東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年3月26日(木曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年3月26日(木曜日)

「春」です。

「春」の「3月」

になりました。

まばゆいほど。

いいつくせないほどに。

うれしい。

「春」の陽射しです。

しあわせいろの。

とても。

とてもあかるい陽射しです。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「春」になりました。

今年も春がきました。

「春」がきて。

今は。

「春」はふうせんのように

ひろがってゆく季節です。

ひなまつりはおわり。

野原には。

たんぽぽが咲き。

すみれが咲き。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

「春」は「川の水音」が。

やっと。

「せせらぎ」の。

「ながれのおと」

としてきこえるようになりました。

「春」の小川。

「さらさら」ながれる。

はるのおがわ。

なるほどと。

とても感銘致しました。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。

そして来年も「春」の「3月」がくる。

「はつはる」の「3月」です。

「晩冬」の冬はおわりました。

「雪国の冬」はおわりました。

そして「12月」の冬至を。

すぎて「陽」はもうすでに

日々たかくなりつつあります。

「春」がきて。

そして「夏」に向かいます。

「春」です。

「昨年」12月の冬至は

おわりました。

陽は日々たかくなっている。

とてもよくわかります。

朝陽ののぼるのが早くなりました。

夕陽がおりるのは遅くなりました。

朝の「春」の陽射しは窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「春」の陽射しは「きかんぼう」

の「やんちゃぼうず」のようです。

おちつきません。

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 イギリスの詩人シェリーの

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「秋」から「冬」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音のきこえる。

怒涛のごとき「はやさ」でした。

二階から。

「かけあし」の足音のきこえる。

「かけあし」10人分

のようでした。

「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月もおわり」ました。
「11月」。

「11月」もおわりました。
「12月」もおわりました。
「新年」「初春」の「1月」もおわり。
今は
「2月」「晩冬」もおわりました。

「晩秋」から「冬」への移り変わりは
「かけあし」のようにうつろいました。

一方
「春」はゆっくりと。

ゆっくりと。

ゆっくりと。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

あるいて行きます。

だから。

「春」をまつのであれば。

「春」がゆっくりと。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「夏」がくるのをまつのであれば。

「春」がゆっくりと。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

もう「春」ですね。

「冬」はかけあしでやってくる。

「春」はゆっくりと歩いてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば「鬼」が笑う。
「来年」のことを考えずにすむのであれば「鬼」は
笑わないのでしょう。
「鬼」とはなんだろう。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「春」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「「冬」雲のじゅうたん」

天高くにねそべって。

かさををさしている

ようです。

「春」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

06:00amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「春」の「朝焼け色」の線描です。

「春」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「春」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合間をぬって。

「外にでて!」

とさそうがごとく。

よびかけてくるようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「ごほうび」なのであり。

「よろこび」です。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。
ありがたいものです。

はやいものです。
ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
いまや
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。

「春」です。

病院の庭園に「何本」もある
「春の花」の大木が。
いずれもが紅白の花を

緑野に見え隠れする蓮華草
のように
みのらせています。

「春の花」は。
「はつはな」で初々しいです。
けれども。
「春の花」は。

は雨に打たれると。
花は地面に紅白の毛氈(もうせん)
のように落花してしまいます。

くれない色としろ色の雪のようです。

「春の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「春の花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致しました。

今は。
「春の花」が。
蕾をふくらませています。
「春の花」の。

はながは鐘(ベル)のように。
ふくらんでいます。

「春」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「春の花」の花ひとつさいて。

夜の「春吹雪:はるふぶき」で。

ちったようです。

みつめれば。

「春吹雪:はるふぶき」に。

弓射られた白鷺(しらさぎ)の羽が。

舞っているようでした。

寒い「春」も。

「昆虫」の少ない時期に。

「春の花」は。

は花をさかせ。

どのように授粉して。

「実る」のだろう。

「春の花」の花ひとつさいて。

夜の「春吹雪:はるふぶき」で。

ちる。

「春の花」は。

「花」はすぐに

落下する。

このあたりに。

「春の花」

には。

ひとのよの。

「人生」の。

「解答」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後4時ころには。

「春吹雪:はるふぶき」が

ふいている。

「春吹雪:はるふぶき」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「春かぜ」の
「春吹雪:はるふぶき」
の「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「春」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の
「うらわかき」「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「春」によろこび。

