り橋を建設。

1802年 - イギリスのW.マードックが石炭ガスを照明に利用。

1891年 - 日本正教会のニコライ堂が竣工した。

1917年 - ロシアで2月革命開始。

1923年 - 赤瀾会が国際女性デー(当時は国際婦人デー)に日本初の記念集会を開く。

1935年 - 忠犬ハチ公が渋谷駅前で衰弱死する。

1942年 - 太平洋戦争で、日本軍がラングーンを占領する。

1974年 - パリのシャルル・ド・ゴール国際空港が開港。

1997年 - JR東西線開業。

1998年 - 受動喫煙に関する誤謬報道事件が始まる。

2000年 - 東京都目黒区の中目黒駅近くにて、
営団地下鉄(現:東京地下鉄)日比谷線の脱線事故。
5人が死亡。60人以上が負傷。(営団日比谷線脱線衝突事故)

2001年 - JUDY AND MARYが解散。

2004年 - イラクの支配議会が、民主的な主義に基づく新しい憲法に署名する。

2006年 - ニューヨーク証券取引所の持株会社「NYSEグループ」
が株式を上場、67ドルの上場初値を付ける(日本時間9日未明)。

2008年 - 北関東自動車道・伊勢崎IC〜太田桐生IC間が開通。

誕生日
1293年(永仁元年1月29日) - 北畠親房、公家(+ 1354年)

1714年 - カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ、作曲家(+ 1788年)

1748年 - ウィレム5世、オラニエ公(+ 1806年)

1799年 - サイモン・キャメロン、アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1899年)

1852年(嘉永5年2月18日) - 高村光雲、彫刻家(+ 1934年)

1859年 - ケネス・グレアム、小説家(+ 1932年)

1879年 - オットー・ハーン、物理学者(+ 1968年)

1902年 - 山本栄一郎、元プロ野球選手(+ 1979年)

1908年 - 桝嘉一、元プロ野球選手

1917年 - 呉振宇、元・朝鮮民主主義人民共和国人民武力部長(国防大臣)(+1995年)

1919年 - 水上勉、小説家(+ 2004年)

1921年 - シド・チャリシー、女優・ダンサー(+ 2008年)

1922年 - 水木しげる、漫画家

1924年 - 三村勲、元プロ野球選手

1930年 - 金子辰雄、元NHKアナウンサー

1933年 - 高木ブー、コメディアン・ウクレレ奏者(ザ・ドリフターズ)

1934年 - 宮尾すすむ、タレント

1934年 - 町田行彦、元プロ野球選手

1938年 - 森滝義巳、元プロ野球選手

1939年 - 鎌田実、元プロ野球選手・野球解説者

1941年 - 住吉重信、元プロ野球選手

1942年 - 布上清香、書家

1943年 - はらたいら、漫画家(+ 2006年)

1948年 - 篠ひろ子、女優

1948年 - 山根隆治、政治家

1951年 - 鮎川いずみ、女優
1954年 - 上水流洋、元プロ野球選手
1956年 - 大沢在昌、小説家
1956年 - 佳那晃子、女優
1957年 - 堀江美都子、歌手
1957年 - 稲葉喜美子、シンガーソングライター
1958年 - しげの秀一、漫画家
1960年 - 伊津野亮、ナレーター
1961年 - 江川達也、漫画家
1961年 - 青山美恵子、タレント
1964年 - 反町康治、元サッカー選手、北京オリンピック代表監督
1964年 - 平松愛理、シンガーソングライター
1965年 - あかほりさとる、小説家
1965年 - 大橋秀行、元プロボクサー、大橋ボクシングジム会長
1965年 - こしたてつひろ、漫画家
1965年 - 田辺学、元プロ野球選手
1966年 - WAKASHOYO、格闘家、元関脇若翔洋
1967年 - 角田光代、小説家
1969年 - 松本キック、タレント
1969年 - 森廣二、元プロ野球選手
1970年 - 笠原留美、声優
1970年 - 桜井和寿、ミュージシャン(Mr.Children)
1973年 - 旭鷲山昇、元大相撲力士
1974年 - 沖美穂、自転車競技選手
1975年 - 浅木舞、声優
1978年 - 須藤元気、格闘家
1978年 - 荒井沙紀、女流舟券師(元シェキドル)
1980年 - 大須賀允、野球選手
1980年 - 藤川優里、青森県八戸市市議会議員
1981年 - 前田知恵、女優
1981年 - 山崎裕太、俳優
1982年 - 中村かすみ、タレント
1982年 - 水野裕子、タレント
1982年 - 立川メンソーレ、落語家
1984年 - 林沙弥香、温泉レポーター
1984年 - 中川愛海、元タレント
1984年 - 彰、ミュージシャン(UVERworld)
1984年 - 平野佳寿、プロ野球選手
1985年 - 竹内実生、元タレント
1986年 - 承子女王、皇族、高円宮家の長女
1986年 - 渡部豪太、俳優
1988年 - 立花彩野、グラビアアイドル
1989年 - 斉藤麻衣 (美少女クラブ31)
1992年 - 佐武宇綺、9 nine
1993年 - 藤永あおい、ジュニアアイドル
1997年 - 松井珠理奈、SKE48
2000年 - 武田航介、子役モデル
生年不詳 - 文月晃、漫画家
生年不詳 - 遠藤海成、漫画家