「春」におびえおののく。

かなしさの「おもかげ」と。

光さし輝きはずむ。

いまだお若い「御婦人」の「知」が。

「ひしひし」とよみとれます。

「冬至」はすでにすぎました

これからは日は。
陽は次第にながくなる。
日が長くなる。
朝は明けるのは早くなり。
夕に暗くなるのは遅くなる。

しだいに陽がながくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都世田谷区山本クリニックの庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

「やぶつばき」の大木が4本と山茶花(さざんか)が4本
あります。

「初春」をつたえるがごとく。
「においつばき」の木が
「香り花」が開花致しました。

「山茶花(さざんか)」と「やぶつばき」が
蕾を大きくしています。

山茶花(さざんか)も「やぶつばき」も私は「大好き」
な花木です。

「花」はみえない頃からもう
「においつばき」
は「香っています」。
「やぶつばき」は冬にも若葉をだします。
「やぶつばき」は「荒い木」
です。
けれども「生き様」は。
樹木として
とてもとても麗しいと思います。
ある意味では威風堂々です。

「山茶花(さざんか)」は
のんびりやの気がする。

山茶花(さざんか)の「花」はさいたまま
「花がさいた」を忘れたかのように
ぼんやりと木にのっている。
いつ花が散るのだろう。
ふと考えるまえにちります。

考えれば山茶花(さざんか)の蕾が
思い出せない。
ひらけばちるからかしら。
花の咲く存在感のない植物は
「山茶花(さざんか)」です。
うすぼんやりした花木です。
水墨画の主人公にはなりえない。

この「3月」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の冬の時期から。
そして初春の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても高いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。
樹木の上方で。
「雪の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ冬の樹木です。

「若葉」の「新緑」から「深緑」です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり冬のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「冬」の「木枯らし」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

春やま中さまよいて
春やま中をわけいらば
春やま中大樹の根元に隠れたり
春やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
春やま中みつけたりやまの秋の華。
春やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
春やま中大樹の根元に隠れたり
春山はぜの葉木。
春やま中やまうるしの葉木。
春やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
春こす「はだか木」。
春こす元気な木。たくましき木。

春山萩(やまはぎ)の
春花をかくして燃えたたむ
春に実りの祭りなり
春山はぜの葉炎
春天高く燃ゆ

はるやまはぎの
はるはなをかくしてもえたたむ
はるにみのりのまつりなり
はるやまはせのほのほ
はるてんたかくもゆ

はるひろくなりけり空(そら)たかし
はるさとやまに木々のみどり木
はるこもれびうけて燃えるがごとし
はるみどりの炎(ほのほ)
はるほのほうちけさむかすみはあおし
はるほのほにかすみにただよひて
はるうるわしくかがやきたり
はるあたたかくかおりたり
はるあざやかなりけり 
はるやまさとのやまみどり
はるやまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」
から
「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして
「小さな冬みつけた」
そして
「大きな冬みつけた」。

「小さい春」がみつかって。

「春」になりました。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

+++++++++++++++++++++

平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

コロンブスの卵のような「法則」。

家計の中でしめる
食費の割合(係数)が。

貧富の階層差に密接に関連することを指摘
した統計学者であり経済学者。

1821年 - エルンスト・エンゲル、
統計学者、経済学者(+ 1896年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

エルンスト・エンゲル:Ernst Engel,
1821年3月26日 - 1896年12月8日)は。

社会統計を体系化した。
ドイツの統計学者、経済学者です。

ドイツのドレスデンの生まれです。

プロイセン王国の統計局長官となり。
官庁統計を整備し、統計教育に努めました。

家計の中でしめる食費の割合(エンゲル係数という)が。
貧富の階層差に密接に関連することを指摘致しました。

++++++++++++++++++++++

エルンスト・エンゲル:Ernst Engelは。
「エンゲルの法則」で有名です。

著書
『人間の価値』
『ベルギー労働者家族の生活費』など
があります。

++++++++++++++++++++++

エンゲル係数
(エンゲルけいすう、Engel's coefficient)は。
家計の消費支出に占める飲食費のパーセントのことです。

一般にこの係数が高いほど生活水準は低いとされます。
ドイツの社会統計学者エルンスト・エンゲルは。
1857年の論文で発表致しました。

また。
このエンゲル係数(エンゲルけいすう、Engel's coefficient)
を用いての「貧富の定義」を.
これをエンゲルの法則といいます。

エンゲル係数の高低が、生活水準を表す指標と
なっているが価格体系や生活慣習の異なる社会集団の
比較には必ずしも役だちません。

ちなみに「エンゲルス係数」と「綴られる」
はよくある誤りです。

労働運動と関係が深かったための
誤りであるとされます。

++++++++++++++++++++++

エンゲル係数にひっかけた語句があります。
エンゲル係数(エンゲルけいすう、Engel's coefficient)
にひっかけた語句があります。

エンジェル係数(エンジェルけいすう)
という「係数」です。

一家の一月の家計の中で、学校や塾の授業料、
子供の衣食住、病院、レジャーの費用、
子供に与える小遣い、将来のための学費貯金、子供保険など。

子供に関係する費用全てが
総支出に占める割合を指す係数です。

++++++++++++++++++++++

子供に関係する費用全てが
総支出に占める割合を指す係数
である
エンジェル係数(エンジェルけいすう)
が。

なにを意味するかは「俄かには理解」は困難
なものです。

多変量解析で解析するとさまざまな
興味深い「現象」が提示されます。

深刻なものでは
「孤児」をひきとり育てる「偉人」の姿が
そこにあり。

浅表なものでは
「有名進学塾」にわがこを通わせる
「母親」の姿があり。

愚劣なものでは
「国際社会」から「きらわれて」
やせて飢えに苦しむ国民とはうらはらに
ミサイルを誇示する「肥えた」
「独裁者」の姿がそこにあります。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

エルンスト・エンゲル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB

エルンスト・エンゲル:Ernst Engel,
1821年3月26日 - 1896年12月8日)は。
社会統計を体系化したドイツの統計学者、経済学者。

ドイツのドレスデンの生まれ。プロイセン王国の統計局長官となり、官庁統計を整備し、統計教育に努めた。家計の中でしめる食費の割合(エンゲル係数という)が貧富の階層差に密接に関連することを指摘した。

「エンゲルの法則」で有名。著書『人間の価値』『ベルギー労働者家族の生活費』など。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

エンゲル係数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0

エンゲル係数(エンゲルけいすう、Engel's coefficient)は、家計の消費支出に占める飲食費のパーセントのこと。一般にこの係数が高いほど生活水準は低いとされる。ドイツの社会統計学者エルンスト・エンゲルが1857年の論文で発表した。これをエンゲルの法則という。エンゲル係数の高低が、生活水準を表す指標となっているが価格体系や生活慣習の異なる社会集団の比較には必ずしも役だたない。 ちなみに「エンゲルス係数」はよくある誤りである。労働運動と関係が深かったための誤りであるとされる。

日本の統計
消費支出に占める食料費の割合 年度 総世帯 二人以上の世帯 単身世帯
2007年 22.9% 23.0% 22.5%
2006年 23.1% 23.1% 22.9%
2005年 22.7% 22.3% 21.5%