忌日
1126年 - ウラッカ、カスティーリャ王国女王(* 1082年)

1666年(寛文6年2月3日)- 松平直政、初代松江藩主(* 1601年)

1702年 - ウィリアム3世、イングランド王(* 1650年)

1786年(天明6年2月9日) - 手島堵庵、心学者(* 1718年)

1844年 - カール14世ヨハン、ベルナドッテ王朝初代スウェーデン王(* 1763年)

1869年 - エクトル・ベルリオーズ、作曲家(* 1803年)

1871年(明治4年1月18日) - 鍋島直正(閑叟)、第10代佐賀藩主(* 1814年)

1874年 - ミラード・フィルモア、第13代アメリカ合衆国大統領(* 1800年)

1917年 - フェルディナンド・フォン・ツェッペリン、飛行船技術者(* 1838年)

1923年 - ヨハネス・ファン・デル・ワールス、物理学者(* 1837年)

1928年 - 久宮祐子内親王、昭和天皇第二皇女(* 1927年)

1929年 - 児島虎次郎、洋画家(* 1881年)

1930年 - ウィリアム・H・タフト、第27代アメリカ合衆国大統領(* 1857年)

1935年 - 忠犬ハチ公、忠犬として知られる秋田犬(* 1923年)

1940年 - 恒久王妃昌子内親王、明治天皇第六皇女・竹田宮恒久王妃(* 1888年)

1941年 - シャーウッド・アンダーソン、小説家(* 1876年)

1942年 - ホセ・ラウル・カパブランカ、第3代チェスの公式世界チャンピオン(* 1888年)

1946年 - フレデリック・ランチェスター、自動車工学・航空工学エンジニア(* 1868年)

1946年 - 肥沼信次、医学者(* 1908年)

1957年 - オトマール・シェック、作曲家(* 1886年)

1961年 - トーマス・ビーチャム、指揮者(* 1879年)

1961年 - 松平晃、歌手(* 1911年)

1971年 - ハロルド・ロイド、喜劇俳優(* 1893年)

1974年 - 香月泰男、画家(* 1911年)

1975年 - ジョージ・スティーヴンス、映画監督(* 1904年)

1983年 - ウィリアム・ウォルトン、作曲家(* 1902年)

1988年 - ヘンリク・シェリング、ヴァイオリニスト(* 1918年)

1995年 - 五味川純平、小説家(* 1916年)

1997年 - 池田満寿夫、版画家・作家(* 1934年)

1997年 - 鈴木誠一、声優(* 1947年)

1999年 - ジョー・ディマジオ、野球選手(* 1914年)

2001年 - 田畑茂二郎、国際法学者(* 1911年)

2001年 - ニネット・ド・ヴァロア、バレエダンサー、振付師(* 1898年)

2005年 - 石原正、鳥瞰図絵師(* 1937年)

2005年 - アスラン・マスハドフ、チェチェン共和国独立派政権大統領(* 1951年)

2007年 - 小林恭治、声優(* 1931年)

2007年 - ジョン・インマン、俳優(* 1935年)

2007年 - クルス・エルナンデス、世界最高齢の128歳とされていた
エルサルバドルの女性(* 1878年)

記念日・年中行事

国際女性デー

エスカレーターの日(日本)
1914年3月8日に、東京・上野の大正博覧会の会場に
日本初のエスカレーターが設置され、運転試験が行われたことに由来。