総務省統計局 『家計調査年報』より

世界の統計
日本 25.4% 食費 他

アメリカ 19.3%

カナダ 23.5%

イギリス 24.9%

イタリア 24.4%

トルコ 35.5%

韓国 32.9%

スペイン 26.9%

総務省統計局 『世界の統計2008』 "13-補2 家計の収入"より

関連項目
エンジェル係数 - エンゲル係数をうけて作られた造語
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0" より作成

++「続きを読むです3」++++++++++++++++++
エンジェル係数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0

エンジェル係数(エンジェルけいすう)とは、
エンゲル係数にひっかけた語句で、
一家の一月の家計の中で、学校や塾の授業料、
子供の衣食住、病院、レジャーの費用、
子供に与える小遣い、将来のための学費貯金、子供保険など、
子供に関係する費用全てが総支出に占める割合を指す言葉である。

++「続きを読むです4」++++++++++++++++++

3月26日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%8826%E6%97%A5

できごと
1681年(天和元年2月7日) - 徳川綱吉が護国寺を創建する。

1784年(天明4年2月6日) - 福岡藩の藩校修猷館(東学問稽古所)開館。

1871年 - パリで革命政府パリ・コミューン誕生。

1906年 - 大日本麦酒設立。

1945年 - 最後まで米軍に抗戦していた栗林忠道配下の部隊が全滅(硫黄島の戦い終結)

1945年 - 米軍が座間味島に上陸。

1958年 - ナンシー梅木が日本人初のアカデミー助演女優賞を受賞。

1958年 - パラメトロン計算機PC-1が完成。

1971年 - 東パキスタンがバングラデシュとして独立。

1978年 - 成田空港管制塔占拠事件

1980年 - アリアンスペース設立

1985年 - 南極にあすか観測拠点開設。

1986年 - イギリスロンドンで体外受精による世界初の五つ子が誕生。

1996年 - フジテレビ系クイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』放送終了

1998年 - 西武池袋線・営団地下鉄有楽町線飯能〜新木場で相互乗り入れ開始

2004年 - テレビ朝日系報道番組『ニュースステーション』放送終了

2004年 - 六本木ヒルズ森タワー回転ドア死亡事故

2006年 - 三遊亭圓楽 (5代目)が笑点に復帰

誕生日
1246年(寛元4年3月8日) - 日興、僧侶(+ 1333年)

1537年(天文6年2月6日) - 豊臣秀吉、戦国大名・関白(+ 1598年) 

1821年 - エルンスト・エンゲル、統計学者、経済学者(+ 1896年)

1875年 - 李承晩、韓国初代-三代大統領(+ 1965年)

1884年 - ヴィルヘルム・バックハウス、ピアニスト(+ 1969年)

1893年 - 福田正夫、詩人(+ 1952年)

1895年 - 素木しづ、小説家(+ 1918年)

1896年 - ルドルフ・ダスラー、プーマ創業者(+ 1974年)

1898年 - 今東光、小説家・参議院議員(+ 1977年)

1904年 - 木山捷平、作家(+ 1968年)

1905年 - アンドレ・クリュイタンス、指揮者(+ 1967年)

1905年 - ヴィクトール・フランクル、精神科医・心理学者(+ 1997年)

1911年 - テネシー・ウィリアムズ、劇作家(+ 1983年)

1913年 - ポール・エルデシュ、数学者(+ 1996年)

1914年 - 公文公、数学教育研究家(+ 1995年)

1914年 - ウィリアム・ウェストモーランド、軍人(+ 2005年)

1917年 - 柴田錬三郎、作家(+ 1978年)

1925年 - ピエール・ブーレーズ、作曲家・指揮者

1932年 - 野村沙知代、タレント・野村克也夫人

1937年 - 上原美佐、女優

1937年 - 和田博実、元プロ野球選手

1940年 - 海老原博幸、プロボクサー(+ 1991年)

1940年 - 小川光明、元日本テレビアナウンサー

1940年 - ナンシー・ペロシ、アメリカ合衆国の政治家

1942年 - エリカ・ジョング、小説家・詩人

1942年 - 小林伸明、ビリヤード選手

1944年 - ダイアナ・ロス、歌手

1947年 - 中本マリ、歌手

1948年 - いしだあゆみ、女優・歌手

1948年 - 桜木健一、俳優

1948年 - スティーヴン・タイラー、ミュージシャン(エアロスミス)

1949年 - 門田新一、元プロボクサー
1950年 - アラン・シルヴェストリ、指揮者、作曲家
1951年 - 国広正夫、ラジオ関西東京支社長(元ラジオ関西アナウンサー)
1952年 - 天野喜孝、画家、イラストレーター
1952年 - 岩城博俊、調教師
1953年 - ピーター・フランクル、数学者・大道芸人
1954年 - 井上和彦、声優
1956年 - 林正浩、TBSアナウンサー
1957年 - オリヴァー・ヒルシュビーゲル、映画監督
1963年 - 京極夏彦、小説家
1963年 - 右近良之、俳優(THE CONVOY)
1963年 - ルイス・メディーナ、元プロ野球選手
1965年 - 伊藤佳子、文化放送アナウンサー
1971年 - 安野モヨコ、漫画家
1973年 - ラリー・ペイジ、Google創設者
1973年 - マックン、タレント(パックンマックン)
1974年 - 後藤久美子、女優
1974年 - 用稲千春、アナウンサー
1975年 - 石塚義之、タレント(アリtoキリギリス)
1975年 - ロベルト・ボッレ、バレエダンサー
1979年 - 上原ひろみ、ジャズピアニスト
1979年 - 鎌田圭司、プロ野球選手
1981年 - 松井梨絵子、秋田放送アナウンサー
1981年 - 軒作、元プロ野球選手
1981年 - 清水愛、声優
1982年 - アレクサンドル・シャカロフ、フィギュアスケート選手
1983年 - 慶家誠太郎、野球選手
1985年 - 小田切理紗、女優
1985年 - キーラ・ナイトレイ、女優
1985年 - 川頭秀人、プロ野球選手
1987年 - YUI、歌手
1989年 - 希月あおい、女子プロレスラー
1989年 - スコット・シンクレア、サッカー選手
1989年 - 河合いよ、グラビアアイドル
1990年 ?高木雄也、男性アイドル,Hey!Say!JUMP
1990年 - 柳楽優弥、俳優
1994年 - 渡辺麻友、AKB48

忌日
752年 - ステファヌス2世、第92代ローマ教皇

1212年 - サンシュ1世、ポルトガル王(* 1154年)

1369年(応安2年/正平24年2月18日)- 一色範氏、南北朝時代の武将

1517年 - ハインリヒ・イザーク、作曲家(* 1450年頃)

1566年 - アントニオ・デ・カベソン、作曲家(* 1510年)

1598年(慶長3年2月19日)- 小笠原信嶺、戦国武将(* 1547年)

1679年(延宝7年2月15日)- 青山宗俊、浜松藩主(* 1604年)

1685年(貞享2年2月22日)- 後西天皇、第111代天皇(* 1638年)

1686年(貞享3年3月3日)- 桑折宗臣、俳人・歌人・宇和島藩家老(* 1635年)

1780年 - カール1世 (ブラウンシュヴァイク=リューネブルク公)(* 1713年)

1794年(寛政6年2月25日)- 大江玄圃、儒学者・漢詩人(* 1729年)

1814年 - ジョゼフ・ギヨタン、
医師、フランスの憲法制定国民議会・立法議会議員(* 1738年)

1817年(文化14年2月9日)- 金子金陵、南画家

1827年 - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、作曲家(* 1770年)

1858年 - ジョン・アディソン・トマス、第3代アメリカ合衆国国務次官補(* 1811年)

1868年(明治元年3月3日) - 相楽総三、尊攘派志士(* 1839年)

1871年 - フランソワ=ジョゼフ・フェティス、
クラシック音楽評論家・作曲家(* 1784年)

1881年 - 鈴木徳次郎、発明家(* 1827年)

1892年 - ウォルト・ホイットマン、詩人(* 1819年)

1900年 - アイザック・メイアー・ワイズ、ユダヤ教のラビ(* 1819年)

1902年 - セシル・ローズ、
ケープ植民地首相、実業家、デビアス・南アフリカ会社創業者(* 1853年)

1910年 - オーギュスト・シャルロワ、天文学者(* 1864年)

1910年 - 安重根、朝鮮の民族主義運動家(* 1879年)

1918年 - ツェーザリ・キュイ、作曲家(* 1835年)

1923年 - サラ・ベルナール、女優(* 1844年)

1926年 - コンスタンティン・フェーレンバッハ、ドイツ国首相(* 1852年)

1931年 - 井口阿くり、教育者(* 1871年)

1932年 - ヘンリー・リーランド、
自動車技術者、キャディラック・リンカーン創業者(* 1843年)

1932年 - 木越安綱、陸軍大臣(* 1854年)

1932年 - 呉秀三、精神医学者(* 1865年)

1935年 - 与謝野鉄幹、歌人(* 1873年)

1940年 - スピリドン・ルイス、陸上競技選手(* 1873年)

1945年 - ロイド・ジョージ、イギリス首相(* 1863年)

1957年 - エドゥアール・エリオ、フランス首相(* 1872年)

1959年 - カール・エンケル、フィンランド外相(* 1876年)

1959年 - レイモンド・チャンドラー、ハードボイルド作家(* 1888年)

1960年 - 土州山役太郎、大相撲の力士(* 1888年)

1962年 - 室生犀星、詩人(* 1889年)

1962年 - キリルス・クレーク、作曲家(* 1889年)

1965年 - アリス・ハーズ、平和運動家(* 1883年)

1972年 - 森川信、俳優・コメディアン(* 1912年)

1973年 - ジョージ・シスラー、メジャーリーグベースボール選手(* 1893年)

1973年 - ノエル・カワード、脚本家(* 1899年)

1976年 - 林語堂、作家(* 1895年)

1982年 - 水原茂、プロ野球選手(* 1909年)

1984年 - セク・トゥーレ、初代ギニア大統領(* 1922年)

1986年 - 原弘、グラフィックデザイナー(* 1903年)

1987年 - オイゲン・ヨッフム、指揮者(* 1902年)

1991年 - 安田一、実業家(* 1907年)

1994年 - 山口誓子、俳人(* 1901年)

1994年 - 片岡仁左衛門 (13代目)、歌舞伎役者(* 1903年)

1994年 - 角田喜久雄、小説家(* 1906年)

1996年 - デビッド・パッカード、
実業家・ヒューレット・パッカード共同創業者(* 1912年)

1996年 - エドマンド・マスキー、第58代アメリカ合衆国国務長官(* 1914年)

1999年 - 金平正紀、ボクシング指導者、協栄ジム初代会長(* 1934年)

2000年 - 赤松啓介、民俗学者(* 1909年)

2001年 - ピョートル・ソボチンスキー、撮影監督(* 1958年)

2005年 - ジェームズ・キャラハン、イギリス首相(* 1912年)

2006年 - 小篠綾子、ファッションデザイナー(* 1913年)

2006年 - アンジェロ・ダリーゴ、冒険家・飛行家(* 1961年)

2006年 - ポール・ダナ、レーサー(* 1975年)

2007年 - ミハイル・ウリヤーノフ、俳優(* 1927年)

2008年 - 忍足欣四郎、英語学者(* 1932年)

記念日・年中行事

独立記念日(バングラデシュ)
1971年3月26日にパキスタンから分離独立。

カチューシャの唄の日